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臨床心理士 or 公認心理師 専門性を深めるために、箱根を選びませんか?

臨床心理士 or 公認心理師
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on 2025-12-12

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臨床心理士 or 公認心理師 専門性を深めるために、箱根を選びませんか?

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梶田 寛人

はじめまして。児童養護施設 強羅暁の星園 施設長の梶田です。 この仕事一筋25年。現在は県内の児童養護施設の中で最年少の施設長として、数多くの先輩施設長や仲間の施設職員に支えられながら、毎日を楽しく過ごしています。元気いっぱいの子ども達、そしてその子ども達に負けないほど明るい自慢の職員達と共に生活をしています。 「社会的養護のなかで暮らすことに不幸はなく、不幸だと思わせている社会にこそ不幸がある。」 明るい児童養護を箱根から発信し続けていきます!!一緒に働いてみませんか!?

社会福祉法人 唐池学園 児童養護施設 強羅暁の星園's members

はじめまして。児童養護施設 強羅暁の星園 施設長の梶田です。 この仕事一筋25年。現在は県内の児童養護施設の中で最年少の施設長として、数多くの先輩施設長や仲間の施設職員に支えられながら、毎日を楽しく過ごしています。元気いっぱいの子ども達、そしてその子ども達に負けないほど明るい自慢の職員達と共に生活をしています。 「社会的養護のなかで暮らすことに不幸はなく、不幸だと思わせている社会にこそ不幸がある。」 明るい児童養護を箱根から発信し続けていきます!!一緒に働いてみませんか!?

What we do

⭐生活の場で子どもを  支援する生活臨床 ⭐一緒に働く職員の  メンタルケアまで幅広く ⭐資格を活かしてチーム  医療・福祉を実践できる 【職員メッセージ】 \子どもと職員を支える扇の要に/ 児童養護施設の心理士は、 カウンセリング室の中だけではありません。 朝の表情、食事の様子、夜の不安。 そんな生活に入り込み、 そこから見えてくるサインを 拾う生活臨床こそが醍醐味です。 また、現場で子どもたちと 向き合う職員のメンタルケアも、 心理士の重要な役割です。 職員が元気でなければ、 子どもを元気にすることはできません。 チーム医療・福祉の要として、 あなたの専門性を存分に発揮してください。 経験が浅くても、神奈川県の 強力なネットワークや 研修でしっかりサポートします。 【仕事の概要】 2歳~18歳の子どもたちが 暮らす児童養護施設にて、 心理的ケアおよび職員への コンサルテーション・ メンタルヘルスケアを行います。 ・子どもへの心理的ケア(生活臨床) └通常のカウンセリングに加え、  食事や遊び、学習といった  日々の生活場面に入り込みます。  「朝の表情」「夜の不安」  「友達との関わり」など、  生活のリアルな姿から発せられる  サインを拾い上げてください。  情緒の不安定さや衝動的な行動も、  生活の中に表れます。  生活と心理をつなぐ支援こそが、  ここでのメイン業務です。 ・職員との連携・コンサルテーション └子どもの生活の大部分を  支えているのは現場職員です。  心理職は、職員が日々の  関わりの中で気づいた「小さな変化」を  専門的な視点で整理し、  支援の方針を一緒に考えます。  「この行動にはどんな意味があるのか?」  を読み解き、チーム全体の支援力を  高めていく司令塔のような役割です。 ・職員のメンタルヘルスケア └子どもの重い背景に向き合う職員は、  時に精神的な負担を抱え、  燃え尽きてしまう  リスクと隣り合わせです。  心理士は、職員の感情の  整理をサポートしたり、  抱え込みすぎていないか  チェックしたりと、  職員のサポーターとして機能します。 【仕事のポイント】 ✅子どもの人生に長く寄り添い、  変化をダイレクトに感じる 学校や病院のような 「点」の関わりではなく、 生活を共にする「線」の関わりができます。 あなたの支援が生活の中にすぐ反映され、 子どもたちの改善の兆しや 成長を直接見届けられること。 施設の心理職ならではの大きな喜びです。 ✅チームアプローチの  「核」となるやりがい 現場職員、学校、児童相談所、 医療機関など、多職種と連携して 子どもを支えます。 特に現場では、 あなたの「分析」と職員の 「気づき」を掛け合わせることで、 一人では決してできない 手厚い支援が可能になります。 経験を積むほど、「自分の技法」から 「チームでの支援機能」へと 関心が広がり、心理職として 一段上の視座が身につきます。 ✅職員の「心」を守ることが、  子どもの幸せに直結する 「職員が元気でなければ、  子どもを元気にすることはできない」。 私たちはそう考えています。 若手職員の悩みを聞いたり、 ケースの重篤さを分かち合ったり することで、チームの質を維持する。 あなたの存在が、施設全体の 「治療的な力」を高めます。 ✅専門性を磨ける環境 神奈川県児童福祉施設の 心理士会や職員研究会(神児研)など、 横のネットワークや研修体制が充実。 経験が浅い方でも、 先輩心理士とのつながりの中で、 心理士としての専門性を磨きながら 成長できます。
正面玄関
施設内

What we do

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⭐生活の場で子どもを  支援する生活臨床 ⭐一緒に働く職員の  メンタルケアまで幅広く ⭐資格を活かしてチーム  医療・福祉を実践できる 【職員メッセージ】 \子どもと職員を支える扇の要に/ 児童養護施設の心理士は、 カウンセリング室の中だけではありません。 朝の表情、食事の様子、夜の不安。 そんな生活に入り込み、 そこから見えてくるサインを 拾う生活臨床こそが醍醐味です。 また、現場で子どもたちと 向き合う職員のメンタルケアも、 心理士の重要な役割です。 職員が元気でなければ、 子どもを元気にすることはできません。 チーム医療・福祉の要として、 あなたの専門性を存分に発揮してください。 経験が浅くても、神奈川県の 強力なネットワークや 研修でしっかりサポートします。 【仕事の概要】 2歳~18歳の子どもたちが 暮らす児童養護施設にて、 心理的ケアおよび職員への コンサルテーション・ メンタルヘルスケアを行います。 ・子どもへの心理的ケア(生活臨床) └通常のカウンセリングに加え、  食事や遊び、学習といった  日々の生活場面に入り込みます。  「朝の表情」「夜の不安」  「友達との関わり」など、  生活のリアルな姿から発せられる  サインを拾い上げてください。  情緒の不安定さや衝動的な行動も、  生活の中に表れます。  生活と心理をつなぐ支援こそが、  ここでのメイン業務です。 ・職員との連携・コンサルテーション └子どもの生活の大部分を  支えているのは現場職員です。  心理職は、職員が日々の  関わりの中で気づいた「小さな変化」を  専門的な視点で整理し、  支援の方針を一緒に考えます。  「この行動にはどんな意味があるのか?」  を読み解き、チーム全体の支援力を  高めていく司令塔のような役割です。 ・職員のメンタルヘルスケア └子どもの重い背景に向き合う職員は、  時に精神的な負担を抱え、  燃え尽きてしまう  リスクと隣り合わせです。  心理士は、職員の感情の  整理をサポートしたり、  抱え込みすぎていないか  チェックしたりと、  職員のサポーターとして機能します。 【仕事のポイント】 ✅子どもの人生に長く寄り添い、  変化をダイレクトに感じる 学校や病院のような 「点」の関わりではなく、 生活を共にする「線」の関わりができます。 あなたの支援が生活の中にすぐ反映され、 子どもたちの改善の兆しや 成長を直接見届けられること。 施設の心理職ならではの大きな喜びです。 ✅チームアプローチの  「核」となるやりがい 現場職員、学校、児童相談所、 医療機関など、多職種と連携して 子どもを支えます。 特に現場では、 あなたの「分析」と職員の 「気づき」を掛け合わせることで、 一人では決してできない 手厚い支援が可能になります。 経験を積むほど、「自分の技法」から 「チームでの支援機能」へと 関心が広がり、心理職として 一段上の視座が身につきます。 ✅職員の「心」を守ることが、  子どもの幸せに直結する 「職員が元気でなければ、  子どもを元気にすることはできない」。 私たちはそう考えています。 若手職員の悩みを聞いたり、 ケースの重篤さを分かち合ったり することで、チームの質を維持する。 あなたの存在が、施設全体の 「治療的な力」を高めます。 ✅専門性を磨ける環境 神奈川県児童福祉施設の 心理士会や職員研究会(神児研)など、 横のネットワークや研修体制が充実。 経験が浅い方でも、 先輩心理士とのつながりの中で、 心理士としての専門性を磨きながら 成長できます。

Why we do

▪️施設は「こどもたちの幸せ」を最優先に考えます。 当園は、戦時中の戦災孤児を保護した白百合園孤児院にルーツを持ち、その使命は80年にわたって受け継がれてきました。 現在、核家族化が進み、地域から孤立して子育てをせざるを得ない家庭が増加しています。その結果、サポートを得にくい環境から、様々な事情を抱えるこどもたちが施設の生活支援を必要としています。 この状況に対して、私たちは単なる「居場所」の提供に留まりません。 私たちは、こどもたちの生活支援を通じて、彼らが社会へ巣立つための土台作りを使命としています。最終目標は、こどもたちが巣立った後も「もうひとつの実家」として安心して帰ってこれる故郷を提供すること。私たちの仕事は、こどもたち1人ひとりの人生に深く関わり、その成長に寄り添うことです。この使命に共感し、一緒に組織の未来を創る仲間を求めています。

How we do

▪️こどもと職員が孤立しないチームアプローチ 私たちの組織構造は、こどもたちの生活支援を最優先に設計されています。施設長をトップに、経営部門責任者(事務長)と支援部門責任者(主任)が連携し、さらにはリーダー、サブリーダーがそれぞれの役割を果たしています。 こどもを育てる寮は3つ(混成寮・学童寮(男子)・学童寮(女子))あり、各寮に保育士や児童指導員が配属され、集団生活支援の利点を生かしたチームアプローチを特徴としています。 新しい施設のような個室中心ではなく、中舎制を維持することで、職員同士が常に声をかけ合い、何かあればすぐにヘルプを出し合える環境があり、職員もこどもも孤立しないという強みがあります。 ▪️風通しが良く、目的のもと上下関係なく話し合える組織 当園の組織文化は、“こどもたちの幸せ”という共通の目的に基づき、「上下関係なく話し合える環境」であることを目指しています。 定期的な会議:部署ごとの月1回の会議に加え、施設全体での職員会議も月1回実施し、施設としての決まり事や全体共有事項を話し合います。 毎朝の朝礼:毎朝の連絡会(朝礼)では、その日の勤務調整だけでなく、こどもの「かわいい話」などの情報共有もおこなわれ、部署や年齢層を超えたざっくばらんなコミュニケーションの場となっています。 専門職倫理の徹底:定期的に全職員が「人権擁護のためのセルフチェック」を実施。自身の言葉遣いや態度を内省し、継続的な質の向上を図っています。 ▪️キャリアを支える充実した制度と環境 公的機関としての安定性を基盤とし、職員が安心して長く勤められる制度が整っています。 ・休暇:公休は週2日で、業界としては珍しく連休が取得できるよう配慮しています。有給休暇を活用した連休取得も可能です。 ・資格支援:社会的養護分野でのキャリアアップに必要な保育士や社会福祉士、社会福祉法人会計の資格取得に向けた資金補助を、法人と施設独自でおこなっています。 ・バックアップ:法人内に産業医、社労士、弁護士がおり、あらゆる分野の相談に乗ってもらえるバックアップ体制があります。 ▪️デジタルの活用と教育の連携 最新のチャットツール(ChatWork)や情報管理ツール(kintone)を活用し、デジタル化を推進しています。また、施設内研修のほか、神奈川県の児童福祉施設同士の研修やサークル活動など、施設外での学びの機会も充実しています。

As a new team member

⭐生活の場で子どもを支援する生活臨床 ⭐一緒に働く職員のメンタルケアまで幅広く ⭐資格を活かしてチームアプローチを実践できる 【必須資格】 臨床心理士、公認心理師(いずれか) 【職員メッセージ】 \子どもと職員を支える扇の要に/ 児童養護施設の心理士は、 カウンセリング室の中だけではありません。 朝の表情、食事の様子、夜の不安。 そんな生活に入り込み、 そこから見えてくるサインを 拾う生活臨床こそが醍醐味です。 また、現場で子どもたちと 向き合う職員のメンタルケアも、 心理士の重要な役割です。 職員が元気でなければ、 子どもを元気にすることはできません。 チーム医療・福祉の要として、 あなたの専門性を存分に発揮してください。 経験が浅くても、神奈川県の 強力なネットワークや 研修でしっかりサポートします。 【仕事の概要】 2歳~18歳の子どもたちが 暮らす児童養護施設にて、 心理的ケアおよび職員への コンサルテーション・ メンタルヘルスケアを行います。 ・子どもへの心理的ケア(生活臨床) └通常のカウンセリングに加え、  食事や遊び、学習といった  日々の生活場面に入り込みます。  「朝の表情」「夜の不安」  「友達との関わり」など、  生活のリアルな姿から発せられる  サインを拾い上げてください。  情緒の不安定さや衝動的な行動も、  生活の中に表れます。  生活と心理をつなぐ支援こそが、  ここでのメイン業務です。 ・職員との連携・コンサルテーション └子どもの生活の大部分を  支えているのは現場職員です。  心理職は、職員が日々の  関わりの中で気づいた「小さな変化」を  専門的な視点で整理し、  支援の方針を一緒に考えます。  「この行動にはどんな意味があるのか?」  を読み解き、チーム全体の支援力を  高めていく司令塔のような役割です。 ・職員のメンタルヘルスケア └子どもの重い背景に向き合う職員は、  時に精神的な負担を抱え、  燃え尽きてしまう  リスクと隣り合わせです。  心理士は、職員の感情の  整理をサポートしたり、  抱え込みすぎていないか  チェックしたりと、  職員のサポーターとして機能します。 【仕事のポイント】 ✅子どもの人生に長く寄り添い、  変化をダイレクトに感じる 学校や病院のような 「点」の関わりではなく、 生活を共にする「線」の関わりができます。 あなたの支援が生活の中にすぐ反映され、 子どもたちの改善の兆しや 成長を直接見届けられること。 施設の心理職ならではの大きな喜びです。 ✅チームアプローチの  「核」となるやりがい 現場職員、学校、児童相談所、 医療機関など、多職種と連携して 子どもを支えます。 特に現場では、 あなたの「分析」と職員の 「気づき」を掛け合わせることで、 一人では決してできない 手厚い支援が可能になります。 経験を積むほど、「自分の技法」から 「チームでの支援機能」へと 関心が広がり、心理職として 一段上の視座が身につきます。 ✅職員の「心」を守ることが、  子どもの幸せに直結する 「職員が元気でなければ、  子どもを元気にすることはできない」。 私たちはそう考えています。 若手職員の悩みを聞いたり、 ケースの重篤さを分かち合ったり することで、チームの質を維持する。 あなたの存在が、施設全体の 「治療的な力」を高めます。 ✅専門性を磨ける環境 神奈川県児童福祉施設の 心理士会や職員研究会(神児研)など、 横のネットワークや研修体制が充実。 経験が浅い方でも、 先輩心理士とのつながりの中で、 心理士としての専門性を磨きながら 成長できます。
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