私たちは、西新宿にあるWebサービス企画・制作会社です。 ウェブシステムやスマートフォンアプリケーションをメインに受託開発と自社サービスの開発運用を行っています。 受託開発はありがたい事に引き合いも多く、会社の成長過渡期と捉え、エンジニアだけでなく様々な職種のスタッフを増やしていきます。 また、人材の育成にも力を入れています。 学生インターンに関しては毎年募集をし、長期のインターンに取り組んでいただき、今年で5期目となっています。 そんなインターンの制度を学生から社会人に拡大していき、開発のスキルアップや今後のキャリア形成、将来の正社員候補として取り組んでいただきたいと考えています。

コノルでは、スタッフ各々が最大限のパフォーマンスを発揮するための仕組みづくりをしており、常に改善を行っています。 ・学生インターンシップ制度 普通のインターン制度とは少し異なり、1年間という長期のインターンシップの中で開発を学んでいただいています。インターンの後半では、自由にアプリやアプリケーションの開発をしていただき、エンジニアリングの楽しさや厳しさを体感してもらっています。 ・フレックスタイム制度 コアタイムはありますが、自由な時間に出勤ができます。病院に行ってから出勤、ゆっくり寝てから出勤など。もちろん、朝早く来て夕方から遊びに行くなど、融通がききやすい環境です。 ・リモートワーク制度 あらかじめ申請をすることで、自宅など、社外での勤務が可能です。毎週月曜日は自宅勤務等、決まった曜日や、家庭の事情などで、前日までにリモート勤務の申請を出すことができます。（勤務6ヶ月以上の正社員） ・チーム制度 エンジニア・デザイナ・ディレクタ等とスモールチームで案件に取り組んでいきます。素早い意思決定と密なやり取りなどのメリットがあります。 ・技術書や勉強会参加の費用負担 新しい技術習得や、各種勉強会への参加などにかかる費用は会社負担（月額上限あり）積極的に利用してください。 ・開発合宿 年に1回、開発合宿という名目で都内を離れ、空気と食事の美味しい場所で仕事したりします。普段の仕事からは少し離れて自社開発などを行います。（テーマは毎年違います。） など、時流にあった制度を柔軟に取り入れながら進めています。 コノルのスタッフについては、下記URLの紹介コンテンツを御覧ください。 http://recruit.conol.co.jp/

ウェブエンジニアになりたい！ 自分でウェブサービスを作りたい！ エンジニアになる為の勉強はしているけど、壁にぶち当たっている、この先どうやって勉強したら… と悩んでいる人は沢山いると思います。 技術書を読む、初心者用ウェブサービスで学ぶ。勉強のやり方は多く存在しますが、一番最初の踏み出し部分で挫折する人は多いです。 そんな人達の背中を押せたら… とコノルでは考えております。 エンジニアとして、どこに就職しても困らないように技術はもちろん、考え方などをしっかりと身につけていただきます。 インターン終了後はコノルで社員として活躍してください。 未経験エンジニアを募集している企業様は沢山ありますが、その殆どが短い研修期間やOJTでの教育が殆どです。 コノルでは、約一年という長い教育期間を設けることで、他社に負けない高い技術力を維持し、競争力をつけていきたいと考えております。 現在のスキルは関係ありません。エンジニアになりたい気持ちが強い人と一緒にやっていきたいと思っています！ まずは意気込みをお聞かせ下さい！ 【対象とする人材】 ・エンジニアになりたい方 ・エンジニアになるために何かを頑張っている方 ・根気よく勉強出来る方 ・社会人としての常識が備わっている方 ・社会人としての就労経験（業種問わず） ・平日週5日フルタイムでの出勤が可能な方 【習得が見込める技術・経験】 ・HTML, CSS ・Javascript ・PHP ・SQLを使ったDB操作 ・小中規模webサービス開発 ・Gitを使ったリポジトリの操作 ・Linux環境での操作・開発 ・Ruby ・Ruby on Rails ・RESTfulなAPIの開発 【予定カリキュラム】 ◆STEP1（約1〜2ヶ月）◆ 　ウェブの基礎周り【HTML/CSS/Javascript】の学習を中心にウェブページを作れる 　基礎技術を学んでもらいます。 ◆STEP2（約1〜2ヶ月）◆ 　STEP1の経験を元にモダンなコーディング手法で同じウェブページを作成進めてもらいます。 　大きな違いや、生産性の向上法を感じてもらいつつ最新の手法を習得してもらいます。 　実務で利用出来る手法を学べます。 ◆STEP3（約1〜2ヶ月）◆ 　STEP1,2で作ったサイトを元にPHPやデータベース、Rubyなど各種プログラムも学びます。 ◆STEP4（約1〜3ヶ月）◆ 　実際の案件のコーディング部分をお願いしていきます。 　実践での利用する開発環境の構築や運用に耐えうる開発手法を学びつつ進めます。 ◆STEP5（約3〜6ヶ月）◆ 　実際に開発が進められているシステムのサブとしてメインエンジニアの元で 　一緒に開発をお願いします。STEP4までの内容がきっと活きてくるはずです。