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19卒 20卒自動車業界に革新を起こすマーケティング&セールス

セールス&マーケティング

on 2018-05-13

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19卒 20卒自動車業界に革新を起こすマーケティング&セールス

Mid-career・Side Job
New Graduate
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達也 長倉

東京都町田市出身。 幼少の頃はサッカー中心の生活。高校時代にバイク、車に興味を持ち高校卒業後に自動車専門学校に進学。自分でエンジンを組み立てたり、サーキットや峠に行くなど好きなことに没頭する学生時代を過す。 2009年にパーツワンを創業。 2014年よりインターンシップ制度の導入をし長期、短期含めて500名以上のインターン生に関わる。仕事の楽しさや人との関わりの楽しさを伝えながら若手の育成に尽力する。 年に一度の忘年会は多数の元インターン生が集まります。

福原 亜門

こんにちは!パーツワンの福原です。 大学3年の秋から、パーツワンでインターンをしており、 自分の実力を伸ばすにはインターンだけで終わらせず、この会社に就職するのがいいと感じ、入社を決めました。 インターン先や就職先はどのようにして選びますか? 特に就職先になると、自分や家族の知っている企業とか、同じゼミやサークルのメンバーや先輩が行くところとか、何となく周りに合わせて決めることが多いのではないかと思います。 私も大学3年のころは、ベンチャーと呼ばれる規模の会社に対してあまり明確なイメージを持っておらず、「経済学部だから銀行かな」といったような漠然とした就職先のイメージしかありません...

山田沙季

私の通っていた幼稚園では卒園式に将来の夢を発表するのですが、 女の子70%の答えはケーキ屋さんです。 私も大多数に漏れることなく「ケーキ屋さん」と答えました。 でも、中にはもっと個性的な夢を叫ぶ子も居て、両親がその子の話をして笑っていて、 私は卒園式以来 心のどこかでほんの少しケーキ屋さんと答えたことを後悔していたのだと思います。 臆病だった私は、卒園式で宿った"もっと自分らしさを出したい"という欲を満たすことなく、順調に 成長していきました。 大学で上京し、就職活動を目前に控えた大学三年生の夏、複数社でインターンシップを行う中で最もフィーリングが合ったのがパーツワンです。 初めは少...

私を活かしてくれる場所

山田沙季's story

晃輝 橋本

橋本 晃輝(はしもと こうき) 株式会社パーツワン 1994年生まれ。日本大学文理学部卒業後、新卒でパーツワンに入社。 現在、収益を増やすマーケティング&セールスと収益を守る経理を兼任。 小学生から高校生までサッカーに明け暮れる生活を送っていた。 大学1~2年在学時、サークルやアルバイト、海外旅行など自分の好きなことに没頭する日々を過ごした。 海外旅行は欧州や北米など計7か国に行き、 アルバイトでは飲食、イベント派遣、税務署で働き、興味関心があるものに時間を費やしてきた。 3年時より就職活動を始めたことがきっかけで人生と向き合うようになり、 自分が喜ぶ生き方や働き方を見つけるヒントとして様々なライフスタイルを送る社会人と出会って価値観を広げた。 そんな時にパーツワンの代表である長倉と出会い、自分のファーストキャリアを送ることに繋がった。 行動指針にしていることは「粋か野暮か」 就職活動では「安定が担保されている企業に行く」、「親族が大手企業に就職して欲しい」、「割と普通の人生を過ごせればいい」 など考えていたが、今まで生きてきた狭い情報や環境の中で判断してはいけないと思い、 沢山の社会人と出会うことで価値観が変わる。 「良い会社に就職」は一瞬、「楽しそうに仕事している」は一生。 自分の人生=自分の責任次第でどうにでも変えることができることを知り、自分の能力やマインド次第でチャレンジできる環境、最も自分の師匠として一緒に働きたかったパーツワンに入社を決意した。 入社してからは人間性や仕事へ望む姿勢、物事の考え方など土台を固めていった。 仕事をしていく中でさまざまな困難があったが、その時の経験を糧に今では経理の責任者やインターン生の教育にもポジションを担っている。

格好良いってどんな人?パーツワンを通じて感じたビフォーアフター

晃輝 橋本's story

株式会社パーツワン's members

東京都町田市出身。 幼少の頃はサッカー中心の生活。高校時代にバイク、車に興味を持ち高校卒業後に自動車専門学校に進学。自分でエンジンを組み立てたり、サーキットや峠に行くなど好きなことに没頭する学生時代を過す。 2009年にパーツワンを創業。 2014年よりインターンシップ制度の導入をし長期、短期含めて500名以上のインターン生に関わる。仕事の楽しさや人との関わりの楽しさを伝えながら若手の育成に尽力する。 年に一度の忘年会は多数の元インターン生が集まります。

What we do

「人とクルマの未来を創る会社」   私たちは、お客様の潜在ニーズと自動車リサイクルパーツをマッチングさせるサービスを展開しています! このサービスは、「サーキュラーエコノミー」という循環型社会の実現を目指すもので、自動車としての価値は無くなっていても、部品としての価値はあるもの(本来は無駄だと思われていた)とそれに新たな価値を見出してくれる顧客を発掘することで成立する革新的なビジネスモデルです。 パーツワンでは独自のCRM(カスタマー・リレーション・マネジメント)のシステムを開発し、運用を続けながら、パートナー企業へのシステム導入を含めたコンサルティング業務の準備も積極的に行なっています。 この業界を大きく広げていくためには自動車業界未経験者による参入が必要です。 自動車リサイクル業界を静脈産業として大きく成長させ発展させていくことがサーキュラーエコノミーの実現に近づきます。 今後は、自動車業界未経験者であっても参入しやすくなるよう、ノウハウの蓄積を通して、更なるサービスの拡充を目指します!   

What we do

「人とクルマの未来を創る会社」   私たちは、お客様の潜在ニーズと自動車リサイクルパーツをマッチングさせるサービスを展開しています! このサービスは、「サーキュラーエコノミー」という循環型社会の実現を目指すもので、自動車としての価値は無くなっていても、部品としての価値はあるもの(本来は無駄だと思われていた)とそれに新たな価値を見出してくれる顧客を発掘することで成立する革新的なビジネスモデルです。 パーツワンでは独自のCRM(カスタマー・リレーション・マネジメント)のシステムを開発し、運用を続けながら、パートナー企業へのシステム導入を含めたコンサルティング業務の準備も積極的に行なっています。 この業界を大きく広げていくためには自動車業界未経験者による参入が必要です。 自動車リサイクル業界を静脈産業として大きく成長させ発展させていくことがサーキュラーエコノミーの実現に近づきます。 今後は、自動車業界未経験者であっても参入しやすくなるよう、ノウハウの蓄積を通して、更なるサービスの拡充を目指します!   

Why we do

私たちは、世の中にとっての非常識や業界の中になかったサービスや取り組みにチャレンジしていき、新しい価値創造をしていこうというチームです! 日本は人口減少と言う大きな課題を抱えていますが 世界に目を向けると人口増加傾向にあり、資源は減少する傾向にあります。 この現実から目を背けることは誰もできることではありません。 これからの資源はより限りあるものとして、従来のような「資源を採取し製品化して販売する、そして不要となった物は廃棄する」 という従来型のビジネスではなく、循環型のビジネスにシフトしていく必要があります。 また循環型のビジネスは、日本人が持つ「もったいない文化」との親和性も非常に高いものです。 かつて農業国家だった日本は、生まれながらにして人と協力をして何かをするという考えを持ち、個人だけの良さよりも集団での良さを追求する融和性に富んだメンタリティを持っています。 モノづくりだけであれば、コストの比較的安い中国や東南アジアで代替させることが可能ですが、再利用という点においては、日本人の持つメンタリティが色濃く出てくるはずです。 私たちが設定している最終ゴールは日本が持つ文化を海外へ発信し、 「もったいない文化」や「リサイクル文化」を根付かせ、循環型社会を実現していくことにあります。 「メイド・イン・ジャパン」で世界を席巻したモノづくり大国日本は、日本独自の文化を輸出し新しい価値を海外へ発信していくことが課題先進国としての責務です。

How we do

私たちは、お互いの個性を引き出すことによって能力を伸ばしていくことを重視しています。 社内での褒め言葉は「お前変わっているな!」という言葉です。 人と違うことを恐れずに、自分の意思を自分の言葉で語れる環境作りに励んでいます。 一般的には無駄に空気を読んだり、正解探しをする人が多いですが、このチームでその必要はありません。 自分が感じたまま、自分が思ったことを発言していけば良いのです。 パーツワンでは、今までの自動車業界の常識を破った新たなアイディアを創造していこうとの思いから、新卒採用と長期インターン経由での採用のみとしている点も大きな特徴です。 社会に出てからは自分を成長させることのできる環境に身を置くかがとても大切です。 人間性、在り方、考え方をベースにスキルを伸ばしていきます。 「一緒に働きたくなる魅力ある人間作り」を実践することが当社のストロングポイントです!

As a new team member

最先端のCRM(カスタマー・リレーション・マネージメント)システムを使用して お客様のニーズを理論的に分析し、お客様が持つ課題に対して本質的な解決につながる商品や具体案を提案します。 日本は多数の自動車メーカーが存在し世界的市場と言う観点から見ても特殊な市場です。 具体的にはトヨタ、ホンダ、ニッサン、マツダ、スバル、ミツビシ、ダイハツ、スズキなど国産メーカーが存在感を発揮し 消費者の自動車買い替え需要が高いと言う特徴があります。 その結果、自動車としては不要となったが、ひとつひとつの部品としては価値がある自動車中古部品の製造大国です。 この事実はあまり知られていないため、大きなビジネスチャンスを迎えています。 国内で発生した自動車中古部品(リサイクルパーツ)は全国の自動車リサイクル業者の倉庫に保管されており 流通量は年々増加しています。 しかし、購入者と提案商品のマッチングが難しいと言う大きな課題があります。 パーツワンはこの課題を解決するため独自のCRMシステムを開発し、少しずつですが小さな成功を積み重ねています。 2017年まではフェーズ:ゼロ  業界の課題洗い出しや具体的解決策の構築、モデル検証を行ってきました。 2018年よりフェーズ:ワン 事業拡大領域と位置づけパーツワンの成長スピードを加速させ業界に大きなインパクトを与えます。 お客様の要望や本質的ニーズを詳しくヒアリングするためコンサルティング業務とも言われることが多いです。 自動車の知識は応募時に必要ありません。(入社後に覚えることができます) 私達と共に、業界のチェンジプレーヤーとして大きなチャレンジに挑んでみた方、 自動車業界は100年に一度の大転換期と言われています。 この流れは自動車製造メーカーに限ったことではなく、販売チャネルや流通、部品、自動車リサイクル業界すべてに当てはまります。 20世紀型の資源を採取し加工して商品にする。不要となったら廃棄すると言うサイクルは過去の流れになりつつあります。 サーキュラーエコノミー(循環型経済)がこれからの新しいスタンダードとなり私達パーツワンはその中で存在感を発揮してく会社です。  【頭のネジ抜けている人募集】 ・個性的な意見を持っている ・チームとして成果を残す ・良い環境で自分自身を成長させたい ・お互いを尊重しあえるような仲間と仕事がしたい ・誰も通らなかった道を切り拓いてみたい ・人として大きな成長や経験を積みたい ・良い人間関係の中で職務に臨みたい  【こんなことできます】 ・これからの成長が見込める分野で自分を起点として事業を作り上げることができる ・個性を活かす経営スタイルであなた自身の能力を開花させます ・将来のプロジェクトマネージャー候補として実務だけではなくリーダーシップ教育や事業立案教育などを含めたトータルで能力を伸ばすことができます。  
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