私たちのミッションは、子供たちの中に『人生を自由に、自分らしく幸せに生き抜く力』を育てること。 他人からの押し付けではなく、自分の意思で生きることは、人の幸せに直結すると私たちは考えています。 イマジン・インターナショナル・プリスクールでは、そのために必要な力を大きく3つの性質に分け、幼いうちから自然な形で身につけられるような教育を目指しています。

1.「主体性」＝自分の人生の主役になる力 それは、やりたいことを思い切り楽しんだり、困難を乗り越えて夢を実現する力。 他者を尊重したり、思いやりを実行する力。そして、誰かを心から愛する力です。 イマジンでは、自分の好奇心から生まれた新しい疑問をポジティブにどんどん学び、学んだことを自分のスタイルで表現していく中で、幼いころから成功体験を積み、子どもたちの心に自信を育てていきます。 自分を信じることのできる強い心を持つ子どもは、他者を認め、尊重し、勇気をもって人とまっすぐに向き合うことができるようになります。 2.「知的感性」＝想像（創造）的に学ぶ力 子どもたちの毎日は、「なぜ？」「どうして？」の連続です。 「お魚はどうやって泳ぐの？」「手と足を使うのかな？」「お水を吸って吐いて、シューッ！？」 自分の中から生まれた疑問に対して、想像力を膨らませて自分なりの仮説を立て、その仮説を検証する。 その先にある「あっ、そういうことか！」という発見は、知的快感となって子どもたちの脳にさらなる刺激を与えます。 「お魚のおうちはどこ？」「海ってどんなところかな？」新しい知識は次の疑問を呼び、さらに想像力が掻き立てられ・・・ イマジンでは、これら知的欲求と快感の連鎖反応をどんどん加速させる“プロジェクトアプローチ”という教育スタイルを採用しています。 3.「国際性」＝“地球時代”をボーダーレスに生きる力 国際社会の中で、子ども達が「人生を自由に、自分らしく生きていく」ために、英語は必要最低限のコミュニケーションツールだと私たちは考えます。 イマジンでは、子どもたちが英語のネイティブスピーカーやバイリンガルのスタッフと触れ合う中で自然に英語を受け入れられる環境を整えています。教室内では、特に日本語で話すことを禁じたりはしませんが、卒園時には全員が、みんなの前で英語のスピーチを発表したり、英語でディスカッションをできるくらいに上達します。 そして、イマジンでは、英語に限らず、様々な文化や言語の違い、他人との違いを尊重する心も育てます。 「将来世界に向けて情報発信できるような子どもたちを育てたい」それが私たちの願いなのです。

想像力と学習意欲にあふれる子どもたちを育むためには、自らも学ぶことの楽しさを知り、成功体験を積み重ねてきた人たちが最適であると私たちは考えています。 イマジン・インターナショナル・プリスクールのスタッフは、豊富な知識と経験を兼ね備えたプロフェッショナル。 スタッフのほとんどが教育関連分野での修士号を有し、海外でも教育の実務経験を積んできました。 けれど、何よりも大切なのは、「向上心にあふれている」と言うこと。 子どもたちから生涯に渡る学習意欲を引き出すために、スタッフも学び続けています。

保育士の資格を持っている方を探しています。 私たちのミッションは、子どもたちの中に『人生を自由に、自分らしく幸せに生き抜く力』を育てること。 ネイティブスタッフと一緒に、あなたの英語力を生かしてみませんか？ ”Imagine is a place where children have the freedom to discover their inner strengths, express their individuality, and are inspired to follow their dreams.” これが私たちのスクール理念です。 クラスは外国人スタッフと日本人スタッフが一緒に担当し、英語で保育を行っているプリスクール（認可外保育施設）です。少人数での縦割り保育（異年齢保育）です。 毎日お散歩にでかけ、遊びを通して子どもたちの興味を引き出し、広げ、個性を尊重します。クラス遠足、ハロウィン、クリスマス、豆まき等、イベントも豊富です。 プロジェクトアプローチを用いて、興味のあるテーマについて子どもたちが主体的に学ぶことで、想像力・創造力を育みます。 アットホームな環境の中で、ひとりひとりの子どもたちと真剣に向き合いながら、成長を見守ることができる環境です。