ひとりの「心 」を 動 かし 「想い」をカタチにすること それは「ひとりの心を動かす」こと、 そして企業の「想い」をカタチにし「組織に勢いを創る」ことです。 これまでイベント事業を通してクライアントが抱える課題を 「一緒に考え、ゴールを目指す伴走者」として「共創」しながら、 数字やマーケティングでは読みとれない「想像を超える感動と一体感」を創り上げてきました。 この一体感を創り上げるときに大事にしていること、 それは企業の「想い」です。 イベント起点からブランディングの根幹となる企業理念を掘り下げ、 「演出の力」で 1 人ひとりの「心」を耕し、全体へと波及させていきます。

VUCA時代※でより困難な時代へ ※VUCA とは Volatility・Uncertainty・Complexity・Ambiguity の頭文字を取った造語で、「先行きが不透明で、将来の予測が困難な状態」を意味する言葉です。 ・2024 年問題 労働時間短縮による大規模な倒産
 ・2025 年問題 労働人口減少の加速(30 代労働者においては 30 万人が減少) ・雇用保険改訂 労働者の転職を促し、中小企業の生産性向上を促す政策 このような労働人口減少、マーケット縮小、未来への予測困難から ブランディングの重要性が近年は特に高まっています。 「企業らしさ」を磨き、差別化することの重要性 DX化やテクノロジーを導入しても「差別化」しなければ埋もれてしまう。 時代を生き抜くためのインナーブランディング支援としてのイベントを軸に クライアントの成長飛躍に寄与することを目指してます。

オフィスは2025年3月に、青山通りへ移転します。 イベントソリューション事業部のメンバーの平均年齢は20代後半～30才くらい。 若いメンバーが活躍してます！

今回はリーダー、サブリーダーを求めております。弊社内での定義として、 リーダーはクライアントに直接向き合い、プロジェクトリーダーとして課題解決に向けて提案し、制作し、手配し、本番を終えてクライアントに満足していただけるメンバーを指し、サブリーダーは矢面に立つにはまだ早いけれども、管理者のもとであればクライアントに向き合って推進していけるメンバーを指しております。 イベントソリューション事業部としては、クライアントの課題感をイベントで解決する事。 音楽フェスなどの興行や、to Cのイベントも案件としてありますが、一番強みとしているのは社員総会や表彰式などのインナーイベント。 予算管理をしながら、音響・映像・照明などのサプライヤー各社と上手く連携を図り、当日に向けて推進していきます。 技術や知識はあとでついてくるものと捉えてますので、ヒトをよく見ております。 バリューとして人間力を掲げ、その人間力を構成する内容として、コミュ力・聴く力・そうぞう力（想像＆創造）・構成力・調整力・推進力としております。 自分自身が人として成長する事で、クライアントの課題解決に寄与し、クライアントのサービスが向上され、社会に貢献されることでパーパスに掲げている「ジダイのGrouthをプロデュース」を目指してます！