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Takuya Takubo
アパレル業界からWeb業界に転身し、現在はプロダクト開発・運営の責任者として働いています。もともとはWebメディアによる集客、とくにSEOに面白みを感じて入った業界ですが、自社サービスやプロダクトの開発・運営からマーケティングの一切を担当させていただくようになりました。人々の暮らしに根付いた、データだけでなく記憶に残るWebサービスやアプリを作り上げることを目標としています。
Ryoya Fukushima
高校生時代に興味本位でゲームプログラミング(Unityで2D、3D開発)を始め、熱中。 他の技術(言語、フレームワーク、各種リソース) にも興味が出て、実際に触れて 「やってみた」レベルから実際にライブラリ、サンプルアプリを公開するとこまで アウトプットを出しておりました。 自身の活動をSNS上で発信したのをきっかけに、様々なイベント参加の機会や、企業様からのインターンのお声がけ(自ら参加を申し出たこともあります)、スカウトといった経験を経て、エンジニアとして働くことを決意。 高校卒業後は4年生の情報系専門学校へと進学。(コロナ禍だったのもあり、あまり活動は出来ませんでした) ITエンジニアとして働くのに必要な様々な知識を学び、卒業。 (卒業制作ではAWS Lambdaメインのサーバレス構成でゲームスキルコーチングのアプリを開発しました 教えたい技術と教わりたい技術をマッチさせるニッチなものです笑) そして今現在はエンジニアとして働いております。 ここに書いたことの詳細は、お話をする機会があった際には丁寧に説明致します。(機密に関するものは説明致しかねます。) 趣味:散歩, 読書, 釣り, ゲーム
【ENSPORTSメンバーインタビュー】最高のサービスづくりのために、仙台から札幌へ移住を決めた若きFlutterエンジニアの野望
前川 里絵
子供の頃から絵を描くのが好きで、小学生の図工の時間に風景画を描いて賞をもらったことをきっかけに、おぼろげにデザインの世界を志しました。 ワインショップのバックヤードでチラシを作る販売員から始まったキャリアですが、いまではアプリのUIデザインから展示会のブースデザインまで、さまざまな経験をさせていただいています。 絵を描きながら、おだやかな老後を過ごすことが夢です。
yuuto mori
納得のいく”ものづくり”がしたい 大学の研究や新卒で入社した会社では解析屋としてのキャリアを積みましたが、「やはり自分はものづくりがしたい」と考えてサービス開発企業のエンジニアへと転身。自分のつくったものが誰かに喜んで使ってもらえると、エンジニア冥利に尽きます。 子供の頃からプラモデルやプログラミングロボットキットなどの工作が大好きです。
【ENSPORTSメンバーインタビュー】解析屋からソフトウェアエンジニアへ。クリエイティブな開発案件の魅力とは?
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