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つくば勤務│電力の売電スキームを構築・開発・履行するメンバーを募集

売電戦略構築および交渉担当
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on 2024-11-28

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つくば勤務│電力の売電スキームを構築・開発・履行するメンバーを募集

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風野 梓緒里

大学では心理学を学び、新卒で地元の地銀に入行。姿勢とお辞儀は綺麗と褒められる。 その後突然業種も職種も異なる都内のエンタメ系専門学校職員に転身。(入学じゃないよ) 夢を追いかける学生たちを間近で応援し支えながら、夢はゴールではなく道標だと再認識。 その道標を信じて走るマラソンランナーたちの伴走者・コーポレート部門に惹かれていく。 今は再び地元に戻り、つくばで就業中。 会社が・人が・何かが私を必要としてくれるなら、そのために何でも頑張りたくなる。 そんなメンヘラ社員。

大阪ガスさんとエネグローバルによるFIP太陽光発電所(14ヵ所)の開発について、プレスリリースされました!

風野 梓緒里's story

エネグローバル株式会社's members

大学では心理学を学び、新卒で地元の地銀に入行。姿勢とお辞儀は綺麗と褒められる。 その後突然業種も職種も異なる都内のエンタメ系専門学校職員に転身。(入学じゃないよ) 夢を追いかける学生たちを間近で応援し支えながら、夢はゴールではなく道標だと再認識。 その道標を信じて走るマラソンランナーたちの伴走者・コーポレート部門に惹かれていく。 今は再び地元に戻り、つくばで就業中。 会社が・人が・何かが私を必要としてくれるなら、そのために何でも頑張りたくなる。 そんなメンヘラ社員。

What we do

私たちエネグローバルは、再生可能エネルギーの価値創造の原点に立ち続ける、エネルギーの総合ディベロッパーです。現在は「太陽光」の分野で、次世代に繋がるエネルギーシステムを創っています。2030年度末までに原子力発電所約1基分に相当する合計100万kWのパネル容量の発電所を開発し、脱炭素型社会の実現に貢献することを目標に掲げています。 ▶特徴◀ 茨城県を中心とした関東平野の広大な平地を主として、太陽光発電所の開発・運営の全工程を自社で担っています。 事業内容 ~開発の流れ~  1.発電所用地の選定  2.各行政機関への許認可申請  3.発電所の設計  4.発電設備および建設資材の調達  5.施工管理(用地造成工事・建設工事)  6.通電に向けた電力会社との調整  7.稼働後の運営と保守管理  8.売電手法の開拓    etc... ▶強み◀  1.垂直統合型の開発事業    ●一気通貫のマネジメントによる原価管理により、低コスト化を実現    ●内製化でブラックボックスを最小化  2.エリア集中・地域密着型戦略    ●地域性を考慮した高効率の開発を実現    ●各案件との物理的な距離が近いことで現場主義も徹底  3.開発事業のパッケージ化・標準化    ●用地選定の段階から「同手法で開発できる土地」にこだわることで垂直統合型開発を横展開    ●全社員が異業種出身=常識にとらわれないゼロベースからの開発フロー構築 ▶今後の展開◀ これまでは茨城県内を中心に開発を進めてきましたが、関東他県や東京電力管内以外への事業エリア拡大のための準備も進めています。また、遊休地の活用、自治体と連携した廃棄物最終処分場やため池の土地活用、営農型太陽光発電設備の導入による荒廃農地の有効活用なども積極的に行っています。 また2022年にはグループ会社として農業法人のEGファーム株式会社や、建設業許可を取得したEGエンジニアリング株式会社を設立しました。これにより太陽光発電パネルの下部でおこなう農業についても事業として確立する体制が整ったり、これまで不可能だった工事にも着手し開発の外販ができるようになったりました。 当社の活動が、人々が豊かに暮らし続けられる地球環境を守ることにつながると、私たちは信じています。
これまで茨城県を中心に太陽光発電所を200基以上開発してきました。
実際の営農型太陽光発電所の様子。気候変動に悩まされる農業。しかしパネルの下だからこそ、立派に作物が育ちます。
私たちは発電所開発の川上から川下まで一気通貫・全工程を自社で担うプロ集団です。
オフィス内での会議の様子。
次世代のためのエネルギーシステムを創るために。
かなり難しいと言われている麦のソーラーシェアリングに絶賛挑戦中!発電所下で無事、元気に黄金色に姿を変えはじめてくれました。

What we do

これまで茨城県を中心に太陽光発電所を200基以上開発してきました。

実際の営農型太陽光発電所の様子。気候変動に悩まされる農業。しかしパネルの下だからこそ、立派に作物が育ちます。

私たちエネグローバルは、再生可能エネルギーの価値創造の原点に立ち続ける、エネルギーの総合ディベロッパーです。現在は「太陽光」の分野で、次世代に繋がるエネルギーシステムを創っています。2030年度末までに原子力発電所約1基分に相当する合計100万kWのパネル容量の発電所を開発し、脱炭素型社会の実現に貢献することを目標に掲げています。 ▶特徴◀ 茨城県を中心とした関東平野の広大な平地を主として、太陽光発電所の開発・運営の全工程を自社で担っています。 事業内容 ~開発の流れ~  1.発電所用地の選定  2.各行政機関への許認可申請  3.発電所の設計  4.発電設備および建設資材の調達  5.施工管理(用地造成工事・建設工事)  6.通電に向けた電力会社との調整  7.稼働後の運営と保守管理  8.売電手法の開拓    etc... ▶強み◀  1.垂直統合型の開発事業    ●一気通貫のマネジメントによる原価管理により、低コスト化を実現    ●内製化でブラックボックスを最小化  2.エリア集中・地域密着型戦略    ●地域性を考慮した高効率の開発を実現    ●各案件との物理的な距離が近いことで現場主義も徹底  3.開発事業のパッケージ化・標準化    ●用地選定の段階から「同手法で開発できる土地」にこだわることで垂直統合型開発を横展開    ●全社員が異業種出身=常識にとらわれないゼロベースからの開発フロー構築 ▶今後の展開◀ これまでは茨城県内を中心に開発を進めてきましたが、関東他県や東京電力管内以外への事業エリア拡大のための準備も進めています。また、遊休地の活用、自治体と連携した廃棄物最終処分場やため池の土地活用、営農型太陽光発電設備の導入による荒廃農地の有効活用なども積極的に行っています。 また2022年にはグループ会社として農業法人のEGファーム株式会社や、建設業許可を取得したEGエンジニアリング株式会社を設立しました。これにより太陽光発電パネルの下部でおこなう農業についても事業として確立する体制が整ったり、これまで不可能だった工事にも着手し開発の外販ができるようになったりました。 当社の活動が、人々が豊かに暮らし続けられる地球環境を守ることにつながると、私たちは信じています。

Why we do

次世代のためのエネルギーシステムを創るために。

かなり難しいと言われている麦のソーラーシェアリングに絶賛挑戦中!発電所下で無事、元気に黄金色に姿を変えはじめてくれました。

世の中が必要としていること、誰かが向き合わなくてはならない課題に、エネグローバルは挑戦します。 自然災害のニュースを多く目にするようになったのはいつ頃からでしょうか。年々、日本の四季というものが曖昧になり、季節感が歪み、猛暑や豪雨に悩まされ、私たちは地球環境に大きな変化を感じています。人類にとって、地球温暖化によって引き起こされる様々な自然災害は、生活を脅かすものです。 この問題に一石投じることができるのが「再生可能エネルギー」の普及です。地球温暖化の主な原因は大気中の二酸化炭素濃度の上昇だと言われています。そのため、二酸化炭素を排出しない再生可能エネルギーなどを活用した「脱炭素型社会」を目指すことが、地球温暖化の阻止には必要不可欠です。私たちは、太陽光発電という再生可能エネルギーの普及を通じて、地球温暖化を食い止めたいと考えています。 また、業界全体を見ると、発電所の開発にかかる平均コストは年々下がってきており、売電単価(電力会社に電気を売るときの1kWhあたりの単価)もそれに比例し下落しています。現在の売電単価だと、新たに開発事業に参入する企業はほとんどありません。当社のように、これまでの開発ノウハウを蓄積して効率性を高めてきた企業だけが、適切な利益を維持しながら事業を継続できるのです。そして日本には太陽光発電所を設置するための適地が非常に少なく、そこにテコ入れをしていく企業はまだまだ多くはありません。 「太陽光発電の力で、二酸化炭素の排出量を削減し、人類の生活を守る」 「誰もやらない、でも誰かがやらなければならない、私たちがそれをやらずにいてどうする」 そのような意識で、再生可能エネルギー業界を取り巻く環境が刻々と変化するなかでも、私たちは志を高く掲げ “最後まで生き残れる会社=ラストプレイヤー” を目指して日々精進しています。謙虚に、逞しく、そして実直に、「グローバル」な会社を目指し、揺るぎない信念を持って事業に取り組みます。今の私たちが暮らす地球環境を、そのまま、否、今以上に美しく次世代に引き継げるように。

How we do

私たちは発電所開発の川上から川下まで一気通貫・全工程を自社で担うプロ集団です。

オフィス内での会議の様子。

当社は ▍一度きりの人生を、色鮮やかに楽しむこと ▍挑戦と成長を追い求め、新しい自分を発見し続けること ▍謙虚に、誠実に、オープンに、ひとと向き合うこと を大切にしながら、再生可能エネルギーの創造に力を注いでいます。 「一度きりの人生を、色鮮やかに!」 「思い立ったらアクション!」 これらは個人の成長が会社の成長に繋がると考える、社長の口癖です。 自らの限界を決めずに様々なことにチャレンジする雄姿を、当社は全力で応援します。 ともに挑戦と成長を追い求め、新しい自分を発見し続けませんか? 環境問題やエネルギー問題に興味があるかどうかは関係ありません。 ありとあらゆるモノが溢れる現代社会において、エネルギーはすべての源。 何か、世の中に貢献したい。でも、何をどうしたらいいのか分からない…… あなたが今そのように感じているなら、まずはエネルギーを創るという経験を通して、私たちとともに社会貢献の一歩を踏み出しましょう。 また、当社では年齢や性別に囚われずにキャリアを磨くことができます。  ロールモデル:業界未経験、入社2年目で課長代理に昇進 実力次第でどんどん裁量が増え、スピード感のあるキャリアアップが可能です。 チャレンジが歓迎される環境にチャンスはたくさん潜んでいるもの。 社歴や経験年数に左右されない、あなたの力が試せる職場です。 挑戦したい!とはいえ転職を機につくば方面に引越しするのはリスクがある…… そう思ったあなたのために、入社時に転居が発生した場合手当もご用意しています。 私たちの価値観に共感し、同じ目標に向かって邁進してくれる仲間との出会いを待っています。

As a new team member

<業務内容> 自社開発の太陽光発電所で発電した電力の売電スキームを構築・開発・履行するための人材を募集します。 具体的な業務内容は以下の通りです。 ・売電先候補となる企業のロングリスト開拓 ・電力受給条件および契約内容交渉(弁護士や司法書士によるリーガルチェック対応含む) ・資金調達スキーム検討(金融機関との融資・担保契約の調整含む) ・契約締結後の社内オペレーションの構築および運用 ・発電事業の取得・譲渡に関わる交渉業務 <やりがい> ・国内エネルギー自給率アップをクリーンエネルギーである太陽光発電開発により実現するため、民間売電先との売電条件交渉及び金融機関とのプロジェクトファイナンス等の契約交渉を担当します。 ・エネルギー業界における最新の動向に触れられるだけでなく、政策、ファイナンス、法律、不動産等、多方面にて見識を深められます。 ・太陽光発電事業は、用地開拓~建設~資金調達といった全工程が関わるため、事業を多面的に考える面白さがあります。 ・発電所を増やしていくことと両輪となる、経営戦略に携わることができます。 <必須要件> ・契約交渉実務経験(業界不問) ※契約交渉先企業とのやり取りだけでなく、弁護士・司法書士・金融機関等とのやり取りも多く発生します。 ・PCの基本操作(Microsoft Excel、Wordなど) <歓迎要件> ・金融業界の経験 ・インフラ開発の経験 ・会計事務所での経験 ・M&Aの知識、経験 <求める人物像> ・学習能力が高く、新しい分野に対しても柔軟に対応できる方 ・社内外問わず円滑なコミュニケーションをとりながら着実に業務を遂行できる方
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Founded on 11/2014

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