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on 2025-07-02

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ZIZO×ロフトワーク|コース料理を食べながらクリエイティブを学ぶ会

Meetup

2025.Jul.15
TUE
TUE
19:00 ~
at 大阪市中央区西心斎橋1-6-32
at 大阪市中央区西心斎橋1-6-32
Osaka

天野 賢太郎

大学卒業後、独学でデザインやコーディングを学び、制作会社やマーケティング会社で実務経験を積んできました。 2024年よりトゥモローゲートに入社し、フロントエンドの実装だけでなく、戦略設計やマーケティング施策にも携わっています。 技術と戦略の両面から課題解決にアプローチし、ユーザーやクライアントに新しい価値を提供することを大切にしています。

Ayami Hirano

トゥモローゲート株式会社 意匠制作部 デザイナー。大学卒業後にガソリンスタンドで勤務するも、「モノづくりがしたい」という気持ちを抑えられず、独学と実践でデザインを習得。WEB制作会社で経験を積んだ後、2022年にトゥモローゲートへ入社。クライアントのWEB案件から自社のYouTubeサムネイル、採用イベント企画運営など、社内外問わず活動中。

Hosting members

大学卒業後、独学でデザインやコーディングを学び、制作会社やマーケティング会社で実務経験を積んできました。 2024年よりトゥモローゲートに入社し、フロントエンドの実装だけでなく、戦略設計やマーケティング施策にも携わっています。 技術と戦略の両面から課題解決にアプローチし、ユーザーやクライアントに新しい価値を提供することを大切にしています。

Why we host

「今の仕事に、ワクワクできてますか?」 “ワクワク”が加わると、毎日の仕事やプロジェクトは劇的にオモシロくなる あの会社がつくる企画やデザインが魅力的だな、と思ったことはクリエイターなら誰しもがあるはず。 クリエイティブ最前線で活躍するZIZO、ロフトワークのお二人を招き、食べながら・飲みながら・談笑しながら、自社でも個人でも「仕事にワクワクを生み出す」コツや学びが見つかるイベントです。 明日からの仕事やプロジェクトにすぐ取り入れたくなるヒントや、新しい視点にきっと出会えます。 ~今回のミートアップ オフレコについて~ 技術と創造を融合し組織を「ワクワク」に導くZIZOの坂口さんと、アートとまちづくりをつなぎ新しい場をつくるロフトワークの小島さんという、異なる背景ながら共に「つくる現場」をリードする2人をお迎えします。 この夜は、深掘りトークからそれぞれの頭の中へ、本気でのぞきにいく特別な一夜です。 たとえば、どんなチームや体制で、オモシロいクリエイティブが生まれているのか。会社やプロジェクトの中で「ワクワク」をどう仕掛け、どんなカルチャーが育っているのか。 普段は見えない現場のリアルを、ここだけの本音でたっぷり語っていただきます。 また、オフレコ恒例の“ゲストの嗜好”に合わせた特製コース料理もご用意。今回は日本酒好きなお二人にちなみ、お酒がすすむ料理を囲みながら、ほろ酔い気分で普段は聞けない話にも耳をかたむけてみませんか? 帰る頃には、明日からの仕事やプロジェクトに取り入れたくなるヒントや、新しい視点がきっと見つかっているはず。そんなきっかけを持ち帰ってもらえたら嬉しいです。 なお、ご参加にあたって質問や発言は必須ではありません!気が向いたときだけ、ふと思ったときだけ、気軽にお話いただければOKです! ~こんな方に向けたイベントです~ ・企画やアウトプットに「新しい発想」や「ワクワク」を取り入れたいクリエイティブディレクター ・プロジェクトの進め方やチームの巻き込み方に迷っているディレクター・プロジェクトマネージャー ・「作ったものに今ひとつ自信が持てない」「クライアントや上司にうまく伝わらない」と感じているデザイナー・エンジニア ・会社をもっとオモシロくしたいと考えているリーダー・マネージャー

What we'll do

────────────────── TALK #01 ────────────────── “自分たちらしさ”が息づくカルチャーや、面白さを生み出すクリエイティブの舞台裏。 そんな「現場のリアル」にグッと迫るため、今回はゲストのお二人にこんなことを伺ってみます。 たとえば… 「ワクワクする新しい挑戦」は、どんな風に生まれてカタチになっていくの? 組織やチームの文化をつくるうえで、大切にしている信念や判断の軸は? クリエイティブの現場で、“正解”ではなく“面白さ”を選んだのはどんな瞬間? トレンドや流行との距離感・付き合い方は? 「遊び心」が思いがけない成果につながったプロジェクトやエピソードは? 地方や海外とのつながりを広げていく中で、大切にしていること・工夫していることは? …などなど、 普段はなかなか聞けない“現場の知恵”や“裏話”も、ほろ酔いトークでたっぷり飛び出します。 ────────────────── TALK #02 ────────────────── 口外禁止!完全オフレコな本音トーク。 普段は絶対に表に出ない“リアルすぎる話”も!? たとえば… 「もう絶対に仕事をしたくない」と思った人とは? 炎上した案件、実はあったりする…? クリエイティブの現場でぶつかる「お金」の話、どうしてる? …などなど、 普段は語られない「ぶっちゃけ話」や“ちょっと笑えない失敗談”まで飛び出すかも。 この時間だけは、すべて「ここだけ」の完全オフレコ🤫 聞いた内容は“お持ち帰り禁止”でお願いします。 ~登壇者のご紹介~ 株式会社ZIZO DESIGN 代表取締役/エンジニア/テクニカルディレクター 坂口 隆俊 テレビ業界からキャリアをスタートし、マス広告領域において様々な形態のコンテンツ開発にプログラマー/TDとして携わる。2017年にZIZO DESIGNに参画し、2019年より同社代表取締役。「ワクワクすること」をキーワードに、多くの企業の課題解決を成功させるとともに、社内においてもメンバーの「好き」を後押しする組織作りを推進している。また京都精華大学メディア表現学部 講師として大学で自身のゼミを持ち、次世代のクリエイターの育成にも取り組む。 株式会社ロフトワーク プロデューサー / FabCafe Osaka 事業責任者 小島 和人(ハモ) 建築、デザイン、プランニング、アートと多分野で活動を重ね、多様な視点と未来を見立てる力を培う。アーティスト名「ハモニズム」の理念は、社会状況や人々の価値観が調和した未来を仮説し、チームで実験・実行を通じて形にすることにある。大阪では、まちづくりやエリアマネジメントに注力し、地域の文化・歴史・環境を活かした持続可能な都市モデルを提案。行政・企業によるトップダウンの構想と生活者・クリエイターによるボトムアップの活動を接続している。2025年4に大阪・天満にFabCafe Osakaをオープン。「都市とローカルの融合」を模索し、新たな都市の未来像を描く。 ---------------------------------------------------------- イベント概要 ●日時 2025年7月15日(火) 19:00〜22:00(途中入退場可能) ●参加費 5,000円(ドリンク・料理付き) ※当日の現金支払のみ

Why we host

「今の仕事に、ワクワクできてますか?」 “ワクワク”が加わると、毎日の仕事やプロジェクトは劇的にオモシロくなる あの会社がつくる企画やデザインが魅力的だな、と思ったことはクリエイターなら誰しもがあるはず。 クリエイティブ最前線で活躍するZIZO、ロフトワークのお二人を招き、食べながら・飲みながら・談笑しながら、自社でも個人でも「仕事にワクワクを生み出す」コツや学びが見つかるイベントです。 明日からの仕事やプロジェクトにすぐ取り入れたくなるヒントや、新しい視点にきっと出会えます。 ~今回のミートアップ オフレコについて~ 技術と創造を融合し組織を「ワクワク」に導くZIZOの坂口さんと、アートとまちづくりをつなぎ新しい場をつくるロフトワークの小島さんという、異なる背景ながら共に「つくる現場」をリードする2人をお迎えします。 この夜は、深掘りトークからそれぞれの頭の中へ、本気でのぞきにいく特別な一夜です。 たとえば、どんなチームや体制で、オモシロいクリエイティブが生まれているのか。会社やプロジェクトの中で「ワクワク」をどう仕掛け、どんなカルチャーが育っているのか。 普段は見えない現場のリアルを、ここだけの本音でたっぷり語っていただきます。 また、オフレコ恒例の“ゲストの嗜好”に合わせた特製コース料理もご用意。今回は日本酒好きなお二人にちなみ、お酒がすすむ料理を囲みながら、ほろ酔い気分で普段は聞けない話にも耳をかたむけてみませんか? 帰る頃には、明日からの仕事やプロジェクトに取り入れたくなるヒントや、新しい視点がきっと見つかっているはず。そんなきっかけを持ち帰ってもらえたら嬉しいです。 なお、ご参加にあたって質問や発言は必須ではありません!気が向いたときだけ、ふと思ったときだけ、気軽にお話いただければOKです! ~こんな方に向けたイベントです~ ・企画やアウトプットに「新しい発想」や「ワクワク」を取り入れたいクリエイティブディレクター ・プロジェクトの進め方やチームの巻き込み方に迷っているディレクター・プロジェクトマネージャー ・「作ったものに今ひとつ自信が持てない」「クライアントや上司にうまく伝わらない」と感じているデザイナー・エンジニア ・会社をもっとオモシロくしたいと考えているリーダー・マネージャー

What we'll do

────────────────── TALK #01 ────────────────── “自分たちらしさ”が息づくカルチャーや、面白さを生み出すクリエイティブの舞台裏。 そんな「現場のリアル」にグッと迫るため、今回はゲストのお二人にこんなことを伺ってみます。 たとえば… 「ワクワクする新しい挑戦」は、どんな風に生まれてカタチになっていくの? 組織やチームの文化をつくるうえで、大切にしている信念や判断の軸は? クリエイティブの現場で、“正解”ではなく“面白さ”を選んだのはどんな瞬間? トレンドや流行との距離感・付き合い方は? 「遊び心」が思いがけない成果につながったプロジェクトやエピソードは? 地方や海外とのつながりを広げていく中で、大切にしていること・工夫していることは? …などなど、 普段はなかなか聞けない“現場の知恵”や“裏話”も、ほろ酔いトークでたっぷり飛び出します。 ────────────────── TALK #02 ────────────────── 口外禁止!完全オフレコな本音トーク。 普段は絶対に表に出ない“リアルすぎる話”も!? たとえば… 「もう絶対に仕事をしたくない」と思った人とは? 炎上した案件、実はあったりする…? クリエイティブの現場でぶつかる「お金」の話、どうしてる? …などなど、 普段は語られない「ぶっちゃけ話」や“ちょっと笑えない失敗談”まで飛び出すかも。 この時間だけは、すべて「ここだけ」の完全オフレコ🤫 聞いた内容は“お持ち帰り禁止”でお願いします。 ~登壇者のご紹介~ 株式会社ZIZO DESIGN 代表取締役/エンジニア/テクニカルディレクター 坂口 隆俊 テレビ業界からキャリアをスタートし、マス広告領域において様々な形態のコンテンツ開発にプログラマー/TDとして携わる。2017年にZIZO DESIGNに参画し、2019年より同社代表取締役。「ワクワクすること」をキーワードに、多くの企業の課題解決を成功させるとともに、社内においてもメンバーの「好き」を後押しする組織作りを推進している。また京都精華大学メディア表現学部 講師として大学で自身のゼミを持ち、次世代のクリエイターの育成にも取り組む。 株式会社ロフトワーク プロデューサー / FabCafe Osaka 事業責任者 小島 和人(ハモ) 建築、デザイン、プランニング、アートと多分野で活動を重ね、多様な視点と未来を見立てる力を培う。アーティスト名「ハモニズム」の理念は、社会状況や人々の価値観が調和した未来を仮説し、チームで実験・実行を通じて形にすることにある。大阪では、まちづくりやエリアマネジメントに注力し、地域の文化・歴史・環境を活かした持続可能な都市モデルを提案。行政・企業によるトップダウンの構想と生活者・クリエイターによるボトムアップの活動を接続している。2025年4に大阪・天満にFabCafe Osakaをオープン。「都市とローカルの融合」を模索し、新たな都市の未来像を描く。 ---------------------------------------------------------- イベント概要 ●日時 2025年7月15日(火) 19:00〜22:00(途中入退場可能) ●参加費 5,000円(ドリンク・料理付き) ※当日の現金支払のみ

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Founded on 04/2010

48 members

大阪市中央区西心斎橋1-6-32 アニーズビル2階

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Registration deadline Jul 14, 2025, 23:59

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