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広報・PR専任募集|製造業を支えるSaaSベンチャーで業務を幅広くお任せ!

広報・PRマネージャー候補
Mid-career

on 2024-08-23

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広報・PR専任募集|製造業を支えるSaaSベンチャーで業務を幅広くお任せ!

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阿部 真太郎

Yoshinori Nishijima

Shuhei Matsubara

営業職とVC業務を経験した後にA1A株式会社を創業しました。プロダクトを通して世の中に価値とインパクトを提供していくべく、チーム全員で日々奮闘中です。 2009〜2013:慶應義塾大学法学部政治学科卒業 2013〜2016:株式会社キーエンス 2016〜2018:株式会社コロプラネクスト(ベンチャーキャピタル) 2018〜現在 :A1A株式会社創業 弊社にご興味をお持ちいただける方、是非お気軽にお話しましょう! ブログも書いています。 (~2019.08) https://medium.com/@shuheimatsubara (2019.08~) https://note.mu/matsubara_a1a

What we do

A1A株式会社は「取引に関わる全ての人が、信頼と情熱を持ったものづくりができる、世界をつくる」をミッションに、グローバル製造業の調達機能に対して、データを基軸にしたイノベーションを起こし続けることで、調達機能の高度化を支援するスタートアップ企業です。製造業向け調達データプラットフォーム「UPCYCLE」を開発・提供しています。 UPCYCLEは、上図の通りユーザーが見積書をシステム上にアップロードするだけで、見積書に記載された見積明細情報が活用できるようデータ化・加工され、UPCYCLE上での比較・分析によってデータに基づくコストダウン余地の発掘が可能になります。 私たちの身の回りにある、あらゆるモノを製造するうえで、調達・購買担当者は外部から材料や部品を調達するコーディネーターとして、なくてはならない存在です。 調達・購買担当者は、見積業務に平均約40〜60%の工数を使い、そのうち半分の時間は比較表作成のための転記/入力作業、及び、見積査定のためのデータ整理に時間を使っています。そのため、本来やるべき付加価値の大きい比較・分析作業に時間を割くことができていないのが実情です。 UPCYCLEの活用により、調達・購買担当者が、単純作業ではなく、データに基づくコストダウン検討に多くの時間を割くことで、組織として調達コスト最適化の実現に取り組むことができます。 我々は、製造業における調達機能の重要性に着目しています。製造業の発展においてはサプライチェーン(調達網)が経営上の最大の制約条件であると言えます。どれだけ需要があっても、部品が不足すれば製造できませんし、良い製品を開発したとしても、適切な価格でなければ売れません。そんな調達機能をエンパワーメントすることで製造業をもっと良くしていくことを目指しています。 会社HP:https://a1a.co.jp/ プロダクトサイト:https://up-cycle.jp/
製造業向け調達データプラットフォーム「UPCYCLE」
これまで有効活用することが難しかった見積書を、データ活用できる状態にすることで、調達購買活動の最適化に貢献します。

What we do

製造業向け調達データプラットフォーム「UPCYCLE」

これまで有効活用することが難しかった見積書を、データ活用できる状態にすることで、調達購買活動の最適化に貢献します。

A1A株式会社は「取引に関わる全ての人が、信頼と情熱を持ったものづくりができる、世界をつくる」をミッションに、グローバル製造業の調達機能に対して、データを基軸にしたイノベーションを起こし続けることで、調達機能の高度化を支援するスタートアップ企業です。製造業向け調達データプラットフォーム「UPCYCLE」を開発・提供しています。 UPCYCLEは、上図の通りユーザーが見積書をシステム上にアップロードするだけで、見積書に記載された見積明細情報が活用できるようデータ化・加工され、UPCYCLE上での比較・分析によってデータに基づくコストダウン余地の発掘が可能になります。 私たちの身の回りにある、あらゆるモノを製造するうえで、調達・購買担当者は外部から材料や部品を調達するコーディネーターとして、なくてはならない存在です。 調達・購買担当者は、見積業務に平均約40〜60%の工数を使い、そのうち半分の時間は比較表作成のための転記/入力作業、及び、見積査定のためのデータ整理に時間を使っています。そのため、本来やるべき付加価値の大きい比較・分析作業に時間を割くことができていないのが実情です。 UPCYCLEの活用により、調達・購買担当者が、単純作業ではなく、データに基づくコストダウン検討に多くの時間を割くことで、組織として調達コスト最適化の実現に取り組むことができます。 我々は、製造業における調達機能の重要性に着目しています。製造業の発展においてはサプライチェーン(調達網)が経営上の最大の制約条件であると言えます。どれだけ需要があっても、部品が不足すれば製造できませんし、良い製品を開発したとしても、適切な価格でなければ売れません。そんな調達機能をエンパワーメントすることで製造業をもっと良くしていくことを目指しています。 会社HP:https://a1a.co.jp/ プロダクトサイト:https://up-cycle.jp/

Why we do

■A1AのMissionは、「取引に関わるすべての人が、信頼と情熱をもったものづくりができる、世界をつくる」」こと。 製造業のものづくりは1社では絶対に完結しません。 よりよいものづくりには、バイヤーとサプライヤが同じ目標に向かって議論を重ね、改善の種を見つけていける関係であることが重要だと考えます。 一方、双方の間には「高く買わせようとしているのでは」「安く買い叩かれているのでは」という不安が存在し、お互いが力を出し合う上での障壁となっているのも事実です。 A1Aは、利益を奪い合うのでなく、大きくして分け合えるような関係性が理想だと考えています。 取引に関わるすべての人が信頼と情熱をもったものづくりをできるような世界をつくっていくことで、日本のものづくりに貢献していきます。 ■日本の国力の根幹になる産業を、余地のある「調達」という観点からエンパワーメントできること ・製造業はGDPの20%、自動車産業は製造業の製品出荷額302兆円のうち、17.6%の53.2兆円を占めています。 ・製造業調達領域は、IT投資額が海外企業と比較して著しく小さく、デジタル化による業務改善の恩恵を享受できていません。 ・製造業にとってサプライチェーンが最大の制約条件になります。また、サプライチェーンによってビジネスモデルが決定されてしまいます。 ■最高のモノづくりをするためには、最高の調達部門が必要であること ・調達部門の課題解決に特化して感じていることは、調達の力が国力を左右するということです。 たとえば食料調達の例がわかりやすいのですが、日本のは食料自給率が低いので食料は海外から調達しますよね。仮に調達が止まってしまうと、食料が入ってこなくなって、どんどん国力が下がります。 適正な調達を行なうためにも、いろんな食材の情報やコスト情報が整理され、一元管理されていることは、非常に重要だと考えています。 日本の製造業は本当にムダのない美しいオペレーションで製品をつくり上げますが、良い製品をつくるには適切な調達が欠かせません。 私たちのサービスを通じて、日本の製造業はもちろん、日本全体にプラスの影響を与えられるようにしていきたい。より大きな影響力を発揮するためにも、プロダクトも会社もさらに大きく成長させていきたいと考えています。 ■日本でデファクトスタンダードになることで、連続的に、グローバルスタンダードになりうるポテンシャルを秘めていること ・日本の自動車産業(≒量産技術)は世界で優位性を持つ数少ない分野、また、日本が模範になれる数少ない分野です。 ・世界で圧倒的な知名度と実力を持つグローバル日本企業での実績や事例が、欧州やアジアに横展開できます。(グローバルB2B SaaSを目指せる) ・見積(コスト構成要素)は法律や規制、各国の独自ルールの影響を受けにくく、グローバルにまたがるシステム活用・DB構築の余地があります。

How we do

A1Aには現場課題に対する解像度の高さ、エネルギーをもって解決に突き進む力、そして、複数回のピボットを経たからこそ生まれた「徹底して顧客に向き合うカルチャー」があります。 ■課題解決への強いこだわり ピボットをしたのは、業界の課題を正しく解決したいと考えたから。また、失敗を経た自分たちが再挑戦する意味は、次こそお客様に喜んでもらえるプロダクトを作りたいと考えたから。業界の課題を正しいプロセスと正しいソリューションで解決したい、その思いに強く共感したメンバーが集まっています ■オープンかつ、率直・本音ベースのコミュニケーション 1人で課題解決ができないからチームで課題を解決する。また、チームで課題を解決するためにはお互いが信頼しあい背中を預けられる関係性であることが必要です。A1Aでは、無駄な隠し事はなく、かつ、本音ベースで裏表のない、真っ直ぐなコミュニケーションが奨励されます。 ■学びに前向き A1Aは未開拓の領域にチャレンジしています。当然、課題解決の正解もありません。だからこそ、自分たちで正解を見つける必要があります。A1Aにはインプットに貪欲なメンバーが多く集まります。正解がないのであれば、正解を見つけに行くし、正解を作りに行く、そういった姿勢が奨励されます。 ■信頼と情熱をもったものづくり」を自社でも体現するために、チームの垣根を超えて、妥協しないものづくりに向き合っています。 事例:ミッション浸透プロジェクト 新しいミッションの本質を理解してもらうために「アイテムを通して顧客に語れるトリセツBOX」というコンセプトで、オリジナルアイテムを作成しました。Biz/Product/Corporeteの混合チームで、アイテムの検討から使用する部品一つの選定まで、QCDにこだわり尽くして出来上がりました。

As a new team member

【募集背景】 A1Aは「取引に関わる全ての人が、信頼と情熱をもったものづくりができる、世界をつくる」というミッションを掲げており、製造業の購買調達部門の抱える課題の解決とより良いものづくりの実現を目指すスタートアップです。 2021年に事業ピボットをおこなって以降、ステルス状態での事業づくり、事業立ち上げを行ってまいりました。 23年9月にお客様への製品提供を開始したUPCYCLEが軌道に乗ってきたこともあり、満を持して、24年8月頃より情報解禁を進めていく予定です。 A1AはVertical SaaS(業界特化SaaS)として今後も事業展開を進めていく予定です。Vertical SaaSとして業界に深く入り込み、業界を啓蒙しつつ課題解決をしていきたいと考えたときに、 ・業界に関わるあらゆるステークホルダー様に認知いただき、また、応援いただくこと ・業界に対して、あるべき姿やユースケースを発信し、業界を啓蒙していくこと ・A1Aが業界を牽引するリーダーとして認知されること は必要不可欠であると考えています。 一方で、現在A1Aには広報・PR機能を専属で担うメンバーがいないため、CEO及びVP of Marketingが兼任しながら各種施策企画を進めている状態ですが、それでは不十分です。 経営戦略・事業戦略を踏まえると、上記の理由から広報・PR機能の充実化は必須であり、A1Aの強みにしていきたい機能だと考えています。 そこで今回、A1Aの広報・PR機能を立ち上げ、CEO及びVPと対話しながら、戦略策定・各種施策企画を進めていただき、A1Aのブランド力を高めていける広報・PRマネージャー候補の方を募集しております。 【期待役割について】 A1Aには、現在広報・PR機能を専任で担っているメンバーはいないため、CEO及びマーケティング責任者(VP of Marketing)と対話をしながら広報機能の立ち上げを担っていただきます。 現時点で広報・PR機能には以下を期待しています。 ▼最終的に達成してもらいたいこと ・企業(A1A)のブランド確立 ・基幹サービス(UPCYCLE)及び今後リリースするサービスのブランド確立 ・「製造業×見積といえばA1A」「製造業×◯◯といえばA1A」といった認知の確立 一方で、A1Aの経営チームが必ずしも広報・PRに精通しているわけではありません。 そのため、経営課題や事業状況を踏まえて、共に議論しながら「ありたい姿」についてすり合わせを進めつつ、A1Aの広報・PRをリードしていただくことを期待しています。 【業務内容】 経営戦略・事業戦略・事業状況を踏まえ、優先順位付けをした上で、 経営チーム含む必要なリソースを巻き込みながら、会社・事業の広報・PRをリードしていただければと思います。 <具体的な業務> ● 広報・PR戦略の立案〜実行、効果分析 ● 各種広報施策の企画&実施(以下は例として挙げますが、戦略立案の内容を踏まえ、実施是非、優先度を検討した上で実施を判断します) ・メディアプロモート、メディアリレーション全般 ・各種プレスリリースの企画・作成 ・オウンドメディア記事コンテンツの企画・運営 ・コーポレートサイトの企画・運営 ・PRイベント、発表会などの企画・運営 ・各種インナーコミュニケーション施策の企画・実施 【レポートライン】 所属Unit: Corporate Group所属 レポートライン: CEO松原 直下 【A1A創業背景&ミッション】 A1Aは2018年の創業以来、一貫して製造業調達部門の方々向けのプロダクトを開発・提供してきました。また、創業以来、たくさんのバイヤー及びサプライヤ様にご協力をいただき、お話を伺ってきました。そこで強く認識したのは、製造業のものづくりは1社では絶対に完結しないという絶対的な事実です。 私たちは、バイヤーとサプライヤが同じ目線を持ち「良いものづくりを実現する」という思いを共有したうえで、ものづくりを進めていく必要があると考えます。 だからこそ「取引に関わる全ての人が、信頼と情熱を持ったものづくりができる、世界をつくる」というミッションを掲げ、まずは自社のものづくりとサプライヤの結節点となるバイヤーをエンパワーメントしたい、という思いで、日々事業を推進しています。 【必須スキル】 ・広報・PRの実務経験 ・社内外で関係者を巻き込んだプロジェクトの推進経験 【歓迎スキル】 ・SaaS企業での勤務経験 ・IT・通信サービス(SaaS含む)企業における広報・PRの実務経験 3年以上 ・広報・PRの組織立ち上げに関わった経験 ・マーケティング部門での実務経験3年以上があり、広報・PRへのキャリアチェンジを考えている方
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