▮リスクプロ コンプライアンス調査の専門会社として、いつでも、どこでも、かんたんに、コンプライアンスチェックができるWEBアプリケーション「RISKPROCHECKER（リスクプロチェッカー）」と、専門家がネガティブ情報の収集・分析して作成するコンプライアンス調査報告書を提供しています。 リスクプロは、「検索結果」だけを提供するシステム会社とは一線を画し、「調査結果」を提供する数少ない会社として活躍しています。 ▮第二創業期 リスクプロは、これから成長段階に入り、数年以内のIPOを目指します。 IPOを目指すということは法令順守はもとより、企業倫理や道徳を重んじる必要があります。 そのために、われわれは、 ・ノー残業 ・ノー飲み会 ・ノー営業ノルマ この３つの「ノー」で事業成長を図ります。 また、2024年11月1日よりオフィスを移転し、シンプルながらも働きやすい環境を整えました。 一緒に職場環境含め企業文化を醸成してくれる若い仲間を募集しています！ ▮事業内容 ［RISKPROCHECKER（リスクプロチェッカー）］ いつでも、どこでも、かんたんに、コンプライアンスチェックができるグループウェア型WEBアプリケーションです。 企業のリスクマネジメントの第一歩を担う重要なツールで、上場企業を中心に導入しています。 ・AIを駆使して収集・分析している独自DBは日々進化していますが、進化を止めないためのAIエンジニアの採用が課題となっています！ ［コンプライアンス調査］ M&Aの相手先企業や役員候補など検討する際、証券取引所や官公庁にたいしてコンプライアンスに問題がない旨を説明するための大切な報告書を作成しています。 ステークホルダーに説明責任を果たす重要な報告書で、上場企業からの依頼が中心となります。 ・コンプライアンス調査の専門会社として知名度を上げることが課題となっています！ ［WEBメディア］ コンプライアンスやリスクマネジメントの啓蒙とリスクプロの知名度を上げるために、WEBメディアの立ち上げをおこないます。 ・大手WEBメディアの運営をおこなっている外部協力者が全面サポートのもと、立ち上げから一緒にやってみたいという仲間を探すことが課題となっています！

▮健全な社会の実現に貢献する ［お客様にたいして］ あらゆる不正や不正が起こる可能性を排除し、取引の透明性、信頼性を向上させることで、公平公正な市場経済の促進を実現します。 ・コンプライアンス調査は、たんなる法令順守を超えて、健全で持続可能な事業を構築するための重要な役割を担っています。 ［社員にたいして］ ノー残業、ノー飲み会、ノー営業ノルマ、この3つの「ノー」でワークライフバランスを大切にしていくことで、社員の豊かな人生を実現します。 ・社員一人ひとりが肉体的にも、精神的にも健康な状態を維持していくことが、会社の持続的な成長を可能にするものと考えています。

▮コンプライアンス調査 商業登記簿謄本やWEB情報を駆使して調査対象の周辺情報を洗い出し ↓ 調査対象などの現場実地調査 ↓ RISKPROCHECKER（リスクプロチェッカー）を使って情報絞り出し ↓ 抽出した情報から更なる追加情報の絞り出し ↓ 犯罪情報、風評情報などの真偽の確認 ↓ 収集した情報の分析 ↓ 調査報告書作成 ▮独自データベース精査 1時間毎にクローリングしてネガティブ記事の収集（自動） ↓ AIによってネガティブ記事のスクリーニング（自動） ↓ ネガティブ記事のタグ付け作業（反社、反市場、犯罪、風評など） ↓ ネガティブ記事の対象者紐付け作業（対象者絞り込み） ▮ワークスタイル ［ノー残業］ 残業は認めません！ ひとりに業務負担が集中しないよう、常に手分けをして業務分散をはかります。 ［ノー飲み会］ 会社や上司が飲み会に誘う行為を禁止しています。 若手社員が上司を誘うこと、若手社員同士で食事することは問題ありません！ ［ノー営業ノルマ］ 顧客開拓は経営層の仕事です。 受け持った顧客の受注対応だけお願いします！ ［国内出張］ 調査対象は多岐にわたり全国に現地調査に行くことがあります。 納品まで期限がある場合は、週末に出張をしてそのまま宿泊・観光をしてくることも認めています！ ［フリーアドレス］ 気分によって座る席を変えて仕事できます！ 私物は一人ひとりに割り当てる施錠付きのパーソナルロッカーで保管できます。 ［オフィス環境］ オフィスには必要最低限のものしか揃えていません。 オフィスレイアウト、家具、休憩スペースなど、若手社員の提案でより良い環境を作り上げましょう！ ▮身につく力 ［情報収集能力の向上］ 調査対象の情報収集をする過程で、「こんな方法があったのか！」と気付きます。 情報収集能力を向上させると、コンサルティングファームに限らず、あらゆる企業の現場で重宝されるようになります。 ［調査・分析能力の向上］ 大量のネガティブ情報のスクリーニング作業をする過程で、ある一定の法則があることに気付きます。 調査・分析能力を向上させると、情報があふれる現代社会において、その真偽の判断力が養われ、あらゆる企業の現場で重宝されるようになります。 ［主体性が身につく］ ワークライフバランスに重きを置いて業務をする過程で、与えられた業務を計画的にこなしていけるようになります。 主体性が身につくと、自分で考え、自分の意見を持ち、責任が芽生え、あらゆる企業の現場で重宝されるようになります。

■コンプライアンス調査の調査員 法令順守や企業倫理の観点から、企業活動や個人の行動を調査・分析し、その結果に基づいた客観的な報告書を作成します。具体的には、調査対象の公示情報の取得（法務局）、現地調査（国内出張あり）、インターネットや新聞・雑誌等記事データーベースから犯罪情報や風評情報、事件記事を収集・分析し、報告書を作成します。 ■コンプライアンス調査の専門家になると 上場企業の内部統制の第一歩は、コンプライアンス調査からはじまります。調査スキルがあれば、企業の管理部門はもちろん、営業部門でも取引先や外注先の選定といった場面で重宝されます。 ■歓迎するスキル 調査というと、堅い、真面目、地味なイメージがあると思いますが、実際はネットリテラシーが高い若い人の方が活躍できる仕事です。特に、気になったことを最後まで突き詰めていかないと気が済まない性格な方は向いています。 ■入社後 コンプライアンス調査の専門家が実際の調査を通して、ひとつひとつ丁寧に調査手法を説明します。ひと通り調査手法を学んだところで、分析手法について教育をおこないます。