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累計49.5億円調達!対話型音声AISaaSフロントエンドエンジニア募集

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Mid-career

on 2024-11-12

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累計49.5億円調達!対話型音声AISaaSフロントエンドエンジニア募集

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Ryoga Okunishi

2015年、同志社大学大学院理工学研究科情報工学専攻(博士課程・前期)修了。 同年、株式会社リクルートホールディングス(現:株式会社リクルート)に新卒入社。 保険事業のUI/UXディレクタ〜プロダクトマネージャー、EC事業のプロダクトマネージャーとして、新規事業の立ち上げ〜グロース戦略の策定および実行を担当。 その後、2019年3月に株式会社IVRy(旧Peoplytics)を創業し、2020年11月IVRy(アイブリー)正式リリース。

【IVRy】創業ストーリー取材記事まとめ

Ryoga Okunishi's story

Yuta Kinashi

約10年間フリーランスのWebエンジニアとして働いていました。 2023年1月から株式会社IVRyに入社しました。

Bordeau

大学院にてコンピューターサイエンス専攻後、新卒で大手IT企業にモバイルアプリエンジニアとして入社して大規模アプリの開発・運用を経験しました。 その後IT系スタートアップを転々としてモバイルクロスプラットフォーム、フロントエンド、バックエンド等の経験を積んでいます。IT業界9年目です。

株式会社IVRy's members

2015年、同志社大学大学院理工学研究科情報工学専攻(博士課程・前期)修了。 同年、株式会社リクルートホールディングス(現:株式会社リクルート)に新卒入社。 保険事業のUI/UXディレクタ〜プロダクトマネージャー、EC事業のプロダクトマネージャーとして、新規事業の立ち上げ〜グロース戦略の策定および実行を担当。 その後、2019年3月に株式会社IVRy(旧Peoplytics)を創業し、2020年11月IVRy(アイブリー)正式リリース。

What we do

【会社概要】 IVRyは「最高の技術を、すべての企業に」をミッションに、最短5分・月額2,980円から対話型音声AI SaaSを開発・運営している会社です。 リリースから約4年で、業種や都道府県を問わず、累計20,000を超えるアカウントから導入/累計着電数2,500万件を突破するなど、日々成長を続けています。 2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了しており、人手不足が課題のすべての企業に対して、「電話」を起点としてAIプロダクトの提供と、日本の労働生産性を加速させていくために、事業も組織も急成長しています。 サービスLP:https://ivry.jp/ 【何をやっているのか】 私たちは、IVR(電話自動応答)を起点として、AI対話システムを開発・運営しています。 目指すのは、AIやソフトウェアを活用し業務を効率化することで、 人が介在する仕事の価値を最大化し、 楽しく・豊かに事業活動を行うことができる世界の実現です。 まずは「IVRy」という電話にAIを組み込んだプロダクトを 中心にサービス展開をすすめることで、 日本全国・業種や規模問わず、働く全ての人の生産性を劇的に向上させていきます。 そして未来では、企業や個人があらゆる場所や業務でAIを活用できるよう、 ハードウェア/ソフトウェアの両面で価値を提供していきたいと考えています。 私たちは「Work is Fun」を掲げ、それを実現しながら事業も組織も非連続に成長し、 世界で使われ、世界から期待されるサービスを創り続けることを目指しています。
ALL STAR SAAS FUNDをリード投資家として、既存株主、新規投資家を引受先とした第三者割当増資により総額30億円の資金調達を実施しました!
様々なバックグラウンドの方がIVRyで活躍しています!

What we do

ALL STAR SAAS FUNDをリード投資家として、既存株主、新規投資家を引受先とした第三者割当増資により総額30億円の資金調達を実施しました!

様々なバックグラウンドの方がIVRyで活躍しています!

【会社概要】 IVRyは「最高の技術を、すべての企業に」をミッションに、最短5分・月額2,980円から対話型音声AI SaaSを開発・運営している会社です。 リリースから約4年で、業種や都道府県を問わず、累計20,000を超えるアカウントから導入/累計着電数2,500万件を突破するなど、日々成長を続けています。 2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了しており、人手不足が課題のすべての企業に対して、「電話」を起点としてAIプロダクトの提供と、日本の労働生産性を加速させていくために、事業も組織も急成長しています。 サービスLP:https://ivry.jp/ 【何をやっているのか】 私たちは、IVR(電話自動応答)を起点として、AI対話システムを開発・運営しています。 目指すのは、AIやソフトウェアを活用し業務を効率化することで、 人が介在する仕事の価値を最大化し、 楽しく・豊かに事業活動を行うことができる世界の実現です。 まずは「IVRy」という電話にAIを組み込んだプロダクトを 中心にサービス展開をすすめることで、 日本全国・業種や規模問わず、働く全ての人の生産性を劇的に向上させていきます。 そして未来では、企業や個人があらゆる場所や業務でAIを活用できるよう、 ハードウェア/ソフトウェアの両面で価値を提供していきたいと考えています。 私たちは「Work is Fun」を掲げ、それを実現しながら事業も組織も非連続に成長し、 世界で使われ、世界から期待されるサービスを創り続けることを目指しています。

Why we do

01 日本の労働人口は、2030年には約600万人以上の不足。   さらに、70%以上の中小企業は現時点で人手不足で困っている。 少子高齢化により労働人口が減少し、中小企業を中心にあらゆる分野で人手不足が加速しています。 今後、人件費の高騰や人材獲得競走の激化により、人の対応はリッチと言われる時代が訪れ、より深刻な課題となっていきます。 02 最も使われる問い合わせ手段は、いまだに「電話」であるが、   事業者が感じる電話のペインは重く、解決されていない 現在も多くの事業者がお客様の問い合わせ受付方法として、電話を利用している一方、 多くの事業者が突然来る「電話」によって、業務効率が大きく低下していますが、いまだ解決策がない状況です。 03 最先端のテクノロジーが日本全国に届くのはいつも10年後。   労働生産性向上に10年かかると、日本の経済活動は破綻する。 新しいテクノロジーが大企業や都会で使われ始め、地方や中小企業に届くのはいつも10年後です。 IVRyは、「電話」という角度から、AIやソフトウェアをシームレスに届けることで、日本全体の労働生産性向上を推進していきます。 カルチャーデック:https://speakerdeck.com/ivry/ivry-culture-deck

How we do

■どうやっているのか 【Mission:IVRyの使命】 最高の技術を、すべての企業に届ける 【Vision:IVRyがめざす未来】 [We make “Work is Fun” from now]〜「働くことは、楽しい」を常識に変えていく〜 日本では「働く」という言葉に対して、ネガティブなイメージを持っている方が多いと感じています。 一方で、実際に働いてみると、とても頑張った後やお客様に感謝される仕事をしたときには、「働くことって楽しいな」と感じることが数々あると感じています。 IVRyでは、そんな「働くことは楽しい」と感じられることが最大化するようなサービスを社会実装することによって、ビジネスと労働の当たり前を変えていきます。 【Value:IVRyが発揮すべき価値・大切にする価値観】 - Beyond the Wall 想像を超え、あらゆる壁を超えよう 組織/役割の壁、常識の壁、そして、心の壁を超え、コトに向かって最短/最速で実行します。 誰よりも早く新しい価値を社会に届けるために、あらゆる困難な壁を超えて、挑戦し続けます。 ​ - Keep on Groovin’ 多様を受け入れ、協奏し続けよう 私達は、多様な個性・情報を受け入れ/尊重し合い、協奏/共創しながら、 より良い自分たちへとアップデートし続けます。 たとえ困難な状況が訪れても、互いを信頼し、サポートし合うことで、モメンタムを生み出し続けます。 ​ - Grab and Grit 機会を掴んで、やり遂げよう 一人ひとりがオーナーシップを持ち、自ら機会を掴みにいき、 やり遂げることによって、顧客価値を最大化します。 思考よりも試行を重視し、振り返り/軌道修正することによって、非連続な成長をし続けます。 ■ “Work is fun”を実現するための働き方:組織を持たないプロジェクト制 IVRyでは「営業部」や「人事部」といった組織を設けず、すべての活動をプロジェクトと見立てて活動しています。 - 組織を規定するとセクショナリズムやコラボレーションの希薄化などが進んでしまう - 結果、会社として・仕事として、面白くなくなっていくのではないかという危惧 - 職種別のスキルセットとしても、スペシャリストだけではなくジェネラリストも大事と考えており、「マーケとカスタマサクセス」「カスタマサクセスとプロダクト」「開発とデザイン」等のように境界の職能を大事にしたい。反面、組織図型の組織設計をすると、境界型の人材が伸びにくい(評価されにくい)という危惧 ▼詳細はこちら - 部署を作らないがホラクラシーでもない、プロジェクト制・サークル制という新しいカタチの組織デザインで1年間運営してみて https://note.com/ryogaskywalker/n/n773420326251 - 10年・20年先もIVRyがおもしろい会社であるために https://note.com/ryogaskywalker/n/n95c1a8ed11f6

As a new team member

■業務内容■ 主に TypeScript + React を用いて IVRy のフロントエンドの開発を行います。 API サーバを開発しているバックエンドエンジニアや、プロダクトの要件検討やデザインを行うディレクターやデザイナと協業しながら、良いプロダクトをより速く届け続けることに向き合います。 ※ 本ページはフロントエンドエンジニアに特化した記載になっていますが、技術領域を横断した働き方も推奨しています。 ■開発環境■ ・言語: TypeScript, JavaScript, HTML, CSS ・フレームワーク・ライブラリ: React, Next.js, Storybook, webpack, Prettier, ESLint, Stylelint, commitlint ・ツール: GitHub, GitHub Actions, Slack, Notion ■得られるノウハウ■ ・ミッションクリティカルなサービスである SMB の電話について、クライアントが戸惑わないように高速に機能開発を進めること ・業務体験が重要な BtoB SaaS プロダクトの画面、SEO や CWV が重要な記事ページ、その他サービス特性の異なるプロダクトなどフロントエンドに関する幅広い取り組み ・スキーマドリブンの開発 ■得られる体験、醍醐味■ ▼得られる体験▼ ・会社としてマルチプロダクトを展開していく想定のため、フロントエンド領域における専門性を高める・発揮する方向に進んでいただくこともできます。 ・フロントエンド領域の専門性を活かしながら、バックエンドやネイティブといった他の技術領域にチャレンジして技術的な範囲を広げていくことも歓迎します。 ・プロダクトマネジメントへのジョブチェンジを志向する方もウェルカムです。 ▼仕事の醍醐味▼ ・Product Led Growth を志向する SaaS プロダクトであり、フロントエンド領域の重要性は極めて高いです ・今後は新規のプロダクトラインも増えていくため、都度プロダクト特性に合わせた開発を行うことが求められます ・例えば、メディアのような toC プロダクトを作る場合、既存の toB プロダクトの技術選定をそのまま流用することはせず、toC プロダクトのフロントエンドとして最適な技術選定やアーキテクチャ設計を行っていきます ■スキル■ ▼必須スキル▼ - React.js や類似の Web フレームワークを用いた実務経験3年以上 - Webアプリケーションのアーキテクチャ設計の経験 - パブリッククラウド上で提供するWebサービスのアーキテクチャ設計の経験 - チーム開発をリードしてきた経験 - Pull Request 等によるコードレビュー(相互)の経験 - エンジニア同士や企画職とコミュニケーションを取りながら協業できる ▼あれば嬉しいスキル▼ - Next.js や TypeScript の実務利用経験 - Jest 等テストフレームワークの実務経験 - Figma などデザインツールの操作およびデザイン作成経験 - 品質全般(パフォーマンス、アクセシビリティ、セキュリティ、SEO)の改善経験 - サーバーサイドアプリケーション開発・運用の実務経験 - Twilio SDK の実務利用経験 ▼求める人物▼ - 良いプロダクトを開発し提供し続けることに熱意がある方 - 自身の専門領域や経験範囲を越えて、コトに向き合って仕事に取り組む方 - 困難な状況でもチームメンバを信頼し、サポートし合うことができる方 - オーナーシップを持ち自ら機会を掴み、やり遂げるマインドをお持ちの方 現エンジニアメンバーは26名(正社員のみ)おり、少数精鋭で協力し合いながら開発業務に取り組んでいます。 ▼どんな人たちと働くのか▼ エンジニア社員の出身企業は、Google、クックパッド、サイバーエージェント、LINEヤフー、ドワンゴ、freee、エクサウィザーズ、ギフティ、リクルートなど、大手Web企業やメガベンチャー、有名スタートアップ等でマネージャやリードエンジニア等を担っていたメンバーが多く、互いに刺激し合いながら成長をしていくことができる環境です。 <エンジニアメンバーの構成> ※ 2024/11時点 - AIエンジニア: 4名 - インフラエンジニア・SRE: 5名 - フロントエンド・アプリエンジニア: 7名 - サーバサイドエンジニア: 9名 - QAエンジニア: 1名 - EM: 3名
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    Founded on 03/2019

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    • Funded more than $300,000/
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