《いまだ見ぬ世界へ。前人未到の挑戦を。》 私たちアールビバンは、アートが持つ力を信じ、 アートをもって人の心を豊かにして日本の文化水準を上げていく活動をしています。 ▍事業概要 ◎アート関連事業 《作家発掘～アフターフォローまで行う自社一貫システム》 アート関連事業では、 これまで国内外の様々なアーティストをプロデュースし、その作品を世に送り出してきました。当社で契約しているアーティスト数や、その認知度は日本一の規模であり、誰しもが知る作品を扱うことになります。 弊社は業界で唯一、独自の総合的なプロデュースにより、作家の発掘/育成から、作品の開発・契約・仕⼊れ・額装・お客様への販売・納品・アフターサービスに至るまで、全ての管理・運営を自社にて行っています。これは、業界初の挑戦であり、徹底した品質管理と優れたコストバランスは、日本のアート業界を切り開いてきたアールビバンだからこそ実現できたと自負しております。 ▍アールビバンの強み 〇アート業界初の上場を果たした創業40年の信頼と実績ある企業ブランド 〇国内外問わず一流のアーティストの発掘～アフターフォローまでトータルコーディネート 〇圧倒的な営業力：日本全国の老若男女に絵のお話を伝えるため、広い客層のお客様一人ひとりに合った提案 〇絵をお届けするまでの一貫したシステムにより、作家開発・企画開発・会場運営・物流管理など多数の部署でのバックアップ 〇人材の採用と育成にも力を入れており、多くの新卒社員が活躍。

▍MISSION 『日本全国 一人でも多くの人びとに 心にあかりを灯す』 経済的にも物質的にも豊かになった日本ですが、GNH（国民総幸福量）は先進国で最下位というデータがあります。 そんな日本において、「物の豊かさ」ばかりではなく「心の豊かさ」を追い求めていく必要がある。 だからこそ私たちは「本物の絵のある豊かな生活」を拡げるという、まだ誰も実現したことのないかたちで心の豊かさ、創造性と感動にあふれた日本社会の実現に貢献していくミッションを掲げております。 ▍VISION 『100万人に絵のある生活を届け、日本の文化水準を向上させる』 諸外国では、お気に入りのアートを飾ることが一般的で、一世帯あたりの平均絵画所有枚数は、フランスが約11枚。アメリカは約22枚と言われる中、日本ではわずか0.5枚以下というデータもあります。 《そんなアート後進国といわれる日本に絵を飾る文化を創造し日本人の幸福度を上げる。》 まだ開拓されていない日本のアートマーケットを切り拓くことは、アールビバンの使命であるといえます。 ▍代表メッセージ 《絵を飾るお客様はどんな人か?》 私たちは「日本全国一人でも多くの人たちに届ける」ことにこだわりを持っています。アート文化を普及させ、当たり前のように絵を飾る文化を創造していくことが本当の意味での社会貢献に繋がると考えているからです。 だからこそ、「普段アートにあまり触れないお客様」にこそ本物の絵のある生活を届けていくことで、新たな文化が創造されると信じています。

▍アールビバンの取り組み ◎全国でイベントを開催 北は北海道から南は沖縄まで、日本全国で展示販売会を開催！ アートに関心がないお客様にアートの魅力を知ってもらうべく、私たちから届けにいきます！ ◎一人でも多くの人たちに届けるための、独自の事業展開 西洋印象派や現代アートに限らず、より身近で親しみやすい国内外の一流アーティストの作品を中心に取り扱っております。 １ ファインアート 天野喜孝・天野弓彦・mocha・マーチンエアー、マセイ等（ディズニーファインアート）・リャド・カークレイナート・皐月恵・まころん etc... ２ イラストアート 真島ヒロ・士郎正宗（攻殻機動隊）・美樹本晴彦 ・四季童子・まころん・KEI etc... ３ 美少女系イラスト てぃんくる・カントク・深崎暮人・三嶋くろね・ももこ・藤真拓哉・Hiten・TONY etc... ▍社内研修制度 １ 創業者 野澤直々の研修 創業者であり現在も代表を務める野澤による研修を年3回実施しています。業務に活きるスキルのほか、理念研修・ビジネススキル、上場企業の経営者から直接学べる機会を用意しています。 ２ トレーナー制度 入社直後は全体研修に加え、先輩メンバーが専属トレーナーとしてつき、自身の抱える課題の相談ができます。最高難易度といわれるアートの営業だからこそ、一人一人の個性に向き合い少しでも早く成長を実感できるような育成制度をご用意しております。 ▍在籍メンバー 《新卒×若手×一般大学》 アートを取り扱うと聞くと美大出身者が多いイメージがあるかもしれませんが、 実際には、元々アートには強い関心がなく無縁の生活を送っていたメンバーが多く在籍・活躍しています。入社してくる方に共通しているのは「ブルーオーシャンの市場でみずからの手で開拓していきたい」「自分らしい人生を創りたい」「人のため、社会のために本気で仕事がしたい」 という情熱や信念を持っていることです。入社してから2年目でリーダーになることもできるため、自身の早期スキルアップも可能です。 ※個人の営業ではありますがチームで動くことが多く、リーダーの元で日々会話をしながらチームの達成のために頑張ることができます。

👤こんな人におすすめ👤 たとえ挫折したとしても、「自分自身の人生このまんまで終わりたくない」「自分自身も、もっともっと成長させたい」そんな人に人材を待っています。 決して楽な仕事ではなくて、絵画業界の固定概念を崩すっていうことやろうとしているので、相当なエネルギーが必要ですし、それこそ日本全国津々浦々、物理的に飛び回ってるので、自分の中に明確な原動力を持っていることが重要です。 ただ、得られるスキルであったり知識はどの環境に行ったとしても通用するレベルの高いものでもあります。 自身の成長を追い求める方にはオススメです！ ✨ アールビバンでのキャリア構築 - アートを通じて心の豊かさを提供する会社 ✨ 創業前、まったく美術を知らなかった現社長が、友人に頼まれて1枚の絵を買いました。 その絵を飾ってから部屋の空気が変わり、感性や感覚が日々変わっていくように感じたそうです。 その感動を他の人たちにも伝えたいという想いと、これからはモノの豊かさの時代から心の豊かさの時代に変わると確信し、「心の豊かさ」としてアートを求める人が増えるのではと考え、設立されたのがアールビバンです。 ♦アートアドバイザーの役割♦ --お客様の感性に寄り添う-- 生活に新たな喜びと文化的な豊かさをもたらすアート作品を、心を込めて紹介します。 --感動の提供-- 個性にマッチした作品を通して、アートの魅力を伝え、感動を届けます。 --持続可能な関係の構築-- アートを通じた信頼関係の構築をし、リピートを促します。 《顧客管理が鍵を握る》 アールビバンでは、単なる販売を超えたアフターサービスを大切にしています。 実際、お客様満足度向上に繋がっており、お客様のリピート率は約30%を保っています。 ◎採用ビジョン ・日本の文化の質の向上 国内外にアーティストの作品を届けます。私たちの活動は、単にアートを売ることに留まらず、日本の文化の質を高めることにも貢献しています。 ・心温まる体験の提供 国内各地での展示会を通じて実現します。お客様に心温まる体験を提供することで、アートの魅力を広めていきます。 2024年11月に創業40周年を迎えるアールビバンは、「第二創業期」を迎えています。私たちと一緒に、アート業界に新しい風を吹き込み、新たな可能性を創造しましょう。 ＼アートアドバイザーの魅力3選／ ①アート市場での新しいキャリアを築きます。市場の拡大に伴い、多くのチャンスが生まれています。 ②独自のセールスアプローチを学べます。アート業界でのセールスは、単なる商品訴求ではなく、お客様の価値観や感性に訴えかける独自のアプローチが求められます。 ③自身の能力を最大限に活かせる場です。アートアドバイザーとしての経験を積むことで、自信を持ってキャリアを築くことができます。 ⭐️アート業界を牽引する存在として⭐️ アールビバンは、創業以来、一貫して「絵のある生活」をモットーとして、芸術に触れあう生活の場を創造し、絵画の提供を行ってきました。 作家と直接契約を行い、作家の発掘、育成から販売、アフターサービスまでを自らの手で行い運営を行ってきました。世界的に有名な画家の作品や無名の画家の作品まで広く販売事業を手掛けており、無名の新人には登竜門として飛躍の機会を提供しています。 今後も、絵のある生活のコンテンツの創造を目指して、道なき道を、オンリーワンカンパニーとして躍進していきます。 🗣️こんなチームメンバーがいます！｜社員インタビュー 堀内 由樹：最年少で任命された若手リーダー https://www.wantedly.com/companies/company_8375325/post_articles/890757 坂井 希羽：自ら選んだ新たな挑戦 https://www.wantedly.com/companies/company_8375325/post_articles/890766 ▶️日々の仕事の流れ 一日のスケジュールを通して、アートアドバイザーとしての日常を垣間見ることができます。こちらから私たちの仕事風景をぜひご覧ください。 https://www.wantedly.com/companies/company_8375325/post_articles/896787 📣 興味を持ったあなたへ 📣 アート界でのキャリア構築や異業種へのチャレンジに興味がある方、アールビバンのチームや社風についてもっと知りたい方、ぜひお話ししましょう！ ぜひ「話を聞きに行きたい」より、応募をお待ちしております。