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過疎地ライドシェアをはじめとした、自治体DXのプロダクトマネージャー募集!

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on 2024-09-08

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過疎地ライドシェアをはじめとした、自治体DXのプロダクトマネージャー募集!

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Satoru Tehu Morimiya

パブリックテクノロジーズで開発部門を統括しています。 普段から使っているのは。PythonとTypescriptです。 DDD(ドメイン駆動設計)を(原理原則に忠実に、というよりは)賢く運用できる開発組織づくりに取り組んでいます。 生成AIのプロダクト組み込みや、マイナンバー認証の民間利活用に特に興味があります。

酒井 拓歩

株式会社パブリックテクノロジーズにて、デザインと広報を担当しています。

Yamato Aoki

Hiroto Sugihara

地域の公共交通の課題解決のために自治体ライドシェア事業に取り組んでおります!

株式会社パブリックテクノロジーズ's members

パブリックテクノロジーズで開発部門を統括しています。 普段から使っているのは。PythonとTypescriptです。 DDD(ドメイン駆動設計)を(原理原則に忠実に、というよりは)賢く運用できる開発組織づくりに取り組んでいます。 生成AIのプロダクト組み込みや、マイナンバー認証の民間利活用に特に興味があります。

What we do

【サービス】 ■ まちの便利サービス、オールインワン「パブテク」 「パブテク」は、自治体業務を効率化し、住民の生活をもっと便利にするスーパーアプリです。 公共ライドシェア、オンデマンド交通、AIチャットボット、地域通貨、住民アンケートなど、多彩な機能をひとつのアプリにまとめて管理できます。 ■ まちの情報、いつでもだれでも「パブテク市役所GPT」 毎日の業務をAIが支援。自治体職員の負担を軽減する、新しい検索窓口です。市役所GPTは、散らばったまちの情報を一つにまとめ、誰でも簡単に検索できるようにするAIチャットボットサービスです。指定したWebサイトやPDF文書など、複数の情報源からデータを解析し、住民も職員も、チャットに問いかけるだけで、求める行政情報に迅速にアクセスできます。 【いつでも、どこでも、どこへでも行ける地域交通を作る】 パブリックテクノロジーズが最初に目指す「日本型ライドシェア」の形として、公共ライドシェアがあります。私たちが構想している「公共ライドシェア」とは、「バス・タクシー事業者が足りない」、「ドライバーが足りない」などの事情を抱え、十分な公共交通サービスを提供することができない地方の方々に、公共交通を届けるものです。 こうした過疎地では、公共交通を提供するための事業者や職業ドライバーを確保することは極めて困難です。 そのため私たちは、マイカー、スクールバス、公用車などの「使われていない時間がある車両」と、主夫・主婦、元気な高齢者、学生などの「運転できる時間がある人」をつなぐ公共ライドシェアにより、公共交通を届けたいと考えているのです。 このように「公共ライドシェア」は、利益を追求して収益を上げるための事業として運営するのではなく、地方自治体などの支援のもとで運営される「公共交通サービス」として解禁されるべきだと、私たちは考えています。 自治体の負担を低減しつつ、 担い手となるドライバーを確保しなければ、過疎地の公共交通は維持できない。自治体が中心となって運営される「公共交通」=「公共ライドシェア(過疎地ライドシェア)」が必要です。 https://www.public-technologies.com/local-rideshare

What we do

【サービス】 ■ まちの便利サービス、オールインワン「パブテク」 「パブテク」は、自治体業務を効率化し、住民の生活をもっと便利にするスーパーアプリです。 公共ライドシェア、オンデマンド交通、AIチャットボット、地域通貨、住民アンケートなど、多彩な機能をひとつのアプリにまとめて管理できます。 ■ まちの情報、いつでもだれでも「パブテク市役所GPT」 毎日の業務をAIが支援。自治体職員の負担を軽減する、新しい検索窓口です。市役所GPTは、散らばったまちの情報を一つにまとめ、誰でも簡単に検索できるようにするAIチャットボットサービスです。指定したWebサイトやPDF文書など、複数の情報源からデータを解析し、住民も職員も、チャットに問いかけるだけで、求める行政情報に迅速にアクセスできます。 【いつでも、どこでも、どこへでも行ける地域交通を作る】 パブリックテクノロジーズが最初に目指す「日本型ライドシェア」の形として、公共ライドシェアがあります。私たちが構想している「公共ライドシェア」とは、「バス・タクシー事業者が足りない」、「ドライバーが足りない」などの事情を抱え、十分な公共交通サービスを提供することができない地方の方々に、公共交通を届けるものです。 こうした過疎地では、公共交通を提供するための事業者や職業ドライバーを確保することは極めて困難です。 そのため私たちは、マイカー、スクールバス、公用車などの「使われていない時間がある車両」と、主夫・主婦、元気な高齢者、学生などの「運転できる時間がある人」をつなぐ公共ライドシェアにより、公共交通を届けたいと考えているのです。 このように「公共ライドシェア」は、利益を追求して収益を上げるための事業として運営するのではなく、地方自治体などの支援のもとで運営される「公共交通サービス」として解禁されるべきだと、私たちは考えています。 自治体の負担を低減しつつ、 担い手となるドライバーを確保しなければ、過疎地の公共交通は維持できない。自治体が中心となって運営される「公共交通」=「公共ライドシェア(過疎地ライドシェア)」が必要です。 https://www.public-technologies.com/local-rideshare

Why we do

パブリックテクノロジーズは「暮らし続けたいまちをつくる」というミッションのもと、テクノロジーを活用して地方自治体の課題解決を行っています。 日本では、自治体の70%が人口5万人以下(※1)で、生産年齢人口(15歳〜65歳)の割合は32年ぶりに8,000万人を下回っており(※2)、自治体の活力が低下しつつあります。さらに、自治体職員の業務の多様化と増大、人材不足などの課題にも直面しています。 パブリックテクノロジーズは、各地域に独自の特徴と未開発の魅力があると考えています。しかし、多くの自治体が業務の負担に圧倒され、本来追求すべき地域の魅力を引き出す活動に十分な時間を割けていないのが現状です。そのため、自治体職員の業務負担を軽減し、地域の魅力を引き出す活動に最大限集中できるよう、3つのソリューションを中心に提供しています。 (※1)政府統計ポータルサイトの掲載資料より(https://www.e-stat.go.jp/) (※2)総務省統計局が平成26年4月15日公表の人口推計より(https://www.stat.go.jp/data/jinsui/2013np/pdf/gaiyou2.pdf

How we do

「暮らし続けたいまちをつくる」というミッションと5つの行動指針のもと、テクノロジーを活用して地方自治体の課題解決を行っています。 - Public Instruments 社会の公器となる - Triple Win 三方よし - with Technology 技術を身近に - Go Global 行こう、世界へ - Zen 善を行うに勇なれ

As a new team member

過疎地ライドシェアをはじめとしたプロダクトマネージャーの募集です。 パブテクでは、自治体スーパーアプリ・ライドシェア・市役所GPTを展開しています。これらのシステム開発はこれまでCTOの森宮を中心に進めてきましたが、昨今のライドシェアの拡大などもあり導入数の増加が見込まれていることから、開発組織の強化を進めたいと考えています。 当社のサービスを使っていただく顧客は、自治体と住民になります。営業を通じ上がってくる改善要求や課題、自分たちが新たに実装したいサービスなどが開発テーマとなってきます。作り込むよりも先に、「とりあえずやってみる」「とりあえず見せてみる」そしてそこから得られた意見をもとに改善を積み重ねてプロダクトを完成させていくプロセスを大切にしています。 ■本ポジションにおけるミッション ・アジャイルで持続可能なプロダクトマネジメント ・経営・営業・CS・エンジニアとのリレーションやプロダクトに関する目標の設定、管理 ・グロースのためのアプリの成長戦略づくりや企画/設計/管理 ・自治体およびユーザーからのフィードバックの収集・分析 ■ 技術スタック <プログラミング言語・アプリケーションフレームワーク> Python(FastAPI) Typescript(Next.js / Express) Dart(Flutter) <インフラ> Google Cloud(Cloud Run / Compute Engine / Cloud Build / API Gateway / Identity-aware Proxy など) <その他の技術スタック・思想> PostgreSQL / Firestore / GitHub / Tailwind CSS / Google OR Tools / OpenAPI / Tailwind CSS / Open Street Map / OSRM / Mapbox / Docker / Terraform / GitHub Actions / Domain-driven Design / Clean Architecture ■必須 ・アジャイルな開発プロジェクトにおけるプロダクトマネージャー(PdM)のご経験 ■歓迎 ・エンジニア経験、ソフトウェア開発に関する知見 ・スーパーアプリ・マイクロサービスアーキテクチャなど、複数プロダクトの同時開発のご経験 ・プロダクトに対して、意見を出し合って改善していこうとする意欲 ・各ステークホルダーの意見を取りまとめ、プロダクトの向かうべき道筋を指し示す意欲 ■ パブテクの働き方 弊社ではリモートと出社のハイブリッドを取り入れております。 月・水・金曜日を全員の出社必須日とし、対面でのコミュニケーションを大事にしています。 一方で、地方の課題を解決する会社として、二拠点生活やIターン・Uターンなど、新たな生活の様式にも柔軟に対応していきます。
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