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受託開発PMO/一気通貫で大手クライアントのプライム支援! INT1/DX

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on 2025-03-03

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受託開発PMO/一気通貫で大手クライアントのプライム支援! INT1/DX

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yusuke ono

出版社でさまざまな業務を経験、現在IT広報として自社の業務や取り組みを発信しています。

AMBL 採用部

AMBL株式会社's members

出版社でさまざまな業務を経験、現在IT広報として自社の業務や取り組みを発信しています。

What we do

AMBLは、AI活用をはじめとしたDXのプロフェッショナル集団です。 ▼AMBLの事業領域 AMBLは4つの成長領域からお客さまのDX推進を支援しております。 各領域単独でのご支援も、それぞれの領域をかけあわせたご支援の実績もあり、様々なニーズにお答えするケーパビリティを持っています。 豊富な知見を持ったスペシャリストも多く在籍し、教育制度が整った環境があります。 ▼4つの成長領域 ・AI(人工知能) 企業に非線形の成長をもたらすドライバーであるAI。注目領域であるにもかかわらず、AI活用を構想する力、実現する力ともに市場全体として不足していると言わざるを得ません。このギャップを解消するためには人材の育成が必要です。私たちは、AI適用がインパクトをもたらす課題の発見から、解決に至る実装まで行う、AIベンダーとしてのナレッジも実績もありますが、これに加えて、人を育成する力をコアな競争力に据えています。 ・クラウドネイティブ(システム開発) 多くの開発プロジェクトはスクラッチ開発を前提とすることが多いのですが、ベースとなる基本システムは同様になるものが多く、すべてフルカスタマイズで開発することはリスク、コストを高め、無駄が発生しています。共通するベースシステムとして固定化したものを使いつつ、残りをカスタマイズして開発することで、スクラッチ開発より低コストで短納期、パッケージのカスタマイズよりも自由度が高い、というバランスを目指して開発しています。*スクラッチ開発:1からオリジナルのシステムを開発すること ・UXデザイン DXを推進するという文脈でUXを語るとき、領域は広範囲にわたります。バックエンドとフロントエンドのシステム構築を横断し、ソフトとハードを横断し、全体を最適化することではじめて体験価値を高めることができるからです。私たちは大規模なプロジェクトを管理し最適なUXを実現することを得意としています。DX推進におけるUX課題を、AIやクラウドネイティブ、マーケティングという周辺領域を束ねて解決にあたります。 ・マーケティング 特にブランドの戦略とクリエイティブ領域に特化しています。この領域では人の心を動かすとがったアイデアが求められます。また、マーケティングテーマのDX、マーケティングを含めた全体の戦略が必要になる場合には、他領域のチームと連携してサービス提供することで、より本質的なビジネスインパクトを創出します。
社長の毛利。「称賛と承認」をモットーに社員が最大限にパフォーマンスを発揮できる組織を目指しています。
取締役の堀と技術顧問の松本。「AMBLだけでなく社会にとってもIT人材の育成は大きな課題。そこに貢献することがAMBLの社会使命だと思っています。」

What we do

AMBLは、AI活用をはじめとしたDXのプロフェッショナル集団です。 ▼AMBLの事業領域 AMBLは4つの成長領域からお客さまのDX推進を支援しております。 各領域単独でのご支援も、それぞれの領域をかけあわせたご支援の実績もあり、様々なニーズにお答えするケーパビリティを持っています。 豊富な知見を持ったスペシャリストも多く在籍し、教育制度が整った環境があります。 ▼4つの成長領域 ・AI(人工知能) 企業に非線形の成長をもたらすドライバーであるAI。注目領域であるにもかかわらず、AI活用を構想する力、実現する力ともに市場全体として不足していると言わざるを得ません。このギャップを解消するためには人材の育成が必要です。私たちは、AI適用がインパクトをもたらす課題の発見から、解決に至る実装まで行う、AIベンダーとしてのナレッジも実績もありますが、これに加えて、人を育成する力をコアな競争力に据えています。 ・クラウドネイティブ(システム開発) 多くの開発プロジェクトはスクラッチ開発を前提とすることが多いのですが、ベースとなる基本システムは同様になるものが多く、すべてフルカスタマイズで開発することはリスク、コストを高め、無駄が発生しています。共通するベースシステムとして固定化したものを使いつつ、残りをカスタマイズして開発することで、スクラッチ開発より低コストで短納期、パッケージのカスタマイズよりも自由度が高い、というバランスを目指して開発しています。*スクラッチ開発:1からオリジナルのシステムを開発すること ・UXデザイン DXを推進するという文脈でUXを語るとき、領域は広範囲にわたります。バックエンドとフロントエンドのシステム構築を横断し、ソフトとハードを横断し、全体を最適化することではじめて体験価値を高めることができるからです。私たちは大規模なプロジェクトを管理し最適なUXを実現することを得意としています。DX推進におけるUX課題を、AIやクラウドネイティブ、マーケティングという周辺領域を束ねて解決にあたります。 ・マーケティング 特にブランドの戦略とクリエイティブ領域に特化しています。この領域では人の心を動かすとがったアイデアが求められます。また、マーケティングテーマのDX、マーケティングを含めた全体の戦略が必要になる場合には、他領域のチームと連携してサービス提供することで、より本質的なビジネスインパクトを創出します。

Why we do

▼Brand Promise ~Shift the Direction 改善から革新へ~ 変化が激しくなり、先行き不透明な事業環境の中で、これまでの改善を積み重ねるアプローチでは、成長どころか現状維持も難しくなってきました。 いま、DXの必要性が叫ばれるのは、改善ではなく、非線形の成長をもたらす革新が必要になっているからにほかなりません。 私たちは、高いポテンシャルを持つ人工知能の力を民主化し、より多くの企業が革新の道にシフトするよう支援していくことをお客さまへの約束としています。

How we do

社長の毛利。「称賛と承認」をモットーに社員が最大限にパフォーマンスを発揮できる組織を目指しています。

取締役の堀と技術顧問の松本。「AMBLだけでなく社会にとってもIT人材の育成は大きな課題。そこに貢献することがAMBLの社会使命だと思っています。」

▼AMBLの大切にする3つの考え方 AMBLは、社員一人ひとりが働きやすく、成長につながる環境を提供することが、ひいては企業の成長にもつながると信じています。その鍵となる考え方を「大切にする考え方」として3つ設定しています。 1.称賛と承認 全社員が力を合わせていくために、お互いを称賛(成果にかかわらず良いと思ったことを褒めたたえること)と承認(認め聞き入れること)し、自分自身にも称賛と承認をすることを大切にします。自分自身を称賛・承認することで、前向きな思考を持ち、全員が自分のパフォーマンスを最大限に発揮することを目指します。 2.まず一歩踏み出す 私たちは「まず一歩踏み出す」ことを大切にします。最初の一歩が大きなものでなくとも、新しい発想に挑戦し、学び、成長していくために日々の努力をすること、その全てが一歩となります。自ら成長するための努力を惜しまず、一歩を踏み出す姿勢を称賛します。 3.自分自身に打ち克つ 仕事をしていると計画通りに目標が達成できなかったり、一人では乗り越えられない大きな困難が目の前に現れることがあります。困難に直面した時に「自分自身に打ち克つ」ことを大切にします。恐れるのではなく、目の前の困難を克服するために今自分が出来ることを考えて行動に移し、成果や実績にコミットすることで成長していきます。 ▼豊富な研修・育成支援制度 AMBLでは、約150種類の資格の取得支援、年間約200種類の社外研修メニューを備え、 メンバーたちの「もっと学びたい」というキモチを、サポートしています 若手キャリア層に向けた、Javaコース(2ヶ月)やAWSコース(3か月)、データサイエンティスト育成研修(2-3ヶ月)等、豊富な研修と育成制度が準備されています。 ▼資格取得支援制度 会社が推奨する資格を取得した場合、受験料免除や資格奨励金取得の対象となります。 様々な職種の方が在籍しているため、150種類以上の資格が対象となっております。

As a new team member

【仕事内容】 業界、規模を問わず、数千万〜数億規模の大手案件を中心に、開発プロジェクトの≪PMO≫をお任せします。 3~10名程度の開発メンバーと一緒にプロジェクトを進めていただきます。 ・開発PJの推進 ・進行管理、タスク管理、課題管理 ・レポーティング、会議資料作成 ・社内外(顧客/社内)問わずステークホルダーとコミュニケーション実施 ・要件の抽出、取りまとめ、サポート ・社内レビュー ・リリース後の運用フォロー、改善提案 業務に慣れてきた頃に、下記の業務もお任せします。 ・見積もり作成 ・アサイン調整 ・収支表管理 【本ポジションの魅力】 ・クライアント直で、プロジェクトを作る段階から運用保守まで、インフラも含めて一貫してAMBLで網羅的に支援が可能 ・業界を問わず、数千万~数億規模の手触り感のある案件に触れることができ、多様な経験が詰める ・国内大手のデジタルエージェンシーアンダーで技術力を培ってきたメンバーを母体としているため、周りのメンバーからも学びを得られる ・社内で標準化施策(Blanco)を長年行ってきているため、俗人化しておらず、体系化したサービス提供を学べる 【部署の特徴/魅力】 ■ベテランから新卒社員まで31名在籍(2025年2月現在)  ・男女比率7:3(男性:女性)  ・PMOは5名在籍。本部署で初めてPMOに挑戦し、現在マネージャーとして活躍している社員もいます ■AMBLの中で部署の人数が最も多いですが、チームを組み替えながらメンバーの仲の良さを保っております  ・隔月でキャンプエリアなどで部署内交流会  ・家族や友人を紹介してくれるメンバーや、退職後もパートナーとして勤務を続けているメンバーもおります ■平均残業時間5.7時間でワークライフバランス◎(2023年度9月時点/全社)  ・バンドマンやダンサーなども在籍  ・部署の30%が子育て中のパパ・ママ社員   中抜けで参観日に参加、保育園へ発熱したお子さんのお迎えなども  ・産休・育休復帰率100% ■中堅層がしっかりと在籍しているため、自身の成長をはかれる環境  ・勤続年数10年超えの社員が30%  ・部のコンセプトを「成長と育成」としており、コミュニケーション施策や事例共有会などを継続中   └見積もり手法のレクチャー会、評価制度攻略法、新年目標の発表/振り返り、ピクトセンス、一致するまで終われまテン etc…  ・部会やユニット単位の会話を毎週実施した上で、1on1を状況/メンバーに応じたペースで実施(毎週~毎月)
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