▍1兆円市場で、10人で総フォロワー1000万人を預かっています
SNSマーケティングの市場は2025年時点で1兆円規模に達し、ファンビジネスを含めればさらに大きくなります。その中で私たちは、少人数のまま扱う量を増やすやり方を選びました。
① SNS運用 ― 企画から投稿・分析まで
X・Instagram・TikTokで、所属タレントのアカウントを企画から投稿、数字の検証まで一貫して運用しています。運用するアカウントは300、総フォロワーは1000万人。メンバーは10名なので、一人あたり100万人分の発信を預かっている計算になります。
量でいうと、年間13万本以上の投稿を出し、のべ1700万前後のいいねが付きます(直近の実測20日間で7590投稿・93,8380いいね)。伸びた投稿は「どの構図・どの見せ方が効いたか」を分類して次の企画に回します。感覚ではなく型で再現するのが私たちのやり方です。
② ファンクラブ運営 ― 一過性で終わらせない
SNSで集まったファンに、月額制のファンクラブで限定コンテンツを届けています。会員管理・コンテンツ配信・キャンペーン企画・売上管理まで自社で運営。SNSが入口、ファンクラブが継続という2階建てで、フォロワー数ではなく「続く関係」をつくることを目標にしています。
③ コンテンツ制作 ― 撮影も編集も、社内でつくれる
写真・動画の撮影と編集を社内で行っています(量や内容に応じて一部は外部のパートナーと分担します)。社内に撮影と編集の機能があるので、「こう見せたい」という編集を外に説明しなくてもそのまま形にでき、SNSで伸びた型を次の撮影にすぐ反映できます。
④ 生成AIによる運用の仕組み化
投稿する画像を構図・衣装・雰囲気で分類し、いまどの見せ方が伸びているかを競合の投稿から拾って、選んだ画像に合わせて文を書く。この流れを自社ツールで回しています。分類済みの画像は4,123枚。撮影だけでは足りない量は画像の生成で補い、人手では追いきれない量と速度でコンテンツを届けています。
ただし、何を出すかの最終判断は人がします。タレントのイメージを損なう見せ方は、反応が取れても採用しません。
▍これから
2029年までに、預かるアカウントを1000・総フォロワーを5,000万人へ。数を増やすことより、タレント一人あたりの収益を業界の常識より高くすることを目標にしています。
2022年3月設立/メンバー10名/平均年齢25.6歳。
コーポレートサイト:
https://www.origin-wave.com