Discover companies you will love

  • テクニカル・リード
  • 1 registered

事業成功を技術的側面からリード!テクニカル・リード/アーキテクト募集!

テクニカル・リード
Mid-career

on 2018-06-01

704 views

1 requested to visit

事業成功を技術的側面からリード!テクニカル・リード/アーキテクト募集!

Mid-career
Mid-career

Share this post via...

Taichi Murakami

リブセンス 代表取締役社長の村上です。 皆さんとお会いできるのを楽しみにしています!

Tokiharu Noto

Livesense Engineer Leader (エンジニア職能の全社リーダー) ソフトウェア・エンジニアリングと人事の境界領域が専門。 1996年慶応義塾大学環境情報学部 (SFC) 卒業後、日本電信電話(NTT)入社。研究所にて検索エンジンの研究開発に従事。 2004年ディー・エヌ・エーに入社、2008年よりエンジニアリンググループのマネジメントを担当。2010年エンジニアの採用・育成を専門的に手がける技術戦略部を設立し部長に就任。 2012年独立、2017年リブセンスにジョイン。

株式会社リブセンス's members

リブセンス 代表取締役社長の村上です。 皆さんとお会いできるのを楽しみにしています!

What we do

リブセンスは「人々を幸せにする、あたらしいあたりまえを発明する会社」です。 リブセンスの経営理念である「幸せから生まれる幸せ」には、私たちが提供するサービスを通じてユーザーやお客様に喜んで頂き、同時にサービスを提供する私たちも幸せになれる。事業活動を通じて、そんな 「幸せの連鎖」 を生み出したいという想いが込められています。 そして、私たちのビジョンである「あたりまえを、発明しよう。」には、新しい物の見方、行動の仕方が、世の中に常識として定着する。そのようなサービスを開発する意志を表現しています。 創業事業であるアルバイト求人情報サイトの『マッハバイト』(旧ジョブセンス)は、採用決定などの結果が出た際に顧客から費用をいただく「成功報酬」型のビジネスモデルで、求人メディア業界の常識を変革しました。 現在では、アルバイト求人領域のみならず、転職、不動産、そして求人情報からクチコミ情報へとビジネスのフィールドを大きく拡げています。 今後も企業理念・ビジョンの実現に向け、更なるあたらしい事業に積極的に取り組んでいきます。
代表の村上です。村上は早稲田大学在学時にビジネスプランコンテストで最優秀賞を受賞、その後2006年にリブセンスを創業しました。20代、最年少でも一部上場企業の社長となった村上は、今でも社員とのコミュニケーションを大事にしています。
エンジニアが働きやすい環境作りに注力をしています。
時にカジュアルに、時に熱く、コミュニケーションを交わしながら、仕事をしています。
リブセンスのロゴマークです。すべてのビジネスの起点となる新しい発想、そしてそこから新しいあたりまえとなるサービスを生み、 地道に、徹底的に社会に広げていくという意味を込めました。
リブセンスには職種の『越境』文化が根付いています。 セールスに必要なデータは営業担当者が自らSQLを書いて用意します。 エンジニアがディレクター的な働きをして機能設計に深く関わることはリブセンスにおいて自然です。執務室はワンフロアになっており、エンジニアもデザイナーも、営業もディレクターも肩を並べながら『越境』文化を体現しています。

What we do

代表の村上です。村上は早稲田大学在学時にビジネスプランコンテストで最優秀賞を受賞、その後2006年にリブセンスを創業しました。20代、最年少でも一部上場企業の社長となった村上は、今でも社員とのコミュニケーションを大事にしています。

リブセンスは「人々を幸せにする、あたらしいあたりまえを発明する会社」です。 リブセンスの経営理念である「幸せから生まれる幸せ」には、私たちが提供するサービスを通じてユーザーやお客様に喜んで頂き、同時にサービスを提供する私たちも幸せになれる。事業活動を通じて、そんな 「幸せの連鎖」 を生み出したいという想いが込められています。 そして、私たちのビジョンである「あたりまえを、発明しよう。」には、新しい物の見方、行動の仕方が、世の中に常識として定着する。そのようなサービスを開発する意志を表現しています。 創業事業であるアルバイト求人情報サイトの『マッハバイト』(旧ジョブセンス)は、採用決定などの結果が出た際に顧客から費用をいただく「成功報酬」型のビジネスモデルで、求人メディア業界の常識を変革しました。 現在では、アルバイト求人領域のみならず、転職、不動産、そして求人情報からクチコミ情報へとビジネスのフィールドを大きく拡げています。 今後も企業理念・ビジョンの実現に向け、更なるあたらしい事業に積極的に取り組んでいきます。

Why we do

リブセンスのロゴマークです。すべてのビジネスの起点となる新しい発想、そしてそこから新しいあたりまえとなるサービスを生み、 地道に、徹底的に社会に広げていくという意味を込めました。

リブセンスには職種の『越境』文化が根付いています。 セールスに必要なデータは営業担当者が自らSQLを書いて用意します。 エンジニアがディレクター的な働きをして機能設計に深く関わることはリブセンスにおいて自然です。執務室はワンフロアになっており、エンジニアもデザイナーも、営業もディレクターも肩を並べながら『越境』文化を体現しています。

リブセンスが事業を展開するのは、「社会にわたしたちが解決すべき課題があるから」です。 リブセンスのポジションを一言で表すなら「社会課題解決企業」だと私たちは考えています。現在の領域以外にも、医療、高齢化などまだまだ問題解決を必要としているものがたくさんあります。 ビジネスの起点はすべて、日常の中にある疑問や不満、もっとこうしたほうがいいのでは?という気づき。そういった社会の仕組みの本質的な課題を見つけることから始まります。 マーケットインか、プロダクトアウトか、ではなく“プロブレムイン”。無数にある社会の課題の中から、本当に世の中から必要とされている「本質的な社会問題を解決するような事業(メディア)」を選択してきました。 小さな一過性の幸福をつくるのではない、社会の大きな前進、進歩をつくる。そんなことを目指しています。

How we do

エンジニアが働きやすい環境作りに注力をしています。

時にカジュアルに、時に熱く、コミュニケーションを交わしながら、仕事をしています。

■データ分析を武器とするWeb開発 データドリブンプロダクト開発、意思決定を大切にしています。アクセスログとデータベースの横断的な分析を実現するために、2014年には独自のデータ分析基盤を構築して全社的に活用してきました。 また分析基盤の構築と同時期から、レコメンドを始めとした機械学習のプロダクトへの応用に力を入れています。 成功と失敗の経験を通じて、プロダクトへの機械学習導入のノウハウを積み重ねることで、現在はユーザーへの価値提供のデザインの段階からデータ活用を考える段階に来ています。 リブセンスのデータ技術への取り組みについては、データに特化したブログを開設し発信を行っています。是非、最新情報をこちらから御覧ください。 https://analytics.livesense.co.jp ■職種を越境してプロダクト開発に関わる 自分の担当職務以外にも手を伸ばして仕事ができる、職種の「越境性」がリブセンスにはあります。 ビジネス職の多くのメンバーは自分でSQLを書くことができますし、エンジニアも実装だけでなく企画や市場調査から関わっています。 プロダクトの成長のために自分ができることのすべてをやる文化が醸成されています。 ■自律的に技術に取り組む エンジニアについては、開発ロードマップに則った日々の開発だけでなく、新しい技術に対する検証や技術的負債の解消にも取り組んでいます。 技術力を高め、生産性をあげるための全社的な取り組みとして、技術書籍の購入支援・技術イベントの参加支援・開発合宿なども行っています。 エンジニアの文化については説明資料がありますので、そちらもあわせて御覧ください。 https://recruit.livesense.co.jp/lp/engineer/overview ■新規事業を検証・開発しています。 近年立ち上がった新規事業としては、転職ドラフト、IESHILなどが記憶に新しいですが、これ以外にも社内で検証しているプロダクトがあります。 現在は人材領域と不動産領域の2軸で事業展開を行っていますが、この領域にこだわることなく、「あたりまえを発明する」ための社会課題に対するプロダクトを模索し続けます。 ■リブセンスで働く一人ひとりのために常に会社は変わります。 社内の他部門の募集に自ら応募ができる(社内公募制)など、自発性を支援し、成長機会を積極的に得られるような制度を新設するなど、常に様々な仕組み・仕掛けを検討しています。 エンジニア・デザイナー・プロダクトマネージャー職を対象に、海外カンファレンス渡航支援制度も実施しています。(※現在は新型コロナウィルス感染拡大防止のため一時休止しています) 会社として想いのある人にしっかり応える組織づくりを目指しています。

As a new team member

リブセンスでは原則としてチームまたはグループごとにテクニカル・リードが任命されます。テクニカル・リードは自分の技術力をチームへとスケールさせながら、各エンジニアの技術力も引き出し、チーム全体として高い品質・生産性を実現する技術面のリーダです。チームをリードしますが、原則として技術的な側面を担当します。小規模なチームの場合、ピープルマネジメントを行うエンジニアリング・マネージャの役割も兼ねていただくこともあります。 リブセンスでは技術を自己満足の手段ではなく事業成功のための武器と捉えていますが、一方で継続的な技術投資が競争力維持・向上のために必要と考えています。また、そういった取り組みはエンジニアにとって純粋な楽しさ、好奇心の原動力にもつながります。このような技術投資の検討、事業上の正当性の明確化もテクニカル・リード、アーキテクトの役割です。 シニアなテクニカル・リードまたはアーキテクトの場合、チームをまたがった事業全体、全社横断型の技術戦略策定に関与していただくことも期待されます。 【具体的な仕事内容】 担当チームの設計・実装をリードし、生産性・品質に責任を持つ 担当チームの技術方針の決定 担当チームの技術的なレビュー・指導を行う 技術的な投資対象の決定 (技術選定) を行い、その正当性を明確にする 【必須要件】 ・チームのエンジニアの模範となる ・プロダクトレベルのコーディング能力およびレビュー能力 ・担当プロダクトまたは担当技術領域に必要とされる技術を理解して、最適解を引き出せる 【歓迎要件】 ・サーバサイド、フロントエンド、スマートフォンアプリケーション、インフラストラクチャいずれかの領域での専門性 ・エンジニアチームのリーダー経験 ・リブセンスが展開している事業領域の業務知識 ・新規事業立ち上げの経験
16 recommendations

16 recommendations

+4

What happens after you apply?

  1. ApplyClick "Want to Visit"
  2. Wait for a reply
  3. Set a date
  4. Meet up

Company info

Founded on 02/2006

257 members

東京都品川区上大崎2-25-2 新目黒東急ビル5F