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医療スタッフ募集!ケニア共和国/南アフリカでの医療クリニック立ち上げ!

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on 2024-03-29

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医療スタッフ募集!ケニア共和国/南アフリカでの医療クリニック立ち上げ!

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Kenta Hara

Keep inventing, and don’t despair when at first, the idea looks crazy. Remember to wander. Let curiosity be your compass. It remains Day 1 "発明を続けてください。最初はアイデアがクレイジーに見えても落ち込まないでください。さまようことを忘れないでください。好奇心を羅針盤にしてください。今日はまだ「初日(Day1)」 株式会社アフリカスキャン(ゼネラルマネージャー)/株式会社ソニックアーク代表取締役←東京農業大学大学院 農学研究科博士後期課程←立命館大学(大学リサーチアドミニストレーター)←JICA青年海外協力隊(サモア独立国:野菜栽培)←東京農業大学国際食糧情報学部助手←東京農業大学大学院修士(ウサインボルトが足が早くなった理由をヤムイモという視点から研究) アフリカスキャンでは、「アフリカ版m3.com」の事業開発を行なっており、日系の医療機器メーカー、日系医療スタートアップ、現地製薬企業と共同で医療教育コンテンツの制作や医療教育の提供を行なっています。まったくの0人から現在は東アフリカ約2000人の医療従事者が弊社のサービスを使ってくれるようになりました。 ソニックアークでは、音響に関わる研究開発/コンサルティング事業を行なっており、まだまだ小粒ながら頑張っております。 私を表すキーワードは運動生理学、栄養、ヘルスケア、予防医療、新興国、リーンスタートアップ、顧客開発、ソーシャルインパクト

Yo Ozeki

AA Health Dynamics株式会社's members

Keep inventing, and don’t despair when at first, the idea looks crazy. Remember to wander. Let curiosity be your compass. It remains Day 1 "発明を続けてください。最初はアイデアがクレイジーに見えても落ち込まないでください。さまようことを忘れないでください。好奇心を羅針盤にしてください。今日はまだ「初日(Day1)」 株式会社アフリカスキャン(ゼネラルマネージャー)/株式会社ソニックアーク代表取締役←東京農業大学大学院 農学研究科博士後期課程←立命館大学...

What we do

私たちは、主に3つの分野で事業を展開しています。 - 第1に、アフリカのヘルスケア医療に関する課題解決のため、医療トレーニングや医療クリニックの設立、医療機器の供給及びそれらに関連するサービスの提供を行っています。 - 第2に、日本や外国の企業がアフリカへ進出する際に必要とされる医療機器の承認取得、ビジネスアイデアの構築、医療マーケティングに関する支援を提供しています。 - 第3に、大学や教育機関を対象に、アフリカの社会課題を解決するためのプロジェクト開発や解決策の提案、ワークショップの実施しています。
超音波トレーニング
超音波トレーニング最終試験
常に仮説の検証
医師への顧客開発を行う
心臓カテーテルトレーニング
弊社が運営するケニアクリニック

What we do

超音波トレーニング

超音波トレーニング最終試験

私たちは、主に3つの分野で事業を展開しています。 - 第1に、アフリカのヘルスケア医療に関する課題解決のため、医療トレーニングや医療クリニックの設立、医療機器の供給及びそれらに関連するサービスの提供を行っています。 - 第2に、日本や外国の企業がアフリカへ進出する際に必要とされる医療機器の承認取得、ビジネスアイデアの構築、医療マーケティングに関する支援を提供しています。 - 第3に、大学や教育機関を対象に、アフリカの社会課題を解決するためのプロジェクト開発や解決策の提案、ワークショップの実施しています。

Why we do

心臓カテーテルトレーニング

弊社が運営するケニアクリニック

アフリカでは、MRIやCTなどの高額な画像診断機器はすべての病院やクリニックに設置されているわけではありません。特にケニアではレベル6(最も位が高い)の病院に一部これらの機械が設置されていますが、多くの人たちが手ごろな金額でアクセスできるとは限りません。そこで私たちは超音波と言う比較的に安価で提供することができるポイントオブケア超音波を選択し、現地の人たちの 画像診断の機会を向上させるようにサービスを提供しています。 私たちの主な事業は医療トレーニングを提供することです。では、なぜ私たちが医療クリニックを運営するのか?ということを少しお話ししてみたいと思います。  アフリカでの画像診断の機会は非常に限定的です。またアフリカは日本と同様に医師は診察を行い、画像診断に関しては超音波検査士や放射技師が担当しています。しかし、日本のように機材や人的資源が充実しているわけではありません。 よって、患者さんたちは病院内でとても長い時間、画像の撮影を待っています。また救急救命室では、「超音波診断機を別の場所から借りて来なければいけない」ということが日常的に起こってます。つまり、医師は病院の中で自分自身で超音波診断機を使って診断する機会が非常に少ないということが私たちの調査でわかりました。  そこで私たちは、現地の医師に画像診断の技術を日常的に使用できる環境を提供しなければ、何度も医療トレーニングを提供しても、多くの医師や患者さん達が「素早く画像診断にアクセスができない」という課題が解決できないと考えました。その結果、私たち自身で医療クリニックを提供し、医師たちが常に超音波診断を使って、画像診断を行える場所を提供することを考えたのです。正直、クリニックの運営を行うことを躊躇しておりました。コストもかかるし、自由な働き方ができなくなるな、と思っており、私にとっては大きな決断でした。しかし、私たちが医療トレーニングの提供および医療クリニックを運営し医療サービスを提供することで、私たちの事業が最大化すると考えて事業を推進しています。

How we do

常に仮説の検証

医師への顧客開発を行う

私たちの行動指針は、とにかく「行動に移すこと」と「顧客を開発する」です。私たちは、仮説検証を高速で回すことを得意としています。それを支えているのは、リーンスタートアップの考え方です。 医療機器は日本のメーカーも数多く製造し販売しています。そして、日本の医療機器が品質が高いということも世界中で知られていることです。では、新興国ではどの機材が使用されているのでしょうか?  しかしアフリカのマーケットを見てみると現地で使われている機材は、中国製、インド製、パキスタン製などの ものが多く見られます。もちろんヨーロッパやアメリカの製品も多く使われています。特に超音波診断機の領域では、中国のMindryやアメリカのフィリップスが強いように思います。どのようにすれば アフリカのような新興国で日本製品を使ってもらえるのか? 日本製品の決定的な弱みは「価格」です。  当然、私も日本人なので、日本の企業の製品がアフリカで使われることを望んでいます。それは決して私の願望だけではなく、日本の医療機器の制度クオリティーは非常に高いと思います。しかし、現地の人たちは高額なたくさんの機能ついた製品よりも、限定的な機能でも良いので、価格の安いものを求めていることが多いです。この話は当たり前のようですが、現地の医師や医療従事者と常に接していなければわからないことが沢山あります。  私たちは事業会社として、日本のヘルスケア企業や医療企業の進出をサポートしています。私たちがやっている事は、コンサルティングではなく、事業開発の伴走支援を行っています。  私が思うに進出を検討している企業の担当者の方にリアルなインサイトを得ていただかないと、絶対にアフリカに来よう!とは思わないと私は思います。なぜなら、その本人が会社や上司を説得しないといけないからです。それには熱意とやる気が必要です。熱意とやる気はそこには儲けられる市場がある!と思ってもらわないといけないです。私たちはリアルなインサイトを得てもらうために、スタートアップの事業開発でも使用されている「顧客開発」という方法論を用いて日系企業の事業開発支援を行っております。

As a new team member

現地で行われる医療に関わる事業の開発とマネジメントを行なっていただきます。医療知識が必要となりますが、実際に診療をしてもらうことは想定していません。現地の事業が円滑になるために医療の知識とアクションの提供を求めています。 任期は6ヶ月以上を考えていますが、相談しながら進めていきましょう。 業務内容: - ケニアにおける医療クリニックの立ち上げ - 医療消費財、医薬品等の発注や在庫管理 - 現地クリニックのオペレーション構築 - 運営に関する一部の財務管理 - 現地スタッフの指導や業務支援 - 日本企業の受け入れ時のコーディネート/業務調整 - 現地での医療トレーニングの提供/現地のマーケティング - 現地での医療・ヘルスケア開発 - 補助金申請・取得後のプロジェクトマネジメント 以上、経験等を考慮し業務内容を決めていきます。 応募資格: - 医療従事資格保有者(看護師、臨床検査技士 等) - TOEIC600点以上相当 - 現地で医療事業開発に興味があり実践したい方 歓迎するスキル・経験: - 開発途上国での勤務経験 - 医療・ヘルスケア関連プロジェクトでの経験 - 医療クリニックへの勤務経験
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