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あなたの看護が、家庭の安心を生み出す。訪問看護師募集中!

訪問看護
Mid-career

on 2025-11-10

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あなたの看護が、家庭の安心を生み出す。訪問看護師募集中!

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渡辺 奈津子

埼玉県出身。 看護学生の頃より、小児看護、終末期看護、スピリチュアルペインに興味をもつ。 看護学校卒業後、横浜市内の大学病院でNICU、小児科、救急での勤務経験。16年間臨床で働く中で母子サービスの情報量の少なさや受け入れ先がない事に危機感をもつ。 病院退職後、産前産後ケアを行う一般社団法人PUMEHANA設立後、母子サービスへの幅を広げるため合同会社OHANA設立。訪問看護ステーション『OHANAトータルケアサポート』を立ち上げる。 地域や在宅で療養を必要とする方には専門性だけでなく多様性でのサポートが必要であると考えるため事業所名を訪問看護ではなくトータルケアサポートと定めました。 私達OHANAトータルケアサポートでは従来の訪問看護ステーションの枠組みを超えて看護師以外の多職種と協力しご家族一人一人に寄り添い心と身体が健康に過ごせるようサポートして参ります。

合同会社OHANA's members

埼玉県出身。 看護学生の頃より、小児看護、終末期看護、スピリチュアルペインに興味をもつ。 看護学校卒業後、横浜市内の大学病院でNICU、小児科、救急での勤務経験。16年間臨床で働く中で母子サービスの情報量の少なさや受け入れ先がない事に危機感をもつ。 病院退職後、産前産後ケアを行う一般社団法人PUMEHANA設立後、母子サービスへの幅を広げるため合同会社OHANA設立。訪問看護ステーション『OHANAトータルケアサポート』を立ち上げる。 地域や在宅で療養を必要とする方には専門性だけでなく多様性でのサポートが必要であると考えるため事業所名を訪問看護ではなくトータルケアサポートと定めました。 私...

What we do

【お仕事内容(例)】 ○在宅でのケア(身体、内科) ・バイタルチェック ・入浴介助 ・排泄ケア ・おむつ交換 ・皮膚のトラブル予防 ・爪切り ・服薬サポート ・口腔ケア ・マッサージ ・スキンケア ・浮腫のケア ・移動・移乗サポート ・点滴の管理(CVポート) ・留置カテーテルの管理 ・インスリン注射の管理 ○在宅でのケア(精神) ・傾聴、カウンセリング、メンタルケア ・お薬カレンダーを活用した服薬管理 ・金銭管理のトレーニング ・トイレ、入浴等、日常生活の練習、サポート ・食生活ケア ・精神保健福祉士等と連携しての生活サポート ○母子ケア、児童精神 ・赤ちゃん​の健康管理 ・産後沐浴サポート ・未熟児ケア ・双子、三つ子支援 ・指示書の範囲での育児サポート(お母さんの話への傾聴、相談など) ・児童精神サポート(自立のための時間管理・感情コン​トロール・社会的ルールの定着など) ○退院&在宅生活のサポート ・入院先の医療機関との調整連携 ・退院後についてのカンファレンス ・在宅でのアドバイス、療養相談 【児童精神ができます】 子どもって、「無限の可能性を秘めた存在」ですよね。 そして、子どもとかかわることで、我々大人も、前向きになれ、元気をもらえますよね。 OHANAでは、児童精神にも力をいれているので、発達障がい児等の支援をしています。 「気分によってコロコロ変わる子供たちの心」とむきあいながら、サポートを楽しんでます。 【小児のグリーフケアできます】 OHANAでは、「小児のグリーフケア」にも力をいれてます。 というのも、日本では、死をマイナスにとらえがちですが、残念ながら、人は必ず亡くなっていくもの。 そして、「30代〜40代のお母さんが、ガンで亡くなっていく」という現実もあります。 そんな時に、「子どものメンタルケア」って大事ですよね。 うちでは、ここに力をいれています。 というのも、親がなくなるときの、一番の問題は、「親子の距離がはなれてしまうこと」なんですね。 深掘りしますと、医療者が介入していくことで、子どもは「自分のせいで、病気になっちゃった」「自分は、放っておかれてるんだ」と感じてしまうんですね。 なので、そうならないようなケアをしています。 具体的には、小さい子だと「絵本で、お母さんが亡くなる事を伝えていく」といったことをしたり、中学生くらいだと「お看取りのパンフレットを渡して、お母さんの状態を隠さずしっかり伝え『今なら声きこえてるよ、マッサージしてあげようか』といった事をしています。 大事なことは、「子どもを子ども扱いせず、一個人として尊重する」こと、そして「いつまでも悲しみを引きづらず、前向きに生きるためのケアをすること」だと思ってます。 というのも「子どものうちに、グリーフケアをしておいた方が、自立した生き方ができる」といったデータがあるからです。 こんな風に、OHANAでは、通常の訪問看護業務と共に「病院や普通の訪問看護ができない事」にも取組んでいます。 【離乳食オンラインサロンあります】 OHANAトータルケアサービスでは、「離乳食オンラインサロンLuLu(ルル)」を展開しています。 こちらは、「離乳食専門の管理栄養士×看護師」の組み合わせで「お子さんのお口づくり」をオンラインでサポートするサービスです。 ですので、こういった「栄養学×発達心理×口腔ケア」といったものに、興味がある方は、フィットする職場だと思いますよ! 【救命救急経験いかせる】 訪問看護には、オンコールがあります。 その際、「緊急訪問の必要性や受診の必要性」などを判断していくこととなるため、救命救急で働いてきた方等、キャリアが活きると思います。 ちなみに、「私、救命の経験がない」という方でも、オンコールについては管理者が徹底フォローするので、安心してください。 【「できない」で終らず、「どうすればできるか」が大事】 在宅の現場では、病棟のように設備が整っていないこともあります。だからこそ求められるのは、現場での柔軟な想像力です。「今ある環境でできること」「その人の得意をどう生かせるか」そんな発想が、より良いケアにつながります。 なので、例えば「発達障害で、興味に偏りがあり、虫ばっかり好きな子」であれば、「虫を使ったおもちゃで支援すれば、生活動作がみにつくのではないか」と考え、サポートしたりもします。 ちなみに、色んな「虫をモチーフにした、自慢の(笑)、療育道具」もあったりするので、OHANAのインスタを是非チェックしてみてください! https://www.instagram.com/ohanayokohama/
療育相談での支援もさせていただいています!
訪問看護を卒業された方へのプレゼントなども作成しております♪

What we do

療育相談での支援もさせていただいています!

訪問看護を卒業された方へのプレゼントなども作成しております♪

【お仕事内容(例)】 ○在宅でのケア(身体、内科) ・バイタルチェック ・入浴介助 ・排泄ケア ・おむつ交換 ・皮膚のトラブル予防 ・爪切り ・服薬サポート ・口腔ケア ・マッサージ ・スキンケア ・浮腫のケア ・移動・移乗サポート ・点滴の管理(CVポート) ・留置カテーテルの管理 ・インスリン注射の管理 ○在宅でのケア(精神) ・傾聴、カウンセリング、メンタルケア ・お薬カレンダーを活用した服薬管理 ・金銭管理のトレーニング ・トイレ、入浴等、日常生活の練習、サポート ・食生活ケア ・精神保健福祉士等と連携しての生活サポート ○母子ケア、児童精神 ・赤ちゃん​の健康管理 ・産後沐浴サポート ・未熟児ケア ・双子、三つ子支援 ・指示書の範囲での育児サポート(お母さんの話への傾聴、相談など) ・児童精神サポート(自立のための時間管理・感情コン​トロール・社会的ルールの定着など) ○退院&在宅生活のサポート ・入院先の医療機関との調整連携 ・退院後についてのカンファレンス ・在宅でのアドバイス、療養相談 【児童精神ができます】 子どもって、「無限の可能性を秘めた存在」ですよね。 そして、子どもとかかわることで、我々大人も、前向きになれ、元気をもらえますよね。 OHANAでは、児童精神にも力をいれているので、発達障がい児等の支援をしています。 「気分によってコロコロ変わる子供たちの心」とむきあいながら、サポートを楽しんでます。 【小児のグリーフケアできます】 OHANAでは、「小児のグリーフケア」にも力をいれてます。 というのも、日本では、死をマイナスにとらえがちですが、残念ながら、人は必ず亡くなっていくもの。 そして、「30代〜40代のお母さんが、ガンで亡くなっていく」という現実もあります。 そんな時に、「子どものメンタルケア」って大事ですよね。 うちでは、ここに力をいれています。 というのも、親がなくなるときの、一番の問題は、「親子の距離がはなれてしまうこと」なんですね。 深掘りしますと、医療者が介入していくことで、子どもは「自分のせいで、病気になっちゃった」「自分は、放っておかれてるんだ」と感じてしまうんですね。 なので、そうならないようなケアをしています。 具体的には、小さい子だと「絵本で、お母さんが亡くなる事を伝えていく」といったことをしたり、中学生くらいだと「お看取りのパンフレットを渡して、お母さんの状態を隠さずしっかり伝え『今なら声きこえてるよ、マッサージしてあげようか』といった事をしています。 大事なことは、「子どもを子ども扱いせず、一個人として尊重する」こと、そして「いつまでも悲しみを引きづらず、前向きに生きるためのケアをすること」だと思ってます。 というのも「子どものうちに、グリーフケアをしておいた方が、自立した生き方ができる」といったデータがあるからです。 こんな風に、OHANAでは、通常の訪問看護業務と共に「病院や普通の訪問看護ができない事」にも取組んでいます。 【離乳食オンラインサロンあります】 OHANAトータルケアサービスでは、「離乳食オンラインサロンLuLu(ルル)」を展開しています。 こちらは、「離乳食専門の管理栄養士×看護師」の組み合わせで「お子さんのお口づくり」をオンラインでサポートするサービスです。 ですので、こういった「栄養学×発達心理×口腔ケア」といったものに、興味がある方は、フィットする職場だと思いますよ! 【救命救急経験いかせる】 訪問看護には、オンコールがあります。 その際、「緊急訪問の必要性や受診の必要性」などを判断していくこととなるため、救命救急で働いてきた方等、キャリアが活きると思います。 ちなみに、「私、救命の経験がない」という方でも、オンコールについては管理者が徹底フォローするので、安心してください。 【「できない」で終らず、「どうすればできるか」が大事】 在宅の現場では、病棟のように設備が整っていないこともあります。だからこそ求められるのは、現場での柔軟な想像力です。「今ある環境でできること」「その人の得意をどう生かせるか」そんな発想が、より良いケアにつながります。 なので、例えば「発達障害で、興味に偏りがあり、虫ばっかり好きな子」であれば、「虫を使ったおもちゃで支援すれば、生活動作がみにつくのではないか」と考え、サポートしたりもします。 ちなみに、色んな「虫をモチーフにした、自慢の(笑)、療育道具」もあったりするので、OHANAのインスタを是非チェックしてみてください! https://www.instagram.com/ohanayokohama/

Why we do

【私たちが目指しているもの】 『OHANA』という言葉には、ハワイ語で『家族』『繋がり』という意味があります。 代表である、渡辺の看護師経験から、ずっと「課題」に感じている事が「家族看護」です。 「ご利用者さんのケア」はもちろん大事ですが、それと共に、「家族や周りの方々のサポート」も大事だと考えています。 そして、社会課題として、「本当にサポートが必要な方」が「自分自身がサポートが必要な対象であることにすら、気づけてない」といった現実があります。 その結果、「法律や医療機関、保険制度の隙間で苦しむ方」が発生し、「隣近所や親族に頼る」事も​できず、不幸な事件・事故につながってしまったりします。 OHANAでは、医療や育児で悩む方々を支える活動を通して、少しずつでも社会課題の解決につなげていければと考えています。 実は、「SOS子どもの村をつくる」という大きな夢もあるんです。 この「SOS子どもの村」というのは、日本だと福岡にありまして、「さまざまな理由で、親と離れて暮らす子どもたちと育親(里親)が一緒に生活をする所」になります。 こんな風に、「他がやらないことをやる」というのが「OHANAの考え方」でもあります。

How we do

■ 自立を促すサポート 私たちは、利用者様には訪問看護をずっと使って欲しいとは思っていません。訪問看護の中で不安を最小化し、自信をつけて自立していただくことを目標にしています。LINEでのサポートを行っているのは、利用者様がご自身の悩みを言語化し、私たちからのアドバイスも含め記録に残すことで、次に同じ問題が起きた時にご自身で対応できるようにするため。そして “自分で対処できる” という自信に繋げていただくためです。 ■ プライベートは仕事と同じくらい大事に 私たちのサービスを利用される方の人生を豊かにするために、まずは自分自身の人生を大事にして欲しいと考えています。プライベートが充実していないと、仕事でパフォーマンスを発揮できません。ですので、ワークライフバランスを重要視しています。直行直帰が可能なため、子育て中の方でも家族と過ごす時間を大切にすることができます。 また、当社のユニークな福利厚生として、婚活支援制度を取り入れています。看護師の困りごとの一つが、出会いの少なさです。結婚がゴールではないものの、一人で見る世界だけでなく大切な人を通して見る世界が、人としての成長や仕事のスキルアップにつながると考えています。 さらに、エステサービスの福利厚生や、社販.comの利用(https://ohana-care.net/shop/)、2024年1月〜確定拠出年金を開始しました。 ■ 私たちのチーム OHANAには、看護師・助産師・保健師・保育士・管理栄養士・精神保健福祉士が在籍しており、多職種での連携を密に取っています。医療の世界では上下関係や経験年数が重要視されることも多いですが、当社では一人一人が「何をできるか」「どういう思いで仕事をしているか」を大事に、フラットにコミュニケーションをとる組織です! 直行直帰のメンバーも多いですが、事務所に揃うときには皆でご飯を食べたり、カジュアルなカンファレンスを行ったりすることで情報交換を行っています。病院とは違い、在宅での看護は​​リソースが限られます。そのような中、困難なことに直面したときにも、様々な知見を持ち寄って “どうしたら乗り越えられるか” を前向きに考える姿勢を大事にしています。 ■ 働く環境 看護師にとって “働きたい” と思える環境を整えています。一般的に看護師は、夜勤に入ることで収入面が安定する職業です。そのため、子育てで夜勤に入れなくなると収入が減り、看護師の仕事が好きでも諦めなければならないケースが少なくありません。 当社は基本的に土日休みで、夜勤がなくても収入が担保されているため、ご自身の体のサイクルに合わせて仕事ができます。 また、当社では電子カルテやWeb勤怠のみならず、Slackでの情報共有を行ったりなど、様々なツールを用いて効率的に業務を行っています。Webでの管理を積極的に取り入れることで、直行直帰などの働きやすさにも繋がっています!

As a new team member

【募集枠には限りがあります】 OHANAは、「新人教育」に力を入れ「フォロー体制を整えている」からこそ「いっぺんに大量採用」といったスタンスではありません。 ですので、タイミングによっては、「すみません!募集枠がありません・・」といったケースも、申し訳ありませんが、あり得ます。 ですので、大変恐縮ですがその点はご了承いただければと思います。 【相談・大歓迎】  訪問看護という働き方があることは知っていても、実際に訪問看護の現場に立​ち会ったことがある方は少ないのではないでしょうか。 実際に就職を希望されている方にお会いすると「助産師が訪問看護ってどんなことをするの?」「突然夜中も呼び出されるの?」「精神科の看護対応ってリアルはどんな感じ?」といった、疑問質問がよせられます。 未経験だからこそ、ある意味当然ですよね。 なので、OHANAではあなたの疑問や不安に寄り添うスタンスとしています。 ですので、遠慮なくコンタクトいただき、夢や情熱を語り合えればと思ってます! 【いったん「応募するボタン」からコンタクト下さい】 「まだ決めてないけど、ちょっと話だけ聞いてみたい」 「管理者の考えを聞いてみたい」 こういった相談も大歓迎! ひとまず「応募するボタン」から、コンタクトください。 その後、こちらからご連絡いたしますので、その際「ひとまず話だけ聞きたいんですけど」等と、遠慮なく仰っていただければと思います。 以上のような考えのもと、OHANAは運営しています。 こういった考え方に「いいなっ!」と少しでも感じたようでしたら、まずはお気軽にご連絡ください(「応募するボタン」から)。 「入社するかどうか」はひとまず置いておいてOKです。 まずはご挨拶をかねて、ゆっくりお話しできればと思います。 その中で、「ここなら自分に合いそうだな」と感じていただけたら嬉しいです。 ちなみに「ちょっと、違うかな」と感じましたら、遠慮なくお断りいただいて構いません。 以上となります。 最後までお読みいただき、本当に、ありがとうございました!
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