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Yo Nakahara
株式会社Pleap共同代表 慶應義塾大学医学部
武居悠菜
篠﨑 梓
株式会社Pleap プロダクトオーナー兼Sales/CSリード 東京医科歯科大学医学部
Soh Ohara
プログラミング自体は大学2年生の春からやりはじめる。 バイト先での業務内容は主にPythonのモジュールの1つであるNumPyの解説記事を書くことが主で、夏休み中からはWebサービスのサーバー関係を担当した。 大学のプログラミングの授業ではRubyから始まり、Python,C,C++を経験した。大学の授業で計算機演習という自由にプログラムを作って発表するという演習ではレシートから今日の献立をレコマンドするプログラムを書き、学科内のコンテストで入賞する。 機械学習関連も興味があり、友人と一緒に3年の夏休み中Kaggleに取り組み、Kaggleなどのコンペの世界にも出会う。 現在、株式会社pluszeroと株式会社MICINの2社で機械学習エンジニア(データサイエンティスト)としてインターンをさせてもらっている。pluszeroの方ではディープニューラルネットワークを自然言語処理技術の社内研究開発プロジェクトに参加させてもらっている。また、MICINの方では社内の新規事業開発の機械学習技術の開発担当となり、データ収集の方法から設計、運用を行っている。主に扱っている分野として、自然言語処理と音声処理の2つがある。 自然言語処理においては2020年2月に開催された朝日新聞社xPeakers社主催のコンペにおいて2位となり入賞を果たした。 また、研究活動ではリザバーコンピューティングに興味を持っておりリザバー的観点からディープラーニングを捉え直す研究を行っている。 今までの大学生活では主にサークル関連のことに力を入れてきた。力を入れる、といっても1つの活動だけをやるのではなく、比較的広く浅く活動していた。 その中でも特に1つの活動に熱中していたのはアカペラサークルでのサークル主催のライブ運営に回った時だ。1つの会場を借りて、そこにおける演出の内容を全て0から決め、それに沿った作業を各担当セクションに手配する。出演できるバンドを選考するための審査員へのアポ取りと、当日の審査のタイムスケジュールの作成や事前準備などに携わった。1つのものを作り上げる大変さを1から体験でき、その中で100人を超える集団を動かす大変さを学ぶことができた。
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