Discover companies you will love
Hiroaki Matsuoka
1990年千葉県生まれ、福岡県北九州育ち。 幼少期よりロボット製作を開始し、中学生のころ、ロボカップジュニアの全国大会で1位、リスボンで行われた世界大会で2位になったことがあります。 長崎大学工学部に進学後、主にドローンなどを使った災害時におけるシステムの研究・開発をしていました。 また東日本大震災が発生した際には、長崎の大学生で構成する長崎Sip-Sという組織を立ち上げ、自衛隊や米軍よりもいち早く長崎大学保有の水産練習船長崎丸で救援物資を運びつけ、被災者の支援を行いました。 学生時に、早くから最新技術を学ぶため、東芝研究所で学んだ後、大学院在学中に株式会社レボーンを創業。 香りに関するAIシステムやエッジデバイスの研究開発、IoTやハードウェア領域における研究開発やソリューション開発を行っています。 世界30カ国以上渡航経験があります。
【CEOが語る】レボーン誕生の秘話
Hiroaki Matsuoka's story
内田 真凜
東京家政大学栄養学科卒業後、食品・福祉用具メーカーに従事。 既存の製品、事業に類似した企業が多くある中、未知を切り開くレボーンの取り組みに共感し、2024年3月にコーポレートメンバーとしてジョイン。バックオフィス全般を担当しています。 趣味:カフェ、香水
【社員インタビュー】 未知の世界に挑戦!に共感。香りxAIxDXベンチャーでバックオフィスの担当者のインタビュー
内田 真凜's story
Tomiharu Nagata
ワクワク、あきらめずに、いつも前向きに。 大手の嗜好品メーカー研究所で副所長を務め、これまで嗜好研究、官能化学、感覚科学、感性科学、生物資源工学、データサイエンス、UX /UI、領域横断プロジェクトなどあらゆる方面での多彩な方面で活動してきました。 調香師としての技能も生かし、レボーンの事業成長を牽引していま
【社員インタビュー】 においを自在に扱える時代へ。においのプロへのインタビュー。
Tomiharu Nagata's story
平井健一
商品開発部 統括マネージャー 誰も答えを知らない世界で、新しい世界を創る。においの「なんとなく」をなくすために奮闘中。 経歴 大手電機メーカでAV機器の商品開発のプロジェクトマネージャーを経験。20年ほど勤めた前職でのスキルや知識を活かし、開発課の次長として2021年12月弊社にジョイン。サービスローンチに向けて全体を取りまとめています。
においの「なんとなく」を定義し可視化していくことで、「においの民主化」を行うことをビジョンとして掲げています。
視覚や聴覚の見える化は進んでいる一方で、嗅覚を見える化するサービスはほとんど存在しません。レボーンは“においのAI”の開発に世界に先駆けて取り組んでいます。
幼少期からロボット開発に情熱を注いできた松岡。ロボットには目や耳があるにも関わらず、鼻がないことに違和感を持ち、「ロボットに鼻をつくりたい」と考えました。
IoTにおいセンサー「OBRE」。ラボ環境でなくても、対象のにおいをたった90秒で分析!
オフィスは茅場町から徒歩7分に位置しています。ミニコンビニや集中スペースを設置したりと、働きやすい環境づくりに努めています。
0->1でクライアントの課題にあわせて提案していくため、課題を深掘りしていくなかで、議論が白熱して盛り上がることは日常茶飯事。
Understand the 16 personality types within Wantedly Assessment and their distinct traits and tendencies
Learn moreCompany info
Founded on 12/2018
11 members
東京都中央区新川1-25-2 新川STビル2F