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Railsスキルを生かしてEdTechに挑戦したいサーバーエンジニア募集!

サーバーサイドエンジニア
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on 2018-10-03

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Railsスキルを生かしてEdTechに挑戦したいサーバーエンジニア募集!

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Takashi Hirose

CEO&Founder 1987年東京生まれの28歳。慶應義塾大学法学部中退。在学中の2010年5月、スタディプラス株式会社を創業。

Takahisa Komatsu

東京工芸大学芸術学部映像学科卒業 株式会社コンテンツではWebデザイン、ディレクション、Flashオーサリング、クリエイティブディレクション、企画等に関わる。約5年勤務の後、退社。 起業間もないグリー株式会社に約1年の期間限定でジョインしクリエイティブディレクターとしてロゴデザイン、Webサイトのデザイン設計、ノベルティ制作など担当。 もともと志向していたフリーランスになってからは8年半にわたり、Webサイト制作、Flash制作、ロゴデザイン、WordPressのカスタマイズ、企画、専門誌への寄稿、スクールでの講師業など行う。 2014年よりUXデザインを志向しインハウスのデザイナーに転身、現在はStudyplusでデザイン全般を担当しながらUXを探求中。

スタディプラス株式会社's members

CEO&Founder 1987年東京生まれの28歳。慶應義塾大学法学部中退。在学中の2010年5月、スタディプラス株式会社を創業。

What we do

◆大学受験生の2人に1人がユーザー、会員数約800万人以上の学習管理SNS「Studyplus」 「Studyplus」は、大学受験を目指す高校3年生の2人に1人が利用する定番勉強アプリです。学習記録の可視化とSNSにより、誰もが抱える「毎日の勉強が継続できない」悩みを解決し、ユーザーレビューは平均で★4.7をキープ。2012年のサービス開始以降、現在もアクティブユーザー数が伸び続けています。 【受賞実績】 日本e-Learningアワード、JCJK流行語大賞2017アプリ部門、グッドデザイン賞、Ruby bizグランプリ大賞 他 ◆先生が生徒を褒める機会を最大化する、教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」 教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」は、生徒が利用しているStudyplusと連携することで、先生が生徒と面談をしながら勉強スケジュールをプランニングしたり、オンラインでコメントや「いいね!」を送ったりすることができ、生徒の学習PDCAサイクルをどんどん回していくことが可能なツールです。 ◆電子参考書プラットフォーム「Studyplusブック」 月額980円で参考書200冊以上が利用できる「Studyplusブック読み放題」、紙版の購入で電子版を無料提供する「Studyplusブックコード」という2つのサービスを提供しています。 ◆シリーズC、累計17億円の資金調達 スタディプラスの将来性が評価され、複数のベンチャーキャピタルや事業会社などから、累計17億円の資金調達をしています。2022年にはシリーズDでも資金調達を実施しました。
オフィスにはイベントスペースがあります
高い成果を出した人をみんなで讃えます
高校生を呼んで勉強会を開催したことも
明るく開放的なオフィスです
様々な職種・部署のスタッフが、より良いプロダクトをつくるという共通目標に向かって取り組んでいます。
プロダクト志向のエンジニアが多く、ユーザーファーストな開発を心掛けています。

What we do

オフィスにはイベントスペースがあります

高い成果を出した人をみんなで讃えます

◆大学受験生の2人に1人がユーザー、会員数約800万人以上の学習管理SNS「Studyplus」 「Studyplus」は、大学受験を目指す高校3年生の2人に1人が利用する定番勉強アプリです。学習記録の可視化とSNSにより、誰もが抱える「毎日の勉強が継続できない」悩みを解決し、ユーザーレビューは平均で★4.7をキープ。2012年のサービス開始以降、現在もアクティブユーザー数が伸び続けています。 【受賞実績】 日本e-Learningアワード、JCJK流行語大賞2017アプリ部門、グッドデザイン賞、Ruby bizグランプリ大賞 他 ◆先生が生徒を褒める機会を最大化する、教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」 教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」は、生徒が利用しているStudyplusと連携することで、先生が生徒と面談をしながら勉強スケジュールをプランニングしたり、オンラインでコメントや「いいね!」を送ったりすることができ、生徒の学習PDCAサイクルをどんどん回していくことが可能なツールです。 ◆電子参考書プラットフォーム「Studyplusブック」 月額980円で参考書200冊以上が利用できる「Studyplusブック読み放題」、紙版の購入で電子版を無料提供する「Studyplusブックコード」という2つのサービスを提供しています。 ◆シリーズC、累計17億円の資金調達 スタディプラスの将来性が評価され、複数のベンチャーキャピタルや事業会社などから、累計17億円の資金調達をしています。2022年にはシリーズDでも資金調達を実施しました。

Why we do

様々な職種・部署のスタッフが、より良いプロダクトをつくるという共通目標に向かって取り組んでいます。

プロダクト志向のエンジニアが多く、ユーザーファーストな開発を心掛けています。

◆より多くの人に学ぶ喜びを実感してもらいたい 『学ぶ喜びをすべての人へ』 をミッションに掲げ、テクノロジーを活用して新しい教育の仕組みをつくっているスタディプラス。学ぶ喜びが実感できれば、自ずと学習効果は高まりますし、結果的に自己実現に近づいていきます。 そして、人生がポジティブに変化し、より幸福になることができるでしょう。私たちは、「学ぶ喜び」をキーワードに、学習するすべての人を支援し続けていきます。 ◆《学習管理+モチベーションの鍵となるSNS機能》 CEOの廣瀬は、大学の受験勉強の際に学習記録ノートをつけ、それが大変役立った経験から、学習管理の大切さを実感しました。学習記録により、取り組みがどう成績に繋がったかが明確になり、計画的に勉強ができるようになったのです。学習管理は自分だけでなく、多くの人の役に立つはずだと考えたことが「Studyplus」の誕生に繋がりました。 また、勉強を継続するには、モチベーションを保つことが必要不可欠です。勉強仲間とコミュニケーションを取れるようSNS機能を付けるなど、モチベーションを保って勉強の継続ができるような仕組みをつくっています。

How we do

高校生を呼んで勉強会を開催したことも

明るく開放的なオフィスです

◆1人ひとりがエンジン。ボトムアップの社風 少数精鋭の組織だからこそ、1人ひとりが自分で考えて実行するということが根付いています。全部署が「ユーザーにとって価値あるコンテンツを作る」という共通の目標に向かっているので、「営業が強い」とか「エンジニアが強い」といったように特定の職種にパワーバランスが偏ることのないフラットな関係性です。勢いに任せるというよりは、地に足をつけて「ユーザーのために何ができるか?」を考えて実行に移す社員が多く、自らが主体となって物事を動かしたい、つくりたいという方にはピッタリのフィールドがあります! ◆定期的に全社イベントを実施、社員間の交流を促進! 会社のミッションやバリューを共有し、交流を深めるため、定期的に事業共有会である「Fail Forward」と題したイベントを実施しています。また、半期に一回はキックオフミーティングを実施し、各事業部の中長期的な計画を共有する場を設けています。 チームビルディング費の支給制度など、社内コミュニケーションを活発化する様々な取り組みがあります。

As a new team member

■□大学受験生の3人に1人が利用!教育業界を変革する自社サービスの企画・開発を推進□■ 事業拡大を推進しているスタディプラス。 私たちの軸となる自社サービス「Studyplus」のバックエンドAPIの開発、ならびにサービスの新機能企画および開発を通して、サービスをともに育ててくれる仲間を募集中です! 【具体的には】 ・Studyplusのアプリで利用するAPI開発 ・サーバー、ネットワーク、DBなどの設計・構築・運用 ・サービスリリース後の効果検証およびユーザーからのフィードバック確認 ・リリース後のサービス改善 ・ビジネスサイドとも連携したサービス改善の企画 ◆開発に使用している主なツール ・開発言語/フレームワーク:Ruby on Rails(サーバーサイド) 、Swift(iOS)、Kotlin(Android) ・インフラ:AWS ・データべース:MySQL(Amazon RDS) ・KVS:Redis(Amazon ElastiCache) ・チーム開発:GitHub、CircleCI、Jenkins など ・プロジェクト管理:monday.com ・情報共有:esa ・チャットツール:Slack 【どんなチームか】 スタディプラスのエンジニアは、事業を動かすメンバーとして企画~開発~リリースすべてに携わり、ディレクターやデザイナーとともにユーザーに最高のサービスを届ける、責任感の高いメンバーです。ユーザーからいただいた問い合わせには、すべてのエンジニアが目を通す文化があり、CSと連携してユーザー対応にあたっています。 開発スタイルは、スクラムがベース。ワークフローの整理を意識し、毎日の夕会で振り返りを実施し、必要に応じてプロセスを改善しながら進めています。 ▼エンジニアブログ https://tech.studyplus.co.jp/ 【必須経験】 ・Railsを使ったWebアプリ開発に携わった実務経験(2年以上) 【活かせるご経験】 ・Railsのバージョンアップ、関連gemのバージョンアップを定常的に行っている ・業務におけるコードレビュー(する/される)の経験 ・OSSにおけるコードレビュー(する/される)の経験 ・ライブラリの設計、開発経験 ・勉強会の発表経験 【こんな方が活躍できる環境です】 ・ユーザーの気持ちに応えるべく、開発・改善に真摯に取り組める方 ・エンジニアとしてだけでなく、サービスの企画等にも積極的に関わりたい方 ・社内・外を問わず積極的に発信することが出来る方 ・教育・学習を通して世界を変えたい方 ≪この仕事で得られるもの≫ ・機能やサービスの企画から携わっていただけます ・CSやユーザーとの距離が近く、ユーザーの意見を元に開発することができます ・億単位の学習レコードを活用した「学習×ビッグデータ」の領域にチャレンジができます ・多機能なアプリであるため、日々磨かれている技術を生かしていただける機会が必ずあります! 少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ一度私たちの会社に遊びに来てみませんか? 皆様からのご応募お待ちしております!
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