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海外の子どもたちへEdtechで日本語学習支援を行う営業メンバー募集!

海外ICT教材営業、制作補助
Mid-career

on 2025-01-29

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海外の子どもたちへEdtechで日本語学習支援を行う営業メンバー募集!

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Business trips abroad
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田中 樹里

株式会社すららネットで人財戦略室として、新卒採用/育成をメインに担当しております。 前職では約5年程、人材紹介会社にて障がい者雇用枠や保育領域等を担当。 CAとRAの両面を担当し、求職者と企業(法人)の双方にとっていいマッチングとなるよう心掛けながら日々業務に従事しておりました。 その中で、「採用がゴールではなく、採用後の社員の定着等にも携わることで企業の成長に貢献したい」と考えるようになり、これまでの人材業界で働く中で大切にしていた「格差のない社会をつくりたい」「子どもや子ども達の教育に携わる人たちを豊かにしたい」という観点から株式会社すららネットの人財戦略室へ入社をいたしました。

Miho Tsubota

学生時代に4年間学習塾で勤務し、3年目から文系講師リーダーに。 不登校や発達障がい等の事情をもつ生徒から、東大を目指す生徒まで、いろいろな生徒にひとりひとり、悩みながら向き合うなかで教育に興味をもつ。たった一つの「できた」という経験から、人生を変えていく生徒に出会い、そんな機会をたくさん作る仕事をしてみたいと思うように。 書店で参考書の新刊を必ずチェックする参考書マニアで、文章を書くことも大好きだったので、教材開発の仕事に自然と行き着く。 すららネットに新卒一期生で入社し、デジタル学習教材の国語や社会中心に、企画、制作の全工程に関わったり、「21世紀型の新しい学び」の学習プログラムとして、子どもたちに社会課題を考えさせるワークショップ型イベントの企画運営をしたりしている。もともと「21世紀型スキル」などの目に見えない学力に関心が高く、最近では探究型の教材開発も企画開発中。 また、子どもに限らず「人の学び・成長」そのものに関心が広がったのを機に、兼職にて人事チームを立ち上げ。現在は主に新卒採用、育成中心に活動し、企画開発職との二足のわらじを履き続けている。「人の学び」という大きな関心事のもと、教材開発と人事業務に一貫したものを感じているところ。 学びの場づくりに関心があり、青山学院大学社会情報学部ワークショップデザイナー育成プログラム修了。趣味はアクセサリー作り、読書、スポーツ観戦、文房具集めなど。1歳児の子育てに奮闘中。

社員インタビュー!メンター制度って実際どんな感じなの?何を話している?(中途入社編)

Miho Tsubota's story

秋場 駿

株式会社すららネットで人財戦略室として、中途採用/人事評価制度をメインに担当しております。 学生時代、都立高校でキャリア授業の運営/メンターを経験し、高校生のキャリア支援をしてきました。 子供たちの夢ややりたいことへ進んでいく姿を見て、人のキャリアを支援していくことに興味を持つ。 企業の人に関する悩みを支援していきたい想いから、前職では人材系企業へ入社。 RA担当として、企業と求職者のミスマッチを無くし、双方の成長に寄与できるよう業務に従事してきました。 そこから企業の中から人と組織を支えていきたいという軸と、学生時代に携わった教育に関する軸という2つの観点から、株式会社すららネットの人財戦略室へ入社をいたしました。

株式会社すららネット's members

株式会社すららネットで人財戦略室として、新卒採用/育成をメインに担当しております。 前職では約5年程、人材紹介会社にて障がい者雇用枠や保育領域等を担当。 CAとRAの両面を担当し、求職者と企業(法人)の双方にとっていいマッチングとなるよう心掛けながら日々業務に従事しておりました。 その中で、「採用がゴールではなく、採用後の社員の定着等にも携わることで企業の成長に貢献したい」と考えるようになり、これまでの人材業界で働く中で大切にしていた「格差のない社会をつくりたい」「子どもや子ども達の教育に携わる人たちを豊かにしたい」という観点から株式会社すららネットの人財戦略室へ入社をいたしました。

What we do

株式会社すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念としています。 <e-learning教材「すらら」について> 小学校1年生から中学3年生までの国語、算数/数学、英語、理科、社会、高校生の国語、数学、英語の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人一人の理解度に合わせて無学年式で進めることができる、AIを活用したアダプティブなe-learning教材「すらら」を提供しています。 提供先は国内の学習塾・学校・放課後等デイサービス、その他の教育機関や家庭、海外でも現地の学習塾・学校と、多岐にわたります。 e-learning教材「すらら」は「誰でもわかる」「ゼロからわかる」をコンセプトに、アニメーションによるわかりやすい講義(レクチャー)、個別に難易度が変化したり、つまずき箇所にあわせて学習単元を提案したりする個別最適化されたドリル、そして学習したことの定着をすぐに確認できる、オーダーメイド型のテスト機能を搭載しています。 また、先生や保護者が学習を設計し、進捗を見守るための詳細な学習管理画面、子どもたちが楽しく学び続けられるゲーミフィケーション機能も作りこんだ開発を行っています。 <本業を通じた社会課題解決> 私たちは ”ゼロからわかる" 「すらら」の強みを生かし、本業を生かした社会課題にもチャレンジしています。たとえば、不登校や発達障がい・学習障がいなど、特に学びに関してサポートが必要であった子どもたちが「すらら」で学習することで「やればできる」という自己肯定感を得て、自らの進路を切り開いていっています。これは学校の勉強を前提とせず、「すらら」でゼロから学べることや、発達障がい・学習障がいの専門機関と共同開発したコンテンツなどで実現してきました。 さらには海外の貧困地域に安価な学習塾を立ち上げ、現地の女性をファシリテーターとして雇用して運営することで、教育機会を生み出しただけでなく、女性の雇用促進にも貢献したことが評価されたこともあります。 すららネットが社会課題解決に与えているインパクトについて、よろしければ下記の「ソーシャルインパクトマネジメントレポート」もご覧ください。 https://surala.jp/img/ir/suralanet_impactreport.pdf 「教育」には様々な格差があります。家庭環境による教育機会の差、居住地による環境の差、不登校や発達障がいなどによるサポートの差などです。こういったさまざまな要因により学習機会に恵まれない子どもたちに対してすららネットが光を届けられる存在となり、課題解決していくことを目指しています。
「すらら」には「誰でもゼロからわかる」を支える様々な機能があります。子どもたちはPCやタブレットで学習します。
海外(スリランカ、インドネシア、インド、フィリピン)でも「すらら」で学習しています。
女性にとっても働きやすい環境を整えており、活躍する女性社員が多いのも特長。
役職や年齢に関係なく、フラットに意見を出し合う社風で、新卒一年目の社員も広く活躍しています。
学校の反転授業でもすららが活用されています。
全国に新しいスタイルの個別指導塾が開校しています。

What we do

「すらら」には「誰でもゼロからわかる」を支える様々な機能があります。子どもたちはPCやタブレットで学習します。

海外(スリランカ、インドネシア、インド、フィリピン)でも「すらら」で学習しています。

株式会社すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念としています。 <e-learning教材「すらら」について> 小学校1年生から中学3年生までの国語、算数/数学、英語、理科、社会、高校生の国語、数学、英語の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人一人の理解度に合わせて無学年式で進めることができる、AIを活用したアダプティブなe-learning教材「すらら」を提供しています。 提供先は国内の学習塾・学校・放課後等デイサービス、その他の教育機関や家庭、海外でも現地の学習塾・学校と、多岐にわたります。 e-learning教材「すらら」は「誰でもわかる」「ゼロからわかる」をコンセプトに、アニメーションによるわかりやすい講義(レクチャー)、個別に難易度が変化したり、つまずき箇所にあわせて学習単元を提案したりする個別最適化されたドリル、そして学習したことの定着をすぐに確認できる、オーダーメイド型のテスト機能を搭載しています。 また、先生や保護者が学習を設計し、進捗を見守るための詳細な学習管理画面、子どもたちが楽しく学び続けられるゲーミフィケーション機能も作りこんだ開発を行っています。 <本業を通じた社会課題解決> 私たちは ”ゼロからわかる" 「すらら」の強みを生かし、本業を生かした社会課題にもチャレンジしています。たとえば、不登校や発達障がい・学習障がいなど、特に学びに関してサポートが必要であった子どもたちが「すらら」で学習することで「やればできる」という自己肯定感を得て、自らの進路を切り開いていっています。これは学校の勉強を前提とせず、「すらら」でゼロから学べることや、発達障がい・学習障がいの専門機関と共同開発したコンテンツなどで実現してきました。 さらには海外の貧困地域に安価な学習塾を立ち上げ、現地の女性をファシリテーターとして雇用して運営することで、教育機会を生み出しただけでなく、女性の雇用促進にも貢献したことが評価されたこともあります。 すららネットが社会課題解決に与えているインパクトについて、よろしければ下記の「ソーシャルインパクトマネジメントレポート」もご覧ください。 https://surala.jp/img/ir/suralanet_impactreport.pdf 「教育」には様々な格差があります。家庭環境による教育機会の差、居住地による環境の差、不登校や発達障がいなどによるサポートの差などです。こういったさまざまな要因により学習機会に恵まれない子どもたちに対してすららネットが光を届けられる存在となり、課題解決していくことを目指しています。

Why we do

学校の反転授業でもすららが活用されています。

全国に新しいスタイルの個別指導塾が開校しています。

<努力をすれば結果が出るという自信> すららネットは、現在子どもたちが抱えているさまざまな困難が、その子供たちの将来に、また世代を超えて次の世代にと受け継がれていく可能性を持つ負の連鎖を断ち切ること、そして格差を是正することに貢献したいと考えています。 たとえば日本においては、「裕福な家庭の優秀な生徒を良い学校に入れる」ための塾や教材は数えきれないほどあります。親の年収や学歴が高く、幼少期より適切な環境で教育を受け、学習習慣を育むことができる恵まれた生徒は、より「よい」学校に入る機会を得ることができます。一方で、経済的に恵まれず、学習習慣を確立する機会を得ることができない環境で育った生徒は、学校の授業についていくために補習塾に毎日通う必要があったとしても、高額な月謝を払うことができず、学力を高める機会がますます失われていきます。 このような問題点に対する解決策として、すららネットはe-learning教材「すらら」と、「すらら」を活用した学習塾運営のスキームを提供しています。e-learningを活用することで人件費を抑え、「定額通い放題」を安価に実現した学習塾が全国に生まれ、今までの「週1回通塾」では成果が出なかった子どもたちの学力向上を実現しています。 書籍をきっかけに「GRIT」(やり抜く力)が、将来の自立に非常に重要であると注目されています。「すらら」ではゼロから理解できるレクチャー講義、ちょうどよい難易度の問題で「やればできる」を実感できるドリルなどを備え、学習という機会を通じて、子どもたちに成功体験を積んでもらうこと、ひいては「努力をすれば結果が出るという自信」を身につけてもらうことを目指しています。 <大人になっても役立つ真の学力> 「すらら」のレクチャー講義は、ただ「公式を覚える」「用語を覚える」といった丸暗記型の学習をさせることを一切しません。「概念理解」に重点を置き、数学の公式であればなぜそうなるのか、歴史であれば用語の背景にあるストーリーの部分をじっくり解説します。 これは、私たちが「すらら」を通して、子どもたちに「真の学力」を身につけてほしいと考えているからです。目先の定期テストや受験を突破するだけでなく(もっとも、定期テストや受験も変化していて、「なぜそうなるのか」を理解していなければ解けないようになってきていますが)、学んだことを使って「考える」思考力を身につけることを目指しています。 また、「コミュニケーション力」「論理的思考力」「メタ認知能力」といった「目に見えない学力」(21世紀型スキル)を身につけてもらうことも目指し、現在は「すららアクティブラーニング」というイベントを開催しています。日頃「すらら」で培った教科学習の基礎知識をベースに、オンラインで学年も住んでいる地域も異なる他者とつながり、ディスカッションするなかで学びあうイベントです。これまでに「平等な社会を実現するには?」「政治への関心を高めるには?」など、社会課題をテーマに子どもたちが熱い議論を交わしてきました。 これからもすららネットは、子どもたちの将来のためにどういった力が必要かを真剣に考え、それを社会に提供していきます。

How we do

女性にとっても働きやすい環境を整えており、活躍する女性社員が多いのも特長。

役職や年齢に関係なく、フラットに意見を出し合う社風で、新卒一年目の社員も広く活躍しています。

<「すらら」の強みは商品力+人の魅力> すららネットの競合他社との大きな違いは、マーケティンググループのメンバーがどこよりも深く「教育現場に入り込んでいること」だと自負しています。 「すらら」は非常にユニークな学習コンテンツですが、まだe-learningというものが教育現場に完全に浸透したとは言い切れないなかで、ただ「使ってください」と売るだけでは、すぐに使われないものになってしまいます。その点、すららネットではマーケティンググループのメンバーが現場に入り込み、時には学習塾の生徒募集や価格設定などの相談に乗り、また時には学校の広報や入試のイベントを企画する・・・という活動を通し、「すらら」をいち教材ではなく、「なくてはならないツール」に育て上げています。 家庭学習サービスも同様です。「すらら」の提供だけにとどまらず、知能検査サービスや保護者の「声掛け」に着目したトレーニングプログラムの提供など、包括的に教育サービスを提供し、子どもたちや保護者の方々のサポートをしています。 <すららネットを支える「マルチタスク」> 上記を実現するために、すららネットでは一人ひとりの社員が様々な業務を手がける「マルチタスク」で、生産性を高める組織運営を実践しています。 例えば、学習塾の営業担当者は、新人のうちから集客のためのセミナー開催、フォローアップ、契約、そして導入後の支援まで一貫して携わります。さまざまな経験を積むことにより、キャリアアップを実現できることはもちろん、何より仕事の手応えがあって面白い、と社員は口をそろえます。 「マルチタスク」を実現する人材育成においては、仕事のやり方の教育に力を入れています。 ひとつのプロジェクトに、人を巻き込みながらどう効率的に進めていくべきか、いわば「プロジェクトマネジメント」の型を中途・新卒入社問わず研修で学びます。 (新卒入社の場合は、内定者のうちの一年間で「仕事の仕方(すららBasic)」をじっくり学びます!) 仕事の進め方の型を共有している社員同士だと、連携もスムーズに働きます。 <フラットに意見を出し合う社風> すららネットには、年齢や役職などに関係なく、必要だと思ったことは提案して実行に移す、意見を出し合う風土があります。新卒一年目から社内の部門横断プロジェクトを率いる社員など、若手の活躍が目立ちます。 <自分の仕事を通して社会課題を解決したいという想い> すららネットに加わる仲間の経歴を見ていくと、そこまで教育を専攻していた人、教育業界に関わったことがある人は多いわけではありません。それでも「今後は子どもたちのために何か残したい」「仕事を通して社会課題解決に貢献してみたい」といったモチベーションはメンバーに共通しています。自身の子育てをきっかけに、教育に関心を持つことも多いようです。 メンバーはそれぞれのユニークなバックボーンを生かしながら「教育に変革を、子どもたちに生きる力を」の理念の実現を目指し、日々奮闘しています。 ぜひ、理念を共有できる仲間に加わっていただけることを楽しみにしています。

As a new team member

当社は、日本語学習を支援するデジタル教材「すららにほんご」を昨年リリースし、インドネシアをはじめとするアジア圏での普及を加速させています。このポジションでは、新たな市場開拓や事業立ち上げをリードすることで、当社の海外における日本語教育支援の更なる発展に貢献していただきます。 具体的には、現地のパートナー企業と協力しながら、ICT教育導入に関するコンサルティング、教材活用の提案・設計、現地での研修・イベントの企画運営、さらには広報活動にも関わっていただきます。すべてのプロセスで先頭に立ち、教育の未来を築いていくやりがいのある役割です。 ※海外における日本語教育事業について:現在インドネシア、スリランカ、エジプトを中心に事業を展開し、新たな国への展開も視野に入れています。国や商材により導入先や導入時期・スタイルは異なりますが、小学校~高校、学習塾、職業訓練校などをはじめとする教育機関や、送出・受入機関への導入、普及拡大を目指しています。またJICAをはじめとする政府機関や国際機関と連携した実証事業やプロジェクトを通じた教育支援活動にも注力しています。 【具体的な業務内容】 以下の業務を現地パートナー企業と連携しながら遂行いただきます。 ①すららにほんごの新規法人営業  面談を通じてニーズを捉え、導入プランの作成・提案及び契約交渉・締結までを現地パートナー企業の担当者と連携して担っていただきます。 ②すららにほんご導入後のフォローアップ  導入に伴う教員研修の実施、また、具体的な授業内活用について導入先の教員と計画し、その活用が進むようサポートいただきます。 ③その他 ・市場調査及びニーズ分析 ・イベントの企画、運営 ・「すららにほんご」を活用したシラバス・カリキュラムの作成サポート 「すららにほんご」を学ぶ特定技能・技能実習・留学希望者を、日本企業や学校法人へ紹介・マッチングするための送出・受入機関等の研修育成機関との連携が今後ますます増えていく予定です。 ※海外事業推進室内では、従来新興国向けに算数・数学の基礎教育を実施してきました。算数教育事業やそのほか今後開発される新しいコンテンツに関しても、学校法人や学習塾、NPO法人などの教育機関に対する営業活動に関与いただく可能性があります。 <応募要件> ★must ・日本語教育業界での経験(技能実習や特定技能等の人材育成教育機関や日本語教育機関等でのご経験) ・上記または、海外の現地法人に対する法人営業経験3~5年以上 ・英語でのビジネスコミュニケーションができること(契約交渉など、目安:TOEIC800点以上) もしくは海外での就業経験、長期留学経験 ・海外の教育課題解決に強い関心をお持ちの方 ・海外(特に新興国)への出張ができる方 ※一度の出張で、対象国に1~3週間ほど滞在します。出張頻度は年3~5回程度です。 ★want ・海外事業の立ち上げ、現地スタッフのマネジメント経験 ・人材紹介・マッチング業務経験者(特に外国人労働者関連業) <求める人物像> ・教育課題解決への強い信念を持ち、教育を通じてその使命を果たすことに情熱を注げる方。 ・ご自身の経験や得意分野を活かしながらも、常に新しいスキルの習得に意欲的で、柔軟に対応できる方。 ・現地スタッフや国内開発チームなど、異なるバックグラウンドを持つ人々と円滑にコミュニケーションを取り、協力し合うことができる方。 ・ボランティア活動ではなく、ビジネスとして途上国や新興国で教育事業に取り組むことのやりがいや厳しさを理解し、そのチャレンジに対して前向きに取り組む姿勢を持つ方。
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