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技術を軸に将来を描き事業に貢献するアーキテクトを募集!

アーキテクト
Mid-career

on 2025-05-15

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技術を軸に将来を描き事業に貢献するアーキテクトを募集!

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Tadashi Furukaya

旅行好き(だった)エンジニアリングマネージャー。フラフラと行ったことがある国は50ヵ国くらい。家族と仲良く世界を回るのが今の夢。

Kenji Suzuki

東京大学大学院工学系研究科卒。大学院では、未来のエネルギー源として期待される核融合実現に向けた基礎実験を行なう。2010年にDeNAに新卒で入社し、インフラ基盤にて国内最大級のトラフィックを支えるサーバー運用を担当し、数多くのヒットタイトルの運用に携わる。また、海外向けソーシャルゲームのインフラ基盤や国内外のゲーム開発会社に対するシステムコンサル業務の責任者を担当。DeNA退社後は、家族向けコミュニケーションアプリを立ち上げ、CTOとしてモバイルアプリの企画、設計、開発、運用を担当する。

Haokang Den

株式会社エス・エム・エスでアーキテクトを担当してます! スキル * ドメイン駆動開発、テスト駆動開発 * CQRS、分散システム、冪等性・到達保証(QoS)を伴うシステム設計 * 認証・認可システム(Auth0、OIDC、ゼロトラスト、RBAC、ABAC) * 認証・認可による公開可能な API / SDK 設計 * データレイク、データマート、DWH、CDP の構築 * 各種分析ツール(例:Looker、BigQuery、PostgreSQL、Debezium、GCP Datastream、Pub/Sub、Neo4j) * レコメンドエンジンや最適化アルゴリズムの設計・実装 基本はビジネスモデル、KPI、アーキテクチャーなど、なんでも相談に乗れますが、最近は採用や技術負債と戦ったり、リアルタイムデータ基盤(CDC)周りなどを中心に活動してます。で

Makoto Miura

株式会社エス・エム・エス プロダクト推進本部's members

旅行好き(だった)エンジニアリングマネージャー。フラフラと行ったことがある国は50ヵ国くらい。家族と仲良く世界を回るのが今の夢。

What we do

来たる高齢社会において、エス・エム・エスが解決したい3つの社会課題があります。 課題1:質の高い医療・介護サービスの提供が困難になる 課題2:現役世代の負担がより深刻になる 課題3:高齢社会の生活にまつわる困りごとの解決が困難になる その解決へ向けて、「高齢社会に適した情報インフラを構築することで人々の生活の質を向上し、社会に貢献し続ける」というミッションを掲げ、「キャリア」「介護事業者」「ヘルスケア」「シニアライフ」の4つの戦略的事業領域を定めて40以上のサービスを開発・運営しています。

What we do

来たる高齢社会において、エス・エム・エスが解決したい3つの社会課題があります。 課題1:質の高い医療・介護サービスの提供が困難になる 課題2:現役世代の負担がより深刻になる 課題3:高齢社会の生活にまつわる困りごとの解決が困難になる その解決へ向けて、「高齢社会に適した情報インフラを構築することで人々の生活の質を向上し、社会に貢献し続ける」というミッションを掲げ、「キャリア」「介護事業者」「ヘルスケア」「シニアライフ」の4つの戦略的事業領域を定めて40以上のサービスを開発・運営しています。

Why we do

当社では、アーキテクトとは「技術を軸に将来を描いて、事業パフォーマンスの最大化をミッションとする人」と定義しています。 国内では介護キャリア、医療キャリア、介護事業者向けVertical SaaS「カイポケ」を柱に事業を展開しており、ヘルスケア・シニアライフを中心に事業開発を推進しています。その他の領域においても積極的に新規事業を開発・育成しています。 今後も需要が増え続ける市場におり、プロダクトによる非連続な成長を実現したいと考えています。そのため、事業やサービスへの興味と、高度な技術理解の両方を持つアーキテクトが必要であり、積極的な採用を進めているところです。 以下の資料により詳細な内容を記載していますので、ぜひご参照ください。 『アーキテクトの生き方』 https://speakerdeck.com/sms_tech/for-architect

How we do

◾️組織・環境の特徴 これまで21期連続増収を達成、社員数は単体2,000名、40以上のサービスを展開しており、いわゆる大きくて堅実な会社と見られがちですが、実態は、各事業が独立し裁量をもったスタートアップの集合体のような会社です。 開発チームは1チーム4〜6名でアジャイルでサービス開発を行っています。増収増益し続ける各事業の豊富なアセットを持ちながらも、少数精鋭のチームで開発を進めることで、チームは大きな裁量を持っております。 多様な事業を手掛ける弊社ではスタートアップフェーズの事業から大規模サービスまでを手がけられるチャンスがあります。 ◾️一緒に働くメンバー これまで会社としてセールスやマーケティングを強みとして成長してきましたが、開発体制の強化を進め、現在は80人の組織にまで成長しました。開発チームは約6割がサービス会社の出身者で元テックリードの方も多く、業界でも高水準の技術力を持ったメンバーが集まっています。またエンジニアの平均年齢は37歳、OSS開発者や書籍の執筆者、コミュニティでの登壇経験者など、多様なメンバーが在籍しています。 ◾️充実した社内制度 エンジニアにとって “ 仕事をするのなら『こうありたい』” と考えている理想を実現できる会社を目指しています ・書籍購入制度、オライリー本を無料サブスク ・カレンファレンス参加の奨励(参加費支援) ・キーボード・マウス購入制度、昇降デスク ・DDD-ドメインエキスパートがいる ・モブプロが盛ん また、働き方は原則リモートですが、出社日を合わせて対面でのコミュニケーションを取ることもできるハイブリッドな環境です。

As a new team member

◾️お任せしたいこと 事業領域単位で抱えている複数サービスのアーキテクトとして、サービスのあり方と技術ロードマップを作り、手を動かしてその実現をリードいただきます。 どの事業も単一のアプリケーションではなく、複数プロダクトをプラットフォームとして展開しており、様々なユーザーの流れやインフラ等広い範囲を加味しながらのシステム設計が求められます。 ◾️役割 ・事業責任者と共に事業戦略を作る ・事業のビジョンを実現するための技術のロードマップを作る ・チームの技術的な砦となってサービス開発をリードする ◾️業務内容の例 ・サービスを支えるバックエンドを中心とした開発・運用 ・ユーザーや事業の要望・特性から サービス要件やチームのスタイルにあわせたアーキテクチャ選定 ・多くのリクエストを受けても捌ききれるような設計や処理をブロックして他のサービスを巻き添えに落とすことがないような堅牢な設計 ・事業・開発スピード最大化のための技術方針の牽引・推進 ・問題になりそうな技術コンポーネントの早期解決 ・開発環境の整備 ◾️得られる経験・機会 ・サービスの成長と価値を最大化していくために、ビジネスモデルとシステムアーキテクチャ、チーム体制を統合的に考える経験 ・事業責任者と組み、ビジネスの起点からどうあるべきかを考え、実現していく機会 ・インフラからフロントエンドまで全体の視点で設計する経験 ・サービスの成功には、技術要素が決定的に重要であるとともに、多種多様な非技術課題を解決することも同時に重要です。 本人の経験と志向、チームの状況により、多種多様な課題解決にも当事者として関わっていただくことが可能です。 ◾️必須要件 ・コンピュータサイエンス又は同等の経験に値する基礎知識 ・ソフトウェアエンジニアリング実務経験 ・インターネットサービス(SaaSビジネス、API、Webサービス、モバイルアプリ)の基礎知識 ・ソフトウェアエンジニアリングの各種プラクティス(コーディング、コードレビュー、SCM、CI/CD、等)を活用した実務経験 ・アジャイル開発(リーン、XP、スクラム等)の基礎知識 ◾️歓迎要件 ・企画を一緒に考えながらサービス開発をした経験 ・Docker や AWS、GCP などアプリケーションより下のレイヤの経験 ・一連のプロダクトライフサイクルに従事した経験 ・ソフトウェア開発リード経験 ・事業やビジネスモデルへの興味関心
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