機械・電気制御の総合エンジニアリング ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ JFEプラントエンジは、製鉄、石油化学、発電などのプラントの機械設備や電気・制御設備に関する開発・設計・製作・施工・メンテナンスを行う会社です。 長年私たちは、グループ企業の鉄鋼メーカーであるJFEスチールの設備を手掛けてきました。 その中で培ってきた高い技術力で、他では手がつけられないような老朽化した設備でも、新しく生まれ変わらせることができます。 これからも機械・電気制御の総合エンジニアリングで、より多くのモノづくり現場に価値を届けていきます。 ＜主な事業内容＞ ■ 建設 ・プラント設備、設計、製作、施工 ・鋼構造物据付工事 ・特殊解体工事 ・電気設備工事 ・受配電設備、設計、製作、据付 ・制御機器、駆動装置、設計、製作 ・各種自動化（プラント設備、クレーン） ・太陽光発電システム　など ■ メンテナンス ・設備診断 ・電動機・発電機 ・圧縮機・タービン ・電気設備　など

日本のモノづくりを支える ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 必要なモノが世の中に届くこと。 そこには日々工場が当たり前に動き続けるための、機械設備や電気制御設備の安定稼働が必要不可欠です。 「古くてどうにもならなかった機械が、ちゃんと動くようになって嬉しい」 「想定よりも早く稼働が再開できそうで、とても助かった」 「自動化になって生産効率がとても向上した」 そんなお客様からの声を聴ける喜び。 その先で、日本のモノづくりを支えている。そんな使命感を持って、技術を磨いています。

財産である「人」を大切にする ￣￣￣￣￣￣￣ 私たちにとって一番重要なのは、技術力を発揮するメンバー1人1人。 全員が健康で幸せに働くことができてこそ、日本のモノづくりを支えるエンジニアリングが在ります。 ■ 働きやすさ ワークライフバランス・健康を大切に、長く働き続けられるよう制度を充実させています。 有給休暇は初年度から20日付与し、フレックスタイム制も導入。また、健康経営に力を入れており、保健師にも常時相談できる環境を整えています。 ■ 技術を磨ける環境 資格取得奨励制度もあり、機械設計技術者、電気主任技術者、監理技術者などの資格の取得にかかる費用の大部分を会社が負担します。 また、全社行事として、毎年「技能オリンピック」を行っています！ 仕事で使う様々な技能ごとに、事業所から代表を選出して競い合うイベントです。毎年白熱したイベントになり、優れた技能を持ったメンバーには金・銀・銅メダルが贈呈されます。 ■安全な職場づくり 安全最優先を理念に、全員が安全活動に取り組み、安全に対する意識を高めています。 また安全工事体感訓練を毎年実施し、技量アップにも努めています。 ■ オープンでフラットな関係性 中部事業所にはおよそ200名ほどが在籍。 設計・製作・施工・整備のチームに大きく分かれていますが、縦割りの垣根を越えてコミュニケーションを取り合います。 良いものを作るために助け合い、平等に意見を言い合える風土です。

プラントの機械・電気制御設備の建設・メンテナンス工事を担う、エンジニアを募集中！ 当社は、JFEホールディングスの中核会社、JFEスチールの機能分担会社として設立され、機械・電気のエンジニアリングを強化してきました。 様々な仕事が機械化する未来が来たとしても、モノづくりの根幹を担えるのは緻密な「人の技術」。 一流の技術を身に付け、ステップアップしたい方、ぜひ一度お話ししませんか？ ■ 業務内容 工場設備等の機械設備補修工事・保全工事の施工管理を中心にお任せします！ ＜具体的な仕事の流れ＞ ・お客様から依頼 ・打ち合わせ ・計画/予算策定 ・受注 ・工事の計画作成 ・メンバーのアサイン ・現場の安全管理・品質管理 ＊事務所での設計/計画：現場業務＝7:3ほどの割合です。 事務所での業務の際にはフレックスタイム制も活用して、柔軟な働き方が可能です！ ■ 仕事の魅力 私たちの技術でお客様に喜んでいただけた時のやりがいは、とても大きいです。また、新しい技術も積極的に取り入れながら成長できるのも魅力！ プラントエンジニアリングは、今後も必要とされ続ける、将来性の高い仕事だと考えています。未来を切り拓く技術を一緒に磨いていきたい方、大歓迎です！ ■ こんな方にピッタリ！ ・現場経験を活かして、安定した会社で働きたい ・自分から提案して、裁量を持って仕事を進めたい ■ 必須要件 ・機械設備のメンテナンス実務のご経験 ・産業機械や自動車等の整備、サービスエンジニアのご経験 （ポンプ・減速機等の整備を行ったご経験） ■ 入社後について 3年〜5年は先輩社員と一緒にOJTで技術を身につけていただきます。 配属チームには、ベテラン〜勉強中の若手まで幅広いメンバーがいますので、安心してステップアップできる環境です！ 最後までお読みいただきありがとうございました。 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話ししてみませんか？ 「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています！