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CTO直下|事業部長と伴走関係|自社開発の次なるリーダー|AIエンジニア

システムで競合優位性をつくる
Mid-career

on 2025-12-11

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CTO直下|事業部長と伴走関係|自社開発の次なるリーダー|AIエンジニア

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石井 尚貴

熱狂できる仲間を集めてこの戦で勝ち続ける組織でありたいと思います。 この船に乗ってくれているメンバーは皆優秀です、メンバーがこの組織にいて最高にハッピーだと思える強い組織であり続けたいと思います。 1992年、兵庫県生まれ。 ↓ 7歳から18歳まで柔道に打ち込む。 ↓ 大学進学に伴い上京 ↓ バーテンダーをしたかったが上京してすぐで頼れる人がいないため、六本木のバーを100件直接訪問して直談判。 ↓ 大学時代はバーテンダーの仕事に熱中する。 ↓ 卒業後もバーテンダーの道を考えますが、ビジネスキャリアを築くことを選択して広告代理店に入社 ↓ 新卒3年目に新規事業部長に就任、全社で収益TOPの事業部になる ↓ 社内MVPを獲得 ↓ 2019年4月に独立してSARUCREWを創業

【代表インタビュー】人生を変える情熱をもつ仲間と“熱狂“し”最高“を超え続ける

石井 尚貴's story

伊東 直紀

どこでどう戦うのが最善で最大の結果になるか、この問いの最適解に導きます。 人の分析することが好きです。 1997年、長野県生まれ ↓ 中学時代から、SEOメディア運営、掲示板・ゲーム攻略Wiki運営、SNS運用、FX/先物取引/株式投資など、インターネットで可能な活動を幅広く行う。 ↓ 大学入学後、Web広告を開始。 ↓ 取得単位が10単位の時点で休学し、個人事業として広告運用を行い、10億円の売上を達成。 ↓ 広告運用会社としてSARUCREWと取引するのが最初の出会いだったので、最初は取引先でした! ↓ その後、石井から声をかけてもらい、マーケティング事業部の立ち上げとして大学休学中の2019年にSARUCREWに入社。 ↓ 事業の立ち上げ後、3年で月4億円を売り上げる事業部に成長させる。 ↓ 現在は取締役CMO(最高マーケティング責任者)として経営層の一員となっています。

『大学時代に10億売ったCMOが語る、“努力ではなく戦略”で人生を変える方法』

伊東 直紀's story

久安 勇太郎

圧倒的な成長環境で爆進していくメンバーであふれる組織を目指します。 1995年、北海道生まれ。 ↓ 小学校、中学校と野球に没頭 転校が多かったためいろんなチームでのレギュラー経験をする ↓ 高校ではハンドボールに没頭 全国大会出場や国体選手選抜などを経験 青春をハンドボールに費やす ↓ 大学は文化部所属ではあるが全国大会を目指すなど、 ここでも上昇志向を発揮 ↓ 就職のタイミングで上京 入社した会社の上司として現代表の石井と出会う ↓ 新卒1年目で新人賞を獲得 ↓ 2019年SARUCREWの設立とともにジョイン ↓ 3期目100億達成と共に、ASP事業部長に就任 ↓ 2025年4月から取締役CHROに就任 https://www.wantedly.com/companies/company_2801383/post_articles/878479?source=related_posts

【取締役インタビュー】目指すは500億!主力事業ASPの今後について

久安 勇太郎's story

今村 幸斗

97年生まれ 大学3年時、BtoC営業会社を起業 大学4年時にモールEC事業にピボット、EC領域に足を踏み込みました。 大学卒業後上京、新たに広告事業をメインとするベンチャーの立ち上げを行いました。 当時はEC案件をメインにCR制作から運用まで行い、1案件でデイリー1000件取ったりしてました。 2024年にSARUCREWへ正式ジョイン、今はリード案件を中心に広告運用をしています。 <趣味> ジム、漫画、麻雀、ポーカー、スロット

“反骨心”からマーケターとして覚醒した男「勝てる若者の思考法」

今村 幸斗's story

株式会社SARUCREW's members

熱狂できる仲間を集めてこの戦で勝ち続ける組織でありたいと思います。 この船に乗ってくれているメンバーは皆優秀です、メンバーがこの組織にいて最高にハッピーだと思える強い組織であり続けたいと思います。 1992年、兵庫県生まれ。 ↓ 7歳から18歳まで柔道に打ち込む。 ↓ 大学進学に伴い上京 ↓ バーテンダーをしたかったが上京してすぐで頼れる人がいないため、六本木のバーを100件直接訪問して直談判。 ↓ 大学時代はバーテンダーの仕事に熱中する。 ↓ 卒業後もバーテンダーの道を考えますが、ビジネスキャリアを築くことを選択して広告代理店に入社 ↓ 新卒3年目に新規事業部長に就任、全社で収益TOPの...

What we do

💡こんなエンジニアにおすすめ! ★単なる開発でなく、技術的視点を活かした事業設計に挑戦したい。 ★ビジネスの優位性を生み出すプロダクトの構造そのものに関わりたい。 ★データとロジックに基づき、プロダクトのロードマップを自身で策定したい。 ★成長フェーズの企業で、圧倒的な裁量権と成果に見合う評価を求めている。 ■会社概要 私たちは、従来の広告代理店の枠を超え、「獲得型広告」を主力とした次世代のWEB広告支援を展開しています。 私たちのビジネスモデルは、広告業界の常識を根底から覆すことに挑んでいます。 ■急成長をドライブする戦略的システム開発 開発部門は、SARUCREWの成長を技術的な優位性によって加速させる戦略的ブレインです。 ミッションは「システムサイドから事業の拡大を加速し、競合優位性をつくる」こと。 開発の焦点は、目先の機能実装ではなく、事業構造の本質的な課題解決にあります。 1.【事業の核】成果報酬モデルとフルスクラッチ開発の戦略的価値 SARUCREWの根幹を成すのは、獲得型広告を主軸とした成果報酬型のビジネスモデルです。 この市場優位性は、既存パッケージでは対応できない「機動性」と「カスタマイズ性」を備えた自社システムによって支えられています。 私たちは、ASP事業の基盤システム(「MONKEY」など)をフルスクラッチで内製し、常に競合の一歩先を行くビジネスロジックを実装しています。業界の急速な変化に対し、システム構造そのものを迅速に変更し、事業戦略そのものを技術で定義しています。開発は、事業の核心となる戦略そのものです。 2. 【革新の推進】AI・機械学習による業務の「最効率化」と提案 私たちは、データドリブンな広告運用において、人間の限界を超える効率化を追求しています。開発組織は、最新のAI・機械学習技術の知見を基に、「最効率化」の提案を事業部門に行います。 これは、AI導入の要件定義に留まりません。「この事業プロセス全体をAIで代替した場合、どのような構造変革が起きるか」「どのタスクを切り出すことが、最も収益効率に寄与するか」といった根源的な課題定義から参画します。エンジニアリングサイドが起点となり、業務フローや意思決定ロジックを再設計し、会社の競争力を根本から高めています。 3. 【開発のインパクト】広告運用業務の完全自動化プロジェクト 主力である広告運用事業では、「広告業務の自動化」を最重要テーマとしています。手動による運用、予算調整、A/Bテスト、効果測定などのルーティン業務を、独自のロジックに基づいた自動化システムへと置き換えるプロジェクトを推進中です。 このミッションは、運用メンバーをルーティンワークから解放し、より高度な「戦略立案」に集中させることです。膨大なデータセットを解析し、最適予算配分を自律的に決定するシステムを構築することで、数億円規模の広告資産をシステムでコントロールし、巨大な事業インパクトを生み出しています。 4. 【組織力の強化】全社効率を最大化する内製DXシステム開発 急成長組織のボトルネックとなる非効率性を排除するため、全社の生産性を最大化するための「社内効率化によるシステム開発(内製DX)」にも注力しています。 事業部を横断する情報共有の遅延や、煩雑な管理プロセスを特定し、市販SaaSではカバーできないSARUCREW独自のビジネスロジックに最適化された内製ツールを開発・展開しています。これにより、あらゆる組織のオペレーション効率を極限まで高め、組織全体のスケールアップを技術で支えています。 5. 【未来の設計】新規事業を支える技術基盤と高速テスト環境構築 成長戦略として、常に新しい収益の柱を創出しています。新規事業立ち上げ時には、開発チームが立ち上げ時から深く参画し、技術的優位性を確保するためのシステム設計と、市場の検証速度を最大化するテスト環境の構築を行います。 このフェーズでは、不確実性の高い市場に対し、最小限の機能で最大の結果を得るためのMVP(Minimum Viable Product)開発や、A/Bテストを容易に行えるモジュール性の高いアーキテクチャが求められます。新規事業の成否を分ける「立ち上がりの速度」と「検証の精度」を、堅牢かつ柔軟な技術基盤で担保し、会社の未来を技術で設計しています。 エンジニアが陥りがちな以下の課題は、弊社では一切発生しません。 ❌ 「要件だけが下りてきて、そのシステムが何に使われるか、どのような価値を生むかわからない」 ❌ 「業務が毎日同じで、技術的な挑戦や成長が起きない」 あなたは、常に最先端の技術的知見と事業論理をもって、競合優位性を創出する課題解決に取り組み続ける環境に身を置くことになります!
弊社では、開発サイドから事業の「センターピン」を捉え、技術的知見とロジックに基づき事業構造そのものを再設計する裁量があります。ルーティンワークはAIに任せ、あなたは常に最先端の技術で競合優位性の創出に挑めます。技術者として、真の成長環境です。
このオフィス空間では  集中を妨げない設計、最新のツール、そして何よりも、技術と事業の融合に情熱を燃やす仲間たちがいます。  私たちの仕事は、単なるコードを書くことではありません。未来の事業を「設計」し、「創造」することです。開放的でありながら、思考が深まる空間で、次のイノベーションを共に生み出しましょう。快適な環境で、あなたの技術力を最大限に解き放ってください。
休憩時間や終業後は仲間と談笑したり、熱い議論を交わしたり活気が溢れた企業です!
業務を行う上で重要な1つのオフィス。SARUCREWらしさを追求しとことんこだわりました!
『創業から3年で100億の売上を作る』という目標を掲げて、ただひたむきに走り続けてきました。見事達成できた現在ではさらに高い目標に向け走り続けています!
「チャレンジ」「破壊と再生」「熱意」これらを行動指針として日々業務に取り組んでいます!

What we do

弊社では、開発サイドから事業の「センターピン」を捉え、技術的知見とロジックに基づき事業構造そのものを再設計する裁量があります。ルーティンワークはAIに任せ、あなたは常に最先端の技術で競合優位性の創出に挑めます。技術者として、真の成長環境です。

このオフィス空間では 集中を妨げない設計、最新のツール、そして何よりも、技術と事業の融合に情熱を燃やす仲間たちがいます。 私たちの仕事は、単なるコードを書くことではありません。未来の事業を「設計」し、「創造」することです。開放的でありながら、思考が深まる空間で、次のイノベーションを共に生み出しましょう。快適な環境で、あなたの技術力を最大限に解き放ってください。

💡こんなエンジニアにおすすめ! ★単なる開発でなく、技術的視点を活かした事業設計に挑戦したい。 ★ビジネスの優位性を生み出すプロダクトの構造そのものに関わりたい。 ★データとロジックに基づき、プロダクトのロードマップを自身で策定したい。 ★成長フェーズの企業で、圧倒的な裁量権と成果に見合う評価を求めている。 ■会社概要 私たちは、従来の広告代理店の枠を超え、「獲得型広告」を主力とした次世代のWEB広告支援を展開しています。 私たちのビジネスモデルは、広告業界の常識を根底から覆すことに挑んでいます。 ■急成長をドライブする戦略的システム開発 開発部門は、SARUCREWの成長を技術的な優位性によって加速させる戦略的ブレインです。 ミッションは「システムサイドから事業の拡大を加速し、競合優位性をつくる」こと。 開発の焦点は、目先の機能実装ではなく、事業構造の本質的な課題解決にあります。 1.【事業の核】成果報酬モデルとフルスクラッチ開発の戦略的価値 SARUCREWの根幹を成すのは、獲得型広告を主軸とした成果報酬型のビジネスモデルです。 この市場優位性は、既存パッケージでは対応できない「機動性」と「カスタマイズ性」を備えた自社システムによって支えられています。 私たちは、ASP事業の基盤システム(「MONKEY」など)をフルスクラッチで内製し、常に競合の一歩先を行くビジネスロジックを実装しています。業界の急速な変化に対し、システム構造そのものを迅速に変更し、事業戦略そのものを技術で定義しています。開発は、事業の核心となる戦略そのものです。 2. 【革新の推進】AI・機械学習による業務の「最効率化」と提案 私たちは、データドリブンな広告運用において、人間の限界を超える効率化を追求しています。開発組織は、最新のAI・機械学習技術の知見を基に、「最効率化」の提案を事業部門に行います。 これは、AI導入の要件定義に留まりません。「この事業プロセス全体をAIで代替した場合、どのような構造変革が起きるか」「どのタスクを切り出すことが、最も収益効率に寄与するか」といった根源的な課題定義から参画します。エンジニアリングサイドが起点となり、業務フローや意思決定ロジックを再設計し、会社の競争力を根本から高めています。 3. 【開発のインパクト】広告運用業務の完全自動化プロジェクト 主力である広告運用事業では、「広告業務の自動化」を最重要テーマとしています。手動による運用、予算調整、A/Bテスト、効果測定などのルーティン業務を、独自のロジックに基づいた自動化システムへと置き換えるプロジェクトを推進中です。 このミッションは、運用メンバーをルーティンワークから解放し、より高度な「戦略立案」に集中させることです。膨大なデータセットを解析し、最適予算配分を自律的に決定するシステムを構築することで、数億円規模の広告資産をシステムでコントロールし、巨大な事業インパクトを生み出しています。 4. 【組織力の強化】全社効率を最大化する内製DXシステム開発 急成長組織のボトルネックとなる非効率性を排除するため、全社の生産性を最大化するための「社内効率化によるシステム開発(内製DX)」にも注力しています。 事業部を横断する情報共有の遅延や、煩雑な管理プロセスを特定し、市販SaaSではカバーできないSARUCREW独自のビジネスロジックに最適化された内製ツールを開発・展開しています。これにより、あらゆる組織のオペレーション効率を極限まで高め、組織全体のスケールアップを技術で支えています。 5. 【未来の設計】新規事業を支える技術基盤と高速テスト環境構築 成長戦略として、常に新しい収益の柱を創出しています。新規事業立ち上げ時には、開発チームが立ち上げ時から深く参画し、技術的優位性を確保するためのシステム設計と、市場の検証速度を最大化するテスト環境の構築を行います。 このフェーズでは、不確実性の高い市場に対し、最小限の機能で最大の結果を得るためのMVP(Minimum Viable Product)開発や、A/Bテストを容易に行えるモジュール性の高いアーキテクチャが求められます。新規事業の成否を分ける「立ち上がりの速度」と「検証の精度」を、堅牢かつ柔軟な技術基盤で担保し、会社の未来を技術で設計しています。 エンジニアが陥りがちな以下の課題は、弊社では一切発生しません。 ❌ 「要件だけが下りてきて、そのシステムが何に使われるか、どのような価値を生むかわからない」 ❌ 「業務が毎日同じで、技術的な挑戦や成長が起きない」 あなたは、常に最先端の技術的知見と事業論理をもって、競合優位性を創出する課題解決に取り組み続ける環境に身を置くことになります!

Why we do

『創業から3年で100億の売上を作る』という目標を掲げて、ただひたむきに走り続けてきました。見事達成できた現在ではさらに高い目標に向け走り続けています!

「チャレンジ」「破壊と再生」「熱意」これらを行動指針として日々業務に取り組んでいます!

「「技術的知見を、人生と世界の「熱狂」に変える」」 「熱狂する世界の創出」こそが全社のミッションです。 小学生の昼休み、たった20分の休憩時間で全力でドッチボールに没頭していた、あの頃の純粋な熱量。私たちは、今この瞬間を熱狂している人たちであふれる世の中にしたいと心から願っています。 これは単なるスローガンではありません。SARUCREWの存在意義は、私たち自身の「人生を最高に彩のあるものにしたい」という切実な願いと直結しています。 |私たちの羅針盤となるビジョン 没頭できる日々: 金銭的な悩みはなく、毎日が仕事に、そして人生に没頭できるものであること。 最高の仲間と燃える: 困難や喜びを共有し、共に高め合える仲間と「燃えている」状態であること。 熱狂の伝播: 私たちの熱狂がクライアント様にも伝播し、その事業成長を最短で実現することで、世の中に熱狂の輪を広げていくこと。 私たちは、売上高500億円の達成を目標としています。 これは単なる数字ではなく、社会への影響力、クライアント様への貢献度を測る尺度です。若い組織が業界、そして社会に対して大きな影響を与え続ける、その未来図に一緒にワクワクできる方を求めています。 ■エンジニアの「成長の壁」とSARUCREWでの解決 この「熱狂する世界」を実現する上で、技術的な課題解決は単なる手段ではなく、熱狂の源泉そのものであると私たちは考えます。しかし、多くのエンジニアがキャリアの中で、以下の構造的な悩みに直面し、その熱を失っていると考えています。 ❌ エンジニアが直面する「成長の壁」 ★技術が事業の傍流にある:開発が「コスト」として扱われ、事業戦略の決定的な場面で技術的知見が活かされない。結果、どれだけ優秀なコードを書いても、そのビジネスインパクトが見えにくい。 ★停滞を強制されるレガシーとルーティン:古い技術スタックや慣例に縛られ、新しい技術的挑戦が許されない環境。高度な課題解決よりも、繰り返しの運用業務に時間を奪われ、技術者としての成長が停滞してしまう。 ★評価が貢献度と乖離: 圧倒的な成果を出しても、年功序列や曖昧な評価制度により、正当な報酬やポジションが得られず、次のステージへ進めない。 | SARUCREWがその悩みを「成長のロジック」に変える理由 SARUCREWは、これらの悩みを解消し、技術者が「没頭できる日々」を送るための構造を、事業の根幹に組み込んでいます。 1. 技術は「優位性」そのものであり、あなたは「戦略家」 私たちのシステムは外部提供しない「競合優位性」そのものです。 あなたの技術的知見は、事業戦略の最上流(PdMの役割)で意思決定権を持ちます。 コードが、そのまま数億円規模の売上や、市場での構造的な優位性に直結するため、「自分の貢献が見えない」という悩みは発生しません。 2. 成長が「不可避」な挑戦環境 フルスクラッチ開発、広告運用業務の完全AI自動化、そして新規事業の連続的な立ち上げ。 これらはすべて、市場の変化速度に対応し、事業を拡大するための難易度の高い技術的課題です。 レガシーに縛られることなく、常に最新の技術選定と設計が求められるため、技術的な挑戦と成長は強制的に起こります。 3. 成果がダイレクトにキャリアに直結するロジカルな評価 私たちは、年齢・経歴を一切問わない純粋な成果主義を採用しています。あなたのシステムがもたらした事業インパクトは、ロジカルに評価され、報酬、そして事業部長や子会社社長といったポジションに圧倒的なスピード感で反映されます。 技術者としての熱量を、曖昧な環境で消耗するのではなく、明確な事業インパクトと公正な評価、そして最高の挑戦環境によって、あなたの人生を最高に「彩のあるもの」にしませんか。

How we do

休憩時間や終業後は仲間と談笑したり、熱い議論を交わしたり活気が溢れた企業です!

業務を行う上で重要な1つのオフィス。SARUCREWらしさを追求しとことんこだわりました!

SARUCREWの開発部門は、単にビジネス要件を満たすための「実装部隊」ではありません。 創業5期で150億円を達成した成長のエンジンそのものであり、システムサイドから事業構造を設計し直すための戦略部門です。 1. 【文化の核心】「何を創るか」ではなく「何を解決するか」 私たちのチーム文化の根幹にあるのは、「何を創るか」ではなく「何を解決するか」という、本質的な課題解決へのコミットメントです。 💡課題発見と事業再設計のプロセス 開発プロセスは、事業サイドから降りてきた要件からスタートするのではなく、課題の深掘りから始まります。開発メンバーは、広告運用事業、ASP事業、新規事業の各事業部長や幹部と日常的に密に連携します。この連携を通じて、データやオペレーションのボトルネックを分析し、事業部側ですら気づいていなかった本質的な課題を発見することが頻繁にあります。 事業サイドの課題は、往々にしてシステムの外側にあるように見えますが、実はシステムロジックの再定義や、AIによる自動化の導入によってのみ、根本的に解消できる場合があります。 私たちは、その発見を起点に、事業KPIを最大化するためのシステムソリューションを提示します。 これは、要件通りのものを作る「受託的な開発」とは一線を画します。 システムサイドが、事業の羅針盤となり、時には現在の事業フローを根本から破壊し、新しい成長曲線を描き直す権限と責任を持っています。あなたの技術的知見が、そのまま会社の未来の設計図となります。 2. 【働く環境と裁量】圧倒的なプロダクトオーナーシップ SARUCREWの開発環境は、エンジニアリングのプロフェッショナルが、最大限の成果を出せるよう「裁量」と「スピード」に最適化されています。 💡裁量と意思決定権の大きさ 開発における意思決定のスピードは、私たちの競合優位性の源泉です。 そのため、各プロジェクトにご参画いただくあなたには、圧倒的な裁量権が与えられます。 ★ロードマップ策定権限: KGI/KPIに基づき、どの課題を、どの順序で、どの技術で解決するかというプロダクトの生命線となるロードマップを、事業サイドと議論しながら自ら策定し、リードします。 ★技術選定とアーキテクチャ設計: 事業インパクトを最大化するために、最も適切な技術スタックやアーキテクチャを選択する自由があります。古い技術に固執する理由はありません。常に最適な技術を選択し、実装することが正義です。 ★データドリブンな検証: 意思決定は、情熱や慣習ではなく、データとロジックに基づきます。開発した機能が事業に与える影響を定量的に検証し、その結果をもって次の改善サイクルを高速で回す環境が整っています。 この裁量は、単なる自由ではなく、「事業の成果」という形で明確な責任を伴います。あなたの「得意」を「唯一無二の武器」に変えるために、私たちは最大限の権限と環境を提供します。 3. 【技術的挑戦と未来】最前線で技術を「使いこなす」文化 私たちは、技術の進化を事業拡大のチャンスと捉えており、技術への投資と挑戦は常に最優先事項です。 💡新たな技術の積極的な採用 市場優位性を一時的にでも失うことは、急成長企業にとって大きな痛手です。そのため、私たちは技術的な変化を恐れず、むしろ積極的に取り入れます。フルスクラッチ開発を維持しているのは、この「新たな技術へのフットワークの軽さ」を維持するためでもあります。最新のクラウド技術、データ分析プラットフォーム、プログラミング言語など、事業課題を解くために必要な技術であれば、検証と導入を躊躇しません。あなたの提案は、即座にプロダクトの構造に取り込まれる可能性があります。 AI活用の深化:「使いこなしたい」という野心 私たちは、現在の広告業務自動化に留まらず、AI技術をさらに深く、事業のコアロジックに統合したいという強い野心を持っています。具体的には、AIによる広告効果予測の精度向上、市場のトレンド分析に基づく自動的な新規事業提案エンジンの構築など、人間の知性を拡張するような領域への挑戦を加速させます。AIは、あなたのルーティンワークを奪うものではなく、あなたの思考力を数倍に増幅させるツールとして位置づけられています。 4. まとめ:尖った個性が集まり、成果で高め合うチーム オールラウンダーよりも、あなたが持つ技術的知見、分析能力、推進力といった「得意領域」を極限まで尖らせることを是としています。 私たちは、単にシステムを運用するメンバーではなく、事業を設計し、未来を創造する仲間を求めています。

As a new team member

主要広告事業の拡大と、新規事業の立ち上げ数増加に伴い、新たなメンバーを募集します! <求める人物像> ・単なる開発でとどまらず事業との連動をしていきたい ・新たな技術を積極的に習得したい ・AIを積極的に活用していないと勝てないと思っている このように感じている方々を迎え入れて、事業サイドとの密な連携によりシステムサイドから事業の加速ができるチームをさらに強化していきたいと考えています! <業務内容> 1. 広告支援開発 ★広告レポート自動作成ツールの開発(Google Ads, Meta, TikTok等に対応) ★入稿支援ツールの開発(媒体フォーマットに合わせた広告作成支援) ★クリエイティブの効果分析ツール開発 ★広告媒体APIからのデータ自動取得 2. 事業への直接的参画 ★技術選定とアーキテクチャ設計: 新規事業立ち上げや既存プロダクトの大型改善に際し、要件定義の超上流から参画します。事業目標を達成するために最も適切な技術スタックとアーキテクチャを決定し、その優位性を担保します。 ★事業のセンターピンの発見: 事業サイドと密に連携し、データや業務フローから、事業側でも気づいていない構造的な課題(センターピン)をシステムサイドから見つけ出し、その解決策を提示し実行します。 <応募条件> ★データ基盤およびデータパイプラインの開発・運用経験。 ★Webアプリケーションの開発・運用経験。 ★DB やその他ミドルウェアのトラブルシュートの経験。 ★AWS、GCP、Azure等、クラウド環境での開発経験。 ★日本語で円滑なコミュニケーションが可能なこと(事業サイドとの密な連携が必須のため) <歓迎条件> ・サービス全体の技術選択やアーキテクチャ設計・構築を行った経験。 ・プロダクト全体設計 / オペレーション構築をリードし、チームを率いてプロジェクトを推進した経験(PdMまたはテックリード経験)。 ・一定規模における商用サービスのバックエンドAPIの設計 / DB設計の経験。 ・大規模サービスのインフラ設計、運用、構築経験。 ・機械学習プロジェクトにおいて、継続的な効果検証および精度改善に取り組んだ経験。 ・OSSや技術コミュニティへの貢献活動の経験。 どれか1つでも当てはまっていれば大歓迎です! 経験業界は問いません! あなたの持つ技術的知見と事業への野心を、SARUCREWの成長エンジンとして燃焼させてください! ここまで読んでいただきありがとうございます! 少しでも気になった方は「話を聞きたい」ボタンを押してみてください! オンラインでも構いませんのでまずは気軽にお話しの時間をいただければ嬉しいです! また条件とは合わないけど組織として気になっていただけた方は「フォロー」「応援する」ボタンを押してください! これから別職種の応募も増えていきますのでぜひご案内させていただければと思います!
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