ヴァズ株式会社 members View more
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事業開発担当
1978年生まれ。東京大学中退。フィードフォース取締役を経て、2012年にヴァズに参加。SnapDishの事業開発を担当。 -
代表取締役社長兼CEO
1972年生まれ。オン・ザ・エッヂ取締役、シーサー取締役を経て、2010年にヴァズを創業。スタートアップの力で、世界の困ったを解決中。 -
長らく吉祥寺の人気ビストロでソムリエの責任者を務める。2017年、ヴァズに入社し、事業開発(主にセールス)として在職中。インターネット業界未経験ながら、イベント企画プロデュースを強みに、複数のクライアントを担当中。
What we do
ひとには、人生で4万回の料理の機会があるといいます。
料理は、時に楽しく幸せをもたらすものでもありますが、時にめんどうだったりおっくうだったりすることも、また事実です。
その「料理」を、いつも楽しくできるサービスがあったら素敵だと思いませんか?
「SnapDishを使いはじめると、料理が楽しくなる。アイディアがひらめく!」
私たちが提供しているアプリ「SnapDish 料理カメラ」はそんなうれしいレビューが並ぶアプリです。
Why we do
代表である舟田とその家族との「ある会話」がきっかけでした。
舟田が奥さんのケータイをふと見せてもらった時、料理の写真がたくさんとってあることに気がついたそうです。その理由を尋ねると、「友達と見せ合って、アイディアを交換してる」との答えが返ってきました。
それを聞き、「世の中にこれだけレシピサービスがあふれているのに、既存のサービスはまだ『料理を作りたい気持ちそのもの』を生み出すことに成功していない。」ということに気がついた舟田が作り上げたのがSnapDishです。
サービスを立ち上げると「美味しそうな料理写真」を撮って記録したり、料理仲間のアイディアを参考にできるアプリとして「SnapDish 料理カメラ」を作ったところ、とても多くのユーザーの方から「毎日、料理をするのが楽しくなった」という声が届くようになりました。
料理をしなければならない全ての人に「料理を考えるのが楽しくなった」「毎日料理をするのが待ち遠しくてたまらない」という体験を広げること。これがSnapDishのゴールです。
How we do
代表の舟田は、旧オンザエッジで戦略担当役員を努めた後、シーサーブログを仲間と創業し、その次の会社としてヴァズを立ち上げました。
現在チームは全部で15-20人くらいで、メンバーのバックグラウンドは、ネット系を中心に、レシピ媒体、主婦、飲食サービス、広告代理店などさまざまです。
共通点は、「料理が美味しい」時の幸せを分ちあえる人。
SnapDishユーザー出身のスタッフも多く「本当にユーザーが喜ぶサービス」作りを最優先にしています。
オフィスは吉祥寺にありますが、これも「料理をする人」が暮らしている街へのこだわり。お昼ご飯はスタッフがかわりばんこに作っています。
As a new team member
こんにちは。SnapDish事業責任者の阿部です。
事業開発チームのミッションは、SnapDishからビジネスを生み出すこと。
いま、インターネット上で料理についてのコンテンツは、レシピ、動画、写真と大きく3つに分類できます。このうちInstagramと並んで写真の領域を担っているのがSnapDishです。
ユーザーが気軽に投稿できる「写真」を軸に、ユーザーとメーカーをつないで、幸せで美味しそうな食シーンを広げていくこと。これが現在の事業の主軸です。
今後スマートフォンに限らずスマートデバイスの普及が進むにつれて(例えばキッチンや店頭で)、より直感的に、より一瞬で、イメージを伝えることができるビジュアルのサービスは、活躍の場がさらに増えていくと考えています。
この新しい機会を捉え、さらに事業を大きくしていくためのメンバーを募集しています。
簡単な仕事ではないですが、まだ世の中になかった企画や価値を作り出したい方、そのために粘り強く工夫し続ける意思を持っている方、ぜひ一緒にSnapDishの事業を作ってみませんか?
【主な業務】
■大手総合代理店向けの企画提案
■食品・飲料メーカーの広告宣伝部向け企画提案
■上記に関わる商品開発・サービス開発・企画進行
【具体的には】
■問合せやマーケ・アウトバウンドチームからあがってきた商談から提案機会を発掘
■提案機会に対し、ニーズや可能性を判断して、企画提案作成からクロージング
■受注した案件に対し、企画進行のチェック、レポート作成して、クライアントに報告
■自社既存サービスで満たせないニーズに対しては、サービス改善提案および商材開発
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