株式会社ゼロイチラボは、AI業務改善パートナー 「cacari(カカリ)」 を開発・運営しています。
cacariのコンセプトは 「業務をまるごと任せられるAI担当者を届ける」 こと。中小企業(従業員10〜100名規模)のバックオフィスに対して、業務診断→カスタム構築→運用伴走を一気通貫で提供する設計です。
よくあるRPAやSaaSとの違いは、単に操作を自動化するだけでなく、AIが状況を判断し、意思決定し、実行まで完結させるという点です。従来のRPAは「決められた手順を繰り返す」ことしかできませんが、cacariは生成AIによる判断軸を組み込むことで、業務の中で発生する「どうするか」の判断ごとAIに任せられる設計を目指しています。ブラウザ自動化と生成AIを組み合わせることで、APIがない既存システムとも連携でき、お客様側にITリテラシーがなくても導入できます。
ターゲットは、士業事務所(社労士・税理士)・人材紹介業・不動産業など、定型業務が多くAIによる自動化の余地が大きい業界です。現在は顧客インタビューを通じてニーズを検証しながら、最初に注力すべき領域を見定めている段階です。
また、受託開発事業(01lab)も並行して運営しており、AI活用戦略の策定からMVP開発、DX推進支援まで幅広く手がけています。