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新規事業 | 事業の仕組みを一緒に作る病院付き添い業務管理者候補募集!

病院付き添いスタッフ
Mid-career

on 2025-03-17

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新規事業 | 事業の仕組みを一緒に作る病院付き添い業務管理者候補募集!

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Naoki Aoyagi

▶Profile|プロフィール 小1から医師に憧れ、将来の夢は医師と決めて進んできました。 無事に医師になれたものの、中学の恩師から言われた言葉である「おまえは医師を目指すな、医師になって何をするかを考えろ」という言葉がやけに心に残っており、医師になって何をしたいのかを考える日々を送っていました。 救急医療に興味を持ち命を救う喜びに目覚めたり、逆に病気の根本原因を減らしたく予防医療に興味を持ったりしましたが、最終的には患者さんと同じものを見てごまかしのきかない皮膚科に魅力を感じ皮膚科医になりました。 皮膚科になってからは皮膚悪性腫瘍を専門に手術をする皮膚科である皮膚外科を専門として学んでおりました。 日々診療を行う中で介護医療連携の課題を多く経験し、介護医療連携の課題解決をしたいという想いがつのっていました。ちょうどその時に大学時代の先輩が起業をしており、医師でも起業をして社会課題解決をするということをしても良いんだと気付かされました。 それから介護士さんの勉強会にも単身参加するようになり、介護現場の課題感の話を聞いている中で、より強く現状の課題を解決したいという想いが強くなり起業をしました。 現在は平日はドクターメイト株式会社、土日は横浜の皮膚科のクリニックで診療という日々を送っています。

【新規事業座談会】介護スタッフが楽しく学べる未来へ! ドクターメイトの新しい挑戦

Naoki Aoyagi's story

Mami Nemawari

ー病院の看護師時代ー 総合病院の救急病棟で4年間看護師として働いていました。 救急病棟には毎日様々な疾患・生活習慣・社会的背景を抱えた人が入院し社会の縮図を見ているようでした。なかには、地域で生活している予防の段階で何か看護として介入できていればこんなに重症になることはなかったのではないだろうか思うような患者さんも沢山いました。そのような現場を経験する中で、病院の中だけではなく入院する前の人や退院し地域に戻った後の人の生活に興味を持つようになり、病院を辞めようと決意しました。 ー大学院で学んでいることー 専攻は長期ケア施設看護システム管理学です。日本は、病院完結型の医療から地域完結型の医療・介護へ大きくシフトチェンジをしているところです。医療機関に限らず、社会全体に及ぼす看護の影響力は益々大きくなっています。看護の力を最大限に活かすためにも、管理者が個人・組織のパフォーマンスを最大限に活かせるようなマネジメント力を現在学んでいます。 ードクターメイト株式会社ではー CS部で施設のスタッフの皆さまが安心して使用できるようにサポートしています。また、サービスの質改善・向上に努めています。 ーストレングスファインダーー 1.ポジティブ 「ポジティブ」の資質が高い人は、情熱的であり、しかも自然にその熱意を人に分け与えることができます。生き 生きとしており、他の人たちに活気を吹き込み、やる気を起こさせることができます。 2. 収集心 「収集心」の資質が高い人は、収集や蓄積を必要とします。その対象には、情報、アイデア、人工物だけでなく、 人間関係も含まれる場合があります。 3. 最上志向 「最上志向」の資質が高い人は、個人や集団の卓越性を高める手段として、強みに注目します。優れたものを 最高レベルのものに変えようとします。 4. アレンジ 「アレンジ」の資質が高い人は、多くの物事を整理し組織化することができると同時に、この能力を補完する柔 軟性も備えています。すべての要素と資源をどのように組み合わせたら、最高の生産性を実現できるのかを考 えるのが好きです。 5. 包含 「包含」の資質が高い人は、相手を受け入れることができます。人の輪から外れている人に注意を払い、そのよ うな人を輪に入れようと努力します。

ドクターメイト株式会社's members

▶Profile|プロフィール 小1から医師に憧れ、将来の夢は医師と決めて進んできました。 無事に医師になれたものの、中学の恩師から言われた言葉である「おまえは医師を目指すな、医師になって何をするかを考えろ」という言葉がやけに心に残っており、医師になって何をしたいのかを考える日々を送っていました。 救急医療に興味を持ち命を救う喜びに目覚めたり、逆に病気の根本原因を減らしたく予防医療に興味を持ったりしましたが、最終的には患者さんと同じものを見てごまかしのきかない皮膚科に魅力を感じ皮膚科医になりました。 皮膚科になってからは皮膚悪性腫瘍を専門に手術をする皮膚科である皮膚外科を専門として学んでおり...

What we do

私たちの「すべての人生を右肩上がりにする」というMissionには、人生の最期の瞬間まで幸せであって欲しいという願いが込められています。 最期に近づくとお世話になることが多い「介護」。残念ながら現状は介護が始まると本人も、それを支える家族も日々ポジティブな状態ではいられないことが多くなってしまっています。 そんな状況を変えるために、「持続可能な介護のしくみを創る」というVisionを掲げて介護施設の業務負担軽減のための事業を展開しています。 ▼1|医療相談 介護施設スタッフ様からの入居者様に関するご相談に、各診療科の医師がチャットでお答えするサービスです。皮疹の状態など電話では伝えにくい症状も画像を共有することで簡単に相談できます。 ▼2|夜間オンコール代行 介護施設の看護師に代わって、当社の看護師が夜間オンコールの対応を行うサービスです。介護施設で働く看護師の業務負担の軽減や、夜勤スタッフがより安心して対応できる体制作りの観点でもご活用いただいております。 ▼3|教育事業 介護施設で働く介護職員向けに、必要な医療知識を系統立ててレベル別に学んでいただける教育サービスです。介護x医療の知識をe-learning形式で学べるだけでなく、現場ニーズを踏まえた機能も備えたサービスとして提供しております。 \\今後が面白い会社です// ・自社開発プロダクト導入拡大中。引き続き介護と医療を繋ぐプラットフォーム事業として展開! ・すでに数百施設が利用開始!これから数年で日本全国、数千施設に拡大予定! ・今後も業界課題を解消するための新規事業や新たな挑戦も積極的に実施! ・既存サービスも顧客価値の強化を図りオンリーワンのサービスへ!
日中帯は介護施設の医療相談においてチャット形式で相談が可能です
夜間対応は弊社看護師が介護施設と直接電話でやり取りをします
青柳:まだ事業が形作られる前からValueを考え、大事にしてきました
表彰:年に2回表彰をおこない、日々の頑張りをしっかり評価しています
まずは現場を見て学ぶところから。信頼関係が一番重要な業界です。
医療・介護業界のみならず、さまざまなバックグラウンドのメンバーが活躍しております!

What we do

日中帯は介護施設の医療相談においてチャット形式で相談が可能です

夜間対応は弊社看護師が介護施設と直接電話でやり取りをします

私たちの「すべての人生を右肩上がりにする」というMissionには、人生の最期の瞬間まで幸せであって欲しいという願いが込められています。 最期に近づくとお世話になることが多い「介護」。残念ながら現状は介護が始まると本人も、それを支える家族も日々ポジティブな状態ではいられないことが多くなってしまっています。 そんな状況を変えるために、「持続可能な介護のしくみを創る」というVisionを掲げて介護施設の業務負担軽減のための事業を展開しています。 ▼1|医療相談 介護施設スタッフ様からの入居者様に関するご相談に、各診療科の医師がチャットでお答えするサービスです。皮疹の状態など電話では伝えにくい症状も画像を共有することで簡単に相談できます。 ▼2|夜間オンコール代行 介護施設の看護師に代わって、当社の看護師が夜間オンコールの対応を行うサービスです。介護施設で働く看護師の業務負担の軽減や、夜勤スタッフがより安心して対応できる体制作りの観点でもご活用いただいております。 ▼3|教育事業 介護施設で働く介護職員向けに、必要な医療知識を系統立ててレベル別に学んでいただける教育サービスです。介護x医療の知識をe-learning形式で学べるだけでなく、現場ニーズを踏まえた機能も備えたサービスとして提供しております。 \\今後が面白い会社です// ・自社開発プロダクト導入拡大中。引き続き介護と医療を繋ぐプラットフォーム事業として展開! ・すでに数百施設が利用開始!これから数年で日本全国、数千施設に拡大予定! ・今後も業界課題を解消するための新規事業や新たな挑戦も積極的に実施! ・既存サービスも顧客価値の強化を図りオンリーワンのサービスへ!

Why we do

まずは現場を見て学ぶところから。信頼関係が一番重要な業界です。

医療・介護業界のみならず、さまざまなバックグラウンドのメンバーが活躍しております!

超少子高齢化時代において「介護の問題」は日本全体で考え、取り組むべきテーマであると私たちは考えています。 日本は世界一の長寿国として類を見ない速さで高齢化が進んでいます。それに伴い、介護の現場でおきる医療問題が増えています。具体的には、現場での満足な医療対応が行えないことで、入居している方々へ十分なケアが行えていないといった現状が発生しているのです。 さらにこうした現場の問題にとどまらず、日本全体にとっても医療費と介護費が増え続けることは国の財源圧迫につながります。本来は、少子化問題を解消することが未来につながるため、子どもたちや子育てをする世代にもっと多くの財源を回して「子育てしやすい国づくり」をしなくてはなりません。こうした現状を内科医、精神科医、弁護士、特養施設長が集い議論を始めました。 // どうすれば解決できるのか? \\ 介護医療業界に関わる多くの方々は同じ課題を抱えている一方、介護と医療の密な連携を実現できている例はまだ多くはありません。 まず、私たちができる課題解決は、介護と医療を繋ぐことだと考えました。 それぞれの専門家が集まったからこそ、しっかりと現場と向き合い負担を軽減することに向き合っています。それが最終的には、不要な重症化や入院を減らすことに繋がって医療費と介護費を削減し、未来への投資に財源が回る状態になるからです。 新たな仲間もどんどん加わり、専門知識×IT手段を用いて、介護の現場から医療に関わるリスクや負担を軽減し、介護事業者が安心して日々のケアに集中できる体制づくりが始まりました。 国の財源の話まで出てしまい、最初はピンとこないかもしれません。 それでもこの社会課題に大きな意義を感じ、未来をよくしたいという代表の思いに共感して日々学びながら業務に従事しています。

How we do

青柳:まだ事業が形作られる前からValueを考え、大事にしてきました

表彰:年に2回表彰をおこない、日々の頑張りをしっかり評価しています

私たちは創業当初から一貫して「事業づくりは人がすべて」という考え方で、仲間を大事にする文化を作ってきました。そして、それを行動として体現するために3つのValueを掲げています。 1|WINWINWIN !!  介護に関わる人には様々な方がいます。ドクターメイトのサービスは、介護スタッフも、利用者も、利用者のご家族も、医師も、国も、自治体も、ドクターメイトに関わった人みんなが喜ぶ仕組みを考えて実現します。 2|信頼のシナプスをつなぐ !!  会社もメンバー同士の信頼関係を繋ぐことで成長していきます。我々は個々の力ではなく、頼り・頼られる組織文化で、チームで力を発揮し、成果を上げていきます。 3|楽しみのレセプターを最大にする !!  成果を出すには「楽しむ」ことが重要です。自分自身の楽しみへの感受性(受容体=レセプタ)を最大にして、何事にも楽しみを見出していく姿勢が重要です。 「速く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け!」 代表の青柳がよく口にする言葉で、私たちのミッション・ビジョンを実現するためには「みんな」で力を合わせることが大事であると考え、行動しています。 そのためチームの生産性を高める働き方や信頼を構築する交流にも力を入れています。 (※コロナ禍は、安全を最優先に対応しています) \ ワークライフバランスを叶える働き方ができます / ・出社とリモートを組み合わせたハイブリット勤務をしています  ∟出社頻度は居住エリアや職種によって異なります。 ・バーチャルオフィスを導入し、リアルオフィスと繋いでいます。 ・全社会議等はオンラインでの運用をメインとしています。  ∟半期に1回のキックオフと年に1回の社員合宿はリアルで開催しています。 \ 社内イベントを開催しています / ・会社のカルチャーとしてリアル交流を大事にしています。 ・新メンバーのジョインに際してはオンボーディング施策も複数運用しております。 メンバーが増えても社内コミュニケーションがオンライン下での仕事のやりとりに限られないように、創意工夫をしながら組織創りをしています。

As a new team member

【ミッション】 夜間緊急搬送時の医療機関への同行を代行することで、夜間の医療対応への負担を軽減させて持続可能な状態に近づける 【具体的な業務】 1. 夜間の緊急搬送時に患者様に同行し、病院での対応やご家族への対応 2. スタッフのマネジメント、シフト管理、サービス品質の維持・向上、リスク対策など、サービス運営全般 3. サービスの立ち上げメンバーとしての組織の基盤作りや業務フロー設計 【具体的な同行代行のフロー】 1.夜間オンコール対応(弊社看護師)  ・オンコールにて搬送事案発生  ・オンコールを受けた看護師との情報連携を行い、同行準備 2.同行代行の実施(即時搬送時を除く)  ・当社スタッフが車両で施設へ向かう  ・搬送時に一緒に医療機関へ同行  ・施設職員やご家族に代わり、搬送先での対応をサポート 3.情報共有と連携  ・到着後の医療機関との情報連携  ・医療機関での対応状況を施設やご家族へ適宜報告。  ・ご家族または職員様との同行交代  ・拠点に戻り施設への状況報告、対応記録作成 【勤務体制】 拠点では2名体制となり、駆けつけ〜帰社までの対応は1名で行います。 業務用の携帯やタブレットは拠点に設置し、駆けつけ時には持ち出して情報連携できる状態にします。 【キャリアパス/やりがい】 ・希望によっては日勤へのシフトチェンジのチャンスがあります。 ・立ち上げメンバーとして、組織の仕組み作りに関わる経験が積めます。 ・将来的には、複数拠点の統括、事業展開、経営に関わる機会にも繋がります。 【求める人物像】 ■必須/Must ・運転が可能な方 ・医療、介護関連の資格を保有しているかた(介護福祉士、救急救命士など) ■歓迎/Want ・救急隊員、介護職員、看護助手、訪問介護・看護の経験 ・緊急対応業務の経験(例:夜間の介護・福祉輸送・コールセンターなど) ■思考、マインド ・介護医療業界の課題に興味を持ち、愚直に向き合っていける方 ・突発的な事態にも冷静かつ迅速に対応できる方 ・夜間勤務に適応できる方 ・チームワークを大切にし、スタッフのマネジメントができる方 ・医療機関やご家族とのコミュニケーションが円滑に取れる方 ・柔軟な対応力があり、突発的なスケジュール変更にも適応できる方 ・立ち上げフェーズにおける改善・仕組み作りに意欲的な方 色々と記載をしましたが新規事業の立ち上げとしてご一緒して頂ける方を求めています! 介護業界の知識がなくても心配ありません。 入社時の研修を通じて、メンバーが全力でサポートします。 あなたのこれまでの経験やスキルを活かして、私たちと共に新しい日本の未来を創りましょう!
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    Founded on 12/2017

    130 members

    • Funded more than $300,000/
    • Funded more than $1,000,000/

    東京都中央区東日本橋三丁目7番19号 東日本橋ロータリービル9階