ソフトウェア開発を通して「ITエンジニアリング」をテーマに、社会を変える。社会に必要な企業になるべく、15年以上にわたり多くのWebシステムを開発してきました。
・ITをライフワークにする。
・チームでモノづくりをする。
・ビジネスを生み出す。
またソフトウェア開発のアウトソーサーとしての立場から出発し、現在ではITを用いたビジネスそのものの構築をテーマとしての活動に変遷してきました。
そのため、現在では4つの事業部のうち2つは自社サービスを運営しています。2つのSIerと言われる受託開発部門も顧客からのビジネスパートナーとしての立場を築き上げ100%エンドユーザーからの直接受注にてビジネスを推進しております。
当社の大きな特徴として、売上を事業目標から外しています。収益のみが事業指標です。結果、エンジニアの数を集めて収益性の低いリスクの高い案件を受注し、組織や社員が疲弊していく構図を断ち切ることが出来ました。
パートナーシップを築ける顧客と100%直取引の関係を築いています。
収益をしっかりとれる事案に集中する代わりに、品質や機能性、先進性において他社の追随を許さない仕事をする。
そのことが実現できている環境です。