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大規模toC向けスマホ・Webサービスの企画運用マネジメントをお任せ!

PMO候補
Mid-career

on 2024-08-07

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大規模toC向けスマホ・Webサービスの企画運用マネジメントをお任せ!

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吉田 大恭

2005年に大学を卒業して以来ずっと、人材に関する仕事を続けています。 ちなみにプロフィールの写真は、休日に息子の少年野球チームに参加している時の写真です。 (野球監督を仕事でしてるわけではありません(笑))

林 樹里

AMBL株式会社で新卒採用を担当している、林です! 背が高く(173~4cm)社内の一部で「キリンさん」と呼ばれています 【経歴】 ◇新卒で大手地図会社入社 ∟全国を点々をしながら、商品企画、地図デザイン商品の制作、営業サポート、(ちょこっと)営業など ◇2022年にAMBL株式会社入社 ∟テレワーク制度/フレックス制度など働きやすい環境を求めるようになり転職  営業サポートを経験後、新卒採用として新たなキャリアをスタート。週3~4在宅中。

浅野 辰弥

AMBLの仲間探しをしています!! ■経歴 不動産リーシング⇒人材紹介(CA)⇒人材紹介(両面)⇒エグゼクティブサーチ⇒AMBL

尾中 宗貴

AMBLでお仲間探し!(中途採用を担当してます) エンジニア→採用

AMBL株式会社's members

2005年に大学を卒業して以来ずっと、人材に関する仕事を続けています。 ちなみにプロフィールの写真は、休日に息子の少年野球チームに参加している時の写真です。 (野球監督を仕事でしてるわけではありません(笑))

What we do

AMBLは、AI活用をはじめとしたDXのプロフェッショナル集団です。 ▼AMBLの事業領域 AMBLは4つの成長領域からお客さまのDX推進を支援しております。 各領域単独でのご支援も、それぞれの領域をかけあわせたご支援の実績もあり、様々なニーズにお答えするケーパビリティを持っています。 豊富な知見を持ったスペシャリストも多く在籍し、教育制度が整った環境があります。 ▼4つの成長領域 ・AI(人工知能) 企業に非線形の成長をもたらすドライバーであるAI。注目領域であるにもかかわらず、AI活用を構想する力、実現する力ともに市場全体として不足していると言わざるを得ません。このギャップを解消するためには人材の育成が必要です。私たちは、AI適用がインパクトをもたらす課題の発見から、解決に至る実装まで行う、AIベンダーとしてのナレッジも実績もありますが、これに加えて、人を育成する力をコアな競争力に据えています。 ・クラウドネイティブ(システム開発) 多くの開発プロジェクトはスクラッチ開発を前提とすることが多いのですが、ベースとなる基本システムは同様になるものが多く、すべてフルカスタマイズで開発することはリスク、コストを高め、無駄が発生しています。共通するベースシステムとして固定化したものを使いつつ、残りをカスタマイズして開発することで、スクラッチ開発より低コストで短納期、パッケージのカスタマイズよりも自由度が高い、というバランスを目指して開発しています。*スクラッチ開発:1からオリジナルのシステムを開発すること ・UXデザイン DXを推進するという文脈でUXを語るとき、領域は広範囲にわたります。バックエンドとフロントエンドのシステム構築を横断し、ソフトとハードを横断し、全体を最適化することではじめて体験価値を高めることができるからです。私たちは大規模なプロジェクトを管理し最適なUXを実現することを得意としています。DX推進におけるUX課題を、AIやクラウドネイティブ、マーケティングという周辺領域を束ねて解決にあたります。 ・マーケティング 特にブランドの戦略とクリエイティブ領域に特化しています。この領域では人の心を動かすとがったアイデアが求められます。また、マーケティングテーマのDX、マーケティングを含めた全体の戦略が必要になる場合には、他領域のチームと連携してサービス提供することで、より本質的なビジネスインパクトを創出します。
社長の毛利。「称賛と承認」をモットーに社員が最大限にパフォーマンスを発揮できる組織を目指しています。
取締役CTOの堀と技術顧問の松本。「AMBLだけでなく社会にとってもIT人材の育成は大きな課題。そこに貢献することがAMBLの社会使命だと思っています。」

What we do

AMBLは、AI活用をはじめとしたDXのプロフェッショナル集団です。 ▼AMBLの事業領域 AMBLは4つの成長領域からお客さまのDX推進を支援しております。 各領域単独でのご支援も、それぞれの領域をかけあわせたご支援の実績もあり、様々なニーズにお答えするケーパビリティを持っています。 豊富な知見を持ったスペシャリストも多く在籍し、教育制度が整った環境があります。 ▼4つの成長領域 ・AI(人工知能) 企業に非線形の成長をもたらすドライバーであるAI。注目領域であるにもかかわらず、AI活用を構想する力、実現する力ともに市場全体として不足していると言わざるを得ません。このギャップを解消するためには人材の育成が必要です。私たちは、AI適用がインパクトをもたらす課題の発見から、解決に至る実装まで行う、AIベンダーとしてのナレッジも実績もありますが、これに加えて、人を育成する力をコアな競争力に据えています。 ・クラウドネイティブ(システム開発) 多くの開発プロジェクトはスクラッチ開発を前提とすることが多いのですが、ベースとなる基本システムは同様になるものが多く、すべてフルカスタマイズで開発することはリスク、コストを高め、無駄が発生しています。共通するベースシステムとして固定化したものを使いつつ、残りをカスタマイズして開発することで、スクラッチ開発より低コストで短納期、パッケージのカスタマイズよりも自由度が高い、というバランスを目指して開発しています。*スクラッチ開発:1からオリジナルのシステムを開発すること ・UXデザイン DXを推進するという文脈でUXを語るとき、領域は広範囲にわたります。バックエンドとフロントエンドのシステム構築を横断し、ソフトとハードを横断し、全体を最適化することではじめて体験価値を高めることができるからです。私たちは大規模なプロジェクトを管理し最適なUXを実現することを得意としています。DX推進におけるUX課題を、AIやクラウドネイティブ、マーケティングという周辺領域を束ねて解決にあたります。 ・マーケティング 特にブランドの戦略とクリエイティブ領域に特化しています。この領域では人の心を動かすとがったアイデアが求められます。また、マーケティングテーマのDX、マーケティングを含めた全体の戦略が必要になる場合には、他領域のチームと連携してサービス提供することで、より本質的なビジネスインパクトを創出します。

Why we do

▼Brand Promise ~Shift the Direction 改善から革新へ~ 変化が激しくなり、先行き不透明な事業環境の中で、これまでの改善を積み重ねるアプローチでは、成長どころか現状維持も難しくなってきました。 いま、DXの必要性が叫ばれるのは、改善ではなく、非線形の成長をもたらす革新が必要になっているからにほかなりません。 私たちは、高いポテンシャルを持つ人工知能の力を民主化し、より多くの企業が革新の道にシフトするよう支援していくことをお客さまへの約束としています。

How we do

社長の毛利。「称賛と承認」をモットーに社員が最大限にパフォーマンスを発揮できる組織を目指しています。

取締役CTOの堀と技術顧問の松本。「AMBLだけでなく社会にとってもIT人材の育成は大きな課題。そこに貢献することがAMBLの社会使命だと思っています。」

▼AMBLの大切にする3つの考え方 AMBLは、社員一人ひとりが働きやすく、成長につながる環境を提供することが、ひいては企業の成長にもつながると信じています。その鍵となる考え方を「大切にする考え方」として3つ設定しています。 1.称賛と承認 全社員が力を合わせていくために、お互いを称賛(成果にかかわらず良いと思ったことを褒めたたえること)と承認(認め聞き入れること)し、自分自身にも称賛と承認をすることを大切にします。自分自身を称賛・承認することで、前向きな思考を持ち、全員が自分のパフォーマンスを最大限に発揮することを目指します。 2.まず一歩踏み出す 私たちは「まず一歩踏み出す」ことを大切にします。最初の一歩が大きなものでなくとも、新しい発想に挑戦し、学び、成長していくために日々の努力をすること、その全てが一歩となります。自ら成長するための努力を惜しまず、一歩を踏み出す姿勢を称賛します。 3.自分自身に打ち克つ 仕事をしていると計画通りに目標が達成できなかったり、一人では乗り越えられない大きな困難が目の前に現れることがあります。困難に直面した時に「自分自身に打ち克つ」ことを大切にします。恐れるのではなく、目の前の困難を克服するために今自分が出来ることを考えて行動に移し、成果や実績にコミットすることで成長していきます。 ▼豊富な研修・育成支援制度 AMBLでは、約150種類の資格の取得支援、年間約200種類の社外研修メニューを備え、 メンバーたちの「もっと学びたい」というキモチを、サポートしています 若手キャリア層に向けた、Javaコース(2ヶ月)やAWSコース(3か月)、データサイエンティスト育成研修(2-3ヶ月)等、豊富な研修と育成制度が準備されています。 ▼資格取得支援制度 会社が推奨する資格を取得した場合、受験料免除や資格奨励金取得の対象となります。 様々な職種の方が在籍しているため、150種類以上の資格が対象となっております。

As a new team member

▼どんな仕事か 大手通信キャリア、Webサービス企業が展開する数百万人規模の利用者を想定した大規模なスマホアプリ・Webサービスの運用マネジメントをお任せします。 サービス運用で出てくる課題、改善、サービス企画検討などのテーマに対して、ご自身が能動的に行動し、クライアント先の様々なステークホルダーを巻き込み、プロジェクトが円滑に進むように支援をお任せします。 【業務例】 ・サービスコンセプトの検討 ・要件定義や設計に向けた開発担当との調整 ・デザインに関するベンダ折衝 ・課題/スケジュール管理 ・受け入れ試験の観点作成、実施 ・利用状況データの集計、資料化 ・マニュアルの作成 ・ユーザー調査 など 【このようなご志向の方におすすめです!】 ・大規模なtoC向けサービスの運用企画などに携わりたい。 ・指示待ちではなく、能動的に仕事ができる環境でチャレンジしたい。 ・様々なステークホルダーを巻き込み仕事をしてみたい。など 【担当するアプリ例】 ・パーソナライズAI音声認識情報アプリ  └ 現在地やプロフィールに合わせて、コンテンツや情報を配信する ・データ移行アプリ  └ 携帯電話やスマートフォンの機種変更時に一括でデータ移行できる ・故障診断アプリ  └ ショップに行かずにアプリで故障診断や修理手続きが行える ・データ復旧アプリ  └ 水没や破損等で電源の入らないスマートフォンからデータを復旧し、この専用アプリを通してデータの復元が可能 ▼求められるスキル <必須> 下記のいずれかのご経験がある方 ・システム開発(Web・スマホなど)に関わる知識経験 ・ITサービス開発においてプロジェクト進行管理経験 <歓迎> ・顧客折衝の経験 ・ベンダーコントロールの経験 ・サービス機能追加など提案の経験 ・要件定義の経験 ・Webページの簡単な修正スキル(文言の追加修正、画像の差し替え) ・業務でExcelマクロを集計を行った経験 ・Photoshop/Illustrator使用経験 ▼求める人物像 ・成長意欲の高い方 ・お客様が求めるサービスを考えられる方 ・課題解決に向けた提案を自発的にできる方 ・チーム内での別担当者の進捗にも気を配り、率先してサポートできる方 ★以下に当てはまる方は、是非ご応募ください★ ・SIerで開発経験があり、よりクライアントの近くで仕事をしたい方 ・スマホアプリの開発に携わってみたい方 ・開発だけではなく、全体のコントロールや上流工程にチャレンジしたい方 ・技術のみでなく、ビジネスサイドで経験を積んでいきたい方
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