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ショートフィルム市場を共に創り発信する、セールス担当を募集!

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on 2024-10-03

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ショートフィルム市場を共に創り発信する、セールス担当を募集!

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Tetsuya Bessho

株式会社ビジュアルボイス 代表取締役 株式会社パシフィックボイス 代表取締役

Yusuke Otake

早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース修了。 大手広告代理店の法人営業部門にてメーカー等の広告宣伝・セールスプロモーションを担当。 2016年7月に退職、現在はNPO法人のイベントディレクションやWEBメディアの編集などを行っている。 学生時代にはジャーナリズムを専攻し、地方新聞社の地域活性化策について研究。ライターとして新潟県の地域紙に東京発の記事を提供。地方と東京とをつなぐ編集について試行錯誤する。 コミュニティデザイン領域に関心があり、東京墨田区の商店街活性化に大学のゼミとして携わる。社会人になった現在でも、小布施若者会議(長野県小布施町)や地域イノベータ留学(長野県...

りょう かくぼ

アジア最大級の国際短編映画祭Short Shorts Film Festival & Asiaにてイベントの企画、運営をしています。

株式会社ビジュアルボイス's members

株式会社ビジュアルボイス 代表取締役 株式会社パシフィックボイス 代表取締役

What we do

(株)ビジュアルボイスは「ショートフィルム」(短編映画)にまつわる事業を、グループ会社である㈱パシフィックボイスが企画・運営する国際短編映画祭(ショートショート フィルムフェスティバル & アジア)と連携し、年間を通して多角的な事業を展開しています。 映画祭事業の他、ショートフィルムの配給や製作、ショートフィルムを軸としたイベント企画開発も行っています。 【ショートショートフィルムフェスティバル & アジア とは】 1999年に原宿・表参道で誕生し、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭へと成長し、オフィシャルコンペティションをはじめ、「環境」「CGアニメーション」「U-25」「スマホ」「縦型動画」など、様々なカテゴリーの作品を紹介しています。 オフィシャルコンペティションの3部門とノンフィクション部門の優秀賞を受賞した4作品は、 次年度のアカデミー賞短編作品のノミネート候補作品になります。また、2018年に映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」に。世界に羽ばたく若きクリエイターを応援する映画祭。 代表は俳優の別所哲也。
アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジアの企画・運営
毎年世界140カ国以上から約9,000作品のショートフィルムが集まります
映画祭は100名以上のボランティアスタッフの皆様と共に運営しています。
映画祭設立初年(1999年)の作品ラインナップ
本映画祭出身で、映画『JUNO』などで大成功を収めたジェイソン・ライトマン監督

What we do

アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジアの企画・運営

毎年世界140カ国以上から約9,000作品のショートフィルムが集まります

(株)ビジュアルボイスは「ショートフィルム」(短編映画)にまつわる事業を、グループ会社である㈱パシフィックボイスが企画・運営する国際短編映画祭(ショートショート フィルムフェスティバル & アジア)と連携し、年間を通して多角的な事業を展開しています。 映画祭事業の他、ショートフィルムの配給や製作、ショートフィルムを軸としたイベント企画開発も行っています。 【ショートショートフィルムフェスティバル & アジア とは】 1999年に原宿・表参道で誕生し、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭へと成長し、オフィシャルコンペティションをはじめ、「環境」「CGアニメーション」「U-25」「スマホ」「縦型動画」など、様々なカテゴリーの作品を紹介しています。 オフィシャルコンペティションの3部門とノンフィクション部門の優秀賞を受賞した4作品は、 次年度のアカデミー賞短編作品のノミネート候補作品になります。また、2018年に映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」に。世界に羽ばたく若きクリエイターを応援する映画祭。 代表は俳優の別所哲也。

Why we do

映画祭設立初年(1999年)の作品ラインナップ

本映画祭出身で、映画『JUNO』などで大成功を収めたジェイソン・ライトマン監督

映画祭の創設者は弊社代表の別所哲也。1997年にロサンゼルスを訪れた際、ショートフィルムの試写会に訪れ、ショートフィルムのあまりの面白さ、凝縮されたエンターテイメント性に触れました。ショートフィルムの素晴らしさを多くの人に伝えたいという想いで、1999年に東京で国際短編映画祭をはじめました。 初開催から20年を経た現在の私たちのミッションは「ショートフィルムの市場を創造することで、クリエイターの活躍の場を拡げ、映像文化の発展に貢献すること」。 特に、映画祭は若手クリエイターが世界に向けてチャンスを広げる登竜門となっていることを意識しています。 また、映画祭だけでなく、ショートフィルムの製作作品を増やしてクリエイターたちの仕事を生む取り組みに力を入れています。 今後もショートフィルムの裾野を広げ、新たな映像文化を育てていきます。

How we do

映画祭は100名以上のボランティアスタッフの皆様と共に運営しています。

グループ全体で30名程度。大手企業やベンチャー企業・広告代理店出身者、元映画監督、映画学校卒業生等、様々なバックグランドをもったメンバーが集まっています。各国のスタッフと共に国際映画祭を主軸にコンテンツ事業を運営しています。 皆映画や文化が大好きで、素晴らしいショートフィルムの感動を分かち合いたい、そしてそのような作品を生み出すクリエイターを応援したいという、同じミッションをもつ仲間が集まっています。

As a new team member

株式会社ビジュアルボイスでは、米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」と連動し、事業展開をしています。映画祭の企画・運営をはじめ、映画祭に集まるショートフィルムの配給事業およびイベントの企画・運営、ショートフィルム制作など、映画・映像に関する幅広い事業を行っています。 また、Web3.0、メタバース、ブロックチェーン、NFT…クリエイティブは新たなテクノロジーと共に進化しています。弊社はクリエイターの未来と可能性を広げ、より多くのファンとの接点を構築し、ビジネスチャンスを広げるため、この分野に進出していきます。 これらの取り組みをより拡大していくため、営業・企画・運営を担うスタッフを募集します。 <主な想定業務> ・法人営業:新規アプローチから、企画設計・提案、プロジェクトの進行管理まで。 ・企画:ショートフィルムを活用した企画の設計。Web3.0関連事業の拡大に向けて活躍いただける方大歓迎。 ・運営:イベント実施に向けた準備~当日の運営。 まずは営業を中心に弊社の業務に慣れていただき、将来的には、プロジェクトの進行管理、イベント運営など業務範囲を広げて活躍いただくことを想定しています。
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