琵琶湖をはじめ、それを囲むようにそびえる比良アルプス。 豊かな自然に囲まれた滋賀県で、私たちは“不動産業界×地域のイメージ変革”に挑んでいます。 まず、不動産業界には、以下のようなネガティブイメージがあると考えています。 ・お客様目線：営業がしつこく、不誠実。不動産にまつわるネガティブなニュースが多い。 ・求職者目線：アナログで昭和な世界。ノルマが厳しく、数字しか見ていない。 「不動産会社は、信用できない。」 この言葉を払拭するために、私たちは2つの事業を展開しています。 ◆中古物件×リノベーション お客様は理想の家を見つけられ、私たちも恩恵をいただく。そうして滋賀県に人が集まり、地域が盛り上がる。「中古でいいから、中古がいい。」をキャッチコピーに、関わる人すべてがwin-winになる方法を追求しています。 ▼中古の良さは、たくさんある 新築のほうが良い。実は、必ずしもそうではありません。新築よりも安価ですし、リノベーションすればもっと自分好みの家にすることができます。 物件仕入れ〜プラン設計・資金/ローン申し込み・工事まで、必要な工程はすべてワンストップ。無駄な費用やコミュニケーションは発生しません。オフィスのショールームでは、リノベーションイメージのBefore→Afterの見学も可能です。 http://www.ouchi-ichiba.com/ ◆シニアライフサポート お客様が物件を手放す理由はさまざまですが、ご高齢のお客様にとっては「物件を手放して、施設を探したい。」というニーズが一定あります。そこで、施設から紹介料をいただき、検討中のお客様に紹介する。物件を手放したいお客様と老人ホーム施設をつなぐ、新しい事業をはじめました。 専属の司法書士もいるので、各種申請や手続きもスムーズ。地域課題の解決につながることであれば、ブルーオーシャンにも切り込みます。 お客様にとって夢を叶えるための場所を提供する者として、不誠実がはびこる状態を許すわけにはいきません。そして、私たち自身もお客様から勇気をいただく中で、もっとお役に立ちたい想いです。 単なる不動産ではなく、『"感動産”を届けるシゴト』を掲げ、結果的に地域活性化が実現する未来を目指しています。

はじめまして、代表の川邉です。 私は父の影響で、不動産業界ひとすじの人生を歩んできました。 このシゴトの中で、私が“感動産”にかける想いをお話しします。 “感動産”を通じて、お客様の夢と笑顔を創造する。 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 押し売りの営業スタイル、ブラックな働き方、不動産詐欺…。 私が小学生のころから、不動産業界＝悪をすべてつめこんだイメージでした。 不動産営業とは本来、“お客様の夢を叶える場所”を提供するシゴト。 私たちは真摯であるべきなのに、世のイメージは真逆をいっている。 理想と現実のギャップに、私は悲しさを抱いたことを覚えています。 一方で、お客様に真摯であるほど、数字もついてくる。 商売が面白くなることを、私は父の背中を見て学びました。 「不動産業界でも、まっとうにお客様と向き合っている人はいる。」 こう思ったんです。 そして、お客様にも夢があるように、 私もこのシゴトを通じて多くのコネクションを築き、夢を叶えてきました。 だからこそ、お客様には恩返しがしたい。 「お客様にとって“唯一無二”を提供する」ことで、お客様の人生を一緒に良くしたいと思っています。 家で感動を創造できる。だから、感動産。 『お客様にとって、たったひとつの感動産を届ける。』 これが、私たちのミッションです。

「お客様を行動軸に、コツコツと。」 全員に共通しているのが、お客様を行動軸にしていること。お客様優先でスケジュールを組むので、MTGは最小限。一方で、必要なことはチーム全員で協力します。お客様のためにやり切ることが、最終的には評価につながります。 「不動産業界の経験0でも活躍。」 びわこハウジングセンターのメンバーは、代表以外ほぼ全員が業界未経験。誰でも同じ提案ができるようマニュアルを作り、ブラッシュアップも欠かしていません。基本的なスキームが習得できたら、あとは仕事を面白くするだけです。 「営業スタイルは、十人十色。」 代表とメンバー田淵さんのスタイルはまったく違います。代表いわく、「自分では難しいとお思っていたお客様でも、田淵さんは契約できる。ユーザーアンケートの内容も抜群に良い。」とのこと…。ちなみに田淵さんは新卒入社で、0からこの業界に飛び込みました。 「オフィス、こだわってます。」 お客様にも実際に足を運んでいただくので、まず駐車スペースは広め。3階建てのオフィスには、お客様とのコミュニケーションスペースやキッズルームを設置。他にも、リノベーションイメージのBefore→Afterを設けて、実際の家を体感できる状態にしています。

私たちは​​『たったひとつの感動産を届ける。』をミッションに、不動産コンサルタントとしてお客様に伴走しています！ その拠点は、なんと滋賀県。人を呼び込むという地域活性化に取り組みつつ、不動産業界の悪しきイメージを払拭する。日本の社会課題を解決する大掛かりなプロジェクトを、この滋賀県で実現しようとしています。 とはいえ実際のところ、滋賀県ってどんな場所？みんなどんな暮らしをしているの？と疑問に思われる方もいらっしゃるはず…。メンバーをはじめ、実際に物件をご購入いただいたお客様から、滋賀県の魅力を聞いてみました！このページをきっかけに、滋賀県の魅力を伝えていきたいと思います！ ◆滋賀県には、こんな魅力があります ・日本最大の淡水湖 琵琶湖（※） 琵琶湖のエメラルドブルーは「幸せを呼ぶ青“びわ湖ブルー”」と呼ばれ、景色を眺めてのんびりするも良し、ウェイクボードやサップなどのアスレチックも良し、いろいろな楽しみ方があります。ブラックバスや琵琶マス釣りが有名で、中には世界記録を目指すくらいハマっているお客様もいるのだとか。 ・琵琶湖を囲む山々 夏はトレッキングやBBQ（BBQは家でもできます）、冬はスノーボードなど、いろいろな楽しみ方があります。 ・こんな食文化も… 鱒寿司、近江牛、たねやのバームクーヘンなど、美味しい食がたくさんあります。綺麗な水で育つお米は絶品で、日本酒も有名です。 ・京都と大阪、実はとても近い 会社からは京都まで車で10分ほど。この近さで、広い家がもてるのは魅力のようです。ある人はプチ農園をつくったり、代表は愛犬ちゃちゃさんを迎えたり、各々が自由に楽しんでいます。 ・子育てのしやすさ 滋賀県は47都道府県の中でも、子どもが多いランキング第2位！子どもが遊べる自然も豊富ながら、子育て支援のネットワークも充実しています。 ※https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kankyoshizen/biwako/gaiyou.html ◆働き方 ・場所：滋賀県大津市にあるオフィスに出社していただきます ・繁忙期：引越しの多い1〜3 / 9〜10月は忙しく、その期間以外はデスクワークも多めです ・休日：第1 / 3 / 5火曜日、全水曜日休み、＋1日は自由に選択できます ◆こんな人とお話ししたい！ ・自然を満喫しながら、のびのび暮らしたい ・お客様にとって、たったひとつの"感動産”を手がけたい　※不動産関連のご経験は必要ありません ・まちづくりや地域活性、コミュニティづくりに興味がある ・不動産を扱うことで、自らの商売力を試したい ・U/Iターンを考えている ◆必要のスキル・経験 ・運転免許 ┗入社までに取得していただければ問題ありません ・社外の人とのコミュニケーション ┗接客・営業など、ポジションは問いません ・MVVへの共感 ◆代表からひとこと 不動産にまつわる知識・経験は必要ありません。「お客様に喜んでほしいし、そうすることで自分の心も成長させたい。」という“人想い”な自分軸をおもちの方と、ぜひ一緒に会社を盛り上げていきたいと思っています。 カジュアル面談は、オンラインでもオフラインでもOKです。オフラインであれば、オフィスや周辺を実際に見学するツアーを開催するのも良いですね。少しでも興味を持っていただけた方は、「話を聞きに行きたい」ボタンよりご連絡お待ちしています！