私たちは『感動の追求』という理念と、『日本の教育改革』、『全ての子ども達の夢が叶う社会の実現』 というビジョンに向けて、夢教育という教育を開発し子ども達の夢と自信と自己愛を育み多くの子ども達を幸せにする教育業界のプロ集団です。 弊社では5つの事業を軸に、日本の教育を本気で変えようとしています。 ■『学習塾運営事業』 いくらIT事業や教育コンテンツ事業をやっても、リアルな場がなければ机上の空論で終わってしまいます。 そこでDream Todayでは直営の学習塾を渋谷区初台・杉並区方南町で運営しながら、小学生・中学生・高校生 そして講師として来ている大学生までに教育コンテンツを開発し提供しています。 学習塾の運営を通して日々、『本当に必要な教育とは何か？』を考え日々、子ども達と向き合っていく中で理想の夢教育を開発しています。 ■『教育者教育事業』 日本の教育を変えるためには教育者が変わる事が必要だと強く感じています。社長の武川は約10年間学習塾事業を通して1000名以上の子ども達と接していく中で感じたことは大人が変われば子ども達が変わるという確信です。 その中でも学校の先生・塾の先生・その他教育者が多大なる影響を子ども達に及ぼしています。そのためにも教育者の教育が必要不可欠だと感じています。我々の独自の夢教育のメソッドを伝えて教育者を変革していくリーダーを輩出する事業を今後行なっていきます。 ■『親教育事業』 子ども達に大きな影響を与えているのは教育者の他に親の存在があります。多くの親御さん達と面談をして 気づいた事があります。それは親は子どものことを本気で想っているということです。しかし、より良いコミュニケーションの手法がわからず子ども達が疲弊してしまっているケースは本当に多くあります。 それを変えていくのが我々が行う親教育事業です。子ども達・夫婦間様々な問題を抱える親御さんを心理学・コーチングの技術を使い変えていく事ができます。それを行なっていくことが親教育事業です。 ■『Edu-Tech事業』 学習塾の仕事をしていて理想の教材とは何かを常に考えて子ども達に提供しています。学習塾の仕事をしてこういう教材が欲しいけどないこともあります。我々は自社で教材を開発しています。 子ども達に理想の教育を届けていくために教育者が大事ではありますが『コンテンツ』も非常に重要です。さまざまなコンテンツを我々の力で開発し、教育業界に発信していきます。 ■『学校設立事業』 また、日本の教育を変えるにあたり、学校法人が変わらなくてはいけません。そこで、モデルとなる学校法人をDream Todayでは創ります。夢教育を日本・世界・社会に発信できる教育のプラットフォームを作り教育改革を行なっていきます。 以上が、株式会社Dream Todayが行う教育改革のための本気の『5つの事業』です。

『全ての子ども達が夢が叶う社会を創りたい！』最初の始まりは大学生の時でした。大学生の時に夢はあったのですが漠然とした夢でした。その夢がより明確になり、自分の中で納得のいく夢になった瞬間目の前の景色がガラリと変わりました！ 考えが変わり、行動が変わり、夢をたくさん叶えることができました！ 私は多くの人に自分の納得する夢と出会ってほしい。そしてその夢を子どもの頃から考える機会を与え、その夢を叶えるサポートをしたい。 そういった想いで株式会社Dream Todayを創業しました。 これから訪れる社会の大変革にともない、教育も大きく変わっていきます。これからの社会を生きていく上で 必要な学びや教育とはいったいどんなものなのでしょうか？ 我々は、その中で『夢教育』を開発しています。どうしたら子ども達の夢が明確になり子ども達が夢に向かって努力できる『自立型人財』になれるか。そういった教育を追求しています。 そのために2つのポイントがあります。 1つ目は、『自信を身につける教育』です。夢を叶える人の特徴として自信があるということが重要だと考えています。 現在、日本の子ども達は自己肯定感が非常に低い国だと言われています。私たちはその問題は全て大人のせいだと考えています。大人の疲れている疲れている姿仕事の愚痴や文句、カッコイイ大人が子ども達に道標を与えていないから、子ども達は未来への希望を持てなくなってしまっていると強く感じています。 我々の教育では、『イキイキ・ワクワク働いている姿から大人になることの素晴らしさを伝えていきたい』と強く感じています。また、子ども達の自信を高める言葉がけ・前向きな姿から子ども達に元気を与えていこう！ そういった想いで子ども達に指導をしています。そういった自己肯定感を高める教育を我々は行なっています。 2つめは『夢を叶える力を身につける教育』です。 心づくりで重要なのは『自信』そして夢を叶える人として身につけてほしい力が3つあります。 [1]学力 夢を叶える人として勉強熱心であるということは非常に大事なことだと思います。それは幼い頃からの習慣や達成経験から勉強が好きになることができると思います。私たちはその学力と真剣に向き合い、子ども達の成績を上げることを通して子ども達の学ぶ姿勢を育んでいきます。そういった学ぶ事が好きになる人を育成しています。 [2]人間力 夢を叶えるためにはたくさんの人から応援されたり多くの人が必要になるケースが高いです。そういった多くの人に影響を与える人間力を身につける教育を行っています。具体的にはコミュニケーション力・プレゼンテーション力・ビジョンクリエイト力等です。そういった人間力を身につけていく教育を行っています。 [3]目標達成力 夢を叶えるためには掲げた目標を達成するという事が非常に重要になっていきます。この力は世界最先端の心理学と実証済みの目標達成技術を通して身につけていってもらいます。具体的にはプランニング力・実行力・ 独自のメンタルトレーニング等で目標達成力を身につけてもらっています。 この3つを育み夢を叶える人財を増やす教育を行っているのが我々の教育の特徴です。この2つのポイントを押さえて教育を行っています。 現行の日本の教育は「学び=詰め込み、暗記」という考えが一般的です。それを私たち独自の夢教育という教育に変えていく。それが我々のMissionです。

弊社では5つの事業を軸に、日本の教育を本気で変えようとしています。 1つ目は、『学習塾運営事業』 いくらIT事業や教育コンテンツ事業をやっても、リアルな場がなければ机上の空論で終わってしまいます。そこでDream Todayでは直営の学習塾を渋谷区初台で運営しながら、小学生・中学生・高校生そして講師として来ている大学生までに教育コンテンツを開発し提供しています。 学習塾の運営を通して日々、『本当に必要な教育とは何か？』を考え日々、子ども達と向き合っていく中で理想の夢教育を開発しています。 2つ目は、『教育者教育事業』 日本の教育を変えるためには教育者が変わる事が必要だと強く感じています。社長の武川は約7年間学習塾事業を通して1000名以上の子ども達と接していく中で感じたことは大人が変われば子ども達が変わるという確信です。その中でも学校の先生・塾の先生・その他教育者が多大なる影響を子ども達に及ぼしています。 そのためにも教育者の教育が必要不可欠だと感じています。我々の独自の夢教育のメソッドを伝えて教育者を変革していくリーダーを輩出する事業を今後行なっていきます。 3つ目は、『親教育事業』子ども達に大きな影響を与えているのは教育者の他に親の存在があります。多くの親御さん達と面談をして気づいた事があります。それは親は子どものことを本気で想っているということです。 しかし、より良いコミュニケーションの手法がわからず子ども達が疲弊してしまっているケースは本当に多くあります。それを変えていくのが我々が行う親教育事業です。子ども達・夫婦間様々な問題を抱える親御さんを心理学・コーチングの技術を使い変えていく事ができます。それを行なっていくことが親教育事業です。 4つ目は、『Edu-Tech事業』 学習塾の仕事をしていて理想の教材とは何かを常に考えて子ども達に提供しています。学習塾の仕事をしてこういう教材が欲しいけどない。となったら我々は自社で教材を開発しています。子ども達に理想の教育を届けていくために教育者が大事ではありますが『コンテンツ』も非常に重要です。さまざまなコンテンツを我々の力で開発し、教育業界に発信していきます。 5つ目は、『学校設立事業』 また、日本の教育を変えるにあたり、学校法人が変わらなくてはいけません。そこで、モデルとなる学校法人をDream Todayでは創ります。夢教育を日本・世界・社会に発信できる教育のプラットフォームを作り教育改革を行なっていきます。 以上が、株式会社Dream Todayが行う教育改革のための本気の『5つの事業』です。

教育業界を目指していたが、別の業界で勤務している方向けの募集です。 弊社は、日本の教育を変えたいと考えており、子ども達の夢を叶えることができる夢教育を行っております。夢実現に向けて、なぜ勉強をするのか、夢を叶えるためには何を勉強しないといけないのかといった部分から授業を行なっております。 教育以外の業界を経験されている方であれば、より社会で必要にスキルや知見、勉強する意義などを伝えることができると考えております。多くの方が社会に出てからも勉強しておけばよかったと答えます。その大人になってから思ったことを子ども達に伝えて欲しいと考えております。 また、弊社では教育だけではなく、教室運営に関わる財務、会計、マーケティング、営業活動なども裁量を持って取り組める環境を整えております。今後、新規事業を行っていく中で、教育指導のスキルだけでは展開できないと考えて、そういった部分をこれまでの経験と併せて展開していって欲しいと期待しております。 まずは、ざっくばらんに1度お話しさせていただき、ぜひ当社について知っていただく機会をいただけないでしょうか。