ハンズラボでは、AWSのみを（サーバ側）開発基盤とし、フルマネージドアプリケーションの構築をしています。 東急ハンズ向けのシステム構築が多いですが、その他にも流通業やウェルネス業界のアプリケーション構築をしています。 東急ハンズの社内システムも担当しているので、東急ハンズのビジネス基盤を利用した大規模システムを構築・リリースできるのが醍醐味の一つでもあります。（東急ハンズのiPad POSなど） 利用する技術 Client side:HTML5, JavaScript, iOS(Swift), AWSの各種SDK Server side:Node.js, AWS(フルマネージドを中心としたサービス）, ユニケージ 歓迎スキル（言語・フレームワーク） Client side:Swift, Angular, Vue.js Server side:Python, PHP, Golang 歓迎スキル（OS） Linux, iOS 歓迎スキル（その他） コミュニティ, 飲み会, バーベキュー

社長の長谷川にインタビューしました！ 「そもそも、エンタープライス向けのＳＩは終焉をむかえると言われていますが、私自身、エンタプライズ向けのＳＩというのは、構造的におかしいと思っていました。 ・間接作業が多すぎる（議事録、ドキュメンテーション、打合せ） ・その結果、スピーディーに廉価でシステム導入ができない。 ・うまくいかない場合は、ユーザはベンダーのせいにする。（請負契約だから） 我々は、エンタープライズ向けのＳＩとしては珍しく、 ・納品成果物は、「システム本体」と「操作マニュアル」とする ・Google chromeのみを対象ブラウザとする ・AWSを開発基盤とする と定義しており、上記以外のプロジェクトは行っておりません。 我々のアプローチに共感していただけるお客様とだけ繁栄をしていきたいと思います。」

ハンズラボでは、東急ハンズの他、東急グループ含め、他企業様向けのシステム開発を行っています。 東急ハンズのプロジェクトにおいては、MD(マーチャンダイジング)、CRM、そしてiOSアプリ開発も担当しています。 iOSチームでは、主に東急ハンズ向けのPOSレジ 「HandsPOS」の開発を行っており、すでに40店舗以上で導入済み、稼働中となっています。 まだまだ追加開発中の、HandsPOS。 これからセミセルフレジ、顔認証を使ったレジ機能、決済機能の拡充、電子レシートなど、大きな機能開発が目白押しです。 そんなレジを、SwiftやAWSなどモダンな技術を使って一緒に開発しませんか？

ハンズラボでは、AWSのみを(サーバ側)開発基盤とし、フルマネージドアプリケーションの構築をしています。 東急ハンズの社内システムも担当しているので、 東急ハンズのビジネス基盤を利用した大規模システムを構築・リリースできるのが醍醐味の一つでもあります。 その中で、東急ハンズのレジをリプレースし、iPadレジ「HandsPOS」として置き換えました。 HandsPOSは、Swift 1.xの時(2015年)から開発を行い、現在も機能追加開発・改善を続けています。 直近では、国が推進する最先端のクレジット決済手法の開発、電子マネー連動開発などを行いました。 現在は70店舗ものハンズ店舗で導入されています。 目的を達成するには、技術・ツールを問わず、社内・チーム内が挑戦し続ける慣習があり、 エンタープライズまれである、モダンな開発を行なっています。 利用する技術 Langs: Swift, Node.js, Python, Ruby, Shellscript 等 iOS Framworks: aws-sdk-ios, RxSwift, realm-cocoa, Alamofire, SwiftyJSON 等 Tools: Git, GitHub, Carthage、CocoaPods, swiftlint, aws-cli 等 AWS: DynamoDB, Kinesis, Lambda, S3, SNS 等 CI: Circle CI