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大手の導入続々/IPOに向けた環境構築をお任せ|セキュリティエンジニア

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on 2024-11-29

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大手の導入続々/IPOに向けた環境構築をお任せ|セキュリティエンジニア

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Akira Takashima

自分自身の落とし物課題から着想し、「落とし物が必ず見つかる世界」の実現を目指すべく、2021年12月に株式会社findを共同創業しました! スタートアップはビジョン実現に向けた壮大な山登り。チームで苦労しながらも、前を向いて進み、共に成長していく時間がとても楽しいです。 前職のORIXでは良き上司・チームに恵まれ、環境エネルギー → テクノロジー周りの事業開発でビシバシと社会人経験を積みました。 プライベートでは5歳の息子の父。早くも反抗期が来ているように思います(どうして?涙) 趣味:ポーカー、釣り、サウナ、バンド

和田 龍

「落とし物が必ず見つかる世界」をvisionに掲げ、2021年12月に株式会社findを共同創業しました! もともとAI関連の事業開発が好きで、友人の高島が体験した落とし物課題の領域に重ねてみたところ、今の事業が生まれました。 趣味はサーフィンで、アメリカ、オーストラリア、台湾、タイ、インドネシア、いろんな海でサーフィンしました。へたっぴなのですが、今後も世界各国の海に入って色々な景色を見たいです。 仕事も遊びも全力でやるのがモットーで、findのバリュー「波が良かったら海に行こう」はまさに 僕らのライフスタイルを表しています。 スタートアップは変化の連続ですが、それを楽しむメンバーが多いです。 ぜひfindにジョインして、色々な変化をしましょう

井上 大樹

小学生のころにHTML/CSS/JavaScriptに触れことをきっかけにプログラミングの世界にハマりました。大学ではセンサーデータを活用した機械学習を専攻しつつ、ハードウェア・バックエンド・フロントエンドの幅広い領域学びました。株式会社エムティーアイに入社しエンジニアインターンの講義内容を作って開催。その後Automagi株式会社ではディープラーニングを活用したシステムの受託開発において開発とPMに従事。株式会社findでは創業時からシステム開発に携わってきました。

白柳 明香里

やってみせ 言って聞かせてさせてみせ 誉めてやらねば 人は動かじ by 山本五十六

株式会社find's members

自分自身の落とし物課題から着想し、「落とし物が必ず見つかる世界」の実現を目指すべく、2021年12月に株式会社findを共同創業しました! スタートアップはビジョン実現に向けた壮大な山登り。チームで苦労しながらも、前を向いて進み、共に成長していく時間がとても楽しいです。 前職のORIXでは良き上司・チームに恵まれ、環境エネルギー → テクノロジー周りの事業開発でビシバシと社会人経験を積みました。 プライベートでは5歳の息子の父。早くも反抗期が来ているように思います(どうして?涙) 趣味:ポーカー、釣り、サウナ、バンド

What we do

findは「落とし物が必ず見つかる世界」の実現を目指し、2021年12月に設立。 きっかけは創業者の高島の自分自身の落とし物にまつわる課題でした。 ビジョンに共感した仲間・そして落とし物管理現場の皆さまとサービスを構想し、世の中に生み出すまでは1年以上かかりました。そして、落とし物に関係する当事者の課題を解決する「落とし物クラウドfind」はサービスローンチ1年強で全国20社・1200拠点に導入され、10万人以上の落とし主の課題解決に貢献しています。役員・従業員は10名。アルバイト・業務委託を含めると30名ほどの活気のある組織です。 主要顧客はJR九州、京浜急行、日本交通などの交通機関、東急不動産などの商業施設、警視庁などの自治体です。人が集まるところには落とし物の課題が必ず発生するため、findのサービスは毎日多くの現場スタッフさんに使っていただいており、現在のスタッフID登録数は6,000を超えています。 「落とし物クラウドfind」の強みは、落とし物にかかわる全ての関係者がそれぞれ持つ落とし物にまつわる課題をテクノロジーとコミュニケーションで解決する総合サービスという点です。 findは導入企業さんからサービス料をいただくビジネスモデルですが、利用者は、落とし主、オペレーター(findチーム)、現場スタッフ、お忘れ物センター職員、警察職員・・など多岐にわたります。 皆さんが各々の立場で落とし物体験を高度化でき、感謝の輪が共有できるサービスはfindだけです。 そして、各自がバラバラに保持していたデータをセキュリティやプライバシーを担保し有機的につなげていくことで、「findにだけ問合せをすれば必要な情報が早く正確に手に入る」落とし物のワンストップサービスになっていきます。 現在は業界・地域への影響が大きい大手企業への課題解決を提案していますが、将来は自宅以外のすべての場所の落とし物データが集まる落とし物課題解決プラットフォームを構想しており、「落とし物が必ず見つかる世界」の実現に向けて、日々事業運営をしています。
メンバー写真
4つのバリュー

What we do

findは「落とし物が必ず見つかる世界」の実現を目指し、2021年12月に設立。 きっかけは創業者の高島の自分自身の落とし物にまつわる課題でした。 ビジョンに共感した仲間・そして落とし物管理現場の皆さまとサービスを構想し、世の中に生み出すまでは1年以上かかりました。そして、落とし物に関係する当事者の課題を解決する「落とし物クラウドfind」はサービスローンチ1年強で全国20社・1200拠点に導入され、10万人以上の落とし主の課題解決に貢献しています。役員・従業員は10名。アルバイト・業務委託を含めると30名ほどの活気のある組織です。 主要顧客はJR九州、京浜急行、日本交通などの交通機関、東急不動産などの商業施設、警視庁などの自治体です。人が集まるところには落とし物の課題が必ず発生するため、findのサービスは毎日多くの現場スタッフさんに使っていただいており、現在のスタッフID登録数は6,000を超えています。 「落とし物クラウドfind」の強みは、落とし物にかかわる全ての関係者がそれぞれ持つ落とし物にまつわる課題をテクノロジーとコミュニケーションで解決する総合サービスという点です。 findは導入企業さんからサービス料をいただくビジネスモデルですが、利用者は、落とし主、オペレーター(findチーム)、現場スタッフ、お忘れ物センター職員、警察職員・・など多岐にわたります。 皆さんが各々の立場で落とし物体験を高度化でき、感謝の輪が共有できるサービスはfindだけです。 そして、各自がバラバラに保持していたデータをセキュリティやプライバシーを担保し有機的につなげていくことで、「findにだけ問合せをすれば必要な情報が早く正確に手に入る」落とし物のワンストップサービスになっていきます。 現在は業界・地域への影響が大きい大手企業への課題解決を提案していますが、将来は自宅以外のすべての場所の落とし物データが集まる落とし物課題解決プラットフォームを構想しており、「落とし物が必ず見つかる世界」の実現に向けて、日々事業運営をしています。

Why we do

findは「落とし物が必ず見つかる世界へ」をビジョンのもと、「新たな感謝を生み出す世界的な落とし物プラットフォームを創る」をミッションに掲げています。 日本全国で年間8000万件、毎年2人に1人は落とし物をして何らかの課題を抱えています。 落とし物をして「もっと楽に見つかったらいいのに」「問合せが大変」「全然見つからない」このように落とし物で困った経験をしたことはありませんか。 実は、困っているのは落とし物をした私達だけではありません。落とし物を預かり、問合せを受け付ける駅や案内カウンター等、身近な現場で働くスタッフさんも実は大変な仕事をしています。 システムに登録、窓口で聞取り、返還後の本人確認、書類記載、警察への届出等、「落とし物が返ってくる国、日本」の裏側には現場スタッフさん達の高いホスピタリティと大変な業務があります。 そこで、findは「落とし物クラウドfind」を開発し、現場スタッフさんの負荷を下げ、なおかつ落とし主に「落とし物が簡単に見つかる」という体験を提供しています。 スタッフさんの落とし物業務時間は5分の1程度と働き方改革に貢献し、本来業務に集中いただけるようになりました。 落とし物の返還率(問合せベース)は従来の10%から3-40%にアップし、傘やイヤホンや手袋など、従来お返しできなかったものを持ち主に返還しています。 そして、デジタルチャットの良さは「感謝の声」をすぐに伝えられ、それが伝わる点です。 「本当にありがとうございました」という感謝の声は毎日のように寄せられ、それらを企業の方へもシェアし、日々の励みにして我々は事業運営をしています。 findは、選択・消費を促す「ゼロサム」の事業ではではなく、新たな感謝を生み出し関係当事者全員が喜ぶ「プラスサム」の事業です。 社会貢献と経済性を両立する「落とし物の社会インフラ」を一緒に作っていきませんか。

How we do

メンバー写真

4つのバリュー

findは4つのバリューを大切にしています。 01. オープンでいこう 「情報の透明性を大事にしよう。何事もオープンに共有・議論し、時には反対し、結論にコミットしよう」 02. スピード第一でいこう 「スピードで相手を驚かそう。60点でも良いからまずアウトプットを。とにかく現場に出よう。」 03. 変化を楽しもう 「変化は成長の素。大きな理想に向かって、想定外を思い切り楽しもう。エンジョイオフロード!」 04. 波が良かったら海へいこう 「一度きりの人生。自分の時間を大切にし、遊びの中から学び、日々の喜びをかみしめよう」 これらはSlackのスタンプになっていて、メンバーがこのバリューを体現した行動をとったときは、他のメンバーが自主的にスタンプをつけています。 また月に1度のオールハンズMTGでは、各バリューを体現・実感したエピソードを話しています。 findの働き方は「自由と責任」の両方に重きを置いています。 開発チームは基本フルリモートですが、コミュニケーションを大事にしているためリモートで朝会を行っています。現場理解やチームビルディングを大事にしているため、定期的にお客さまの現場に行ったり、合宿で集まったりしています。 ビジネス・コーポレートチームはオフィスに週2~3日は出社し、コミュニケーションをとっています。 有給休暇の他に、5日連続取得のリフレッシュ休暇制度があり、「波が良かったら海へいこう」を体現しています。 メンバー1人1人のプライベート・理想の働き方を尊重し、働きやすい職場環境づくりに努めています。

As a new team member

今後も多数の大手企業の導入やIPO準備を控えており、プロダクト基盤の構築・運用において、セキュリティ面の強化を図っていくため、今回初めてセキュリティエンジニアを募集します。 ▼業務内容 ・セキュリティチェックシートの記入 ・各社からのプロダクトに対するセキュリティ指摘への対策検討 ・運用保守体制におけるセキュリティリスクの洗い出し・対策検討 ・AWS SecurityHub の指摘への対応策検討 ▼必要な経験 ・モダンなWebアプリケーションの開発経験もしくはアーキテクチャに対する理解 ・モダンなWebアプリケーションのセキュリティ要件定義および脆弱性評価経験 ・AWSを利用したシステムの構築または運用経験  (IAM,SecurityGroup,VPC,サーバレス系リソース) ▼歓迎条件 ・セキュリテイエンジニアもしくはセキュリティコンサルタントとしての実務経験 ・AWS SecurityHub の利用経験 ▼システムに利用している技術 フロント:Vue3(Nuxt3)、Quasar、TypeScript、GraphQL バック:AWS Amplify、AppSync、Lambda、DynamoDB、S3、Cognito、SES、AWS SecurityHub etc. 他:Teams API, Slack API, OpenAI API etc. ▼開発関連ツール Github、VSCode 、dev container、Asana、Notion 、Google Drive、Slack ▼働きやすい環境を整えています フルリモート (出社でもOK ) 社内懇親費補助 ご興味をお持ちいただけたら、まずはオンラインで気軽にお話ししましょう!
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Team Personality Types

Akira Takashima代表取締役CEO
井上 大樹CTO
白柳 明香里PdM / VPoE
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