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TALK #01
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“自分たちらしさ”が息づくカルチャーや、面白さを生み出すクリエイティブの舞台裏。
そんな「現場のリアル」にグッと迫るため、今回はゲストのお二人にこんなことを伺ってみます。
たとえば…
「ワクワクする新しい挑戦」は、どんな風に生まれてカタチになっていくの?
組織やチームの文化をつくるうえで、大切にしている信念や判断の軸は?
クリエイティブの現場で、“正解”ではなく“面白さ”を選んだのはどんな瞬間?
トレンドや流行との距離感・付き合い方は?
「遊び心」が思いがけない成果につながったプロジェクトやエピソードは?
地方や海外とのつながりを広げていく中で、大切にしていること・工夫していることは?
…などなど、
普段はなかなか聞けない“現場の知恵”や“裏話”も、ほろ酔いトークでたっぷり飛び出します。
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TALK #02
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口外禁止!完全オフレコな本音トーク。
普段は絶対に表に出ない“リアルすぎる話”も!?
たとえば…
「もう絶対に仕事をしたくない」と思った人とは?
炎上した案件、実はあったりする…?
クリエイティブの現場でぶつかる「お金」の話、どうしてる?
…などなど、
普段は語られない「ぶっちゃけ話」や“ちょっと笑えない失敗談”まで飛び出すかも。
この時間だけは、すべて「ここだけ」の完全オフレコ🤫
聞いた内容は“お持ち帰り禁止”でお願いします。
~登壇者のご紹介~
株式会社ZIZO DESIGN
代表取締役/エンジニア/テクニカルディレクター
坂口 隆俊
テレビ業界からキャリアをスタートし、マス広告領域において様々な形態のコンテンツ開発にプログラマー/TDとして携わる。2017年にZIZO DESIGNに参画し、2019年より同社代表取締役。「ワクワクすること」をキーワードに、多くの企業の課題解決を成功させるとともに、社内においてもメンバーの「好き」を後押しする組織作りを推進している。また京都精華大学メディア表現学部 講師として大学で自身のゼミを持ち、次世代のクリエイターの育成にも取り組む。
株式会社ロフトワーク
プロデューサー / FabCafe Osaka 事業責任者
小島 和人(ハモ)
建築、デザイン、プランニング、アートと多分野で活動を重ね、多様な視点と未来を見立てる力を培う。アーティスト名「ハモニズム」の理念は、社会状況や人々の価値観が調和した未来を仮説し、チームで実験・実行を通じて形にすることにある。大阪では、まちづくりやエリアマネジメントに注力し、地域の文化・歴史・環境を活かした持続可能な都市モデルを提案。行政・企業によるトップダウンの構想と生活者・クリエイターによるボトムアップの活動を接続している。2025年4に大阪・天満にFabCafe Osakaをオープン。「都市とローカルの融合」を模索し、新たな都市の未来像を描く。
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イベント概要
●日時
2025年7月15日(火)
19:00〜22:00(途中入退場可能)
●参加費
5,000円(ドリンク・料理付き)
※当日の現金支払のみ