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やりたい仕事で、クライアントと関係値をつくり要件定義をする部分から関われる。自分を変えたいインフラエンジニアをWANTED!!

インフラエンジニア
Mid-career

on 2019-10-30

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やりたい仕事で、クライアントと関係値をつくり要件定義をする部分から関われる。自分を変えたいインフラエンジニアをWANTED!!

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Expanding business abroad
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Chiho Terachi

双子の育児がメインの仕事になっている今日この頃

ライフマティックス株式会社 's members

双子の育児がメインの仕事になっている今日この頃

What we do

ライフマティックス株式会社(株式会社レベルファイブ)は、ライフサイエンスに特化した、インフラ構築・専用のソフトウェア開発などをオールインワンで手がけるIT企業です。バイオや創薬に関わる研究者が自身の研究に専念できるように、構築・開発・運用まで研究者の專門ではないITの領域を幅広くサポートしています。

why

ライフマティックスのミッションは、バイオやライフサイエンス、創薬の研究者の方々を支援することで、新しい薬や研究結果の創出を加速させ、社会に貢献していくことです。そのために、どのような研究を行いたいのかヒアリングし、それを踏まえたインフラの設計やソフトウェアを提案・構築を行い、顧客の研究やデータ分析の効率化をサポートしています。 顧客となる製薬会社や大学の本部はもちろん、現場研究者を大切にしたサービス提供を心がけています。

今回、ライフマティックスではインフラエンジニアを募集いたします。各種サーバの企画、提案、設計、構築、運用までワンストップで対応し、新しい技術・製品の導入提案なども積極的に行なっている弊社のインフラエンジニア。マスターやドクター卒が多いですが、異業種からの転職で行動力を発揮するタイプの方も、どちらも活躍出来るのが我々ライフマティックスの特徴です。

What we do

ライフマティックス株式会社(株式会社レベルファイブ)は、ライフサイエンスに特化した、インフラ構築・専用のソフトウェア開発などをオールインワンで手がけるIT企業です。バイオや創薬に関わる研究者が自身の研究に専念できるように、構築・開発・運用まで研究者の專門ではないITの領域を幅広くサポートしています。

why

ライフマティックスのミッションは、バイオやライフサイエンス、創薬の研究者の方々を支援することで、新しい薬や研究結果の創出を加速させ、社会に貢献していくことです。そのために、どのような研究を行いたいのかヒアリングし、それを踏まえたインフラの設計やソフトウェアを提案・構築を行い、顧客の研究やデータ分析の効率化をサポートしています。 顧客となる製薬会社や大学の本部はもちろん、現場研究者を大切にしたサービス提供を心がけています。

今回、ライフマティックスではインフラエンジニアを募集いたします。各種サーバの企画、提案、設計、構築、運用までワンストップで対応し、新しい技術・製品の導入提案なども積極的に行なっている弊社のインフラエンジニア。マスターやドクター卒が多いですが、異業種からの転職で行動力を発揮するタイプの方も、どちらも活躍出来るのが我々ライフマティックスの特徴です。

Why we do

創薬や製薬というと、最先端技術のイメージがあると思います。もちろん、研究設備や働いている人はその研究の最先端ではありますが、ITの最先端というわけではありません。

例えば、新たな発見に繋がらなかった研究データは放置されているケースが多々あります。過去の数十万、数百万のデータが、整理されずにくすぶっている……。本来は適切に分類され整理されていなければならないものですが、最先端の研究であるがゆえに、それを適切に整理するインフラやソフトウェアが整っていないことがあります。研究者は研究に専念することが仕事ですから。

profile

取締役、インフラストラクチャー事業部長  太田 正二 

土木施工管理技士として働いていたほか、コンビニのバックヤード支援、飲み屋でホストなどを経験。業務でIT部門に関わったのをきっかけにプログラミングの開発に興味を持ち、IT企業へ。すでにできている仕組みの保守管理の仕事に終始していたため転職を決意。レベルファイブ(現ライフマティックス)社長の寺地と出会い、現職。
profile

インフラストラクチャー事業部
システムエンジニアリンググループ  
水書 靖之 

楽天でサーバーエンジニアやネットワークエンジニアなどを幅広く担当。地元の茨城に戻ることを検討するなどして、2016年にレベルファイブ(現ライフマティックス)に転職。

ー 創業時からレベルファイブ(現ライフマティックス)を支えてきた太田は、創業時のマインドは今も変わらず組織に根付いていると話します。

太田 :寺地(社長)は、出会った時からチャレンジ精神にあふれた面白い人間でした。守りよりも攻めの言動と行動をしていたので、彼と仕事をしたら面白いかもと思ったんですよね。当初のマインドと今のマインドは変わっていません。

インフラストラクチャー事業部では、未経験でも新しいことにチャレンジしていこうというマインドを浸透させたいと思っています。私自身が、社会人のスタートは全くの異業界の土木施工管理技士でしたから。

ー IT業界は日進月歩。新しいものが次から次へと出てきます。守りの人間は自分が使い慣れているものや自分が知っているものに固執してしまい、新しいものが出てきた時に、対応・順応できません。これをやってしまうと、半年~1年の遅れは二度と取り返せないリスクがあるのです。

太田 :メンバーには、新しいものに常に目を向けて欲しいと考えています。もちろん、新しいものを見すぎて、いま抱えているものをおろそかになるのはありえないですが、新しいものをどんどん組織の中に提唱してほしいですね。

新しいものと自分がやりたいことをミックスして、新しいソリューションをやっていきたいという意気込みがあるメンバーが、このライフマティックスの中では非常に動きやすく、価値のある人材になってきます。会社の枠にとらわれず、新しいことをチャレンジし続けたいという方がいたら是非ライフマティックスに入ってほしいですし、新しい事も既存の事業も、ワクワクしながら進められたらいいなというは、私が入社当初からのマインドです。
why

ー 研究機関で求められるインフラは、使用方法の違いから、通常のWebサービスとは異なるものになります。

水書 :今まで自分自身が楽天などでやってきたウェブサービスのインフラと、研究機関のインフラは根本の使用方法が違います。ウェブサービスは24時間365日絶対に落とさないことが求められますが、研究機関のインフラは使いたい時に最大限のパフォーマンスを出すことが求められます。考えるところも、コストをかけるところも全く違います。
ウェブサービスの場合、見た目はF1、エンジンや安全性はファミリーカーであるのに対し、研究機関の場合、見た目はファミリーカー、エンジンはF1。そんなイメージでしょうか。

ー また、インフラの構築を考える際には、各機関の事情や使い方を考慮し提案できる柔軟性が大切になってきます。

水書 :幅広い知見と選択肢を持っている、いろんな会社のシステム見てきた人材は強いと思います。全部自分はこうあるべきだと押し通すのではなくて、様々な事情を汲んで、提案できる柔軟性がある人が向いていると思います。

僕の経験だと、案件の3割ぐらい最初の段階では分からないことですが、調べてみると9割ぐらいは分かってきます。まずは3割の段階でも、やりますと言って手を挙げる。そのスピード感が大事だと思います。お客様と相談しながらやれば、根幹的な問題は解決しますし、レスポンスのスピードが早いので、ミスがあっても軌道修正が早いです。大手だと求めていないところまできっちりやるので、時間かかるケースが多いのですが、ライフマティックスはスピード重視です。
太田 :決裁はとにかく早いです。当然リスクヘッジはしますが、ざっくりとした概算と方針だけ決めてしまって、走り出してから一緒に考えようというスタンス。お客様も相談している段階では何をやりたいのかふわっとしているんです。そこを固めてから動くと時間がかかってしまいますし、人数規模も必要になってきます。大手ではできないスピード感は強みですね。

How we do

ー ライフマティックス は、営業がいないのが大きな特徴です。

水書 :営業がいないので、自分たちがやりたいことが仕事になります。部署間のコミュニケーションコストはかからず、スピード感を担保できますし、自分で要件を聞いてきて、提案書書いて、見積作って、構築して、実装して、納品して、壊れたら保守するところまでを一人でやろうと思えばできる環境があります。納期や予算は非常にコントロールしやすいですね。

ライフマティックス で重要なのは人と人との関係です。実際に前職のつながりから仕事を受けたり、自分で受注してきて広がった案件もあります。お客様との距離感が近く、枠がない分だけ、自分の可能性が広がって楽しいです。裁量が大きいことと、関われる範囲が多いことは魅力です。
profile

インフラストラクチャー事業部
システムエンジニアリンググループ  
江田 幸弘 

大学院卒業後、日本hpでインフラ設計構築を担当。そこから1社経て、2013年にレベルファイブ(現ライフマティックス )に入社。

ー 自己の裁量で「在宅勤務」も可能な、自由な働き方もライフマティックスの魅力のひとつです。

江田 :レベルファイブ(現ライフマティックス )に転職したきっかけは在宅勤務に惹かれたことでした。
確かに大手の方が大きい案件ができますし、お金も潤沢にあるので、きっちり特定の技術を学ぶには恵まれた環境かもしれません。ライフマティックスはまだまだ小さい会社ですが、生産性も高いですし、大手では経験できないさまざまな技術を身につけられる環境だと思います。僕はメリハリつけて働いていて、23時までやることもあれば18時に帰ることもありますし、アポイントへの直行直帰も多いです。転職してから、家族や友人との時間が増えました。ノルマも無いので楽しいですよ。
太田 :もちろんすぐに在宅は難しいですが、エンジニアが経営陣の会社なので理解があります。自己管理が出来るエンジニアに働きやすい組織でありたいですね。
組織の雰囲気は、ガチガチの組織がある軍隊というより、個人個人がサムライという感じですね。いい距離感を保っていると思います。
how

As a new team member

研究機関インフラをセールスから設計、運用まで幅広く関わります

ITに課題が出てきた時に、要件に落とし込む・何かしらのアプリケーションを開発する・インフラの基盤を構築する・システムの保守管理改修するをワンストップで提供出来るライフマティックス。

希望を考慮し、まずはインフラ構築からスタートし、ゆくゆくは広い範囲で関わって頂きたいと思います。

太田 :自分を変えたいと思っている人がいいと思います。今弊社にいるメンバーは、前の職場でもある程度成功したいるし、ある程度スキルもあるし、ある程度組織の中でイニシアチブも取れている人材だったけれど、それでもライフマティックスに入った人ばかりです。理由はただ一つで、『変えたい』と思ったからです。

ライフマティックスだとこういうことをできるかも、今のスキルをライフマティックスに持ってきて、今ここの会社ではできなかったことができるかもしれない、と期待を持ってやってきているんです。自分の目標や夢が確実にあって、その上で仕事を楽しみながら進めていく。楽しむために新しい要素をどんどん取り入れている。そういう人材が双方にとって幸せだと思います。

そういう人材はある規則やルールに縛られずに、自分のやりたいことを会社のなか推進してくれます。会社の組織使う、会社の資産を使う、自分がこれを推進する上で足りないものは会社をうまく活用することができので、相乗効果が生まれてくるんです。

可能であればSlerでの経験があればいいかもしれないですね。ハードの調達から始めるケースもあるので、少しでもシステムインテグレートの業務経験がある人がいいと思います。
who

対象となる方

◼︎  変えたいという気持ちをお持ちの方
◼︎  自身のやりたいこと開発をしたい方
◼︎  営業や部署間連携に課題を感じる方
◼︎  上流からプロジェクトに関わりたい方
◼︎  ライフサイエンスの領域に興味をお持ちの方

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