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新卒/やきとん店を現場プロデュースし、最高の居酒屋ブランドを作る

飲食店店長(マネージャー)
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on 2024-03-13

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新卒/やきとん店を現場プロデュースし、最高の居酒屋ブランドを作る

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小島 有史

木々家ブランドプロデューサー。 パーソナルトレーナー業へ4年間従事した後、単に人の体型を変えるに留まらない「食の世界」に魅力を感じ、飲食の世界へ。名店と呼ばれるお店で3ヶ月の修行を行った後、他業態も渡り歩き多くの方のご協力により「もつ焼き ふじ屋」をOPEN。そこから「テキサスブリトーHowdy」 などの新ブランド出店や有楽町マルイの飲食イベントのメニュー開発を中心としたプロデュースを行う等、「食」におけるブランドプロデューサーとして活動。 「もつ焼き ふじ屋」をヒットさせた際に、最も参考にした同業態店舗がこの木々家で、本物を追求するこのブランドをさらに多くの人へ届けていくことへ強い想いがあり、ブランドプロデューサーとして経営に参画。 食に関する仕事では、特に「自身の状態が整っているか」を常に問い、心にも身体にも美味しい酒と料理、空間、サービスをつくることを念頭においています。そのため、五感を全開にしながら仕事に向き合うことを決して忘れないようにしています。 ちょっと難しい話をしてしまいますが、今まで作り上げてきた「不変」と未来のお客様が求めてくださる「可変」のバランス感覚を大切に、ご一緒してくれる皆様、業者様、お客様と、最高な時間を過ごしたいと思っています。 そして木々家のブランドプロデュースにおいては「理解しあう関係性」を築くことも大切にしています。全ての人に「やりたいこと」と「強み」があり、誰かのそれに強制的に従うのではなく、お互いの強みやwntを理解し合うこと。過去の体験に固執せず、今何ができるかでもなく、しっかりと自己開示できて、お互いが良い方向に変化していけるチームづくりをしていきたいと思っています。 もちろん個人的にも、これから出会うあなた達から良い影響を受けたいと思っていますので、お互い開示しあえる仲間になりましょう。 趣味はブラジリアン柔術ですので、もし興味あれば男女問わず声をかけてください。ここでも手をぬかずにやりましょう笑

Keishi Arita

店長候補。2024年1月に木々家にジョイン。2015年4月より新卒で施設プロデュース会社へ入社。フィットネスクラブの運営部署に配属され、トレーナー、インストラクター業務も行いながら店舗運営に関わる。2018年には店舗責任者となり、その後10店舗の新規出店に関わる。開業前のスタッフ採用から初期研修、現場フォローを行った。 2023年に木々家からのオファーを受け、店長候補としてジョイン。 ポリシーは、徹底的に相手の立場にたち、考えること。どんな仕事であっても必ず「相手」がいること忘れず、自分に求められていること、相手がしてほしいことをしっかりと考えて行動するようにしている。 フィットネスクラブから飲食店と、関わる業態が大幅に変わっていますが、私のポリシーは代わりません。飲食店とは、文字通り飲食をするところですが、木々家においてはそれだけではいけないと考えています。 訪れたお客様に「明日もまた頑張ろう」と思ってもらえるように、活気があり、安心でき、元気がもらえる。そして、「また来たい。またあなたに会いたい」と思ってもらえるお店にしていきたいと思います。 マネジャー視点としては、すべてのスタッフが思いを持って最高のおもてなしが体験できる場にしていきたいです。「自分なりのおもてなしを追求したい」という思いを持った人とぜひ一緒に仕事がしたいですね。 たとえば、飲食店に行くと「もっとこうしたらいいのに」と思うことがある人、ぜひそのやりたいことをいっしょにやりましょう。 個人的には、とにかく体を動かすことが好きで、野球、バレー、テニス、ボールを使うもの全般好きですので、仕事以外の関係で仲良くなれるようなチームが作れたら最高です。また、美への意識も高いと自負していまして、いつまでも美しくいることを人生のテーマとしています。お店づくりでも、その意識を使っていこうと思っています。

貴行 恩田

企業規模の大小を問わず、経営戦略のゼロ地点から帯同し、ビジョン実現を叶えるコピーライターでありたいと思っています。 広報PR領域のみならず、インナー/アウターブランディングまで一貫した「言葉」を提供し、 顧客が持つポテンシャルを世界に解き放っていきたい。そんな仕事を一つひとつ着実に、丁寧に行い、 世界をもっと面白い場所にしていきます。 それが、今の自分にできる次世代への貢献なのではないかと最近感じるようになりました。

株式会社木々家's members

木々家ブランドプロデューサー。 パーソナルトレーナー業へ4年間従事した後、単に人の体型を変えるに留まらない「食の世界」に魅力を感じ、飲食の世界へ。名店と呼ばれるお店で3ヶ月の修行を行った後、他業態も渡り歩き多くの方のご協力により「もつ焼き ふじ屋」をOPEN。そこから「テキサスブリトーHowdy」 などの新ブランド出店や有楽町マルイの飲食イベントのメニュー開発を中心としたプロデュースを行う等、「食」におけるブランドプロデューサーとして活動。 「もつ焼き ふじ屋」をヒットさせた際に、最も参考にした同業態店舗がこの木々家で、本物を追求するこのブランドをさらに多くの人へ届けていくことへ強い想いが...

What we do

--------------------------------------------------- ◆CONCEPT: 「生」とは 呑んで食べて酔っぱらうだけが居酒屋なのか。 創業十余年、私たちが作りたかった居酒屋は、 重荷だとか責任だとか、肩書だとか使命だとか。 そういうものを取っ払った「自然体」になれる場所だと気づきました。 笑ってよし、泣いてよし。皆が皆、思い思いの「生」になれる居酒屋へ。 それが、生の居酒屋 木々家です。 --------------------------------------------------- 【お客様を『生』にする】 2008年12月創業、木々家。 わたしたちは、居酒屋ブランドである『やきとん木々家(はやしや)』を池袋に6店舗、『焼肉ホルモン木々家』、『焼肉木々家』を展開する企業です。 ・全ての店舗で坪月商40万 ・新店舗開業2ヶ月弱で月間1500万の売り上げ達成 など、飲食業界においては数々の「常識外れ」を生み出してきた飲食ブランドです。 木々家がなぜ、このような「常識外れ」で成功できたのか。 その秘訣は「決して飲食業界の枠に縛られなかった」という点があります。 あくまで飲食業界ですから、当然美味しい飲み物と食べ物を提供することは必須。 しかし、私たちはそれだけに留まらず、お客様に「体験」を提供したいと考えながら活動しています。 そして私たちが考える、飲食における体験とは。 「人々を『気疲れ』から解放し『生』にする」ということ。 都会の喧騒の中で、人々は「気遣い」しながら生きています。 皆さんも思い当たるところがあるのではないでしょうか。 日々の忙しなさに忙殺される中で自分自身を労う時間を取ることがあまりにも少なくなっている。「人のため」を思い生きているからこそ、その時間がどんどん少なくなっている。 その一生懸命さを私たちは応援したい。 だからこそ、気疲れしているお客様に、ふと力を抜いていただいて元気になってもらいたいんです。せめて木々家にいる間は、あらゆるものから解放され、安心・安全でいてほしいと思っています。 私たち木々家は、その一心から、店舗づくり・メニュー開発・接客姿勢、衛生管理面など、あらゆる考えを統一させています。飲食業界の「常識はずれ」だったのは、その結果でしかなく、狙ってハミ出したものではないんです。
グループ企業内に豚の加工会社を有しているため、良質な豚肉を安価で仕入れることができています。
セントラルキッチンを備えており、仕入れ管理は徹底されています。
木々家の店舗は、清潔なこともウリの一つ。トイレはもちろん換気も徹底しているため女性のひとり客も珍しくありません。働くスタッフも女性比率が高いのが特徴です。
バイトさんが自主的に頑張ってくれています。今後はバイトさん向けの研修も手厚く実施する予定となっており、一生記憶に残るバイト先になるよう、バイトマネジメントに磨きをかけていきたいと思っています。
最高の舞台は最高の準備から、それぞれがそれぞれの役割を持ってテキパキと動きます。
ビールメーカーさんも驚くほど、最高の一杯目ビールには徹底的にこだわっています。

What we do

グループ企業内に豚の加工会社を有しているため、良質な豚肉を安価で仕入れることができています。

セントラルキッチンを備えており、仕入れ管理は徹底されています。

--------------------------------------------------- ◆CONCEPT: 「生」とは 呑んで食べて酔っぱらうだけが居酒屋なのか。 創業十余年、私たちが作りたかった居酒屋は、 重荷だとか責任だとか、肩書だとか使命だとか。 そういうものを取っ払った「自然体」になれる場所だと気づきました。 笑ってよし、泣いてよし。皆が皆、思い思いの「生」になれる居酒屋へ。 それが、生の居酒屋 木々家です。 --------------------------------------------------- 【お客様を『生』にする】 2008年12月創業、木々家。 わたしたちは、居酒屋ブランドである『やきとん木々家(はやしや)』を池袋に6店舗、『焼肉ホルモン木々家』、『焼肉木々家』を展開する企業です。 ・全ての店舗で坪月商40万 ・新店舗開業2ヶ月弱で月間1500万の売り上げ達成 など、飲食業界においては数々の「常識外れ」を生み出してきた飲食ブランドです。 木々家がなぜ、このような「常識外れ」で成功できたのか。 その秘訣は「決して飲食業界の枠に縛られなかった」という点があります。 あくまで飲食業界ですから、当然美味しい飲み物と食べ物を提供することは必須。 しかし、私たちはそれだけに留まらず、お客様に「体験」を提供したいと考えながら活動しています。 そして私たちが考える、飲食における体験とは。 「人々を『気疲れ』から解放し『生』にする」ということ。 都会の喧騒の中で、人々は「気遣い」しながら生きています。 皆さんも思い当たるところがあるのではないでしょうか。 日々の忙しなさに忙殺される中で自分自身を労う時間を取ることがあまりにも少なくなっている。「人のため」を思い生きているからこそ、その時間がどんどん少なくなっている。 その一生懸命さを私たちは応援したい。 だからこそ、気疲れしているお客様に、ふと力を抜いていただいて元気になってもらいたいんです。せめて木々家にいる間は、あらゆるものから解放され、安心・安全でいてほしいと思っています。 私たち木々家は、その一心から、店舗づくり・メニュー開発・接客姿勢、衛生管理面など、あらゆる考えを統一させています。飲食業界の「常識はずれ」だったのは、その結果でしかなく、狙ってハミ出したものではないんです。

Why we do

最高の舞台は最高の準備から、それぞれがそれぞれの役割を持ってテキパキと動きます。

ビールメーカーさんも驚くほど、最高の一杯目ビールには徹底的にこだわっています。

【本音で高め合う、最高の居酒屋へ】 「人々を『気疲れ』から解放させるため」に全従業員や全アルバイトが「自分の技」を追求し磨き続けていくこと。それが私たちの考える、最高の店づくりです。 欠かせないのは「本音で高め合う」こと。 リスペクトし合いながら、リクエストし合う。何度も何度も、妥協せず、お互いがお互いの頭で「いい居酒屋とは何か?」を考えながら、追求し合っていく。阿吽の呼吸になる程に高めあった先の居酒屋こそが、最高の居酒屋なのだと私たちは信じています。 しかし、ただ単に「我を貫く」というわけではありません。 指針となるのは『お客様を生にする』という1点のみ。 お客様の素を肯定し、また元気になって社会に帰っていく後ろ姿を応援するのが木々家です。そんな「生」にするためには、私たちも「生」でないといけません。だからこそ、自分の頭で「お客様を生にする」ための方法を考えながら、一挙手一投足にこだわってほしいと思っています。 そして、スタッフ一同がお互いの「生」をリスペクトし合いながら、笑顔だらけの満卓状態の居酒屋を作っていく。忙しくも濃ゆい日々をぜひ楽しみながら乗り越えっていってほしいと思います。 木々家は今、第二創業期。 これまでの歴史に敬意を払いながらも、新生・木々家はもう一度、居酒屋の常識を覆いしていきます。「生の居酒屋」というコンセプトを中心に、オペレーションも空間づくりもメニュー開発もマネジメントも、やることは目白押しです。ぜひ、あなたの力をお貸しください。 将来的には自分で居酒屋をやりたいと思っている人。自分で店を切り盛りしたいと思う人。 そんなあなたに、最高の実体験をお届けできると思います。ぜひ、宜しくお願いします。

How we do

木々家の店舗は、清潔なこともウリの一つ。トイレはもちろん換気も徹底しているため女性のひとり客も珍しくありません。働くスタッフも女性比率が高いのが特徴です。

バイトさんが自主的に頑張ってくれています。今後はバイトさん向けの研修も手厚く実施する予定となっており、一生記憶に残るバイト先になるよう、バイトマネジメントに磨きをかけていきたいと思っています。

【プロのポテンシャルを最大限に引き出す】 木々家に関わる全てのプロが、自身のポテンシャルを最大限に引き出せること。それが木々家の特徴です。 例えば、日本酒。 「こんな珍しい銘柄が、こんな価格で?」と、常日頃からお客様に驚かれています。 しかし、木々家では日本酒の発注で銘柄を指定することもなければ値引きをすることもしません。代わりに、「明日、日本酒を2銘柄ください」などと注文しています。 なぜこの発注方法で最高の品揃えになるのか。 それは、この方法こそが「酒屋さんのポテンシャルを最大限に引き出すメカニズム」だからです。 酒屋さんの一番の願いは「自分たちが良いと思うお酒を最良の形でお客さんに飲んでほしい」というもの。 日本酒の中には、美味しいのに知名度が低いだけで、なかなか売れないお酒があります。そうしたお酒を提供することで、日本酒に関するお客様の知識も増えますし、同時に取引先との信頼関係も築けます。その結果、問屋さんに名酒が入ったときには、優先的に木々家に卸してもらえるようになるわけです。 「木々家さんなら、ウチが仕入れた最高の酒をしっかりとお客さんに提供してくれる」と思ってもらえるわけです。 このように、全てのプロがそのポテンシャルを発揮できるような環境にすること。 それが木々家でもっとも大切にしている環境づくり方針です。 この記事をご覧になっているあなたにもきっとポテンシャルがあるはずです。 その力を発揮できるように環境を整えることで、あらゆるものを最高の状態にし続けることが木々家のスタイルです。

As a new team member

【飲食店という業種に縛られないでほしい】 業種こそ飲食店店長ではございますが、お願いしたいのは現場統率だけではありません。 お願いしたいのは「どうしたら木々家ブランドを流行らせられるか?」というミッション。 『生の居酒屋』という新コンセプトを掲げた今、 重責や社会のしがらみから解放された、最高すぎる居酒屋を作ろうと 社員一同が躍起になって活動しています。 そこに必要となるのが、若さで躍動してくれる新卒社員です! コンセプトを体現するお店をつくるべく、 現場で居酒屋を切り盛りするだけではない チームビルディングをお願いします。 経営層も真横で帯同しておりますので、 新しい企画やアイデアも大歓迎です!! 店舗経営を体得した後は、全ての店舗を管轄するエリアマネージャーになることもできますし、希望があれば暖簾分けをすることも可能ですので、私たちと一緒に最高の舞台を実現したい気概のある方、ご応募お待ちしております。 <業務内容> ・開店、閉店業務 ・スタッフ育成 ・集客企画の立案・実行 ・SNS等の運用 ・売り上げ管理 ・受発注管理 ・衛生管理 ・勤怠管理 ・シフト管理 <入社後の流れ> ①店舗内業務をマスターする ②現場のリーダーとして立ち回る ③現場を指導しチームビルディングを行う ④会社を見渡し必要な施策を企画する <雇用形態> 週5勤務、フルタイムとなります。 雇用形態は、業務委託から正社員雇用まで適切な形を相談しながら決められればと思います。
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