Business social network with 4M professionals

  • バックエンドエンジニア
  • 4 registered

AI×HRスタートアップで成長したいバックエンドエンジニア募集!

バックエンドエンジニア
Mid-career

on 2025-12-11

86 views

4 requested to visit

AI×HRスタートアップで成長したいバックエンドエンジニア募集!

Mid-career
Mid-career

Share this post via...

Yosuke Saito

2014年京都大学大学院情報学研究科修了。 大学院時代はインターネット広告におけるリアルタイム入札の研究を行い、経済学で用いられる市場モデルを応用した入札戦略を提案。 新卒で株式会社SHIFTに入社し、業務用Webアプリケーションの開発に携わる。 設計から開発、運用、さらには営業支援に至るまで、製品開発に関わる様々な工程・業務を経験。 2016年12月に株式会社Caratを共同創業。 現在はLLMを活用した求人検索サービス「AIジョブサーチ」( https://job-search.ai )の開発に注力している。

Naoki Matsumoto

株式会社Carat 代表取締役CEO === 《略歴》 ・同志社大学商学部卒業 (2010年~2014年) ・株式会社SHIFT (2014年4月~2016年11月) ・株式会社Carat (2016年12月5日創業)   《これまでの経歴》 2014年に同志社大学を卒業し、ソフトウェアテスト事業を行うSHIFTに入社。 外資系大手SIer案件にてオフショアへのテストアウトソーシングのコンサルティングを行う。 新卒1年目から部署の立ち上げを行い、営業/顧客折衝/提案/プロジェクト管理/予算管理/採用と幅広い業務を経験後、 ベトナムに設立した子会社の立ち上げ支援を日本側責任者として行う。 2016年11月に退社し、Caratを創業。 《詳細》 【2014年 新卒1年目】 入社後1ヶ月で研修をパスし、大手外資系SIer案件に配属。オフショア(中国)を活用したソフトウェアテストの活用を進めるプロジェクトにて、戦略立案〜オペレーションまでを担当。日本にいる中国メンバー数人と共に、オフショアメンバー5~10人をマネジメントしプロジェクトを推進したりしていました。 2014年11月にSHIFTがマザーズへ上場し、そのタイミングで抜擢制度が発足し1番手として採用され、社内で新規に部署を立ち上げることに。大手IT系事業会社を中心に、アドテク系企業やスタートアップ・ベンチャー企業をターゲットとしソフトウェアテストのコンサルティングなどを行いました。 【2015年 新卒2年目】 立ち上げた部署を1期目で売上1億弱を達成し、立ち上げ当初いた10名ほどから30名ほどに拡大。 2期目は自身の部署を別部署として切り出したものの売上1.5億弱を達成。2016年5月からはベトナムに設立した子会社の立ち上げを日本側で責任者として兼任し、現地メンバーと連携し立ち上げを行なっていました。 【2016年 新卒3年目】 ベトナム子会社の立ち上げを2016年11月まで行い退職、現在の株式会社CaratをCTO斎藤と共同創業。 【学生時代】 高校まではプロ野球選手を目指していたが、高校1年生の時に挫折。大学時代は3年次にアメリカで約1ヶ月、現地の日系企業にインターンシップとして働かせて頂いたり。 ===

株式会社Carat's members

2014年京都大学大学院情報学研究科修了。 大学院時代はインターネット広告におけるリアルタイム入札の研究を行い、経済学で用いられる市場モデルを応用した入札戦略を提案。 新卒で株式会社SHIFTに入社し、業務用Webアプリケーションの開発に携わる。 設計から開発、運用、さらには営業支援に至るまで、製品開発に関わる様々な工程・業務を経験。 2016年12月に株式会社Caratを共同創業。 現在はLLMを活用した求人検索サービス「AIジョブサーチ」( https://job-search.ai )の開発に注力している。

What we do

Caratは「求人・人材紹介市場に存在する構造的な負」をAI/LLMの力で解消するHRTechスタートアップです。 現在の求人・人材紹介市場は、一見すると選択肢が豊富で便利に見えます。 しかし実際には、情報が分散し、ユーザー自身が主体的に検索しなければならず、「本当に自分に合った仕事」を見つけることは非常に難しいのが現実です。 さらに転職エージェントなどの人的サービスは、支援が最も必要な人ほど十分に届かないという矛盾を抱えています。 Caratはこの構造に正面から挑んでいます。人力に依存するのではなく、AIを活用して仕組みとしてキャリア支援を提供する。 その第一歩が、モバイルアプリ/Webアプリで展開する「AIジョブサーチ」です。 ユーザーは自分の言葉でキャリアに関する悩みや希望を入力するだけで、生成AIが意図を解釈し、数百万件におよぶ求人データから最適な選択肢を提示します。 これにより「検索の手間」や「情報格差」を大幅に減らし、誰もが自分に合ったキャリアに一歩近づける体験を実現しています。 実際にサービスは月間約3万人以上に利用されており、すでに一定の社会的な存在感を示し始めています。 しかし私たちのゴールは“便利な求人検索アプリ”を作ることではありません。 仕事探しや転職の仕組みそのものを再定義し、個人の時間・背景に左右されない公平なキャリア支援を当たり前にすること。 このビジョンの実現こそが、Caratがやっていることです。 ▍Caratについて(AI x 仕事探しの領域に自信がありますため、ぜひご一読くださいませ!) ▪️会社説明資料 https://speakerdeck.com/caratinc/zhu-shi-hui-she-carat-company-deck-v1-dot-0 ▪️LLM×求人検索「AIジョブサーチ」、2年間の軌跡と今後の展望。 https://note.com/na0kii/n/n51baf500fa1c ▪️LLM×求人検索『AIジョブサーチ』を支える技術アーキテクチャと3つのリアルな課題 https://note.com/saitoxu/n/na479f9f3ce2e ▪️AIと音声で転職相談!?AIキャリアエージェント検証記 https://note.com/yukinakai1020/n/ndae7e29fda97
月間3万人が利用するAIジョブサーチを運営。生成AI/LLMで「採用の負」を終わらせ、求人検索の常識を塗り替えにいきます。
オフィスで顔を合わせながら働く日もあれば、リモートで集中して業務に取り組む日も。ハイブリッドな働き方を通じて、生産性と自由さを両立しています。
松本 直樹(代表取締役CEO)2016年にCaratを創業。「採用の負を終わらせる」をテーマに、AI×HRTechの事業を推進。人材紹介やキャリア支援の現場で感じた“不”をテクノロジーで仕組み化し、誰もが自分らしいキャリアに出会える世界を目指す。現在は「AIジョブサーチ」を中心に、PMFとカテゴリNo.1獲得へドライブ中。二児の父としての顔も持ち、経営と家庭を全力で両立する日々。
斎藤 陽介(取締役 CTO)機械学習・レコメンドアルゴリズムを専門に研究・実装を重ね、論文執筆や開発リード経験を持つ。CaratではCTOとして、AIジョブサーチのアーキテクチャ設計からLLM活用、開発文化づくりまで技術面を牽引。「理論と実装をつなぐ」をモットーに、アルゴリズムを実際のユーザー体験へ落とし込むことに情熱を注ぐ。日々、新しいAIエージェントや開発ツールを試し、チームの生産性を限界まで高める挑戦を続けている。
「新たな価値を発明し続ける」。限られた人生をより有意義にするため、AI×HRTechで人と社会の総価値を最大化します。
【Caratの行動指針】All in:全力で挑み、成果を出すBe Healthy:本質を大切に健全に挑むBuild 1 up:一歩ずつ進化し続ける挑戦・健全性・進化を軸に、事業と個人の成長を加速させます。

What we do

月間3万人が利用するAIジョブサーチを運営。生成AI/LLMで「採用の負」を終わらせ、求人検索の常識を塗り替えにいきます。

オフィスで顔を合わせながら働く日もあれば、リモートで集中して業務に取り組む日も。ハイブリッドな働き方を通じて、生産性と自由さを両立しています。

Caratは「求人・人材紹介市場に存在する構造的な負」をAI/LLMの力で解消するHRTechスタートアップです。 現在の求人・人材紹介市場は、一見すると選択肢が豊富で便利に見えます。 しかし実際には、情報が分散し、ユーザー自身が主体的に検索しなければならず、「本当に自分に合った仕事」を見つけることは非常に難しいのが現実です。 さらに転職エージェントなどの人的サービスは、支援が最も必要な人ほど十分に届かないという矛盾を抱えています。 Caratはこの構造に正面から挑んでいます。人力に依存するのではなく、AIを活用して仕組みとしてキャリア支援を提供する。 その第一歩が、モバイルアプリ/Webアプリで展開する「AIジョブサーチ」です。 ユーザーは自分の言葉でキャリアに関する悩みや希望を入力するだけで、生成AIが意図を解釈し、数百万件におよぶ求人データから最適な選択肢を提示します。 これにより「検索の手間」や「情報格差」を大幅に減らし、誰もが自分に合ったキャリアに一歩近づける体験を実現しています。 実際にサービスは月間約3万人以上に利用されており、すでに一定の社会的な存在感を示し始めています。 しかし私たちのゴールは“便利な求人検索アプリ”を作ることではありません。 仕事探しや転職の仕組みそのものを再定義し、個人の時間・背景に左右されない公平なキャリア支援を当たり前にすること。 このビジョンの実現こそが、Caratがやっていることです。 ▍Caratについて(AI x 仕事探しの領域に自信がありますため、ぜひご一読くださいませ!) ▪️会社説明資料 https://speakerdeck.com/caratinc/zhu-shi-hui-she-carat-company-deck-v1-dot-0 ▪️LLM×求人検索「AIジョブサーチ」、2年間の軌跡と今後の展望。 https://note.com/na0kii/n/n51baf500fa1c ▪️LLM×求人検索『AIジョブサーチ』を支える技術アーキテクチャと3つのリアルな課題 https://note.com/saitoxu/n/na479f9f3ce2e ▪️AIと音声で転職相談!?AIキャリアエージェント検証記 https://note.com/yukinakai1020/n/ndae7e29fda97

Why we do

「新たな価値を発明し続ける」。限られた人生をより有意義にするため、AI×HRTechで人と社会の総価値を最大化します。

【Caratの行動指針】All in:全力で挑み、成果を出すBe Healthy:本質を大切に健全に挑むBuild 1 up:一歩ずつ進化し続ける挑戦・健全性・進化を軸に、事業と個人の成長を加速させます。

私たちがこの挑戦をする理由はシンプルです。それは、「新たな価値を創造し続ける」というミッションを、まずはHR領域で実現することにあります。 例えば年収が低い方ほど、転職エージェントから十分なサポートを得られないことが少なくありません。 人材紹介のビジネスモデルは、どうしても“即戦力”や“条件の良い候補者”に優先的にリソースを割く構造になっているからです。 結果として、本来サポートを必要とする人たちが取り残され、キャリアの選択肢を狭められてしまいます。 私たちは、この構造的な不公平こそが人材紹介市場の最大の課題だと考えています。 キャリア形成において「相談できる人がいるかどうか」で人生の可能性が変わるのは健全ではありません。 時間がない人、情報リテラシーが高くない人、何らかの制約がある人。 そうした人たちにも等しく高精度なキャリア支援が届く仕組みをつくることが、Caratのチャレンジです。 生成AI/LLMの進化によって、この実現可能性は飛躍的に高まりました。 人間の主観や経験だけに頼らず、自然言語で希望を語ればAIが解釈し、膨大な求人データともとにキャリアアドバイスを提案する。 これまで不可能だった「誰にでも平等に届けられるキャリア支援」が技術で可能になった今、私たちはその未来を現実に変える役割を担います。

How we do

松本 直樹(代表取締役CEO)2016年にCaratを創業。「採用の負を終わらせる」をテーマに、AI×HRTechの事業を推進。人材紹介やキャリア支援の現場で感じた“不”をテクノロジーで仕組み化し、誰もが自分らしいキャリアに出会える世界を目指す。現在は「AIジョブサーチ」を中心に、PMFとカテゴリNo.1獲得へドライブ中。二児の父としての顔も持ち、経営と家庭を全力で両立する日々。

斎藤 陽介(取締役 CTO)機械学習・レコメンドアルゴリズムを専門に研究・実装を重ね、論文執筆や開発リード経験を持つ。CaratではCTOとして、AIジョブサーチのアーキテクチャ設計からLLM活用、開発文化づくりまで技術面を牽引。「理論と実装をつなぐ」をモットーに、アルゴリズムを実際のユーザー体験へ落とし込むことに情熱を注ぐ。日々、新しいAIエージェントや開発ツールを試し、チームの生産性を限界まで高める挑戦を続けている。

開発の中心に生成AI/LLMを据え、自然言語で曖昧な希望を入力しても適切に解釈できるUXを設計。 バックエンドはAWS上のモダンアーキテクチャで支え、フロントはモバイル/Web双方に対応することで、どんなユーザーでもアクセス可能にしています。 収益モデルは応募課金型を採用し、求職者は完全無料で利用できる仕組みを実現。 求職者・企業双方にとって合理的な構造を追求しています。 さらにCaratの文化は、完璧より速度・安定よりリスクを優先すること。 高速で仮説検証を繰り返し、失敗も学びとして積み重ねることで、プロダクトを磨き続けています。 チームは少数精鋭で、エンジニアもビジネス職も同じ目線で 「どうすれば仕事探し・転職における負を解消できるか」 に全力で、向き合います。 【VALUES】 ■All in 全力で取り組む 常に目の前のことに全力で取り組む、取り組む時間の中で精一杯やりきって、 次のチャレンジを前向きに取り組めるような姿勢を価値とおきます。 ■Be Healthy 本質を大切に 新しいチャレンジをするために、取り組む際には仕事も個人も健全・健康が第一。 健全で意欲的なアクションのバランスが、新しい価値を生み出すために必要と考えます。 また、取り組むビジネスも社会にとって価値のある、 健全なモデルで設計されているかを大切にしていく姿勢を価値とおきます。 ■Build 1 Up 一歩ずつ上へ 少しずつでもいいので、新しいチャレンジで昨日より今日、 今日より良い明日の自分達を目指します。 価値あるものは1日にしては成立しません。 常に一歩ずつ粘り強く良くしていく姿勢を価値とおきます。

As a new team member

■ ポジション概要 Caratは、生成AI/LLMを活用した求人検索サービス「AIジョブサーチ」を開発・運営するスタートアップです。 本ポジションでは、バックエンド領域を主軸にキャリアをスタートし、CTOのサポートのもと、プロダクト開発の実務を担っていただきます。 まずは得意なバックエンド実装から始め、徐々にフロントエンドやLLM活用、インフラ領域へと技術の幅を広げ、将来的に「フルスタックエンジニア」として活躍したいという意欲的な方を求めています。 ■ 会社概要 Caratは、プロダクトビジョン「AI転職エージェントの実現」を掲げ、誰もが“いつでも・どこでも・好きなだけ”キャリア支援を受けられる社会を目指しています。 AIがユーザーに寄り添い、対話を通じて一人ひとりに最適な仕事やキャリアの選択を支援します。 2016年の創業以来、HR領域における非効率や情報格差を解消することを目指し、AI×HR Tech分野での研究・開発を継続してきました。 2023年にリリースした「AIジョブサーチ」は、現在では月間4万人のユーザーに利用されるサービスへと成長しています。 ■ お任せしたいミッション ・「AIジョブサーチ」の機能実装・改善  バックエンド(API開発、DB設計)を中心に、自然言語求人検索やAIレコメンド機能の実装を担当します。 ・LLM機能のインテグレーション  OpenAI等のAPIを活用した新機能(AI面接練習、AIレジュメ添削など)の実装に携わり、最先端の技術をプロダクトに組み込む経験を積んでいただきます。 ・フルスタック領域への挑戦  バックエンドだけでなく、React Native/Expo等を用いたフロントエンド開発や、AWS等のインフラ構築にも、タスクを通して徐々に挑戦していただきます。 ■ 今の課題と面白さ ・自らの実装がダイレクトにユーザー体験へ反映される高速な開発環境 ・LLMや生成AIの新技術を試しながら社会実装できる ・事業と開発が地続きのフェーズで、提案がプロダクトに反映される ・CTO直下での技術選定・改善提案が可能 ■ 具体的な担当業務 ・CTOやPdMが策定した仕様に基づく、機能の設計・実装(主にバックエンド) ・LLMやAPIを活用した新機能のプロトタイプ実装・検証サポート ・既存機能のバグ修正、パフォーマンス改善、リファクタリング ・コードレビューへの参加(レビュイーとしてのフィードバック吸収) ・PdMやデザイナーと連携した、実装実現性の確認やUI/UXのすり合わせ ■ 技術スタック ・Backend: Python(FastAPI) ・Frontend: TypeScript(React / Expo) ・Infra: AWS(ECS Fargate, OpenSearch, Lambda, S3), Terraform ・AI: OpenAI, Claude, GeminiなどのLLM API ・Tools: モダンな開発基盤とAIツールを積極活用(GitHub, Notion, ChatGPT, Linearなど)
1 recommendation

1 recommendation

What happens after you apply?

  1. ApplyClick "Want to Visit"
  2. Wait for a reply
  3. Set a date
  4. Meet up

Company info

Founded on 12/2016

8 members

  • Funded more than $1,000,000/
  • Funded more than $300,000/

東京都渋谷区渋谷2丁目12-4 渋谷ネクストサイト5F