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社会的意義ある脱炭素SaaSでCSに挑戦する仲間を募集!

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on 2025-12-04

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社会的意義ある脱炭素SaaSでCSに挑戦する仲間を募集!

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Yoichi Sakamoto

大阪大学卒業後、2009年に三菱UFJ銀行に入社。専門職採用で投資銀行・市場部門に配属され、ポートフォリオの運用最適化や金融リスク計算、プロジェクトマネジメントなどに従事。国内で経験を積んだ後、ロンドンへ転勤。 ロンドン勤務を経て、A.L.I.へ入社。コア事業の1つである「演算力シェアリング事業」において事業開発からカスタマーサクセス、営業、システム開発などを担当。 その後ALIからMBOの形で独立。現在は株式会社ゼロボードにてCO2排出量算定クラウドサービス「zeroboard」にかかるビジネス全般を統括。顧客の営業、パートナーとの提携、カスタマーサクセスの対応に日々明け暮れています。

株式会社ゼロボード's members

大阪大学卒業後、2009年に三菱UFJ銀行に入社。専門職採用で投資銀行・市場部門に配属され、ポートフォリオの運用最適化や金融リスク計算、プロジェクトマネジメントなどに従事。国内で経験を積んだ後、ロンドンへ転勤。 ロンドン勤務を経て、A.L.I.へ入社。コア事業の1つである「演算力シェアリング事業」において事業開発からカスタマーサクセス、営業、システム開発などを担当。 その後ALIからMBOの形で独立。現在は株式会社ゼロボードにてCO2排出量算定クラウドサービス「zeroboard」にかかるビジネス全般を統括。顧客の営業、パートナーとの提携、カスタマーサクセスの対応に日々明け暮れています。

What we do

私たち株式会社ゼロボードは、エネルギーを利用するすべての企業や自治体に向けて、脱炭素経営を実現するためのソリューションを展開しているスタートアップです。 温室効果ガス(GHG)排出量の削減が企業価値の向上につながる仕組みと、生活者を巻き込んだソリューションを展開することで、サステナブルな社会の実現を目指します。 2022年9月からはタイに進出、将来的にもアジア全土での脱炭素経営支援を視野にいれています。 ★★週刊 東洋経済「すごいベンチャー100」(2022年)に選出されました★★ 【事業内容】 ●温室効果ガス(GHG)排出量算定・可視化クラウドサービス「Zeroboard」の開発および提供 ●脱炭素経営に関するコンサルティング、ブランディング、キャンペーン支援 CO2を含むさまざまな温室効果ガスの削減は、地球全体の大きな課題となっています。 脱炭素社会を実現するためには、私たち一人一人が環境負荷に対し関心を持ち、ライフスタイルを変革していかなければなりません。 今、多くの企業や自治体が、このような社会の変革を先導する役割と無関係ではいられなくなっています。 企業活動における温室効果ガス(GHG)排出量を可視化し、GHGプロトコルに基づいて、自社及びサプライチェーン全体の排出量を算定・報告していくことは、プライム企業をはじめとした多くの企業や自治体の義務となりつつあります。 私たちは、このような企業の新たな使命をお手伝いするために、温室効果ガス(GHG)排出量のデータインフラとしての役割を担っていきます。 【Zeroboardでできること】 ●サプライチェーン排出量を可視化する GHGプロトコルには、温室効果ガス(GHG)排出のカテゴリとして、自社の直接排出(Scope1)、他社から供給されたエネルギー使用による間接排出(Scope2)、自社の商品、サービスに関連した他社の排出(Scope3)があります。サプライチェーン排出量とは、これらをすべて合算した排出量を指します。Zeroboardでは、企業独自のサプライチェーン排出量の算定が可能です。 ●国際基準に準拠した算定データ Zeroboardは、認証機関ソコテック・サーティフィケーション・ジャパン株式会社より検証手順の妥当性の保証を受けています。つまりZeroboardで算出した温室効果ガス(GHG)排出量は、信頼性のおけるデータとして企業の公式なシーンでの活用が可能なのです。 ●企業間の協調を生み出す 事業者がGHG Scope3までを算出対象とした場合、取引先との間で重複計上される部分が発生します。現在報告義務が課せられている東証プライム市場上場企業だけでなく、関連取引先においてもCO2削減の取組みは無縁ではないということです。副次的効果として、企業間の協調が生まれやすくなります。 【ZeroboardはどうやってCO2排出量を算出するの?】 温室効果ガス(GHG)排出量は、活動量に排出原単位を乗じることで算定可能です。例えば電気の使用量は電気代の請求金額からわかり、廃棄物の処理量や貨物の輸送量などは排出原単位としてデータベース化しています。ユーザーはデータベースから活動カテゴリを選択していくことで排出量の算出が可能なのです。ほかにも排出量を実測する方法や取引先からの情報提供を受ける方法もあり、これらは導入時にカスタマーサクセスがお手伝いします。

What we do

私たち株式会社ゼロボードは、エネルギーを利用するすべての企業や自治体に向けて、脱炭素経営を実現するためのソリューションを展開しているスタートアップです。 温室効果ガス(GHG)排出量の削減が企業価値の向上につながる仕組みと、生活者を巻き込んだソリューションを展開することで、サステナブルな社会の実現を目指します。 2022年9月からはタイに進出、将来的にもアジア全土での脱炭素経営支援を視野にいれています。 ★★週刊 東洋経済「すごいベンチャー100」(2022年)に選出されました★★ 【事業内容】 ●温室効果ガス(GHG)排出量算定・可視化クラウドサービス「Zeroboard」の開発および提供 ●脱炭素経営に関するコンサルティング、ブランディング、キャンペーン支援 CO2を含むさまざまな温室効果ガスの削減は、地球全体の大きな課題となっています。 脱炭素社会を実現するためには、私たち一人一人が環境負荷に対し関心を持ち、ライフスタイルを変革していかなければなりません。 今、多くの企業や自治体が、このような社会の変革を先導する役割と無関係ではいられなくなっています。 企業活動における温室効果ガス(GHG)排出量を可視化し、GHGプロトコルに基づいて、自社及びサプライチェーン全体の排出量を算定・報告していくことは、プライム企業をはじめとした多くの企業や自治体の義務となりつつあります。 私たちは、このような企業の新たな使命をお手伝いするために、温室効果ガス(GHG)排出量のデータインフラとしての役割を担っていきます。 【Zeroboardでできること】 ●サプライチェーン排出量を可視化する GHGプロトコルには、温室効果ガス(GHG)排出のカテゴリとして、自社の直接排出(Scope1)、他社から供給されたエネルギー使用による間接排出(Scope2)、自社の商品、サービスに関連した他社の排出(Scope3)があります。サプライチェーン排出量とは、これらをすべて合算した排出量を指します。Zeroboardでは、企業独自のサプライチェーン排出量の算定が可能です。 ●国際基準に準拠した算定データ Zeroboardは、認証機関ソコテック・サーティフィケーション・ジャパン株式会社より検証手順の妥当性の保証を受けています。つまりZeroboardで算出した温室効果ガス(GHG)排出量は、信頼性のおけるデータとして企業の公式なシーンでの活用が可能なのです。 ●企業間の協調を生み出す 事業者がGHG Scope3までを算出対象とした場合、取引先との間で重複計上される部分が発生します。現在報告義務が課せられている東証プライム市場上場企業だけでなく、関連取引先においてもCO2削減の取組みは無縁ではないということです。副次的効果として、企業間の協調が生まれやすくなります。 【ZeroboardはどうやってCO2排出量を算出するの?】 温室効果ガス(GHG)排出量は、活動量に排出原単位を乗じることで算定可能です。例えば電気の使用量は電気代の請求金額からわかり、廃棄物の処理量や貨物の輸送量などは排出原単位としてデータベース化しています。ユーザーはデータベースから活動カテゴリを選択していくことで排出量の算出が可能なのです。ほかにも排出量を実測する方法や取引先からの情報提供を受ける方法もあり、これらは導入時にカスタマーサクセスがお手伝いします。

Why we do

【今後の展望】 2022年4月4日より、東証プライム市場上場会社に対し、気候変動によるリスク情報の開示が義務付けられました。この流れは、スタンダード市場・グロース市場にも及ぶと予想されており、温室効果ガス(GHG)排出量の算定・報告は、すべての企業が無関係とはいえません。 この先、温室効果ガス(GHG)排出量の管理体制は、財務諸表に並ぶ重要な経営指標の一つとして扱われるでしょう。すでに地球環境への配慮体制の有無は、投融資の判断基準となりつつあります。 サプライチェーンにおいては調達の際に環境配慮が求められ、企業間の調達基準にも変化が起きています。 またエンドユーザーにおいても環境問題への意識が高まっており、きちんと排出量管理に向き合っている企業の商品が選ばれやすくなっています。温室効果ガス(GHG)排出量管理は、善意の取り組みというだけでなく、取り組まないことが大きなリスクになりかねない状況になっているのです。 このようななか、温室効果ガス(GHG)排出量算定・可視化クラウドサービス「Zeroboard」は多くの企業でお役に立てると考えています。今後は、金融機関、エネルギー関連事業者、商社などとのパートナーシップを通じ、Zeroboardをサービスの重要チャネルとしてエンドユーザーに届けていきたいと思います。 【エコシステムの主役に】 上記のように、温室効果ガス(GHG)排出量管理体制の構築は、企業の信用力向上に寄与する時代となりました。 例えば金融機関においてはグリーンローンなどが展開され、電力やガス関連企業においても脱炭素ソリューションがサービスとして提供されています。 Zeroboardはこれらのサービスのモニタリングツールとして大きな役割を果たしており、グリーン市場においてデファクトスタンダード化しつつあるのです。 パートナー企業は代理店ではなく、Zeroboardを活用して共に新たなソリューションを開発していく大切な仲間。Zeroboardを中心にエコシステムの輪を広げていきます。

How we do

【魅力的なメンバー】 正社員やフリーランスをあわせて178名(2023年8月時点)で業務を行っています。 ビジネス系の部門では商社、コンサルティングファーム、金融、事業会社、エネルギー、大手SaaSなど多様な経験を積んだメンバーがそれぞれの強みを活かしながら活躍。 開発部門では複数企業でのCTO経験者やスタートアップなどの経験も豊富なフルスタックエンジニアも多数参画し、高速でのプロダクト開発・改善を進めています。 業務委託、インターン、アルバイトも在籍し、チームの幅も非常に広いです。 豊かな経歴や確固たるスキルを持ったメンバーが集まっているので、マイクロマネジメントの必要はなし。各自が自身の役割においてしっかり成果を出しながら、スムーズに業務がまわっています。また業務の壁を作らずお互いをフォローアップしているチームワークに優れた組織でもあります。 【企業理念】 気候変動を社会の可能性に変える ネットゼロを目指すグローバルなメガトレンドにより、製造業を中心とした多くの業界において、産業構造の変革を迫られています。わたしたちは、GHGデータプラットフォーマーとしてサプライチェーン全体にまたがる企業の脱炭素の取り組みを下支えするとともに、多くのパートナー企業とともに、その取り組みを事業機会に変えていく使命を担っています。 わたしたちは、気候変動という人類共通の課題を解決するために真摯に挑み続けます。 【行動指針】 ・顧客から、課題から  ・つなぐ、拓く ・早く、速く ・やり遂げる、何度でも 詳しくはカジュアル面談でぜひお話させてください!

As a new team member

私たちは、大手企業の脱炭素(=CO₂を出さない社会に近づくこと)を “どう進めるか” を一緒に考えて、 SaaS+専門知識で解決に導く事業を行っています。 企業は今、取引先や政府から “温室効果ガス(GHG)を出してる量を教えてください” “将来どう減らしていきますか?” といった情報を求められる時代になっており、 その中でもほぼ全ての大手企業がこの問題に直面しています。 しかし実際は、 ・データが集まらない ・集め方がわからない ・何から始めればいいか全く見えない ・減らし方がわからない という状況であることが多く、 そこで我々が企業の担当者(経営企画・サステナビリティ部門・調達部門など)と話しながら、 ・今どれくらい温室効果ガス(GHG)が出てるか ・なにが原因で増えてるか ・どう減らせるか 上記を一緒に整理し、 SaaS(データ可視化)+コンサルティング(専門知識) で解決する提案を行なっております。 弊社のカスタマーサクセスは、 セールスが獲得したお客様に対して 導入の最初の一歩から伴走し続ける役割 を担っています。 企業が脱炭素を進めるうえで必要となる 「データの集め方」「可視化の仕方」「削減への進め方」を、 お客様自身も気付いていない課題まで含めて一緒に整理し、 SaaSの活用・運用定着まで一気通貫で支援します。 具体的には、以下を行っています。 ・契約顧客へのオンボーディング活動 ・お客様ごとの利用データ(稼働状況)を元に分析を行い、施策立案・実行 ・担当顧客へのアップセル/クロスセルの提案 ・解約率低減のための施策立案・実施 また、こうした価値をより大きく届けるために、 仕組みづくりやチームづくりにも主体的に関わっています。 脱炭素という新しい市場は、これからさらに大きく成長していく領域です。 私たちの組織も、各メンバーが試行錯誤しながら形づくっている真っ只中にあります。 だからこそ、これからの挑戦を一緒に担い、未来をつくっていく仲間を求めています。 私たちとともに、この領域を前に進める仕事に取り組んでみませんか。 皆さまからのご応募を心よりお待ちしております。 ◆応募資格 ◯必須条件 ※いずれかの経験をお持ちの方 ・大手企業向けの提案経験 ・プロジェクトマネジメントスキル ◯歓迎条件 ・BtoB SaaS企業でのカスタマーサクセス経験
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