日頃から大切にしている「理念」や、今後の「将来性」が高く評価され、創業わずか2年で『ベストベンチャー100』に選出されました。（※） https://best100.v-tsushin.jp/company/spin-technology/ SPINTECHNOLOGYでは、「人間力✖️技術力」をテーマに 協力的で全ての依頼に対して最大限貢献できるエンジニアを育成しています。 アプリ開発、システム開発案件や、ネットワーク、サーバーの構築といったインフラ系の大規模案件獲得など、上流から下流工程まで幅広く行っております。 ※「ベストベンチャー100」とは、これから成長が期待されるベンチャー企業100社限定のサイトで、ベンチャー通信を運営するイシン株式会社が提供する法人向け有料会員制サービスになります。イシン株式会社にエントリーした企業の中から、イシン株式会社が厳正な審査のもと選出したベンチャー企業100社が「ベストベンチャー100」として紹介されます。 サービス概要や審査内容については下記をご参照ください。 ベストベンチャー100について（https://best100.v-tsushin.jp/about/） エントリーについて（https://best100.v-tsushin.jp/judge/）

当社は創業間もないベンチャー企業です。 日本一のITベンチャーを目指す上で、問題も発生してくるかと思いますが、 経営理念として「志しむことからすべてがはじまる」と言う経営理念を掲げてます。 志しむと造語を使っていますが、簡潔に言うと志（人生の目的や動機=自己実現したい事）を成し遂げる事を楽しむという事です。 会社の仲間には、必ず幸せになってもらいたい。それが私の嘘偽りのない想いです。 会社と言うのは、1人1人が自己実現を実現する舞台であり、1人1人が主役で1人1人輝く場所です。 今現在、様々な想いを抱えてる人も多いと思います。 今までの人生順風満帆な人、かたや今まで上手くいかず挫折した人、これからが不安な人等、 どんな過去や現在があっても 自分を変えたい！どうにかしたい！ と言う想いがあれば、スピンテクノロジーは最後の最後まで仲間の志を成し遂げるまであきらめない！ 一緒に協力し時に、時には一緒に悩み、一緒に志しんで行く！ そんな仲間と一緒に会社を作っていきたいと思います。

■給与について 当社では、未経験からプロのエンジニアとして活躍して頂くことを目指していますが、 率直に入社当初は、ITエンジニアの業界平均的な年収と比較をすると見劣りしてしまいますので、 「入社してすぐに稼ぎたい！」と思われて入社した場合、ギャップが生じる可能性があります。 スキルによって、案件の難易度や重要度に差がでるため、 取得した資格や、スキルなどによって昇給を実施していきます。 代表である私や、教育担当のサポートをうまく使いながらのスキルアップを目指してください！ ■教育・研修について 極論ですが、パソコンの電源の付け方から教えていきます。 ほぼ全員が未経験入社となり、知識レベルも様々ですので、一人一人のレベルに合わせた教育を実施しますが、 実はエンジニアは「コミュニケーション力」や「人間性」も重要です。 「とにかく早くスキル習得だけしたい！」というお考えもあるかもしれませんが、 プロのエンジニアとしてこれも重要なスキルですのでご了承くださいね。 当社の仲間には必ず幸せになってもらいたいという思いで会社を作っていきますので 一緒に楽しみながら成長しましょう！

システムの運用・保守・サポート業務など、インフラエンジニアとして活躍したい方を募集しています。 ■業務内容 主に都内（東京23区・千葉・埼玉・神奈川）を中心としたお客様先に常駐しながら開発支援をおこなっています。スキル面、通勤面も考慮しながらプロジェクト先を決定するのでご安心ください！ ”縁の下の力持ち”として、既に稼働しているシステムの運用・保守をメインとした業務をお任せし、お客様が安心してシステムを使うための重要な仕事となります。担当業務としては大きく分けて４つにジャンル分けできます。 経験を積んでいき自身の適正や伸ばしたいスキルを一緒に探していきましょう！ 【担当業務】 ・業務運用 ・システム運用 ・ヘルプデスク、サポートデスク ・運用統制 ■キャリアパスについて まずは運用オペレータ業務などマニュアルに揃って進めていく仕事や、データの集計など、経験がなくても挑戦しやすい案件・オフィスワークに慣れていただくお仕事からのスタートとなります。 無理なく徐々にITのお仕事に慣れていきます！ ・主な業務内容 移行手順確認作業、手順書・チェックシート修正作業、関係者との調整業務、問い合わせ対応など ・入社2年目 システム運用は、 ・アプリケーション保守（業務系・情報系・基盤系） ・インフラ保守（サーバー・ネットワーク・ミドルウェア・DBなど） の2種類がありますので、徐々に自身の適正等をみながら、いずれかのジャンルの業務に携わって頂きます。