Wantedly Peopleは複数枚の名刺を同時かつ瞬時に読み取る事ができる、名刺管理アプリです。 開発7ヶ月でユーザー数100万人を突破し、現在は名刺を交換した人同士がさらに繋がりを深めるための「話題」機能の提供にも力を入れています。 海外展開は、シンガポール支社を2017年3月に立ち上げ、香港やインドネシアにも事業展開を図っています ■参考記事 名刺管理アプリ「Wantedly People」のAndroidアプリが Google Play「ベスト オブ 2017」イノベーティブ部門入賞 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000021198.html 名刺管理アプリ「Wantedly People」に新機能――取引先との話題作りをAIがサポート http://jp.techcrunch.com/2017/07/19/wantedly-people-new-features/

僕達のビジョンは「シゴトでココロオドル人を増やす」こと。 テクノロジーの発達により、人間が仕事において求められるものは変わりつつあります。 考える必要の無い単純労働がなくなり、想像力と創造力が必要とされる仕事だけが残っていくと言われています。 そのような時代の中で、一人でも多くの人が情熱を持ち、ワクワクできる仕事と出会えるような世の中にしていきたいと思っています。 エンジニアは、ビジネスSNS Wantedlyのサービス価値を高め、1人でも多くの人に届ける役割を担っています。より良いサービスにするために、ものを作る人が、自ら考えて問題解決をすることを大切にしています。

■Wantedlyには大切にしている3つのものづくりへの考え方があります。 - Code Wins Arguments 机上の空論で議論を重ねるのではなく、まずは動くものを作って、どんどん失敗から学んでいく -Simple is Not Easy 言語や地域を超えても、ユーザーが直感的に考えずに使うことができるプロダクトをつくる - User First ユーザーが本質的に求めているものは何かを考えてつくる。ユーザーが何を言ったかよりも、どういう行動を取ったのかに注目する。

TVCMが公開されたWantedly Peopleをダウンロードして使ってみて、「自分ならもっとよくできる！！！」と思ったエンジニアを募集します。 アプリ本体 バックエンドロジック ユーザー体験 どこに文句があってもOKです！ 一応裏側の構成をお伝えしておくと、こんな感じです。 - iOSはSwift4, RxSwift, MVVM構成 - AndroidはJava, RxJavaと黒魔術データバインディング - 複数枚抽出はOpenCV + C++で構成されたプログラムをiOS,Androidで読み込み - バックエンドは Rails / Go / Python で構成されたマイクロサービス