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達也 長倉
東京都町田市出身。 幼少の頃はサッカー中心の生活。高校時代にバイク、車に興味を持ち高校卒業後に自動車専門学校に進学。自分でエンジンを組み立てたり、サーキットや峠に行くなど好きなことに没頭する学生時代を過す。 2009年にパーツワンを創業。 2014年よりインターンシップ制度の導入をし長期、短期含めて500名以上のインターン生に関わる。仕事の楽しさや人との関わりの楽しさを伝えながら若手の育成に尽力する。 年に一度の忘年会は多数の元インターン生が集まります。
福原 亜門
こんにちは!パーツワンの福原です。 大学3年の秋から、パーツワンでインターンをしており、 自分の実力を伸ばすにはインターンだけで終わらせず、この会社に就職するのがいいと感じ、入社を決めました。 インターン先や就職先はどのようにして選びますか? 特に就職先になると、自分や家族の知っている企業とか、同じゼミやサークルのメンバーや先輩が行くところとか、何となく周りに合わせて決めることが多いのではないかと思います。 私も大学3年のころは、ベンチャーと呼ばれる規模の会社に対してあまり明確なイメージを持っておらず、「経済学部だから銀行かな」といったような漠然とした就職先のイメージしかありません...
山田沙季
私の通っていた幼稚園では卒園式に将来の夢を発表するのですが、 女の子70%の答えはケーキ屋さんです。 私も大多数に漏れることなく「ケーキ屋さん」と答えました。 でも、中にはもっと個性的な夢を叫ぶ子も居て、両親がその子の話をして笑っていて、 私は卒園式以来 心のどこかでほんの少しケーキ屋さんと答えたことを後悔していたのだと思います。 臆病だった私は、卒園式で宿った"もっと自分らしさを出したい"という欲を満たすことなく、順調に 成長していきました。 大学で上京し、就職活動を目前に控えた大学三年生の夏、複数社でインターンシップを行う中で最もフィーリングが合ったのがパーツワンです。 初めは少...
私を活かしてくれる場所
晃輝 橋本
橋本 晃輝(はしもと こうき) 株式会社パーツワン 1994年生まれ。日本大学文理学部卒業後、新卒でパーツワンに入社。 現在、収益を増やすマーケティング&セールスと収益を守る経理を兼任。 小学生から高校生までサッカーに明け暮れる生活を送っていた。 大学1~2年在学時、サークルやアルバイト、海外旅行など自分の好きなことに没頭する日々を過ごした。 海外旅行は欧州や北米など計7か国に行き、 アルバイトでは飲食、イベント派遣、税務署で働き、興味関心があるものに時間を費やしてきた。 3年時より就職活動を始めたことがきっかけで人生と向き合うようになり、 自分が喜ぶ生き方や働き方を見つけるヒントとして様々なライフスタイルを送る社会人と出会って価値観を広げた。 そんな時にパーツワンの代表である長倉と出会い、自分のファーストキャリアを送ることに繋がった。 行動指針にしていることは「粋か野暮か」 就職活動では「安定が担保されている企業に行く」、「親族が大手企業に就職して欲しい」、「割と普通の人生を過ごせればいい」 など考えていたが、今まで生きてきた狭い情報や環境の中で判断してはいけないと思い、 沢山の社会人と出会うことで価値観が変わる。 「良い会社に就職」は一瞬、「楽しそうに仕事している」は一生。 自分の人生=自分の責任次第でどうにでも変えることができることを知り、自分の能力やマインド次第でチャレンジできる環境、最も自分の師匠として一緒に働きたかったパーツワンに入社を決意した。 入社してからは人間性や仕事へ望む姿勢、物事の考え方など土台を固めていった。 仕事をしていく中でさまざまな困難があったが、その時の経験を糧に今では経理の責任者やインターン生の教育にもポジションを担っている。
格好良いってどんな人?パーツワンを通じて感じたビフォーアフター
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