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golangエンジニア募集。API Firstアプローチのバックエンド開発

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Mid-career

on 2024-12-02

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golangエンジニア募集。API Firstアプローチのバックエンド開発

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堀 誠一

夢を持つ人、理想を追求する人が好きです。 そんな人達と共に挑戦をしつつ、自らの理想に近づきたいと思っています。

”バリーン”って何の事?ロゴと社名に織り込んだ私達の意志と希望

堀 誠一's story

Takekazu Omi

コンピューターに触るようになって40年以上経ちますが、技術テーマとしての根本はあまり変わることが無く、綿々とループしながら進んでいるような気がします。大きな流れのなかでは、周辺環境と道具が新しくなっても問題の本質は変わらないというのが面白いですね。 ここ10数年、主にクラウド最適化アプリケーションをテーマにしています。Microsoft Azureは日本にデータセンターができる前の2009年から使い始めたこともあり、一時期 Microsot MVPをやらしてもらいました。今でも、専らAzureを使っています。JAZUGというAzureのユーザー会で技術的な話をたまにします。 クラウドになって、分散コンピューティングの知識が役に立つようになったのも、面白いところです。 そろそろ、クラウドも落ち着いてきたので、次のテーマを考えています。

Masaaki Terashima

ものづくりに関する広い好奇心と行動する人間が好きです。 コレまでは出来ないとされていた事が可能になっていく時代に、仲間たちと『想像の実現』を行っていきたいと考えています。 【近状】  ファミリーコンピュータからTVゲームに興味を持ち「ゲーム作りたい」一心からアセンブラを学び、ソフトウェアエンジニアに。  デモストレーションや展示会コンテンツ開発を行ったりしました。   3Dブームの際に混乱しながら勉強し、Direct3DやUnity3Dを学びました。  メタバースやゲーム開発を経験した後、AI関連の開発に…  人間の感情に関する研究や開発をしました(楽しかった)。  個人的には電気回路などを用いたIoTガジェットや3Dプリンタでモノづくりするのが好きです。  古いポンコツ車を1/1プラモデルと呼びながらイジって、レストアと機械構造を学んでいます。

大見 昭

サービスの使いやすさはUXとレスポンスにあると思います。 手に触れた感触を感じられるようなモノづくりを大切にしたいです。

株式会社バリーン・スタジオ's members

夢を持つ人、理想を追求する人が好きです。 そんな人達と共に挑戦をしつつ、自らの理想に近づきたいと思っています。

What we do

◆【伴走支援】- 想像力を支える創造力を提供する - ◆ 私たちはCloudアーキテクチャ・生成AI利活用・通信/制御・リアルタイムグラフィックス等の基幹・Visualize構築技術を背景として、サービス設計開発/インタラクティブコンテンツ制作を手掛けています。中でも、数々のサービス創出の実績を有するベテランスタッフを中心としたチーム構成にて、新規事業部門・スタートアップ企業の皆様の事業構築支援・サービス開発を手掛ける”伴走型支援”を中核事業としており、以下のような実績を持っています。 ・医療系スタートアップ事業支援/プロダクト開発 ・大手システムベンダー各社の電子カルテ・医事連携システム共創 ・AIによる社内ナレッジ活用システム及びスタッフ向けエージェントAI開発 ・光学機器製品のプロトタイプUX開発 ・TV番組アトラクションの制御開発及びコンテンツ制作 ・講演者を支援する聴講者オピニオン収集システムの開発 ・店舗内棚配置を支援するWebUX-GUI開発 ・屋内外常設型サイネージ制御開発/コンテンツ制作 ・災害時支援研究目的の産学連携PoC ・生態系研究データの活用基盤システム開発 ・基幹システム老朽化対策コンサルティング ・ゲーム/医療他、イベント・プロモーション映像制作 etc. これらの事例のように多彩な業種・業態の顧客企業様のサービス提供に対し要件分析・提案〜設計・開発〜グロース支援まで、「私たち自身のプロジェクトである」という想いを持ち、担当者の皆さんと共に”我が事”として臨むプライムベンダーとして事業推進に携わっています。 そのため、要件を伺いそのまま実装を進めるといった業務タスク的な受託業務はお受けしないことを方針としています。 ◆【自社プロダクト】- 人々の想いを繋ぐ未来を探求する - ◆ 一方で顧客企業様へのサービス提供と並行し、私たち自らが実現したい未来に向けた自社主導プロダクトの企画開発にも力を注いでいます。 技術の転換期にある現在、私たちは多様性の高まる社会における生活スタイルや商流、コミュニケーションUXの変化に着目し、黎明期であるエージェントAI・メタバースの活用を視野としたプロダクトの研究開発を行っています。

What we do

◆【伴走支援】- 想像力を支える創造力を提供する - ◆ 私たちはCloudアーキテクチャ・生成AI利活用・通信/制御・リアルタイムグラフィックス等の基幹・Visualize構築技術を背景として、サービス設計開発/インタラクティブコンテンツ制作を手掛けています。中でも、数々のサービス創出の実績を有するベテランスタッフを中心としたチーム構成にて、新規事業部門・スタートアップ企業の皆様の事業構築支援・サービス開発を手掛ける”伴走型支援”を中核事業としており、以下のような実績を持っています。 ・医療系スタートアップ事業支援/プロダクト開発 ・大手システムベンダー各社の電子カルテ・医事連携システム共創 ・AIによる社内ナレッジ活用システム及びスタッフ向けエージェントAI開発 ・光学機器製品のプロトタイプUX開発 ・TV番組アトラクションの制御開発及びコンテンツ制作 ・講演者を支援する聴講者オピニオン収集システムの開発 ・店舗内棚配置を支援するWebUX-GUI開発 ・屋内外常設型サイネージ制御開発/コンテンツ制作 ・災害時支援研究目的の産学連携PoC ・生態系研究データの活用基盤システム開発 ・基幹システム老朽化対策コンサルティング ・ゲーム/医療他、イベント・プロモーション映像制作 etc. これらの事例のように多彩な業種・業態の顧客企業様のサービス提供に対し要件分析・提案〜設計・開発〜グロース支援まで、「私たち自身のプロジェクトである」という想いを持ち、担当者の皆さんと共に”我が事”として臨むプライムベンダーとして事業推進に携わっています。 そのため、要件を伺いそのまま実装を進めるといった業務タスク的な受託業務はお受けしないことを方針としています。 ◆【自社プロダクト】- 人々の想いを繋ぐ未来を探求する - ◆ 一方で顧客企業様へのサービス提供と並行し、私たち自らが実現したい未来に向けた自社主導プロダクトの企画開発にも力を注いでいます。 技術の転換期にある現在、私たちは多様性の高まる社会における生活スタイルや商流、コミュニケーションUXの変化に着目し、黎明期であるエージェントAI・メタバースの活用を視野としたプロダクトの研究開発を行っています。

Why we do

◆融合の時代に向けた”Technology Unifier”を目指して◆ 変化に富む時代の中でソフトウェアサービスはよりシステム間の連携が密接となり、事業そのものがシェア確保を意識した「競合」の考え方から協力・共創を意識した「融合」の考え方へと時代の遷移が進んでいます。 それに伴い事業創出の現場では所属や職責を越え課題解決に臨む姿勢と、柔軟かつ円滑に開発を進めるプロジェクトの組成構築が重要となり、統合・融合を先導する行動力と判断力を持つパートナーが求められています。 私たちは創業時より「融合の時代」の到来を意識した”Technology Unifier"となることを志し、多様な技術に精通した熟練の人材や次代を牽引していく人材が集い、真摯に課題解決に取り組める”工房=STUDIO”となることを目指しています。 スタッフにはPM/PD、Architect/Director、Backend / Frontend / Mobile / AIエンジニア、UI/UX / 3D / イラスト/ノベルティデザイナー、映像クリエイターといった様々な職能を持つ人材が集まっており、それぞれの知見を共有しながらモノづくりに取り組んでいます。 ◆機会を創出し、繰り返す実践こそが技術研鑽の要◆ 昨今、プロダクトの開発に従事したいという想いを持たれている就活者の皆さんが多くなっています。「自身の技量を集約したプロダクトを生み出したい」という想いは、「モノづくり」を生業として選択する人々に共通するものだと思いますし、労働集約が重視されるプロジェクトが多く、学んだ技術を実践する機会が少ない…といった事情も影響しているかと思います。 一方、プロダクトの開発現場としても事業を軌道に載せていくために致し方なく方向性の転換や技術的な停滞が発生し、技術者の想いとのギャップが生まれてしまうことが起こります。 そのような状況が起こることも意識し、ジョブホッパー的な就業を考えている方もいらっしゃるかと思いますが、必ずしも良いキャリアを進めている方々ばかりではないのも事実です。転職の過程で労働集約型のプロジェクトに参加せざるを得なかったり、アーキテクチャ思想の違いからチームとしての総合力発揮が望めなかったりと、技術面とは異なる部分での苦労を経験されるケースも残念ながら少なくありません。 私たちは真剣に「モノづくり」を考える技術者のチーム形成を第一に、支援事業を通じて自社の運営基盤と実践環境を安定的に整備し、自らも理想のプロダクト創出に挑戦していくオーソドックスなインテグレーターの姿こそが堅実且つ理想的な環境と考えています。 新しい挑戦を行う機会を常に創出し、直近事業へのコミットと将来投資を両立していく…技術者の理想とする就業環境を整備し、継続した学びを得ていく事が私たちの成長戦略の礎となっています。

How we do

◆課題解決に最適なアーキテクチャ選択と標準化◆ エンジニアのワークでは、課題解決に対するアプローチ手法の選択は結果を左右する重要な要素となります。顧客の課題は様々でありプロトタイプ構築やPoCなど、スピード感を重視したアプローチが必要となる場合もあれば、継続的なサービスの可用性を意識したアーキテクチャ選定が重要となるプロジェクトも存在します。 私たちは顧客との協議の中で、どのようなアプローチを選択すべきか、その短期的・将来的な価値をしっかりと共有しつつプロジェクトを進めるスタイルを取っています。 またプロジェクトに於けるワークフローの標準化を意識し、チーム成果のレビューや定例の協議などを通じてノウハウの共有を行い、異なるプロジェクト間での異動もスムーズに行うことが出来、進行のキャッチアップが容易に可能となる体制を目指しています。 ◆固有技術別の実践とコアとなる技術共有の両立◆ BackendはDomain Model設計やインフラ整備、Frontend/Mobileは端末固有課題やUX構築などそれぞれの担当分野にて当然に固有技術要素が存在します。特に新しい技術要素は慎重な導入検討も必要ながらプロジェクトでの実践も踏まえ履修の機会を増やし、対応力の強化に努めています。 また担当分野が異なるエンジニア間にて、コアとなる技術に関する共有を深めていくことにも注力しています。BFFの設計や開発進行手順の協議を通じ、互いの担当分野に対しての理解を深め、専属の知見とならないように努めています。特にAIのような進歩の速い技術履修に関しては、先行スタッフを配置しプロジェクト実績を積み上げつつ知見確保を行うと共に、ナレッジの編纂やワークショップ等による知識の補完を進めています。 それぞれのエンジニアが担当分野の違いはあれども、他の分野の技術に対する理解を持った協議や支援を可能にしていく…その環境自体が私たちの理想とするフルスタック履修環境です。 ◆履修の弾みとしてのワークショップ◆ プロジェクトの中だけでは学ぶ機会が不足しがちな面を補うため、私たちは週次で全社スタッフが集合したワークショップを実施しています。 テーマを定め、独学では不足を感じる技術面の補完や新しい技術に触れる機会を設けるのと同時に、別職種・プロジェクトのスタッフとの知見交換を行うことでの社内交流の活性化に役立てています。成果の高いワークに取り組んでいるチームには予算も割り当て、より研鑽を深めてもらえるようにしており、将来的にはワークショップの成果からプロダクトの創出などが行えていくことを期待しています。

As a new team member

■ 募集職種 ■ Backendエンジニア ■ 業務内容 ■ ・顧客企業様または自社プロダクトのBackend開発業務をお願いします。  Backendはプロジェクトのバランスとシステム可用性を方向付けるアーキテクチャ設計の  要となります。私たちはPaaS環境でのAPI First開発モデルを中核とし、非機能要件と  規模感に沿ったアーキテクチャの選択を重視した開発・提案を行っています。  (なお、顧客企業様支援においても社内での作業が前提であり、派遣作業はありません。) ■ 開発環境 ■ ・主要開発言語: golang / python(左記に限らず言語履修の可能な方を歓迎します) ・周辺技術: gRPC / WebSocket / Docker / AKS ・主軸Cloud環境:Azure(AWS / GCP環境に慣れ親しんだ方でも歓迎します) ・リポジトリ等:GitHub (Repository / Issue / Action)/ BOX ・フロー・ナレッジ:Slack / Notion ■ 期待したい素養 ■ ・技術知見に好奇心を持ち、向学意欲の高い方 ・コミュニケーションを意識し、より良いチーム開発を望んでいる方 ・DDD / アーキテクチャへの理解・造詣のある方、または興味を持たれている方 ※ 上記開発環境に関して未経験であっても履修が可能な方であれば歓迎致します。 ※ API First開発モデルでのチーム開発、他ベンダーシステム連携等の経験者は優遇致します。 ======== ここまで読み進めていただき、ありがとうございます! チームのメンバーと共に自身のクリエイティブ意欲を満たしたい、常に新しい実践に臨みたいという思いを抱いている方であれば私たちの環境に興味を持っていただけると考えています。 より詳細なお話をさせていただきたく、是非一度「話を聞きに行きたい」または「応募」ボタンからのエントリーをよろしくお願いします。折り返しメッセージにて、お話をさせていただく日程候補のご連絡をお送りさせていただきます。 自分の想いを形にしたい、挑戦的なモノづくりに携わりたい、という想いを持たれた 感度の高い仲間を私たちは求めています!
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