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ひとの想いに真摯に向き合うプランナー、募集しています!

エンディングプランナー

on 2018-03-28

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ひとの想いに真摯に向き合うプランナー、募集しています!

New Graduate・Internship
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Yuko Yawata

2011年、むすびす株式会社に新卒入社 生きていれば必ず訪れる大事な人の「死」 その局面で人を助けることができ、役に立てる仕事って素敵だなぁ。それに、メジャーなものよりマイナーなものの方が面白い!と考え、入社を決意。 入社後、3年間はエンディングプランナーで140件近いご葬儀をお手伝い。 4年目から人事に異動となり、新卒採用をメインに行っています。

海斗 川﨑

2020年新卒入社。高校、大学時代はコンビニエンスストアのアルバイトを経験。就職直前までの約6年間継続し、お客様との触れ合いの楽しさを学びました。就職にあたってお客様にとっての日常ではなく、大切な瞬間、非日常をお手伝いしたいと感じ現在のむすびすへ入社。 最初は葬儀の設営などの裏方として動き、諸先輩方に約半年間同行させて頂きました。 その後は火葬式・出棺式という短い形式でのお式を自分が担当としてお手伝いさせて頂いております。9月からは正式に搬送部に配属。霊柩車や亡くなった直後、病院からご自宅まで故人様をお連れする大切でやりがいのある仕事をさせて頂いております。今後は搬送と合わせて打ち合わせまで出来る様になるため日々努力しております。

山下 菫

2020年新卒入社。大学時代は、日本で唯一の口笛サークルで幹事長を務め、学園祭やコンサートで積極的に演奏。 「やらなきゃいけないこと」を「やりたいこと」「やってよかったと思えること」に変えるような仕事をしたいと思い、 「よく分からないけどやらなきゃいけないこと」の代表格=葬儀、と考え、むすびすに入社。 入社後、5月に怪我をしてしまい、新卒1年目でいきなり約3ヶ月ほど休職…。どん底の日々。 9月末の復職後は、葬儀に関わる発注業務などを中心に、働ける喜びを胸に新しい部署でバックヤードとしてもりもり働いています。 葬儀の現場を知らないバックヤードの身だからこそ、変わりゆく会社で改善案を発信できないか。ピンチをチャンスに!!の精神で日々邁進中です! そしてもちろん、体を治療し、現場に出て、ゆくゆくはむすびすのプランナーとしてデビューすることも野望のひとつ。 ちなみに、口笛の世界大会出場も隠れ野望のひとつ

むすびす株式会社's members

2011年、むすびす株式会社に新卒入社 生きていれば必ず訪れる大事な人の「死」 その局面で人を助けることができ、役に立てる仕事って素敵だなぁ。それに、メジャーなものよりマイナーなものの方が面白い!と考え、入社を決意。 入社後、3年間はエンディングプランナーで140件近いご葬儀をお手伝い。 4年目から人事に異動となり、新卒採用をメインに行っています。

What we do

アーバンフューネスコーポレーションは、人々が前向きに生きていける社会を創っていくというビジョンを掲げ、葬儀の在り方を根本から変える「100人いれば100通りのお葬式」を提供している会社です。 その一つとして、その人の人生の集大成であるエンディングをプランニング、プロデュースする「エンディングプランナー」という新しい職業を社会に提案しています。 通常、葬儀業界で働く人を「葬祭ディレクター」と呼びますが、葬祭ディレクターと、エンディンプランナーのこの2種類は、似て非なる職種。その違いは、サービスの種類が異なることにあります。 一般的な葬儀社は、いくつかの葬儀会館を所有し、「同じ会館で、同じ進行のご葬儀を提供する”ディレクション”」をビジネスモデルとしているのに対し、 アーバンフューネスでは「毎回異なる会館で、お客様に合わせたご葬儀を提供する”プランニング”」を、ビジネスモデルとしています。 だからこそ、私たちエンディングプランナーには、「悲しみに暮れるご遺族様の想いを汲み取り、そのご遺族様と故人様にとって"最も必要なご葬儀"を提案すること」が求められるのです。 一人一人に合わせるプランニングは、決して簡単な仕事ではありません。 しかし、その人の想いに真摯に向き合い、プランニングをするからこそ、涙を流しながら「あなたにお願いしてよかった」と感謝の言葉をかけていただけるのです。 アーバンフューネスは、今までに引き続き、今後も「人財×IT」をキーワードとする “次世代型フューネラルカンパニー”であり続けます。 現在、株式上場の直前期にあるアーバンフューネスは、既存のB to Cビジネスモデルのみならず、葬儀業界全体の底上げを目的にしたコンサルティング業・IT基幹システムの販売を行うことで、ネクストステージであるB to B to Cビジネスモデルの確立化を図っています! ◇ご葬儀エピソード◇ 100人いれば100通りのご葬儀をお手伝いしているからこそ、ご葬儀一件一件に必ずストーリーが込められています。以下のURLから事例にアクセスできますので、是非そこに込められたお客様とプランナーの想いを感じてみてください! http://www.urban-funes.com/service/episode/
お祭り好きのご主人様を「送り太鼓」でお見送りしたご葬儀
ご夫婦の想い出の「桜」をテーマに最後の時間をお作りしたご葬儀
異業種勉強会NWSを手段にして、主体性のある人財を育成しています
全部署と現場が迅速な連携を取れるよう、全スタッフが同フロアで働いています
お客様の声にならない声を感じ、テーマを引き出す。それがエンディングプランナーの最も大切な仕事です。
その人らしいお葬式を創りあげるべく、社内ミーティングを大切にします

What we do

お祭り好きのご主人様を「送り太鼓」でお見送りしたご葬儀

ご夫婦の想い出の「桜」をテーマに最後の時間をお作りしたご葬儀

アーバンフューネスコーポレーションは、人々が前向きに生きていける社会を創っていくというビジョンを掲げ、葬儀の在り方を根本から変える「100人いれば100通りのお葬式」を提供している会社です。 その一つとして、その人の人生の集大成であるエンディングをプランニング、プロデュースする「エンディングプランナー」という新しい職業を社会に提案しています。 通常、葬儀業界で働く人を「葬祭ディレクター」と呼びますが、葬祭ディレクターと、エンディンプランナーのこの2種類は、似て非なる職種。その違いは、サービスの種類が異なることにあります。 一般的な葬儀社は、いくつかの葬儀会館を所有し、「同じ会館で、同じ進行のご葬儀を提供する”ディレクション”」をビジネスモデルとしているのに対し、 アーバンフューネスでは「毎回異なる会館で、お客様に合わせたご葬儀を提供する”プランニング”」を、ビジネスモデルとしています。 だからこそ、私たちエンディングプランナーには、「悲しみに暮れるご遺族様の想いを汲み取り、そのご遺族様と故人様にとって"最も必要なご葬儀"を提案すること」が求められるのです。 一人一人に合わせるプランニングは、決して簡単な仕事ではありません。 しかし、その人の想いに真摯に向き合い、プランニングをするからこそ、涙を流しながら「あなたにお願いしてよかった」と感謝の言葉をかけていただけるのです。 アーバンフューネスは、今までに引き続き、今後も「人財×IT」をキーワードとする “次世代型フューネラルカンパニー”であり続けます。 現在、株式上場の直前期にあるアーバンフューネスは、既存のB to Cビジネスモデルのみならず、葬儀業界全体の底上げを目的にしたコンサルティング業・IT基幹システムの販売を行うことで、ネクストステージであるB to B to Cビジネスモデルの確立化を図っています! ◇ご葬儀エピソード◇ 100人いれば100通りのご葬儀をお手伝いしているからこそ、ご葬儀一件一件に必ずストーリーが込められています。以下のURLから事例にアクセスできますので、是非そこに込められたお客様とプランナーの想いを感じてみてください! http://www.urban-funes.com/service/episode/

Why we do

お客様の声にならない声を感じ、テーマを引き出す。それがエンディングプランナーの最も大切な仕事です。

その人らしいお葬式を創りあげるべく、社内ミーティングを大切にします

葬儀という人生の究極のライフイベントだからこそ、そこには意味と価値があってしかるべきです。 しかしながら、アーバンフューネスが参入する前のご葬儀業界は、通り一遍の個性が見えずらい葬儀スタイルが主流であり、その結果、本来意味価値のあるご葬儀を何のために行うかが見えずらくなる傾向になりました。 そこで、アーバンフューネスは、葬儀本来の目的を「人と人の命を結ぶ」ことと定め、最善の葬儀の形を試行錯誤し続けてきました。その結果、100人いれば100通りの”その人らしい葬儀”を完成させました。 ◇エンディングプランナーの意味価値◇ 「故人様が何を大切にされ、どのように生きてこられたのか?」 弊社のエンディングプランナーは、お客様の声にならない声を感じ取り、故人様とご遺族様、そして参列者の方々にとって最善なご葬儀になるテーマを見出し、そのようなテーマに沿った内容のお葬式を企画運営します。 その結果、従来の形に囚われない新しい葬儀の形は業界内外から注目を浴び、首都圏の葬儀社における5年連続成長率No1というご評価まで頂くようになりました。 (参考記事) ・残された人の思いをかたちにする、これまでにない葬儀の在り方とは http://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/1604/20/news033.html ・首都圏の葬儀社で5年連続年間成長率No.1を記録 https://www.urban-funes.com/topics/paper/20151019.html ◇新しいカタチのご葬儀を確立。そして、新たなる挑戦に向けて◇  業界内に”その人らしいご葬儀”を導入させたアーバンフューネスは、次のステージを見据えています。それは、葬儀業界全体の革新です。 お客様を第一にするB to Cへの注力はもちろん、弊社の葬儀文化に興味関心を抱いて下さる全国各地の同業他社様との連携強化をしていきます。具体的には、コンサルティング業の拡大化並びに、自社開発のITシステムによる業務支援です。 超高齢社会を迎えた日本では、約140万人/年が亡くなっており、その数はピークを迎える2040年まで増加の一途を辿るとされています。一方で、葬祭事業の従事者の数は3万人足らずにとどまっており、業界全体で人員不足が浮き彫りになることが目に見えています。 最も意味があり、最も価値のあるご葬儀とは何か?また、ご葬儀業界とは何か? そのような問いに対する答えの追究を怠らず、ご葬儀のクオリティの向上、業務効率化を測っていきます。 (参考サイト) ・葬儀社専用総合プラットフォームMUSUBYS http://support.musubys.com/index.html ・葬ロング紹介公式サイト http://so-long.jp/

How we do

異業種勉強会NWSを手段にして、主体性のある人財を育成しています

全部署と現場が迅速な連携を取れるよう、全スタッフが同フロアで働いています

弊社は、「ただお客様の為に」を追究した結果、“人財×IT”を掲げる次世代エンディングカンパニーになりました。 【人財】 弊社の強みの一つとして挙げられるのが「人財」です。弊社が目指すお葬式は、型にはまった一遍通りのお葬式ではなく、一人一人のお客様の人生に寄り添う「その人らしいご葬儀」です。だからこそ、プランナー質で、お式の質が決定すると言っても過言ではありません。 弊社のエンディングプランナーは、故人様の人生・生き方・価値観を引き出すことはもちろんのこと、残された方々の胸にある故人様への本当の想いを引き出す能力に長けています。それは、弊社アーバンフューネスの出発点こそが、「お客様にとってどんなお別れが最善なのか?」という本質の探究であり、葬儀業界におけるアーバンフューネスの存在意義だからです。弊社VISION「命が輝く世界を創る」を見据え、そのために私達一人一人がどんな在り方をするかを考え続けます。 具体的には、メンタリング理論研修を通した人間力育成や、異業種型勉強会ネクストワールドサミット(http://nekusami.com/index_original.html)の参加に注力し、お客様の心に寄り添うことが出来る人財育成を目指していまっす。 【IT】 弊社が業界の異端児として葬儀業界に参入した2002年当時、お客様に万が一が起こった時の問い合わせ手段は「電話帳」。普段関ることがない知識を得る為には、地域住民間での情報交換が主流であり、現在のようにインターネットで葬儀情報を得ることは不可能な時代でした。 しかしながら、IT革命以降、地域住民間の“つながりの希薄化”もあり、個人間に「身近な周囲に頼らず葬儀情報を収集したい」というニーズが生まれました。そのニーズに答えたのが、弊社が業界初で取り組んだ「葬祭サービスのWebマーケティング」であり、その後の葬祭企業のマーケティング手法に大きな影響を与えました。 また、伝統的な業界であるが故に社内業務もアナログで行う企業が多い中、お客様と接する時間を最大化させるべく、弊社は業務用IT基幹システムを自社開発しました。事務的業務をITシステムで代替することで、人間が得意とする創造的生産力を最大限活用しようと心掛けています。 ■弊社自社開発のプロダクツを紹介しています■ →「アーバンフューネスコーポレーションPRODUCTS開発アプリ・サイト」http://recruit.urban-funes.jp/specialist/products/

As a new team member

◆エンディングプランナー(葬儀プロデュース+施行運営) ご遺族にインタビューを行い、故人様の人生を送るにふさわしい葬儀プランの提案と実施を行う仕事です。日本古来の文化・儀礼に関する知識のみならず、セレモニーのプロとして、接客から企画提案、演出進行まで、オールジャンルのスキルを身につけられます。 葬儀のご依頼から終わるまでに要する期間は、4日~1週間程度。エンディングプランナーは、ご家族を亡くして悲しんでいるご遺族を前に、故人様について切り込んでインタビューを行い、短期間で形にしていくことが求められる仕事です。故人様と周囲の方との関係、故人様に対する愛情、感謝、無念――。言葉にならないさまざまな想いに真摯に向きあい、と心から納得してお見送りができる時間と場の実現へ向け、プロデュースを行っていきます。 「どうすれば、その式をきっかけにご遺族が前を向けるのか」を表現できるようになることが仕事の第一歩。まだ気持ちの整理がつかないご遺族を、未来へ向けて先導していく、頼もしい存在となることもあります。 入社半年から1年を過ぎる頃には、多くの社員がひとりで担当できるまでに成長していきます。短期間で多くの件数を経験できるため、ここからの成長は非常に著しいです。 この仕事には、場と時間の提供という、「無形」且つ明確な「正解」のないものに向かって、精一杯取り組む姿勢が不可欠です。「本当に人の役に立ちたい」、そのために「成長したい」という想い、その気持ちを形にする「自由な発想」の3つがあれば、一人前のプランナーに成長していくことが可能です。
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Founded on 10/2002

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東京都江戸川区西葛西6-12-16 西葛西セレモニーホール