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ホテル・レストランのデザイナー・設計募集。心喜ぶ空間をつくる。

設計 デザイナー
Mid-career

on 2024-11-14

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ホテル・レストランのデザイナー・設計募集。心喜ぶ空間をつくる。

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Business trips abroad
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Shizu Kitao

バルニバービ企画本部にて新規店舗の業態開発、メニュー&コンセプト立案、食器、ユニフォーム選定、食に関わるデザインなどに係わる。 現在インハウスデザインチームとして、東京、大阪、併せて26名にて活動中。

岩本 静佳

食べること寝ること動物が好き♡

坂本修武

人間が集中できる時間は金魚よりも短くなっているらしいです 金魚は9秒で、人間は今8秒くらいだそうです その8秒で自分にとって必要か不必要か判断しないと 処理しきれないほどの情報が、今溢れているのかなと思います。 下記文章は、ちょうど8秒くらいで読めるので、もし興味を持っていただくことができたら、 弊社の求人の記事をご覧になっていただけると幸いです。 『食の仕事を通してなりたい自分になる』 創業30年掲げている弊社の経営理念です。つまり、 毎朝起きて、仕事に行く理由です。 僕は20年間、この場所で仕事をしてきましたが、きっと明日も仕事をします。

Daisuke Fukuda

店舗に設置する家具、照明、アートの選定とデコレーションを担当 輸入業務、行政手続き、諸官庁申請も行います

株式会社バルニバービ's members

バルニバービ企画本部にて新規店舗の業態開発、メニュー&コンセプト立案、食器、ユニフォーム選定、食に関わるデザインなどに係わる。 現在インハウスデザインチームとして、東京、大阪、併せて26名にて活動中。

What we do

私たちバルニバービはレストラン・カフェ・宿泊施設・物販など、 現在98店舗(2024年8月現在)の店舗を事業のプランニングから、設計、デザイン、オペレーションまでをインハウスで行なっております。 ↓2024年7月に、1ミシュランキーホテルに弊社デザインのホテルが選ばれました。↓ https://hotel-the-cliff.jp ↓運営店舗はこちらから↓ https://restaurant.balnibarbi.com/shops/ 弊社が作る飲食や、宿泊施設は、立地、周辺環境などから、そこで楽しんでくださるシーンをイメージし、そこから業態や、デザインを考え、運営担当者と、コンセプトをすり合わせながら、生み出しています。  ▪️その場所の空気感もデザインする▪️ 都心部においても、地方部においても、その場所が醸し出す空気感や、培った文化、人々の営みがありあります。 『この場所に良かった。』(便利さや流行ではなく、心が喜ぶ事)そう思っていただける店舗、施設ぼデザイン、運営を目指します。  ▪️つくってからが、お店作り。▪️ インハウスで行うポイントとして、デザイナーとして、つくって終わり。ではなく、つくってから、お店作りが始まります。  みなさまに愛されるお店を目指す中で、運営が側は毎日試行錯誤しながら営業をしています。 その中で、もっとお子様連れが楽しめる様にしたい。夏にテラスエリアでBBQをしたい。 そんな要望も上がってきます。どの区画をいじめるか。どのエリアを改装するか。 創業1店舗目で、30年続くカフェは、定期的なメンテナンスや改修工事、大規模なリノベーションを経た今もなお、地域の方の憩い場として営業を続けています。 近年は自社運営のものだけではなく、全国の自治体と連携して、 「食」を通じた地方創生のプロジェクトにも多く携わっています。 そんな「食」に関わることを企画し、カタチにしています。 ・レストラン、カフェ、物販施設、宿泊施設などの運営・企画 ・店舗のデザイン・設計、インテリア、メニューやツールなどのグラフィック、ウェブ、食器選びなど 細部に渡るところまでバルニバービのインハウスデザイン ・「食」に関わるプロジェクトのプロデュースやディレクション 「食」を通じた地方創再生のプロジェクト など
バルニバービ1号店である大阪 南船場のアマーク ド パラディ。1991年のオープン時、現バルニバービ 常務取締役である中島が作った木彫りのサイン。今もお店の入り口でみんなを見守ってくれています。
淡路島プロジェクトの第1段 レストラン GARB COSTA ORANGE。テラスから臨む夕日には思わず息を呑むほど。
この場所なら美味しいコーヒーが飲める。この場所なら心が寛ぐ。そんなイメージから設計を生み出していきます
2024年8月に開業した南あわじの崖の上のレストラン。プライベートビーチからは、夕日を独り占めできる。
淡路島のエリア開発は夕日を堪能できるデザイン

What we do

バルニバービ1号店である大阪 南船場のアマーク ド パラディ。1991年のオープン時、現バルニバービ 常務取締役である中島が作った木彫りのサイン。今もお店の入り口でみんなを見守ってくれています。

淡路島プロジェクトの第1段 レストラン GARB COSTA ORANGE。テラスから臨む夕日には思わず息を呑むほど。

私たちバルニバービはレストラン・カフェ・宿泊施設・物販など、 現在98店舗(2024年8月現在)の店舗を事業のプランニングから、設計、デザイン、オペレーションまでをインハウスで行なっております。 ↓2024年7月に、1ミシュランキーホテルに弊社デザインのホテルが選ばれました。↓ https://hotel-the-cliff.jp ↓運営店舗はこちらから↓ https://restaurant.balnibarbi.com/shops/ 弊社が作る飲食や、宿泊施設は、立地、周辺環境などから、そこで楽しんでくださるシーンをイメージし、そこから業態や、デザインを考え、運営担当者と、コンセプトをすり合わせながら、生み出しています。  ▪️その場所の空気感もデザインする▪️ 都心部においても、地方部においても、その場所が醸し出す空気感や、培った文化、人々の営みがありあります。 『この場所に良かった。』(便利さや流行ではなく、心が喜ぶ事)そう思っていただける店舗、施設ぼデザイン、運営を目指します。  ▪️つくってからが、お店作り。▪️ インハウスで行うポイントとして、デザイナーとして、つくって終わり。ではなく、つくってから、お店作りが始まります。  みなさまに愛されるお店を目指す中で、運営が側は毎日試行錯誤しながら営業をしています。 その中で、もっとお子様連れが楽しめる様にしたい。夏にテラスエリアでBBQをしたい。 そんな要望も上がってきます。どの区画をいじめるか。どのエリアを改装するか。 創業1店舗目で、30年続くカフェは、定期的なメンテナンスや改修工事、大規模なリノベーションを経た今もなお、地域の方の憩い場として営業を続けています。 近年は自社運営のものだけではなく、全国の自治体と連携して、 「食」を通じた地方創生のプロジェクトにも多く携わっています。 そんな「食」に関わることを企画し、カタチにしています。 ・レストラン、カフェ、物販施設、宿泊施設などの運営・企画 ・店舗のデザイン・設計、インテリア、メニューやツールなどのグラフィック、ウェブ、食器選びなど 細部に渡るところまでバルニバービのインハウスデザイン ・「食」に関わるプロジェクトのプロデュースやディレクション 「食」を通じた地方創再生のプロジェクト など

Why we do

2024年8月に開業した南あわじの崖の上のレストラン。プライベートビーチからは、夕日を独り占めできる。

淡路島のエリア開発は夕日を堪能できるデザイン

デザインでおもてなしをする。 食べていただく仕事を通して「なりたい自分になる」ということが経営理念であり、 自分たちで考え、想像してつくります。 想像したものをカタチにする楽しさを感じてほしい。 失敗は誰にでもあるもの、それでいいんです。 地域性やお客様のニーズによって、 店舗ひとつひとつが個性と想いを持ち、 不器用だとしてもそれぞれのカタチで成長していく。 そして、そこで働くスタッフも同じく個性と想いを持ち、 各々の『なりたい自分』を目指してお店やプロジェクトとともに成長していく。 その中でどんな時も共通しているのは、根底に流れる一つの想いだと考えます。 「食べることが好き。人に喜んでもらうことが好き。」まずこのことに尽きます。 悲しいとき、嬉しいとき、寂しいとき、良き仲間と過ごすとき... 私たちは食べるということで喜びや救いを感じます。 お客様以上に私たち自身が「食べることが好きであること」。 これがとても重要!! 次に「お客様の笑顔が見たい」という思いがきます。 多分理屈ではなくこのことは私たちの本能に関するものだと思います。 笑顔の向こうに幸せがあることを本能が理解しているのでしょう。 実はこの二つの想いは時に軽んぜられます。 「それがどうした。もっと大切なスキルや知識が要るだろう」という反論も聞こえます。 もちろん私たちは学ぶべきこと、練習すべきことは山ほどあります。 けれどもこの二つの想いが大前提です。 場所や業態は違っても「人々のライフスタイルに溶け込む地域に根差した店づくり」という想いに沿った店舗だけが作り出すことができる「他では得られない価値の提供」が私たちの強みであり、使命であると考えています。 「道のあるところに店を出すのではなく、店を出した後にお客様のくる道が出来る」 それがこれからも変わらない、私たちの目指す姿。 「好きなことを懸命にやるということはとても素晴らしい」ということ、当たり前のようで当たり前ではない、忘れてしまいがちなこと。好きなことが得意なことでまたそれが社会に役立つことならなおさらやるべきですし、「社会に役立つ」ことが直接的に感じなかったとしても今を生き、苦し楽しむことで「なりたい自分」になっていくと思います。 無限大に変化する可能性を持った個性の集まりの分だけ「なりたい自分」が存在します。 会社のために皆がいるのではなく、みんなのために会社がある。そんな組織をバルニバービは今もこれからも目指しています。

How we do

この場所なら美味しいコーヒーが飲める。この場所なら心が寛ぐ。そんなイメージから設計を生み出していきます

■インハウス・デザインへのこだわり 店舗のデザイン・設計、インテリア、メニューやツールなどのグラフィック、ウェブ、食器選びなど 細部に渡るところまでバルニバービのインハウスデザインで行っています。 それは、創造して(お店がオープンして)業務が終了するわけではなく時を経て人やお店が成長するにつれ、また時代を経るにつれ一緒に進化していく「想い」がそこにはあるから。 時代にあわせて、少しづつ進化し、ブラッシュアップしていく必要があると私たちは考えます。 (いつも少し先を行くこと、その面白さや、わくわく感を料理やサービスとともにお客様に提供し続ける事) お店にいるスタッフだけではなく、本部にいるスタッフも一緒にその「個性」や「想い」を共有し、 お客様とともに共有することで輝きを増していくものだと思うから。 「デザインは食とともに世に出ていくもの」だと考えています。 ▼デザインワーク https://design-works.balnibarbi.com

As a new team member

・レストラン(50〜80坪もしくは120坪〜140坪程度がメイン)の店舗設計、デザイナー ・ホテル(淡路島や、出雲などのリゾートホテルなどがメイン)の設計、デザイナー ・商業施設、自社物件など年間10〜15件程度の出店を行う中で、インハウスデザインと、著名なデザイナーさんと共に設計をしていきいます。 ・1物件あたり、5,000万〜1、5億円程度。エリア開発の物件だと、3億〜5億円程度の予算で、 設計をしていきます。 ・将来的には、アートディレクター、クリエイティブディレクターとして、弊社のクリエイティブを担っていただきたいと考えています。 まずは、どんな取り組みをしているかを含めて、お話し出来ればと思います。 スキルや、資格など。 auto CAD・vector Worksを使える方 重飲食の設計、デザインの経験がある方 プロジェクトマネージャーの経験がある方  設計やデザインのみならず、プロジェクト全体にも関わっていきたい方。
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