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Yuichi Yabu
2008年にNECに入社し、防衛事業のシステムエンジニアとして従事。その後、エンジニアとしてベンチャー企業を2社経て、2019年11月にプレイドに入社。新しいサイト運営体験を実現するプロダクト「Blocks」の開発に携わる。現在は、プレイドが設立したCustomer Support領域への新規事業を展開する株式会社RightTouchでプロダクトの開発責任者として、設計から実装まで担当している。
Tomoaki Oiki
新卒でヤフー株式会社に入社し、ヤフー画像検索の開発・グロースに従事。その後、副業先でもある株式会社AVILENに入社し、システム全般と0-1のAutoMLツールの開発を行っていた。現在は「自分良いと思えるプロダクトを自分自身が一番楽しんで開発する。」をモットーに株式会社RightTouchでKARTE RightSupportの開発を行っている。
モヤモヤしているエンジニアは「外」を見るべき。若手エンジニアが素を出せる理想の環境に辿り着くまで
野村修平
2004年大学院卒業後、IT系ベンチャー企業のワークスアプリケーションズ社に新卒入社。入社後法人営業として、従業員10,000名以上の大型新規開拓案件を得意とし、新卒2年目より、年間予算を目標の140%以上4年連続で達成。その後、最年少で新規開拓営業チームのマネージャとして昇格。3年連続で目標の120%以上を達成(3年目はシニアマネージャとして70人の組織長を兼任)。 2011年、成長源泉であるべき既存顧客の営業チームが弱かったことに組織としての課題を感じていたため、その本格的な立ち上げを自ら志願し、既存顧客の営業チームの組織長として、就任前7億だった売上を3年で36億まで拡大(その後会社の主力営業部隊として成長)。 2014年からは、これまで経験してきた「1→10の再生・拡大をする仕事」から「0→1を生み出す仕事」をチャレンジすべく、現職であるアメリカ事業の立ち上げを志願し、法人の立ち上げから事業戦略の立案、顧客の拡大、開発方針の策定、人材採用まで担当。2016年期は売上前年比170%増を実現するものの、2017年期は会社状況もあり事業縮小を決定。事業縮小におけるレイオフのプラニング・実施まで経験。 2018年9月末に帰国後、2018年からプレイドにエンタープライズセールスの立ち上げとして参画。エンタープライズセールスチームのリーダーの後、社内起業でRightTouchを立ち上げ。ビジネス全般をリード。
長崎 大都
京都大学大学院情報学研究科を卒業後、2015年に新卒で経営共創基盤に入社。 食品/製造/ITなど複数業種の大手企業への経営戦略立案・実行、及び投資先企業のバリューアップに従事。 2019年よりプレイドに参画。 エンタープライズ向けのカスタマーサクセスやアライアンス事業の立ち上げを経て、現在はRightTouchの取締役、事業責任者として事業全般をリード。 過去のインタビュー記事 https://blog.plaid.co.jp/n/n28dea869b42b
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