「お部屋もファッションのように、その人らしくフィットする暮らしのアイテム。」 「人生は一度きり、住みたい部屋に住まなきゃ損。」 「じゃあどうすれば、理想のへお部屋に出会えるのか？」 ・・・その答えはグッドルームにあります。 お部屋を探すときに、物理的な条件だけじゃなくて その部屋ならではの「良さ」（感覚的な要素）も取り入れて 自分の感性にフィットする住まいを探せるサービス。 それが私たちの運営する「goodroom（グッドルーム）」です。 https://www.goodrooms.jp/ グッドルームは、お部屋探しの不都合を無くし、もっと楽しく便利にするもの。 皆さんが「より自分にフィットする暮らしを見つける」事を実現するためのツールです。 勿論、インターネットが普及した今、検索すればいくらでも不動産情報は出てきます。 でもそれは、次々と溢れて出てくる「情報の洪水」ではないでしょうか。 グッドルームもインターネットメディアという点では同じですが 他のサイトやサービスと違う所はこういう所にあります。 ・自分たちの目を通して「よい」モノを厳選している。 ・本当に「よい」ものか自分たちの目で現地を確かめに行き 　取材した結果を公平で公正にレビューしている。 ・写真が豊富で、記事を読んで行けばそこがどんな場所で 　どんな暮らしが出来そうかイメージできる。 そう、一つ一つ自分たちが確認して、良いものだけを通しているというのが大きなポイントです。

なぜかというと、 色々なお部屋があるからこそ、沢山の選択肢があるからこそ 皆さんに、「ここにして良かった。」と思えるお部屋に住んでいただきたいのです。 だって、お部屋は人生ですから。 お部屋の良し悪しは、食事や睡眠と同じくらい大切です。 お気に入りの服を着ると気持ちが華やぐように お気に入りのお部屋に住んで、毎日帰るのが待ち遠しい ココロオドル毎日を過ごしていただきたい。 その為に、グッドルームは手間暇惜しまず、お客様の想いを汲み取りながら一緒にお部屋を探します。 例えばこういう「気になる」抱えている方が居たら、グッドルームの出番です。 ▼駅から近く、家賃も安く、広い、いい家を見つけたハズなのに、何故だか辛い。 ・別にダメじゃないけど、何でこんな柄の壁紙にしたんだろう。 ・キッチンだけこんなに古いの何でだろう。 ・カーペット敷いて誤魔化せるけど、やっぱり和室が引っかかるな・・・。 おかしいな・・・。 ネットで条件絞って絞って、ようやく見つけたのに。 我慢できなくはないけれどちょっと嫌だな・・・。 何だかチクチクする。 こういう気持ちを感じている方は、もしかすると、消去法でお部屋をさがしてはいけないのかも。 条件をきつくかけて絞り込み、残った中から選んだとしても、なんだか満たされない事が多くなると思います。 「空間として心地良く過ごせるか」を無視しがちになってしまうからですね。 自分の好きなテイスト、素材、色使い・・・。 きっとあるはずなんです。 そしてきっと、見つかるはずなんです。 本来、無視すべきでない「感性」「感覚」に目を向け 条件ではなく空間から探すお部屋探しを実現するために グッドルームは日々お客さまと向き合い、住まいを提案しています。

2009年に出発した当社は、まだまだ若い会社です。 また、会社全体で連携しあい、別々の部署が協力しながら事業推進していくのが特徴で、ルームアドバイザー職としてはこの3つのチームで連携しながら仕事をします。 ・よいお部屋を探し、取材して掲載する 「グッドルーム取材チーム」 ・お客様のライフスタイルやニーズをお伺いしながら住まいを提案していく 「グッドルーム仲介チーム」 ※ここがルームアドバイザー職のチームです。 ・築古不動産に新たな命を吹き込むリノベーション 「グッドルームリノベチーム」 平均年齢は30歳、若い感性とエネルギーに満ち溢れています。 代表を始め、社員の大半は20代～30代前半です。 また、様々なバックグラウンドを持つメンバー達、不動産業界外からの入社が多いのも特徴です。 大手広告代理店、メーカー系、コンサル系、アパレル、インテリア、はたまた医療の道から入ってくるメンバーもいます。 皆、住まいや暮らしをより良くするという想いを持って集まっているので、課題や問題解決の意識も強いですし 異業種に居たからこそのフレッシュな目線で物事を捉え、改善していく事が出来るのが強みですね！ とはいえ、ビジネスとしては、若さに任せて突き進むのみ！というわけでは無く 社員は勿論、事業や会社もより大きく成長させていくため よりお客様に喜んで頂けるサービスを作っていくため 一人ひとりが考え、良いアイディアを出し、変革し続けていく必要があります。 そのために、 ・研修など学ぶ機会を積極的に作り ・ミッションに基づいた行動指針を定め ・KPIに基づいた目標設定を行い ・上司とマンツーマンで達成へ向けたPDCAを回し続ける 　積み上げ型のトレーニングも大切にしています。 また、頑張って成果を出した人をまっとうに評価する ・月間MVP表彰 ・チーム目標達成表彰 ・ミッションに沿った行動を社員同士で表彰 など社内表彰も多く、人を認め、褒める文化が定着しています。 自立心と成長意欲の高い人、人を喜ばせるのが好きな人、人や社会の為になることがモチベーションに繋がるという人がとても活きやすい環境だとも思います。 とはいえベンチャーではあるので、全てにおいて実践型のところ、自分の意志と判断で物事を進めていく責任の重さもありますので大変な部分もあると思います。 それでも、面白そう！ここで自分も何かやりたい！と思える方ぜひ一緒に働きましょう！！

《業務内容》　賃貸契約の仲介業務全般 ● 「グッドルーム」でのお部屋の紹介、案内。 ●　お客様と一緒に街歩きしながら物件内覧。 ●　グッドルームリノベーションのカスタマイズ相談 ●　 契約・引き渡し ※運転免許不要 ※賃貸借契約は社内の契約専門チームがサポートするので 　不動産取引の専門知識が無くてもチャレンジできる。 今回わたしたちが迎えたいのは、 お部屋を探しているお客さまに対して心地の良い暮らしができる空間を提案したい方。 お客さまの気持ちに寄り添い、しっかりニーズを聞き出して その気持ちにフィットするお部屋を紹介し、喜んで頂くことに価値を見出していただける方です。 わたしたちの営業に、売上、ノルマ至上主義というような考えはありません。 目先の数字に追われるのではなく、お客様に向き合い理想のあり方を一緒に探していく積極的な姿勢と お客様を想った言葉と行動こそ大切にしたい。 そうすれば成果は自ずと付いてきます。 グッドルーム営業を志すからには、口先だけの営業トークでも目先の数値だけだもなく、想いがなければいけないということ、最初にお伝えしておきますね。 グッドルームのサイトに載せているお部屋は、 デザイナーズやリノベーションなどの素敵な賃貸物件です。 そして、自社のリノベーション事業で施工した、 グッドルームオリジナルのリノベ物件も一緒に載せています。 そんなサイトを見て問合せを下さるお客さまは、 安さや、築年数、距離、そんな条件だけではなくって、 理想のお部屋、理想の暮らしに少しでも近づきたい！と思ってお部屋を探す、 期待に胸を膨らませている人ばかり。 わたしたちが大切にしたいことは、 そんなお客さまが実際にお部屋に住み始めたときに、 「期待していたものとちがう」とがっかりすることがないよう 「入居者目線」で、本当のことを伝えていくということです。 良い暮らしを探しているお客さまが多い分、 一緒にお部屋のまわりをチェックしたり、どんな街なのか歩いてみたり。 効率的ではないですが、満足度に繋がります。 お客様も気持ちを汲み取り、フィットする空間を提案する。 コンシェルジュのようなお仕事ですが、お客様によいお部屋をご紹介出来たとき・・・本当に、とても喜んで頂けるお仕事です。 現在全国に拠点を拡大している所でもありますので 若くとも能力のある方には、年次に関係なく昇進の道が開かれます。 そして、グッドルームのリノベーションやオフィス事業、またはメディア運営事業など、同じ会社にいながらも 新しい事への挑戦が出来るなど、成長機会の多いやり応えのある環境を用意しています。