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LayerXのバクラク事業部でソフトウェアエンジニアをWANTED!

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on 2024-11-20

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LayerXのバクラク事業部でソフトウェアエンジニアをWANTED!

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Yoshinori Fukushima

LayerXのCEOです。LayerXでは現在SaaS, Fintechをメインに事業をしています。ソフトウェア技術がリアル社会に浸透していく中で、日本の生産性を上げる、お金や価値にかかわるデジタル化を推進していくことをやっています。「すべての経済活動を、デジタル化する」というミッションにコミットしていきます。

Yusuke Enomoto

LayerX インボイス・ワークフローを開発しているDX事業部の責任者です。 プロダクトつくるのが好きです。最速で新規事業を立ち上げるのが大好きです。ハッカドール、ニュースパスとか。ユーザーや施策、数字のことを常に考えながら、スケール可能なサービスを設計するのが好きです。

Akira Oishi

大石 陽(Akira Oishi) 1990年生まれ、兵庫県出身。株式会社LayerXにてエンジニア採用を担当。 趣味は、マンガ/アニメ/映画、Podcastを聞くこと(rebuild.fmサポーター)、スノーボード。 好きなマンガ/アニメ: ファブル、銀英伝、ヒロアカ、ハンターハンター、映像研には手を出すな!等 グリーンピースが苦手。

Midori Murata

大学で社会福祉を勉強後、IT・セキュリティ関係の財団へ就職。庶務や広報業務(セミナー・研修会の運営、リサーチPRの企画実施、Webサイト管理など)に従事。 その後、新卒・中途エンジニア採用担当としてハンズラボに入社。 2018年からはマネーフォワードでリクルーターとしてエンジニア・デザイナー・コーポレート職の新卒・中途採用を担当した後、採用オペレーション部門の立ち上げ、マネジメントに従事しました。

株式会社LayerX's members

LayerXのCEOです。LayerXでは現在SaaS, Fintechをメインに事業をしています。ソフトウェア技術がリアル社会に浸透していく中で、日本の生産性を上げる、お金や価値にかかわるデジタル化を推進していくことをやっています。「すべての経済活動を、デジタル化する」というミッションにコミットしていきます。

What we do

「すべての経済活動を、デジタル化する。」のミッションの実現に向け、3つの事業を運営しています。 ▼バクラク事業部 企業のお金の流れを効率化する法人支出管理(BSM)SaaS https://bakuraku.jp 「圧倒的に使いやすいプロダクトを届け、わくわくする働き方を。」をビジョンに、コーポレート業務やBtoBの世界に徹底的にUXを磨き込んだソフトウェアを届けるべく、2021年1月「バクラク請求書」のサービスを開始。それを皮切りに5つのプロダクト(バクラクシリーズ:申請、法制度対応のプロダクト、経費精算、法人カード)をリリースしました。「バクラクビジネスカード」の提供を開始したことにより、『SaaS+Fintech』領域での飛躍に向け、スタートラインに立ちました。SaaSに金融機能を組み込む(embedded)ことにより、これまで解決できなかった負の体験を解消し、Fintechを使ったUXの向上に挑戦したいと考えています。 ▼Fintech事業部 眠れる個人のお金をアクティベートするデジタルネイティブな資産運用会社 https://speakerdeck.com/c0rp_mdm/san-jing-wu-chan-dezitaruasetutomanezimento-company-deck-ver-dot-1 三井物産デジタルアセットマネジメント(MDM)は2020年に実物資産への豊富な投資・運用経験を持つ三井物産と、業務プロセスのデジタル化を推進するLayerXによって設立され、『「眠れる銭」を、 Activateせよ。』を経営理念に、デジタル技術を活用した不動産・インフラを中心とする実物資産のアセットマネジメント事業を展開しています。 日本には2000兆円を超える個人資産が預金などの形で価値を生むことなく眠っていることから、資産運用の様々な「負」を創意工夫とデジタルの力をもとに解決し、日本人が安心して投資できる商品・プロダクトを作り、個人の資産形成に新しい選択肢を作り、また、預金のまま活かされない膨大な「眠れる銭」を経済活動に環流することで、社会のポテンシャルを解放して行きたいと考えています。 ▼AI LLM事業部 AI・データ関連の先端技術を研究し、プロダクト開発する組織。 https://layerx.co.jp/business/#ai_llm LayerX創業時から取り組んできた研究開発力を活かし、企業や行政内に眠っているデータの活用・業務効率化の支援を目指す組織。大規模言語モデル(LLM)を用いた文書処理効率化ソリューションを始めとして、AIをソフトウェアに自然に組み込み、圧倒的に良い体験でエンタープライズ規模の課題を解決していきます。

What we do

「すべての経済活動を、デジタル化する。」のミッションの実現に向け、3つの事業を運営しています。 ▼バクラク事業部 企業のお金の流れを効率化する法人支出管理(BSM)SaaS https://bakuraku.jp 「圧倒的に使いやすいプロダクトを届け、わくわくする働き方を。」をビジョンに、コーポレート業務やBtoBの世界に徹底的にUXを磨き込んだソフトウェアを届けるべく、2021年1月「バクラク請求書」のサービスを開始。それを皮切りに5つのプロダクト(バクラクシリーズ:申請、法制度対応のプロダクト、経費精算、法人カード)をリリースしました。「バクラクビジネスカード」の提供を開始したことにより、『SaaS+Fintech』領域での飛躍に向け、スタートラインに立ちました。SaaSに金融機能を組み込む(embedded)ことにより、これまで解決できなかった負の体験を解消し、Fintechを使ったUXの向上に挑戦したいと考えています。 ▼Fintech事業部 眠れる個人のお金をアクティベートするデジタルネイティブな資産運用会社 https://speakerdeck.com/c0rp_mdm/san-jing-wu-chan-dezitaruasetutomanezimento-company-deck-ver-dot-1 三井物産デジタルアセットマネジメント(MDM)は2020年に実物資産への豊富な投資・運用経験を持つ三井物産と、業務プロセスのデジタル化を推進するLayerXによって設立され、『「眠れる銭」を、 Activateせよ。』を経営理念に、デジタル技術を活用した不動産・インフラを中心とする実物資産のアセットマネジメント事業を展開しています。 日本には2000兆円を超える個人資産が預金などの形で価値を生むことなく眠っていることから、資産運用の様々な「負」を創意工夫とデジタルの力をもとに解決し、日本人が安心して投資できる商品・プロダクトを作り、個人の資産形成に新しい選択肢を作り、また、預金のまま活かされない膨大な「眠れる銭」を経済活動に環流することで、社会のポテンシャルを解放して行きたいと考えています。 ▼AI LLM事業部 AI・データ関連の先端技術を研究し、プロダクト開発する組織。 https://layerx.co.jp/business/#ai_llm LayerX創業時から取り組んできた研究開発力を活かし、企業や行政内に眠っているデータの活用・業務効率化の支援を目指す組織。大規模言語モデル(LLM)を用いた文書処理効率化ソリューションを始めとして、AIをソフトウェアに自然に組み込み、圧倒的に良い体験でエンタープライズ規模の課題を解決していきます。

Why we do

働いている時間もワクワクして欲しいから。ワクワクの源泉はプロダクトの使いやすさ、UXと信じています。一つ一つは小さな改善でも積み重なれば大きな変化が生まれます。向き合うマーケットは「働く人すべて」。多くの仲間・同士と力をあわせて、経済活動のデジタル化に風穴を開けていきたいです。

How we do

▼LayerX羅針盤 https://speakerdeck.com/layerx/compass_202209 LayerX羅針盤とは ・羅針盤は、LayerXが大切にする行動指針から派生する、具体的な行動をイメージできるようにしたもの ・定性的な感覚も含め、今の事業及び組織フェーズにあわせ、普段の行動・コミュニケーションで多用されているものを重要と捉え、その基準で絞っています ・今後は社内入れ替え戦などをやりそのフェーズや時々にあった20個を選んでいきます(予定)

As a new team member

LayerXの「バクラク事業」では、「圧倒的に使いやすいプロダクトを届け、わくわくする働き方を。」をビジョンに、BtoBの世界に徹底的にUXを磨き込んだソフトウェアを届けるべく、2021年1月「バクラク請求書」をリリースしました。それを皮切りに合計6つのプロダクト(請求書受取、申請、法制度対応のプロダクト、経費精算、法人カード、請求書発行)をリリースしてきました。企業間取引のデジタル化に向けて、SaaSに金融機能を組み込む、『SaaS+Fintech』領域を確立することで、これまで解決できなかった負の体験を解消するプロダクト群を提供しています。 バクラク事業が挑戦する領域は、一見するとSaaSが導入されている領域です。しかしながら、SaaSを利用する多くの企業では、業務毎に細分化・最適化されたSaaS群を導入した結果、”システムAに入力した値をシステムBに異なる形で転記する”といった「人がシステムに合わせる」という業務構築を構造的にしやすいです。バクラク事業では、システムを利用する人を中心に据え、データをシステム間で連携させ、蓄積されたデータを元にAIが学習し、人の入力や業務を助ける機能を当たり前に組み込む体験づくり(AI-UX)を志向することで、「人に寄り添うシステム」の開発をしています。これらの概念・体験は、コンパウンドスタートアップ、AI-UXなどの単語でCEO福島が記事を発信しています。 このようなアプローチは、難易度が高いです。業務解像度を上げられる、お客様をリスペクトしながら業務ドメインに深く入り込む泥臭さと、最新の技術を取り入れた体験設計を両立する必要があるためです。LayerX バクラク事業では、難易度がとても高いものの、人々の働き方を非連続的に変える挑戦を一緒にしてみたい方、最高のエンジニア陣と最高の体験を作りたい方、見たことのない山を一緒に登ってみたい方からのご応募をお待ちしております。 ■業務内容 - バクラク請求書、バクラク申請を新しい顧客に届けるための新機能開発 - プロダクトを圧倒的に使いやすくするための改善、運用 - さらなる新規プロダクトの開発 - お客様の業務と多様な要望を深く理解した上での整理、あるべき仕様への落とし込み - 迅速でホスピタリティのある顧客対応。カスタマーサクセスや営業との連携。 カンファレンス及びイベント等への登壇・寄稿(行動指針『徳』を体現する行動やアウトプット) ■必要な条件/経験 - テックリードもしくはエンジニアリングマネージャーとしての経験2年以上 - 一定規模における商用サービスのバックエンドAPIの設計 / DB設計の経験 - Webフロントエンドからバックエンドまでの実装経験 - チーム開発において、サービス仕様の検討段階から行った経験 - 日本語にてコミュニケーションが可能なこと / Native-like fluency in Japanese ■こんな方と働きたい! - LayerXのミッション「すべての経済活動を、デジタル化する。」に共感する方 - 行動指針「徳 , Trustful Team , Bet Technology , Fact Base ,Be Animal」に共感する方
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    Founded on 08/2018

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