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フィンランド式 教育ファシリテーター

教育ファシリテーター

on 2018-06-24

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フィンランド式 教育ファシリテーター

Side Job・Contract work/ Part-time work・Freelance
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高野 直子

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株式会社サードプレイス's members

詳細なし

What we do

小学生の放課後の数時間を「フィンランド式」教育・保育の理念でサポートしています。 Finの考えるフィンランド式とは、「まずは子供中心で考え、大人や社会の価値観を押し付けない」「子供の成長を長期視点で考える」「教育を包括的なものと考え、身の回りのものの中から子供が楽しめる教育コンテンツを紡ぎ出す」の3点に集約されます。 子供たちの放課後の過ごし方や受け入れが社会的な課題となっている中、 ただ見守るだけではもったいない、知識を詰め込む時間の使い方で 子供たちは幸せなのか?と考えた結果、 日常や遊び、子供にとって意味のあることを題材に授業をしている フィンランドの小学校現場を、日本の放課後の時間の使い方の参考にする という考えに至りました。 Finでは、放課後の時間になるとお子さまたちがやってきて 今日の嬉しかったこと、嫌だったこと、家族やお友達のこと などをお話しながら、 おやつを食べ、外で元気に遊び、毎日新しい学びに触れています。
料理やおもてなしもサイエンスやソーシャルを学ぶコンテンツになります
外遊びのルールの確認時も、子どもたちは学んでいます
遊びの時間のコミュニケーションが、お子さまがもっとも本気になる時!
プロフェッショナルを招いてのイベントも行います。
プリンセスが好きなお子さまは、プリンセスで英語を学ぶ
自然の中に身を置いて、お子さまと接する機会もあります

What we do

料理やおもてなしもサイエンスやソーシャルを学ぶコンテンツになります

外遊びのルールの確認時も、子どもたちは学んでいます

小学生の放課後の数時間を「フィンランド式」教育・保育の理念でサポートしています。 Finの考えるフィンランド式とは、「まずは子供中心で考え、大人や社会の価値観を押し付けない」「子供の成長を長期視点で考える」「教育を包括的なものと考え、身の回りのものの中から子供が楽しめる教育コンテンツを紡ぎ出す」の3点に集約されます。 子供たちの放課後の過ごし方や受け入れが社会的な課題となっている中、 ただ見守るだけではもったいない、知識を詰め込む時間の使い方で 子供たちは幸せなのか?と考えた結果、 日常や遊び、子供にとって意味のあることを題材に授業をしている フィンランドの小学校現場を、日本の放課後の時間の使い方の参考にする という考えに至りました。 Finでは、放課後の時間になるとお子さまたちがやってきて 今日の嬉しかったこと、嫌だったこと、家族やお友達のこと などをお話しながら、 おやつを食べ、外で元気に遊び、毎日新しい学びに触れています。

Why we do

プリンセスが好きなお子さまは、プリンセスで英語を学ぶ

自然の中に身を置いて、お子さまと接する機会もあります

私は、小学校の放課後は主に自宅で過ごしていました。 ピアノ・くもん・その他のお勉強と「タスク」が多く、 外で遊ぶこと、同年代のお友達と交流することがあまり重視されていなかった環境でした。 机に向かって、一人でやる「学び」だけが意味あることなのか? 子供心に疑問を抱きながらも、大学生・社会人となりました。 社会人になると見える視界が変わります。 自分の能力や良さを見極めて磨くこと、一緒に過ごす人の気持ちを汲んで柔軟に考えること 自分の価値観に合わないことでも時には呑み込んで何かをやり遂げる場面もあること 社会人になるまでに経験し、学ぶべきことは分類するには多すぎます。 しかし、子どもの成長に大きな影響力のある親たちは 子どもが大切であるがゆえに、日本の社会一般で良いとされる「学びの価値観」に おおいに影響されます。 そこで 学びを包括的に捉え、一人一人の子どもと良い関係を築き 根拠をもった対応のできる 子どもにとって、親・学校の先生につぐ第3のパートナーの価値を確立することに興味を持ち 自分の価値観と合うと感じた「フィンランド」の大学院で教育科学のマスターを取得しながら 現地の数々の小学校を見学し、子どもたちや先生たちと意見交換をして 自分なりの「第3のパートナー」の役割が明確になってきたところで 帰国し、KIDS PORT Finを立ち上げました。

How we do

遊びの時間のコミュニケーションが、お子さまがもっとも本気になる時!

プロフェッショナルを招いてのイベントも行います。

Finのスタッフは、代表を含め全てお子さまのことを知ってから現場に入ります。 好きなこと、苦手なこと、どういったサポートがあると成長が促されるか、 最近の成長 etc. お子さまたちの「安全」を守ることはもちろんベースにありますが、 「社会情緒面の成長の促進(Socio Emotional Development)」→「日常の中、楽しいことからの学び(Pedagogy)」→「生活英語(Daily English)」といった優先順位が明確にあり、 その価値を提供すべく、お子さまたちに声をかけたり会話をしたり 活動に誘ったりと「第3のパートナー」としての仕事をしています。 Finのスタッフたちは、何事もトライすることを歓迎されています。 お子さまへの接し方・プログラム内容・室内環境のセッティング etc. 全てが「成功」するとは限りませんが、フラットな視点でレビューをして 次に繋げることに価値があるという社風があります。 お子さまたちも、変化を続けるFinの環境を気に入ってくれています。

As a new team member

*in English followed 小学生のためのアフタースクール KIDS PORT Finは、 業務拡大のためビジョンに共感してくださる新しい仲間を探しています。 国籍・年齢・経験不問です。 フィンランドに根付く教育理念と、小学校現場での知見を活かし 放課後の子どもがイキイキと、楽しみながら学ぶ環境づくりにこだわっています。 Finのスタッフとなっていただける方には 「長期的視点・子どもとの関わりを科学するスキル・クリエイティビティ・包括的な学びを生み出すスキル」を 獲得することを約束します。 Hello! KIDS PORT Fin is a Finnish-style afternoon club in Tokyo. (http://the-3rd-place.com) We are looking for new staff member(s) who can have the interest or empathy to our company’s vision; to make the Finnish educational philosophy and practices at Finnish primary school to afternoon-club in Tokyo. We have a substantial training system for staff members which enhance you ; to have long-term perspective, to think scientifically and creatively, and to plan holistic pedagogical program in interacting kids. Fluent Japanese and English speaking skill are needed.
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