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Naoki Kosaka
子ども向けアプリを作ってましたが、「遊びが予防になる社会をつくる」というビジョンに惹かれ、現在はHYPER CUBEというAI×高齢者に取り組む会社でエンジニアリングマネージャーをやっています。 どうせ働くなら社会がすこしでも良くなりそうなものを、チームで試行錯誤しながら創意工夫をして作っていきたい、という気持ちで生きています。 「とりあえずこいつに任せとけばいい感じにしてくれる」という感じになれればいいなと思ってます。
木村 リク
HYPER CUBEにて主にバックエンドエンジニアとして要件定義、設計(DB、API、インフラ)、実装、テスト、デプロイ、運用保守を担当。たまにデータ分析も。 学生時代はC/C++、JAVA、Pythonでコーディングを行ってましたが、今では専らGoでコーディングをしています。
Ken Obayashi
映像制作・ゲーム開発、AI開発など特性の異なる複数の法人を国内外に設立し、各社の特性を連携させた開発・運営体制を構築し開発・経営を行っている。 映画・CM・ゲームにおいて高品質な映像制作及びxR領域の開発を行う株式会社フレイムを設立、より独自性のある開発を行うためフィリピンにも開発拠点としてNEUN FARBEN CORPORTIONを設立し日本・フィリピンで制作・開発を行う。その後、AIとゲーム・xRの技術を組み合わせ“あそびが予防になる”をビジョンとする株式会社HYPER CUBEを設立し中枢神経系疾患のスクリーニング・進行抑制、高齢者のQOL向上にフォーカスした開発を行う。 株式会社HYPER CUBE・代表取締役、株式会社Four H・取締役、株式会社クローカ・取締役。
Nozomi Nakajima
新卒からサイバーエージェントへ。営業、子会社立ち上げ、メディア運営、課金システム構築など、色々なことを経験させてもらいました。 世の中にポジティブがあふれてほしい!子どものポジティブを伸ばしたい!と夢見る株式会社に転職。 小学生向けのプログラミング教室の拡大を経験したのち、 小児科クリニックを多拠点展開する会社の中で医師の勤務管理や、社員の教育システムの構築を行いました。 ポジティブな「子ども」の作り上げる世界と必ず共存する「親」の世界。 子どもを支える「親」はこの先、「親」であり「子」である2面性と向き合わなければなりません。 親として子どもを育てやすい社会にするためには、「子」の世界の環境整備が必要であると考えるとともに、人生100年時代、大人の生き方を支える環境構築に興味がわきました。 HYPER CUBEでは、社会的な課題をdigitalを駆使し、解決していきます。 AI×医療、データサイエンス などに興味がある方はぜひご連絡ください。
岡山市さんと一緒に「トモニ」の実証実験を行いました!
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