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「自由が丘」新教室のサブマネージャー候補募集

サブマネージャー

on 2017-10-10

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「自由が丘」新教室のサブマネージャー候補募集

Mid-career
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Takao Saito

アメリカ留学で、自分で必要な学びを選択できる教育システムや、より実践的な授業を受けることで、教育の仕方に差があることに気づく。事業会社で英語に苦労している大人を多くみて、小、中、高校の現場の調査も兼ねたうえで、問題の根源は、暗記スタイルの学校教育そのものとその制度にあると確信を持つ。これからの日本は人口減少をたどる中で、GDPを伸ばすことを求められている。そのためには、事業を創造できる、世界をリードできる人材育成が必要と考え、英語教育の切り口からサービスをスタートさせる。教育業界と現実社会でのギャップを埋めたいと考えている。

英語塾エベレスト's members

アメリカ留学で、自分で必要な学びを選択できる教育システムや、より実践的な授業を受けることで、教育の仕方に差があることに気づく。事業会社で英語に苦労している大人を多くみて、小、中、高校の現場の調査も兼ねたうえで、問題の根源は、暗記スタイルの学校教育そのものとその制度にあると確信を持つ。これからの日本は人口減少をたどる中で、GDPを伸ばすことを求められている。そのためには、事業を創造できる、世界をリードできる人材育成が必要と考え、英語教育の切り口からサービスをスタートさせる。教育業界と現実社会でのギャップを埋めたいと考えている。

What we do

英語塾エベレストは、授業で英語を教えるだけのこれまでの英語サービスではなく、生徒のライフスタイルに組み込んで英語を習慣化させるプログラムを提供しています。実戦形式のトレーニングで、スピーキング、ライティングなどを中心に4技能を鍛えています。 ホームページ http://everestenglish.jp/ 最近の取材内容 http://edtech-media.com/2015/12/09/everest/ http://www.inter-edu.com/article/saizensen/saizensen-170116/
授業中
授業中の生徒の様子
授業中の様子1
授業中の様子2
暗記で終わってしまう学校教育から脱却(習得までの6ステップ)
生徒が「話す」のを手伝うのが先生の役目

What we do

授業中

授業中の生徒の様子

英語塾エベレストは、授業で英語を教えるだけのこれまでの英語サービスではなく、生徒のライフスタイルに組み込んで英語を習慣化させるプログラムを提供しています。実戦形式のトレーニングで、スピーキング、ライティングなどを中心に4技能を鍛えています。 ホームページ http://everestenglish.jp/ 最近の取材内容 http://edtech-media.com/2015/12/09/everest/ http://www.inter-edu.com/article/saizensen/saizensen-170116/

Why we do

暗記で終わってしまう学校教育から脱却(習得までの6ステップ)

生徒が「話す」のを手伝うのが先生の役目

日本の英語教育を変えることです。日本人が英語を駆使して、世界中の人々と対等に議論できる世界を創りたい。日本人=英語が上手。という方程式ができること。そのために、今の学生にあるべき英語教育を提供することで、彼らの成長を伴走しサポートしたいと考えています。 そして生徒の選択肢を広げることで、一人一人が自分らしい生き方を見出してもらえたらと思っています。 現在の英語教育は、社会で求められている実践力とのギャップが大きい。いわゆる受験突破のために、使えない英語を教えています。 学校の先生や塾は、テストの点数を上げることだけにフォーカスしすぎていて、生徒一人一人のライフスパンでの幸せについてはあまり考えていません。英語教育については、社会に出てみれば使えない英語だとわかりながら、受験英語で育った先生なので、教え方を変えることができていません。 これまでの英語教育がまったく役に立たない学び方ということをわかりきっていながら、既存の枠組みから脱せずにいる状態。被害者は、今の生徒であり、これからの日本全体だと考えています。 だから、まずは第一段階として、私たちはあと3年(2020年までに)10店舗、5年(2022年までに)20店舗を展開します。1店舗50~60名、20店舗で1,000名の学生へあるべき英語教育を届けていきたいと考えています。 その展開の第一歩として一緒に第2教室の立ち上げをやってみませんか。

How we do

授業中の様子1

授業中の様子2

■強み: ①英語を習慣化する仕組み(日記、スカイプ、文法書) ②7段階対話メソッド ③180段階のカリキュラム ■お客様のベネフィット: ①英語を使う日常が得られる ②ネイティブととことん話す時間を得られる ③毎週話せることが増えていく ■実績(証拠) ①(中学3年生)通学丸3年で英検準1位合格 ②(中学1年生)通学丸2年で英検2級合格 ③(中学3年生)赤点→81点に期末テストが伸びる ■メンバー 計20名 ・日本人バイリンガルスタッフ:3名 ・ネイティブ講師:16名 ・代表:1名 ■どんな風に ・講師が気持ちよく働ける場。講師が魅力的だと、生徒はその魅力でもっと先生を知りたいという想いになっていきます。講師にはプロの英語講師としての責務はしっかりと認識してもらいながらも、楽しく生徒と笑顔の時間がたくさんある環境を創れていると思っています。 ・プロ意識を常に持つ。自分が組織の何を担い、何で貢献するかを明確に持っていることが大切だと考えています。言われたことだけをやるのではなく、もっと生徒が伸びるためにこういうことができないか。を常に考え提案できる環境づくりをしています。 ・役割が違うだけであまり上下関係というものはありません。自分の仕事をしっかりと全うしているのであれば、自由に働ける環境です。 ■主な業務 ・対講師(シフトプログラム、育成プログラム構築) ・新規獲得(説明会、相談会、体験レッスン) ・既存維持(対親、生徒、定期面談、発表会) ・組織づくり(講師獲得) ・カリキュラム作成&更新 ■授業 ・講師と生徒の割合は、1対3。プレゼンテーション型の先生主体ではなく、常にコミュニケーションをとる授業で、生徒が主役になるよう図らっております。 ■ホームトレーニング ・生徒は毎日、英語で日記をつけます。先生は生徒の日記に対して文法や表現のアドバイスをします。 ・2時間の授業はスピーキングのトレーニングが主になります。ダイアログ作成、シャドーウィング、スピーチと、2時間後には自分のオリジナルのフレーズが言えるようになります。 プレゼン大会 ・半年に一度、プレゼン大会を実施しています。生徒が人前で発表することで、人に伝えることの難しさ・面白さを学んでもらいます。

As a new team member

日本の英語教育は30年前とほぼ変わっていません。テストで点数を取るための学習です。 しかしそれでは誰のためにもなっていない現状があります。事実大人たちは使えない英語で苦しんでいます。 次の世代の子たちにはそんな思いをさせたくない。 もっと、実践的で使える英語を学んでほしいと考えています。 そのために私たちができることを伝えていきたいと思っています。一緒に、彼らの成長をサポートしていけたら嬉しいです。
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